JP2006168966A - 給紙カセット - Google Patents

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【課題】本発明は、上下方向に複数配置されて着脱可能に装着される給紙カセットの部品をすべて共通化することでコストダウンが可能な給紙カセットを提供することを目的とするものである。
【解決手段】カセット本体11の側面に差込孔41a及び41bを設け、各差込孔には位置決め用突起44a及び44bが下面に形成された突片部43a及び43bが設けられている。フロントカバー12には、2つの位置決め孔52、53が形成された位置決め片部51a及び51b設けられている。下段の給紙カセットの場合には位置決め孔52に位置決め用突起44を挿着し、上段の給紙カセットの場合には位置決め孔53に位置決め用突起44を挿着することで、上下段で共通のフロントカバー12を用いてずらして配置することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置などの画像形成装置に装着される給紙カセットに関する。
画像形成装置としては、電子写真式、インクジェット方式、サーマル方式等のさまざまな方式を用いて用紙に画像形成を行う装置が開発されてきているが、画像形成を高速で大量に処理するために給紙装置が装備されている。給紙装置では、用紙を収納した給紙カセットを装置本体に上下方向に複数配置して着脱可能に装着して高速処理に対応するとともに種々のサイズの用紙にも対応することができるようになっている。
しかしながら、複数の給紙カセットを装備することはコストアップの要因となるため、例えば、特許文献1では、下段のカセットを上段のカセットに対してシートの給送方向に対して下流側に位置するように各カセットをずらして配置することで、シート給送部の給送分離条件を同じに設定して部品の共通化を図る点が記載されている。
特開平7−61613号公報
上述した先行文献では、部品の共通化によりコストダウンを図ることが記載されているが、カセット自体については、上下段でカセットの取付位置が給送方向にずれており、その前面側のフロントカバーは同じ位置とする必要があるため、上段用及び下段用でフロントカバーをずらして固定したカセットを製造しなければならず、コスト負担が軽減されているとはいえない。
そこで、本発明は、上下方向に複数配置されて着脱可能に装着される給紙カセットの部品をすべて共通化することでコストダウンが可能な給紙カセットを提供することを目的とするものである。
本発明に係る給紙カセットは、上下方向に複数配置されるとともに給紙方向とほぼ直交する方向に着脱可能に装着される給紙カセットであって、用紙を収納するカセット本体と、前記カセット本体の着脱方向の前面側に取り付けられるフロントカバーと、給紙カセットの装着位置に応じて前記フロントカバーの取付位置を設定する設定手段とを備えていることを特徴とする。さらに、前記設定手段は、給紙カセットの装着位置に応じて前記フロントカバーを給紙方向にずらして設定することを特徴とする。さらに、前記カセット本体には、着脱方向の前面側に用紙残量インジケータが設けられており、前記フロントカバーには、前記用紙残量インジケータ用窓部が設けられており、前記用紙残量インジケータは、前記設定手段による前記フロントカバーの取付位置の設定範囲以上の幅を有していることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、給紙カセットのカセット本体にフロントカバーを給紙カセットの装着位置に応じて取付位置を設定する設定手段を設けているので、カセット本体及びフロントカバーを共通化することができる。すなわち、給紙カセットの装着位置に応じてカセット本体にフロントカバーをずらして取り付けるようにすれば、同一のフロントカバーを用いても各装着位置に対応した給紙カセットを組み立てることができる。そのため、カセット本体及びフロントカバーは共通のものを使用することが可能となり、複数種類の給紙カセットを共通の部品で製造できるようになってコスト負担を軽減することができる。
また、カセット本体に着脱方向の前面側に用紙残量インジケータを設け、フロントカバーに用紙残量インジケータ用窓部を設ける場合、用紙残量インジケータの幅を設定手段によるフロントカバーの取付位置の設定範囲以上とすることで、フロントカバーの取付位置がずれたとしても、フロントカバーの用紙残量インジケータ用窓部に用紙残量インジケータが表示されるようになり、用紙残量インジケータを備えた給紙カセットについてもカセット本体及びフロントカバーを共通化することが可能となる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態である給紙カセットを装着した画像形成装置に関する全体斜視図を示している。給紙装置1は、画像形成装置の下部に配置されており、上下2段の給紙カセット10は、正面方向(矢印方向)に着脱可能に装着されている。給紙カセット10に用紙を装填する場合には正面方向に引き出して行うようになっている。
図2は、給紙装置1を正面方向から見た概略断面図を示している。画像形成装置の一番下に給紙装置1が配置されており、その上部に用紙搬送部2及び記録部3が配置されている。記録部3の上部には、図示されていないが、原稿読取部、原稿搬送装置等が配置される。
給紙装置1は、上下2段の給紙カセット10を備えており、各給紙カセット10は、カセット本体11の前面にフロントカバー12(太い一点鎖線で図示)を取り付けて構成されている。給紙カセット10は、図2において紙面に垂直な方向にスライドして着脱される。カセット本体11内には、積載板であるフラッパ15上に用紙14が積載されており、その後端はエンドガイド13に当接している。フラッパ15は、給紙カセットにピン16によって上下動自在に軸支されている。そして、その下面には図示しない板バネが設けられており、フラッパ15を上方に押し上げている。板バネによって押し上げられた用紙14の先端は給紙コロ17に圧接されている。
給紙コロ17は、給紙カセット12に設けられており、パッド18及びパッド18を支持するパッド支持部材19も給紙カセット12に配設されている。そして、パッド18は、バネ20によって給紙コロ17の用紙14の先端に近接した位置に圧接されている。給紙コロ17が回転することで、用紙14の先端が引き込まれてパッド18との間に挟持され、用紙ガイド21に沿って上部の用紙搬送部2に1枚ずつ給紙されていく。
用紙搬送部2では、給紙された用紙はフィードローラ22及び23により記録部3に搬送される。記録部3では、用紙搬送部2により搬送された用紙に記録するために、現像器24、帯電ブラシ27、感光体ドラム28、転写ローラ29、露光ヘッド30及び定着ローラ31が備えられている。まず、感光体ドラム28の表面を帯電ブラシ27により一様に帯電させ、帯電された感光体ドラム28に露光ヘッド30で画像記録信号に応じて露光することで静電潜像を形成する。次に、現像器24内のトナーを供給ローラ25から現像ローラ26を介して感光体ドラム28に形成された静電潜像に転移させて可視像化し、転写ローラ29により感光体ドラム28表面に形成されたトナー像を用紙に転写する。そして、転写されたトナー像は、定着ローラ31及びプレスローラ32によって挟持されて加熱・プレスされ用紙に定着される。定着された用紙は、排出ローラ33により排出トレイ34に搬出される。
図2に示すように、上下段の給紙カセット10は、カセット本体11及びフロントカバー12について共通のものを用いて組み立てられている。また、給紙カセット10は、上段と下段とでカセット本体の位置が用紙の給紙方向に対してずれた位置に配置される。上段の給紙カセット10の側面(図2の右側)に下段の給紙カセット10の用紙の搬送路が形成されるため、その分上段の給紙カセット10は、下段に対して給紙方向とは反対側にずれて配置される。これに対して、フロントカバー12は、上下段とも給紙方向にずれることなく同じ位置に配置される。
次に、カセット本体11に対するフロントカバー12の取付位置の設定方法について説明する。図3は、カセット本体11からフロントカバー12を取り外した状態を示す斜視図である。カセット本体11のフロントカバーが取り付けられる側面には、給紙コロ17側の端部に用紙残量インジケータ40が設けられている。用紙残量インジケータ40は、カセット本体11内の用紙の残量により上下動するようになっている。用紙残量インジケータ40を上下動させる機構は従来公知のものを用いればよいが、例えば、カセット本体11に穿設された孔部に挿入された作動バーの一端を用紙残量インジケータ40に固定し、他端をフラッパ15の上下動に応じて作動するようにし、作動バーの中間を支店として揺動するようにしておけば、用紙をセットしてフラッパ15が下降した場合には用紙残量インジケータ40が上昇し、用紙の残量が少なくなってフラッパ15が上昇してくるとそれに伴い用紙残量インジケータ40が下降するようにできる。
また、カセット本体11の側面のほぼ中間の高さの位置において左右に矩形状の差込孔41a及び41bが穿設されている。差込孔41a及び41bの直下の下端には切欠き部42a及び42bがそれぞれ形成されている。差込孔41a及び41bの上部には内側にほぼ直角に折れ曲がった突片部43a及び43bが設けられており、突片部43a及び43bの下面には位置決め用突起44a及び44bが設けられている。
フロントカバー12の取付面側には、上下左右方向に複数のリブが形成されており、下端部には、カセット本体11の切欠き部42a及び42bに対応した位置にフック状の係止部50a及び50bが設けられている。また、カセット本体11の差込孔41a及び41bに対応した位置には、リブから突出して位置決め片部51a及び51bが設けられている。位置決め片部51a及び51bには左右に2つの位置決め孔52a及び53a、52b及び53bがそれぞれ穿設されている。また、カセット本体11に配設された用紙残量インジケータ40に対応する位置には三角状に穿設された窓部54が形成されている。 フロントカバー12を取り付ける場合には、位置決め片部51a及び51bの位置決め孔の左右どちらかをカセット本体11に設けられた位置決め用突起44a及び44bに挿着しながら、フロントカバー12の下端部に設けられた係止部50a及び50bをカセット本体11の切欠き部42a及び42bに差し込んで係止する。こうしてフロントカバー12をカセット本体11に取り付けることができる。
図4は、下段の給紙カセット10におけるカセット本体11へのフロントカバー12の取付状態を示しており、図4(a)は、取付部分を上方からみた図であり、図4(b)は、窓部54と用紙残量インジケータ40との位置関係を示す拡大正面図である。図5は、上段の給紙カセット10におけるカセット本体11へのフロントカバー12の取付状態を示しており、図4と同様に、図5(a)は、取付部分を上方からみた図であり、図5(b)は、窓部54と用紙残量インジケータ40との位置関係を示す拡大正面図である。
図4(a)に示すように、カセット本体11の位置決め用突起44a及び44bは、それぞれフロントカバー12の位置決め孔53a及び53bに挿着されている。フロントカバー12の位置決め片部51a及び51bに穿設された2つの位置決め孔52a及び53a、52b及び53bの左右方向の間隔dは、上段給紙カセット及び下段給紙カセットの間のフロントカバー12の位置ずれに合せて予め設定されている。用紙残量インジケータ40の幅Wは位置決め孔の間隔dよりも大きくなるように設定されており、図4(b)に示すように、下段の給紙カセットでは、用紙残量インジケータ40の左側に窓部54が配置されるようになっている。
上段給紙カセットでは、図5(a)に示すように、位置決め用突起44a及び44bは位置決め孔52a及び52bに挿着されており、そのため下段給紙カセットに比べてフロントカバー12が右方向に間隔d分だけずれた(図5(a)では下方向)状態で取り付けられる。そのため、フロントカバー12の窓部54も用紙残量インジケータ40に対してずれることになるが、図5(b)に示すように、用紙残量インジケータ40の幅Wが間隔dよりも大きく設定されているので、窓部54は用紙残量インジケータ40の右側に配置されて、下段給紙カセットと同様に用紙残量を表示することができる。
以上説明したように、カセット本体及びフロントカバーを上下段で共通化し、フロントカバーの取付位置の設定手段として位置決め用突起及び位置決め孔を設けて簡単に設定できるようにしているので、上下段の給紙カセットのコストダウンを図ることが可能となり、組立作業も効率化することができる。また、用紙残量インジケータについても、その幅をフロントカバーの設定範囲(上記の例では間隔d)以上に設定することで、共通化することが可能となる。
本発明に係る実施形態を備えた画像形成装置の外観斜視図である。 図1の画像形成装置の内部構造を示す一部概略断面図である。 カセット本体からフロントカバーを取り外した状態を示す斜視図である。 下段給紙カセットのフロントカバーの取付状態を示す上面図及び一部拡大外観図である。 上段給紙カセットのフロントカバーの取付状態を示す上面図及び一部拡大外観図である。
符号の説明
1 給紙装置
2 用紙搬送部
3 記録部
10 給紙カセット
11 カセット本体
12 フロントカバー
13 エンドガイド
14 用紙
15 フラッパ
17 給紙コロ
40 用紙残量インジケータ
41 差込孔
42 切欠き部
43 突片部
44 位置決め用突起
50 係止部
51 位置決め片部
52 位置決め孔
53 位置決め孔
54 窓部

Claims (3)

  1. 上下方向に複数配置されるとともに給紙方向とほぼ直交する方向に着脱可能に装着される給紙カセットであって、用紙を収納するカセット本体と、前記カセット本体の着脱方向の前面側に取り付けられるフロントカバーと、給紙カセットの装着位置に応じて前記フロントカバーの取付位置を設定する設定手段とを備えていることを特徴とする給紙カセット。
  2. 前記設定手段は、給紙カセットの装着位置に応じて前記フロントカバーを給紙方向にずらして設定することを特徴とする請求項1に記載の給紙カセット。
  3. 前記カセット本体には、着脱方向の前面側に用紙残量インジケータが設けられており、前記フロントカバーには、前記用紙残量インジケータ用窓部が設けられており、前記用紙残量インジケータは、前記設定手段による前記フロントカバーの取付位置の設定範囲以上の幅を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の給紙カセット。
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