JP2010170891A - 車両用信号灯具 - Google Patents

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Hidemi Tanaka
秀実 田中
Mitsuru Yasuma
満 安間
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邦彦 関
Seiji Hasegawa
誠治 長谷川
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Abstract

【課題】本発明は、光源が前面レンズに対して車両後方側に配置され、光源の直射光では、信号灯の水平方向における視認角範囲の配光規格を満足することができない車両用信号灯具において、その配光規格を満足することができる車両用信号灯具を提供する。
【解決手段】本発明のターンシグナル30は、リフレックスリフレクタ20をバルブ16の光軸Axに対して車両内側に配置し、このリフレックスリフレクタ20の車両前方側の端部にレンズカット26Bを一体形成し、リフレクタ14で反射したバルブ16の光の一部Cをレンズカット26Bによって拡散させ、その拡散光Bによって内側45度の配光規格を満足している。レンズカット26Bをリフレックスリフレクタ20と一体化させることで、部品点数を削減することができるとともに、リフレックスリフレクタ20をエクステンション等の付属部品に取り付けるだけで、レンズカット26Bが所定の位置に取り付けられるため、レンズカット26Bの取り付けが容易になる。
【選択図】 図3

Description

本発明は車両用信号灯具に係り、特に車両の前部に設けられるターンシグナル等の車両用信号灯具に関する。
図4に示すターンシグナル100は、車両の左側に設けられるターンシグナルであり、前面が開口したハウジング102とハウジング102の前面開口部を覆う前面レンズ104とを備え、ハウジング102と前面レンズ104とによって画成された灯室106内に、リフレクタ108が配置され、このリフレクタ108にターンシグナル用のバルブ110が固定されている。また、ハウジング102とリフレクタ108との間の隙間を隠すため、あるいは、ハウジング102の前面開口部とリフレクタ108の開口縁との間の不連続性を目立たなくするため、ハウジング102の前面開口部とリフレクタ108の開口縁との間にはエクステンション112が配置されている。このターンシグナル100は、前面レンズ104に対してリフレクタ108が車両前方側に配置され、バルブ110の直射光Aによって、ターンシグナル108の視認角範囲の配光規格を満足するものである。
ここで、ターンシグナルの視認角範囲の配光規格について説明する。
図5に示したターンシグナルの視認角範囲Aの配光規格は、欧州左側通行における配光規格である。同図に示すようにターンシグナルの視認角範囲Aの配光規格は、水平方向において外側に80度、内側に45度であって、上下方向にそれぞれ15度の配光範囲となっている。なお、同図に示した配光範囲Bは、車両用前照灯であるヘッドランプによるすれ違い配光範囲を示している。
ところで最近のターンシグナルの外形形状は、道路交通法の改正及び自動車デザインとの整合等の目的で、車両の前部コーナー部を絞り込む傾向、すなわち、図6の如く水平方向(及び上下方向)の傾斜角度が大きい流線形状の傾向にある。このような形状によって、ターンシグナル120のリフレクタ122は、その必要サイズを確保するために、ターンシグナル120の前面レンズ124の位置から車両後方側に奥まった位置に配置されている。
このような形状に構成されたターンシグナル120によれば、ターンシグナル120の視認角範囲の配光規格の内側45度の位置からバルブ126を外側から直視した際に、バルブ126が直視される位置にあれば、前述した内側45度の配光規格を満足することができる。
しかしながら、図6に示したバルブ126は、車両後方に奥まった位置に配置されているため、内側45度の位置から直視した際にエクステンション128等によって隠されて見ることができず、よって、バルブ126の直射光Aでは内側45度の配光規格を満足することができない。なお、内側45度の配光規格を満足するように、バルブ126とは別のバルブをターンシグナル120に設ければよいが、同一用途のバルブを複数設けることは、バルブの配置スペース、コストの面から好ましくない。
また、規格上車両前方にリフレックスリフレクタを設ける必要があるときに図6の如く、ターンシグナル120にリフレックスリフレクタ130を設けた場合、このリフレックスリフレクタ130は、バルブ126の光軸Axに対して車両の外方に設けられるのが一般的であるため、このリフレックスリフレクタ130によってバルブ126の直射光を遮り光利用率が低下したり、リフレックスリフレクタ130がリフレクタ122を遮ることになるので、外側80度の配光規格を満足することができなくなったりするという問題があった。なお、リフレックスリフレクタ130は、他の車両からのヘッドランプの光を反射して被視認性を得るためのものである。
一方、特許文献1には、車両の前部コーナー部を絞り込んだ形状のターンシグナルが開示されている。このターンシグナルは、リフレクタに反射セグメントを形成し、この反射セグメントを用いて、ハウジングの壁で遮光されてしまうバルブの配光を前方斜め内側に向けるようにして内側の配光規格を満足するようにしている。また、特許文献1では、外側の被視認性要件を満たすために、バルブを外側に傾けている点が開示されている。
特開2005−150028号公報
しかしながら、特許文献1のターンシグナルであっても、車両の前部コーナー部をさらに絞り込んだ形状とした場合には、反射セグメントからの光がハウジングの壁で遮光されてしまうため、内側45度の配光規格を満足することができないという欠点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、光源が前面レンズに対して車両後方側に配置され、光源の直射光では、信号灯の水平方向における視認角範囲の配光規格を満足することができない車両用信号灯具において、その配光規格を満足することができる車両用信号灯具を提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、前面が開口されたハウジングと、前記ハウジング内に配置されたリフレクタと、前記リフレクタ内に配置された光源とを備え、車幅方向内側の水平方向における視認角範囲に立壁を有する車両用信号灯具において、前記光源の水平方向における視認角範囲の配光規格を得るように、前記リフレクタで反射された前記光源からの光のうち車両前方に照射された光を、前記光源の光軸に対して水平方向側方内側に拡散させるレンズ部が設けられていることを特徴とする車両用信号灯具を提供する。
本発明によれば、車両用信号灯具にレンズ部を設け、このレンズ部によって、リフレクタで反射された光源からの光の一部を、光源の光軸に対して水平方向側方内側に拡散させることにより、光源の水平方向における内側の視認角範囲の配光規格を得るようにした。これにより、本発明によれば、光源が前面レンズに対して車両後方側に配置され、光源の直射光では、信号灯の水平方向における視認角範囲の外側の配光規格を満足することができない車両用信号灯具であっても、その配光規格を満足することができる。また、前面レンズとして実質的にレンズカットのない素通しのものが使用されたとしても、前記配光規格を満足することができる。
また、本発明によれば、前記車両用信号灯具は、前記光源の光軸に対して車両の内側に配置されたリフレックスリフレクタを備え、該リフレックスリフレクタに前記レンズ部が形成されていることが好ましい。
本発明は、リフレックスリフレクタを有する車両用信号灯具の発明である。リフレックスリフレクタを光源の光軸に対して車両の外側に配置すると、リフレックスリフレクタによって光源の光利用率が低下したり、リフレックスリフレクタがリフレクタを遮ることになるので、配光規格の視認角範囲の外側を満足することができなくなったりするという問題があった。そこで、リフレックスリフレクタを、光源の光軸に対して車両の内側に配置することで前記問題を解消し、かつ、リフレックスリフレクタとレンズ部とを一体化させることで部品点数の削減及びレンズ部の取付容易性を達成した。本発明のレンズ部は、光源の光軸に対して車両の内側に配置されるリフレックスリフレクタと一体化されているため、配光規格の視認角範囲の内側を満足させるものである。また、光源の光軸に対して車両の内側にリフレックスリフレクタが配置されていることから、光源の直射光によって配光規格の視認角範囲の外側を満足することができる。勿論であるが、リフレクタ及びエクステンションは、それを達成するための形状となっている。
また、本発明によれば、前記レンズ部は、前記車両用信号灯具に隣接する車両用灯具の水平方向における視認角範囲の外側に配置されていることが好ましい。
レンズ部が、車両用灯具の水平方向における視認角範囲の内側に配置されていると、車両用灯具の光源からの光がレンズ部に影響されて、車両用灯具の配光にムラ、筋が発生するという問題がある。本発明は、このような問題を解消すべく、車両用灯具の水平方向における視認角範囲の外側にレンズ部を配置した。
また、本発明によれば、前記車両用信号灯具は、車両の前部に設けられるターンシグナルであることが好ましい。
ターンシグナルから発するシグナル光は、左折、右折時の方向指示のための点滅光、駐停車時の点滅光等があり、これらの点滅光は配光規格を満足する。
以上説明したように本発明の車両用信号灯具によれば、車両用信号灯具にレンズ部を設け、このレンズ部によって、リフレクタで反射された光源からの光の一部を、光源の光軸に対して水平方向側方内側に拡散させることにより、光源の水平方向における視認角範囲の配光規格を得るようにしたので、光源がレンズに対して車両後方側に配置され、光源の直射光では、信号灯の水平方向における視認角範囲の配光規格を満足することができない車両用信号灯具であっても、その配光規格を満足することができる。
第1の実施の形態のターンシグナルの構造を示した水平方向断面図 アウターレンズにレンズカットを形成したターンシグナルの水平方向断面図 第2の実施の形態のターンシグナルの構造を示した水平方向断面図 従来のターンシグナルの構造を示した水平方向断面図 ターンシグナルの配光規格の視認角範囲を説明した説明図 車両の前部コーナー部を絞り込んだ形状のターンシグナルの水平方向断面図
以下、添付図面に従って本発明に係る車両用信号灯具の好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、第1の実施の形態のターンシグナル(車両用信号灯具)10の構成を示した水平方向断面図である。同図において、図面の上方が車両後方側であり、下方が車両前方側である。また、このターンシグナル10は、図6に示したターンシグナル120と同様に、車両の前部コーナー部を絞り込んだ流線形状に構成されたものである。
同図の如く、このターンシグナル10は、前面が開口されたハウジング12と、ハウジング12内に固定されたリフレクタ14と、リフレクタ14内に配置されたバルブ(光源)16と、ハウジング12の前面開口部とリフレクタ14の開口縁との間に設けられたエクステンション18と、バルブ16の光軸Axに対して車両内側の立壁部分に配置されたリフレックスリフレクタ20と、ハウジング12の前面開口部に取り付けられたアウターレンズ(前面レンズ)22とを備え、アウターレンズ22の内側にインナーレンズ24が取り付けられて構成されている。
リフレクタ14は、放物面状の反射面を有しており、この反射面の略焦点位置にバルブ16が配置されている。したがって、バルブ16が点灯/点滅すると、バルブ16から後方に照射された光はリフレクタ14によって前方に反射されて略平行光となり、インナーレンズ24及びアウターレンズ22を介して車両前方に照射される。
また、このターンシグナル10は、バルブ16の光軸Axに対して車両内側にリフレックスリフレクタ20が配置されており、そのため、バルブ16の直射光をリフレックスリフレクタ20が遮ることはなく、ターンシグナル10の視認角範囲の配光規格の外側80度の位置からバルブ16を外側から直視できるように構成されている。このため、バルブ16の外側直射光Aによって外側80度の配光規格を満足することができる。
更に、このターンシグナル10は、バルブ16がアウターレンズ22に対して車両後方側に配置され車両内側のハウジング12が壁となっているため、バルブ16の内側直射光Aでは、ターンシグナル10の水平方向における視認角範囲の内側45度の配光規格を満足することができない。この点は、図6に示した車両用信号灯具120と同様である。
そこで、第1の実施の形態の車両用信号灯具10は、リフレクタ14に対向するインナーレンズ24の正面部24Aに、光拡散用のレンズカット(レンズ部)26を形成し、リフレクタ14で反射された平行光の一部Cを、このレンズカット26を通過させることで、車両内側に拡散させ、その拡散光Bにより、ターンシグナル10の水平方向における内側の視認角範囲の内側45度の配光規格を満足している。すなわち、レンズカット26は、インナーレンズ24において、内側45度の配光規格を満足する位置に形成されている。
したがって、第1の実施の形態のターンシグナル10は、バルブ16がアウターレンズ22に対して車両後方側に配置され、バルブ16の内側直射光Aでは、ターンシグナル10の内側45度の配光規格を満足することができないターンシグナルであるが、インナーレンズ24に形成したレンズカット26によって、内側45度の配光規格を満足することができる。また、アウターレンズ22として実質的にレンズカットのない素通しのものが使用されたとしても、前記配光規格を満足することができる。
なお、リフレックスリフレクタ20が、バルブ16の光軸Axに対して車両外側に配置されたターンシグナルであれば、インナーレンズ24の湾曲した側面にレンズカットを形成し、外側80度の配光規格を満足するように構成することもできる。また、図中符号Dで示した光線は、ターンシグナル10の内側に隣接配置されたヘッドランプ(不図示)の外側光線を示している。したがって、ヘッドランプの視認角範囲は、この光線Dを境にした車両内側の範囲である。
ところで、図1の如くレンズカット26を設けるために、インナーレンズ24を配置すると、インナーレンズ24の透過率の影響でバルブ16及びリフレックスリフレクタ20の光利用率が下がるという問題がある。
そこで、インナーレンズ24を取り除き、図2の如くアウターレンズ22にレンズカット26Aを形成することが考えられる。しかしながら、内側45度の配光規格を満足するためには、レンズカット26Aをヘッドランプの視認角範囲に形成せざるを得ない。このため、ヘッドランプの配光がレンズカット26Aによって拡散されるため、ヘッドランプの配光にムラ、筋が発生し、ヘッドランプの配光に悪影響を与える。
そこで、このような不具合を防止する、第2の実施の形態のターンシグナル30を図3に示す。このターンシグナル30によれば、リフレックスリフレクタ20の車両前方側の端部にレンズカット26Bを一体形成し、リフレクタ14で反射したバルブ16の光の一部Cをレンズカット26Bによって拡散させ、その拡散光Bによって内側45度の配光規格を満足している。
このようにレンズカット26Bをリフレックスリフレクタ20と一体化させることで、部品点数を削減することができるとともに、リフレックスリフレクタ20をエクステンション等の付属部品に取り付けるだけで、レンズカット26Bが所定の位置に取り付けられるため、レンズカット26Bの取り付けが容易になる。
上述した実施の形態においては、車両用信号灯具として車両の前部に設けられるターンシグナルを例示したが、これに限られるものではなく、車両のポジションランプにも本発明を適用することができる。
10…ターンシグナル、12…ハウジング、14…リフレクタ、16…バルブ、18…エクステンション、20…リフレックスリフレクタ、22…アウターレンズ、24…インナーレンズ、26…レンズカット、26A…レンズカット、26B…レンズカット、30…ターンシグナル

Claims (4)

  1. 前面が開口されたハウジングと、前記ハウジング内に配置されたリフレクタと、前記リフレクタ内に配置された光源とを備え、車幅方向内側の水平方向における視認角範囲に立壁を有する車両用信号灯具において、
    前記光源の水平方向における視認角範囲の配光規格を得るように、前記リフレクタで反射された前記光源からの光のうち車両前方に照射された光を、前記光源の光軸に対して水平方向側方内側に拡散させるレンズ部が設けられていることを特徴とする車両用信号灯具。
  2. 前記車両用信号灯具は、前記光源の光軸に対して車両の内側に配置されたリフレックスリフレクタを備え、該リフレックスリフレクタに前記レンズ部が形成されている請求項1に記載の車両用信号灯具。
  3. 前記レンズ部は、前記車両用信号灯具に隣接する車両用灯具の水平方向における視認角範囲の外側に配置されている請求項1又は2に記載の車両用信号灯具。
  4. 前記車両用信号灯具は、車両の前部に設けられるターンシグナルである請求項1、2又は3に記載の車両用信号灯具。
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