JP2010170885A - 車両用燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池2と水素タンク3との間に設けられた遮断弁6と、燃料電池2の運転状態に応じてエアポンプ12を制御しカソード極2cの空気圧を調整する制御装置20と、カソード極2cの空気圧に基づいてアノード極2bへの水素ガスの供給圧を調整するエゼクタ8と、燃料電池2の発電要求量が所定値以下の場合に燃料電池2のアイドル運転を停止をすべきと判定し発電を停止するアイドル停止手段と、アイドル停止手段がアイドル運転を停止すべきと判定したときであってアノード極2bのゲージ圧が所定値以上である場合にはアイドル運転の停止を禁止するアイドル停止禁止手段と、アイドル停止禁止手段がアイドル運転停止を禁止した場合に遮断弁6を閉弁し燃料電池2の発電を継続してアノード極2bの水素ガス供給圧を低下させる第1のアノード圧低下手段を、備える。
【選択図】図1
Description
そこで、特許文献1では、燃料電池のアイドル運転の停止条件が満たされる場合であっても、アノード極への水素ガス供給圧と大気圧との差圧が所定値(以下、アイドル停止禁止閾値という)以上であるときにはアイドル運転の停止を禁止するようにしている。
例えば、走行に必要な駆動モータや補機類等以外の電気負荷(例えば空調装置、ヘッドライト、オーディオなど、以下非駆動系電気負荷と称す)がある状態で走行していた車両を停止させた場合、燃料電池への発電要求量が燃料電池のアイドル運転を停止すべきと判定する閾値よりも小さくなっても、車両の停止直前までは前記非駆動系電気負荷の要求電力に応じた発電を行うためにカソード極への空気圧調整が行われており、このときに非駆動系電気負荷の要求電力が比較的に大きいと、カソード極への空気圧が比較的に高めに調整される場合がある。このようになると、カソード極の空気圧に基づいて調整されるアノード極への水素ガスの供給圧と大気圧との差圧が前記アイドル停止禁止閾値以上となって、燃料電池のアイドル運転の停止が禁止されることが起こり得る。そしてこのアイドル運転停止禁止条件は、非駆動系電気負荷を低減しないと解除されないため、燃費向上を妨げるという課題がある。
請求項1に係る発明は、燃料電池(例えば、後述する実施例における燃料電池2)のカソード極(例えば、後述する実施例におけるカソード極2c)に加圧された空気を供給する空気供給手段(例えば、後述する実施例におけるエアポンプ12)と、前記燃料電池のアノード極(例えば、後述する実施例におけるアノード極2b)に加圧された水素ガスを供給する水素ガス供給手段(例えば、後述する実施例における水素タンク3)と、前記燃料電池のアノード極と前記水素ガス供給手段との間に設けられた遮断弁(例えば、後述する実施例における遮断弁6)と、前記燃料電池の運転状態に応じて前記空気供給手段を制御し前記カソード極の空気圧を調整するカソード圧調整手段(例えば、後述する実施例における制御装置20)と、前記カソード極の空気圧を基準圧として該空気圧に基づいて前記アノード極への水素ガスの供給圧を調整するアノード供給圧調整手段(例えば、後述する実施例におけるエゼクタ8)と、前記燃料電池の発電要求量が所定値以下の場合に該燃料電池のアイドル運転を停止をすべきと判定し該燃料電池の発電を停止するアイドル停止手段(例えば、後述する実施例におけるステップS101,S104)と、前記アイドル停止手段がアイドル運転を停止すべきと判定したときであって前記アノード極の水素ガス供給圧と大気圧との差圧が所定値以上である場合には前記アイドル運転の停止を禁止するアイドル停止禁止手段(例えば、後述する実施例におけるステップS102)と、を備えた車両用燃料電池システム(例えば、後述する実施例における車両用燃料電池システム1)において、前記アイドル停止禁止手段が前記燃料電池のアイドル運転の停止を禁止した場合に前記遮断弁を閉弁し前記燃料電池の発電を継続することにより前記アノード極の水素ガス供給圧を低下させる第1のアノード圧低下手段(例えば、後述する実施例におけるステップS103)を、さらに備えたことを特徴とする車両用燃料電池システムである。
このように構成することにより、アノード極の水素ガス供給圧と大気圧との差圧が所定値以上あってアイドル停止禁止手段が燃料電池のアイドル運転の停止を禁止したときに、遮断弁を閉じた状態で発電を継続することにより、遮断弁より下流の水素ガスが燃料電池で消費されて、アノード極の水素ガス供給圧を低下させることができる。
このように構成することにより、アノード極の水素ガス供給圧と大気圧との差圧が所定値以上あってアイドル停止禁止手段が燃料電池のアイドル運転の停止を禁止したときに、カソード極の空気圧を徐々に低下させながら燃料電池の発電を継続することにより、アノード極の水素ガス供給圧を低下させることができる。
<実施例1>
初めに、この発明に係る車両用燃料電池システムの実施例1を図1から図6の図面を参照して説明する。
図1は車両に搭載された車両用燃料電池システム1の概略構成図であり、燃料電池2は、固体高分子電解質膜2aをアノード極2bとカソード極2cとで両側から挟み込んで形成されたセルを複数積層して構成されたスタック(図1では単セルのみ示す)からなり、アノード極2bに燃料ガスとして水素ガスを供給し、カソード極2cに酸化剤ガスとしての酸素を含む空気を供給すると、アノード極2bで触媒反応により発生した水素イオンが、固体高分子電解質膜2aを通過してカソード極2cまで移動し、カソード極2cで酸素と電気化学反応を起こして発電する。
水素ガス供給システムAは、高圧の水素ガスが収容された水素タンク(水素ガス供給手段)3を備え、水素タンク3の水素ガスが水素ガス供給路4を介して燃料電池2のアノード極2bに供給される。水素タンク3は電磁弁3aを備え、水素ガス供給路4には、上流側から順に、第1レギュレータ5、遮断弁6、第2レギュレータ7、エゼクタ(アノード供給圧調整手段)8、が設けられている。水素タンク3の高圧の水素ガスは第1レギュレータ5により所定圧力まで減圧され、第2レギュレータ7によりさらに減圧されてエゼクタ8に供給される。
カソード極2cに供給された空気は発電に供された後、燃料電池2からカソードオフガスとしてカソードオフガス路14を介して希釈器11に排出される。そして、希釈器11において、アノードオフガス循環路9から排出されたアノードオフガスがカソードオフガスである空気で希釈され、水素の濃度を十分に低減した後、排出路15を介して大気へ排出される。
また、空気供給路13は分岐路16を介してエゼクタ8に接続されており、燃料電池2のカソード極2cに供給される空気の圧力が信号圧としてエゼクタ8に導入されるようになっている。
エゼクタ8は、円筒状のボディ30と、ボディ30の内部に固定されたニードル31と、内部にニードル31を収容しニードル31に対して相対移動可能にボディ30に支持されたノズル32と、を備えている。
図5のフローチャートに示すアイドル運転停止制御ルーチンは、制御装置20によって繰り返し実行される。
ステップS101における判定結果が「NO」である場合には、本ルーチンの実行を一旦終了する。
ステップS105における判定結果が「NO」(<t1)である場合には、ステップS105に戻る。
ここで、遮断弁6を開き水素ガスをエゼクタ8に導入すると、エゼクタ8の第3室53の空気圧はエアポンプ12を停止しているため大気圧となり、第1室51の水素ガスの圧力の方が大きいので、この差圧によってノズル32が基部側に移動し、図3に示すように、ノズル32のシール材47がニードル31の支持部38に密接して、吐出口46への流路が閉ざされる。したがって、遮断弁6を開くことによって新たな水素ガスが燃料電池2のアノード極2bに導入されるわけではないが、アイドル運転停止期間中、エゼクタ8まで所定圧力の水素ガスを導いておくことにより、燃料電池2を再起動(発電再開)する際の応答遅れを最小限に抑えることができる。これにより、燃料電池2を再起動した時の出力応答性の向上を図っている。
次に、この発明に係る車両用燃料電池システムの実施例2を図7、図8の図面を参照して説明する。
実施例2における車両用燃料電池システム1の構成が実施例1のものと相違する点は、図1において破線で示すように、空気供給路13から分岐した分岐管16にインジェクタ17が接続されている点だけである。インジェクタ17は、分岐管16内の空気を排出して空気圧を調整するものである。
図7のフローチャートに示すアイドル運転停止制御ルーチンは、制御装置20によって繰り返し実行される。
ステップS201における判定結果が「NO」である場合には、本ルーチンの実行を一旦終了する。
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、前述した各実施例では、カソード極2cの空気圧を基準圧として該空気圧に基づいてアノード極2bへの水素ガスの供給圧を調整するアノード供給圧調整機能を備えたエゼクタ8を用いたが、このようなエゼクタを用いなくてもこの発明を実施することが可能である。すなわち、エゼクタは単なるポンプとしての機能だけを備えるものを用い、このエゼクタと遮断弁6との間の水素ガス供給路4に、燃料電池2のカソード極2cの空気圧を信号圧としてアノード極2bへの水素ガスの供給圧を調整する圧力調整弁を設けて、車両用燃料電池システム1を構成することもできる。
2 燃料電池
2b アノード極
2c カソード極
3 水素タンク(水素ガス供給手段)
6 遮断弁
8 エゼクタ(アノード供給圧調整手段)
12 エアポンプ(空気供給手段)
20 制御装置(カソード圧調整手段)
S101,S104,S201,S204 アイドル停止手段
S102,S202 アイドル停止禁止手段
S103 第1のアノード圧低下手段
S203 第2のアノード圧低下手段
Claims (2)
- 燃料電池のカソード極に加圧された空気を供給する空気供給手段と、
前記燃料電池のアノード極に加圧された水素ガスを供給する水素ガス供給手段と、
前記燃料電池のアノード極と前記水素ガス供給手段との間に設けられた遮断弁と、
前記燃料電池の運転状態に応じて前記空気供給手段を制御し前記カソード極の空気圧を調整するカソード圧調整手段と、
前記カソード極の空気圧を基準圧として該空気圧に基づいて前記アノード極への水素ガスの供給圧を調整するアノード供給圧調整手段と、
前記燃料電池の発電要求量が所定値以下の場合に該燃料電池のアイドル運転を停止をすべきと判定し該燃料電池の発電を停止するアイドル停止手段と、
前記アイドル停止手段がアイドル運転を停止すべきと判定したときであって前記アノード極の水素ガス供給圧と大気圧との差圧が所定値以上である場合には前記アイドル運転の停止を禁止するアイドル停止禁止手段と、
を備えた車両用燃料電池システムにおいて、
前記アイドル停止禁止手段が前記燃料電池のアイドル運転の停止を禁止した場合に前記遮断弁を閉弁し前記燃料電池の発電を継続することにより前記アノード極の水素ガス供給圧を低下させる第1のアノード圧低下手段を、さらに備えたことを特徴とする車両用燃料電池システム。 - 燃料電池のカソード極に加圧された空気を供給する空気供給手段と、
前記燃料電池のアノード極に加圧された水素ガスを供給する水素ガス供給手段と、
前記燃料電池の運転状態に応じて前記空気供給手段を制御し前記カソード極の空気圧を調整するカソード圧調整手段と、
前記カソード極の空気圧を基準圧として該空気圧に基づいて前記アノード極への水素ガスの供給圧を調整するアノード供給圧調整手段と、
前記燃料電池の発電要求量が所定値以下の場合に該燃料電池のアイドル運転を停止をすべきと判定し該燃料電池の発電を停止するアイドル停止手段と、
前記アイドル停止手段がアイドル運転を停止すべきと判定したときであって前記アノード極の水素ガス供給圧と大気圧との差圧が所定値以上である場合には前記アイドル運転の停止を禁止するアイドル停止禁止手段と、
を備えた車両用燃料電池システムにおいて、
前記アイドル停止禁止手段が前記燃料電池のアイドル運転の停止を禁止した場合に前記カソード極の空気圧を徐々に低下させながら前記燃料電池の発電を継続することにより前記アノード極の水素ガス供給圧を低下させる第2のアノード圧低下手段を、さらに備えたことを特徴とする車両用燃料電池システム。
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