JP2010167447A - パンチプレス - Google Patents

パンチプレス Download PDF

Info

Publication number
JP2010167447A
JP2010167447A JP2009011839A JP2009011839A JP2010167447A JP 2010167447 A JP2010167447 A JP 2010167447A JP 2009011839 A JP2009011839 A JP 2009011839A JP 2009011839 A JP2009011839 A JP 2009011839A JP 2010167447 A JP2010167447 A JP 2010167447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
air
punch press
pressing member
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009011839A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5193887B2 (ja
Inventor
Junichi Asami
淳一 浅見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP2009011839A priority Critical patent/JP5193887B2/ja
Publication of JP2010167447A publication Critical patent/JP2010167447A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5193887B2 publication Critical patent/JP5193887B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

【課題】 小径パンチの折損を検出する機能を備えたパンチプレスを提供する。
【解決手段】 板状のワークWにパンチング加工を行うパンチング加工位置PAに対してX,Y軸方向へ移動位置決め自在なワーク位置決め手段7に、前記ワークWをクランプ自在のワーククランプ13を備え、当該ワーククランプ13による前記ワークのつかみ換えを行うために前記ワークを上下方向から把持自在なワーク把持手段21を備えたパンチプレスであって、前記ワーク把持手段21においてワークを上方から押える上側押え部材31又はワークを下方から押える下側押え部材41の少なくとも一方の押え部材にエアー噴出孔35を備えると共に他方の押え部材にエアー通路49を備え、前記上下の押え部材31,41によってワークを把持した状態において前記エアー噴出孔35からエアーを噴出したときに、エアーの圧力上昇又はエアーの流れを検出して前記ワークの孔の有無を検出するための孔検出手段39を備えた構成である。
【選択図】図2

Description

本発明は、板状のワークに打抜き加工を行うパンチプレスに係り、さらに詳細には、小径のパンチによってワークの打抜き加工を行ったときに、上記パンチの折損を検出する機能を備えたパンチプレスに関する。
従来、レーザ加工機によって板状のワークにレーザ加工を行うとき、最初にピアシング加工を行うものである。このピアシング加工は比較的時間を要するので、能率向上を図るために、レーザ加工においてピアシング加工を行う位置に、小径のパンチによって予め打抜き加工を行うことが提案されている(例えば特許文献1参照)。
上述のように、小径のパンチによってワークに打抜き加工を行うと、パンチが小径であることにより折損し易いものである。そこで、パンチによってワークに打抜き加工を行った後に、ワークに打抜き孔が有るか否かを検出してパンチの折損を検出することが提案されている(例えば特許文献2,3参照)。
特開平2−307628号公報 特開昭60−46824号公報 特開平7−51764号公報
前記特許文献2,3に記載の構成は、パンチプレスにおいてX,Y方向へ移動されるワークの移動領域内に光センサを備え、この光センサによってワークに小径の孔が加工されているか否かを検出することによってパンチの折損を検出しているものである。
したがって、パンチング加工時にオイルミストを噴出する機能を有するパンチプレスにおいては光センサの検出機能が低下し易いという問題がある。また、オイルミストの影響を受けないように、パンチング加工位置から大きく離れた位置に光センサを配置した場合には、当該光センサに対してワークの位置決めを行うことができないデッドゾーンを生じることがあるので、上記デッドゾーンに小径孔を打抜き加工した場合には、この小径孔の加工時にパンチが折損したか否かを検出することができないという問題がある。
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、板状のワークにパンチング加工を行うパンチング加工位置に対してX,Y軸方向へ移動位置決め自在なワーク位置決め手段に、前記ワークをクランプ自在のワーククランプを備え、当該ワーククランプによる前記ワークのつかみ換えを行うために前記ワークを上下方向から把持自在なワーク把持手段を備えたパンチプレスであって、前記ワーク把持手段においてワークを上方から押える上側押え部材又はワークを下方から押える下側押え部材の少なくとも一方の押え部材にエアー噴出孔を備えると共に他方の押え部材にエアー通路を備え、前記上下の押え部材によってワークを把持した状態において前記エアー噴出孔からエアーを噴出したときに、エアーの圧力上昇又はエアーの流れを検出して前記ワークの孔の有無を検出するための孔検出手段を備えていることを特徴とするものである。
また、前記パンチプレスにおいて、前記エアー噴出孔は上側の押え部材に備えられており、前記エアー噴出孔から前記ワーク上面へエアーを噴出した後に又は前記エアー噴出孔から前記ワーク上面へエアーを噴出しつつワーク上面を押える構成であることを特徴とするものである。
また、前記パンチプレスにおいて、前記上側押え部材は前記ワーク把持手段に対して着脱可能であり、この上側押え部材の外周面にエアー配管が接続してあることを特徴とするものである。
本発明によれば、ワークのつかみ換えを行うときにワークを上下方向から押圧把持するワーク把持手段にエアー噴出孔を備え、このエアー噴出孔からのエアーがワークの孔を貫通したか否かを検出することによってパンチの折損を検出するものであるから、パンチング加工時にオイルミストを噴出する構成であっても何等の悪影響を受けることがないものである。
また、ワーク把持手段は、パンチプレスにおけるパンチング加工位置に近接して設けられるのが一般的であるので、ワーク把持手段でもってワークを把持することの不可能なデッドゾーンの領域はなく、パンチング加工を行った後の適宜のタイミングでもってパンチの折損の検出を行うことができるものである。
一般的なパンチプレスを概念的、概略的に示した平面説明図である。 ワーク把持手段の構成を示す説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、先ず理解を容易にするために、パンチプレスの全体的構成について説明する。
図1に概念的、概略的に平面図でもって示すように、パンチプレスの1例としてのタレットパンチプレス1は、よく知られているように、上型としてのパンチPと下型としてのダイ(図示省略)を上下に対向して備えた上下のタレット3,5を回転自在に備えている。そして、前記上下のタレット3,5を回転してパンチング加工位置PAに割出し位置決めされたパンチPを打圧するラム(ストライカ:図示省略)が上下動自在に備えられている。
前記パンチング加工位置PAのX方向の前側(図1において右側)には、板状のワークWを支持する固定テーブル7が備えられており、この固定テーブル7のY方向の両側には可動テーブル9がX軸方向へ移動自在に備えられている。そして、前記可動テーブル9はY軸方向に長いキャリッジベース11によって一体的に連結してあり、このキャリッジベース11には、ワークWをクランプ自在な複数のワーククランプ13を備えたキャリッジ15がY軸方向へ移動位置決め自在に備えられている。既に知られているように、前記キャリッジベース11及びキャリッジ15は、前記パンチング加工位置PAに対してワークWをX,Y軸方向へ移動位置決め自在なワーク位置決め手段17を構成するものである。
前記ワーク位置決め手段17におけるワーククランプ13によってワークWのX軸方向の一端縁部をクランプし、前記パンチング加工位置PAに対してワークWをX,Y方向へ移動位置決めしてワークWのパンチング加工を行うとき、ワークWがY軸方向に長大である場合には、前記ワーククランプ13による一度のクランプでもってワークWの全面に対してパンチング加工が不可能な場合がある。したがって、上記の場合には、ワークWをY軸方向に移動位置決めし固定した後、ワーククランプ13によるワークWのクランプを解放してワーククランプ13を元の位置へ復帰して、ワークWを再クランプすること、すなわちワークWのつかみ換えが行われている。
上述のようにワークWのつかみ換えを行うとき、ワークWを不動状態に把持するためのワーク把持手段19が備えられている。上記ワーク把持手段19は、パンチプレス1における上部フレームに装着したエアーシリンダにおいて上下動自在なピストンロッドの下端部に押圧パッドを備えた構成が一般的であって、ワークWを固定テーブル7の上面などに押圧固定する構成である。上記ワーク把持手段19は、前記パンチング加工位置PAに近接して設けられている。
前述したごとき構成は、パンチプレスとして一般的な構成であるから、パンチプレスについてのより詳細な構成,作用についての説明は省略する。
ところで、パンチプレスに備えた小径のパンチによってワークWにパンチング加工を行うと、小径のパンチは折損し易いものであるから、パンチの折損を検出する必要がある。まして、ワークWの複数箇所にレーザ加工を行うときのピアシング加工を行う場合には、小径の孔が所定の複数箇所に確実に形成されていることが重要であり、小径のパンチが折損することなく小径の孔が加工されているか否かを検出することが重要である。
そこで、本実施形態においては、従来のワーク把持手段に改良を加えて、ワーク把持手段でもって小径孔の有無、すなわち小径パンチの折損を検出することができるように構成してある。
図2を参照するに、本発明の実施形態に係るパンチプレスにおけるワーク把持手段21は、ワークWに打抜き加工した小径の孔Hが有るか否かを検出し得る機能を備えた構成である。なお、パンチプレスの全体的構成は従来のパンチプレスの構成と同一であってよいものであるから、パンチプレスの全体的構成についての詳細な説明は省略する。
さて、図2を参照するに、本発明の実施形態に係るワーク把持手段21は、パンチプレスにおける上部フレーム23にブラケット25を介して装着したエアーシリンダなどのごとき上下動用アクチュエータ27を備えており、この上下動用アクチュエータ27に上下動自在に備えたピストンロッドのごとき上下作動杆29の下端部には、パッドなどのごとき上側押え部材31が着脱可能に取付けてある。この上側押え部材31の下面中央部には、上側押え部材31の内部空間部33に連通したエアー噴出孔35が形成してある。
前記エアー噴出孔35から下方向へエアーを噴出するために、前記上側押え部材31の外周面には、前記内部空間部33に一端部が連通したエアー配管37が接続してある。このエアー配管37の他端部はエアー圧源(図示省略)に接続してあり、かつ前記エアー配管37の途中には、エアー配管37内のエアーの流れ又は圧力上昇を検出してワークWの小径孔Hの有無を検出するために、流量センサ又は圧力センサなどのごとき孔検出手段39が備えられている。
そして、前記上側押え部材31の下方位置には、ワークWを下側から押えるための下側押え部材41が上下動自在に備えられている。より詳細には、ワークWを移動自在に支持するテーブル(固定テーブル7に相当する)43の下方位置には前記上下動用アクチュエータ27に対向したエアーシリンダなどのごとき上下動用アクチュエータ45が配置されており、この上下動用アクチュエータ45における上下作動杆47の上端部に、前記下側押え部材41が着脱可能に備えられている。
前記下側押え部材41は、常態の下降位置からワークWのパスラインの高さ位置に上昇することによってワークWの下面に当接し支持するものであり、この下側押え部材41には上面中央部に開口部を形成したエアー通路49が備えられている。
以上のごとき構成において、ワーク位置決め手段17におけるワーククランプ13によってワークWをクランプし、パンチング加工位置PAに対してX,Y軸方向へ移動位置決めして、ワークWの必要箇所に、小径パンチによる小径孔の打抜き加工が行われる。上述のように、小径孔の打抜き加工を行った後、すなわち全ての小径孔の打抜き加工後に、又は予め設定した数の小径孔の打抜き加工の終了毎に、或は小径孔の打抜き加工を行う毎に、小径パンチの折損を検出するには、すなわち小径孔の有無を検出するには、次のように行う。
すなわち、小径パンチによってワークWに最後に打抜き加工を行った位置を、ワーク把持手段21の位置へ位置決めする。そして、ワーク把持手段21に備えた下側押え部材41をワークWのパスラインの高さ位置に上昇してワークWの下面を支持した後に、上側押え部材31を下降してワークWの上面を押圧するに際し、上側押え部材31に備えたエアー噴出孔35からエアーを噴出してワークWの押圧すべき部分の例えばゴミ等を吹き飛ばして清掃を行った後、又は前記エアー噴出孔35からエアーを噴出し乍ら、すなわち押圧すべき部分を清掃し乍ら下降し、下側押え部材41と対向してワークWを上下方向から押圧把持する。
前述のように、上下の押え部材31,41によってワークWを押圧把持するときには、ワークWの上面は上側押え部材31のエアー噴出孔35から噴出されたエアーによって清掃されるので、例えばカス上り現象によってワークWの上面に打抜きカスが存在する場合や、タッピング加工が行われたときの切粉が存在するような場合であっても、上記打抜きカスや切粉等は吹き飛ばされた状態にあり、上下の押え部材31,41はワークWの上下面に密着した状態でもって押圧把持することになる。
上述のごとく、上下の押え部材31,41によってワークWの上下面を押圧し把持した状態にあるとき、上側押え部材31のエアー噴出孔35からエアーを噴出すると、ワークWに小径孔Hが加工されている場合には、この小径孔H及び下側押え部材41のエアー通路49を経てエアーが流れるので、このエアーの流れ又はエアー圧が所定圧以上に上昇しないことを孔検出手段39によって検出することにより、ワークWに小径孔Hが存在し、小径パンチが折損していないことを検出することができるものである。
逆に、上下の押圧部材31,41によってワークWを把持した状態において孔検出手段39によってエアーの流れを検出することができない場合、又はエアー圧が所定圧以上になったことを検出した場合には、ワークWに小径孔Hが打抜き加工されていないこと、すなわち小径パンチが折損していることとして検出することができるものである。
以上のごとき説明より理解されるように、ワーク把持手段21における上下の押え部材31,41によってワークWを把持した状態において、上側押え部材31のエアー噴出孔35からエアーを噴出することによるエアーの流れ、又はエアー圧の所定圧以上の上昇を検出することによってワークWに小径孔Hが打抜き加工されたか否かを検出するものであるから、パンチング加工時にオイルミストを噴出する場合であっても、上記オイルミストの噴出による悪影響を受けるようなことがないものである。
また、上下の押え部材31,41によってワークWを把持するとき、ワークWに付着している例えばゴミ等を吹き飛ばして清掃した後にワークWを把持するものであるから、ワークWと上側押え部材31との間にゴミ等が介在されているようなことがなく、上側押え部材31とワークWとの間からのエアーの漏れを生じるようなことがなく、小径孔Hの存在を正確に検出することができるものである。
また、ワーク把持手段21における上側押え部材31は着脱可能であり、かつエアー配管37は上側押え部材31の外周面に接続してあるから、従来のパンチプレスにおけるワーク把持手段に対して後付け的に実施可能なものである。
さらに、パンチング加工位置PAに近接したワーク把持手段21においてワークWの小径孔Hの検出を行う構成であるから、ワークWの限られた特定の位置に小径孔Hの加工を行うことなく、ワークWの必要な箇所に小径孔Hの加工を行った後に直ちに小径孔Hの位置をワーク把持手段21の位置へ位置決めして小径孔Hの有無の検出を行うことができるものである。したがって、ワークWに対する小径孔Hの打抜き加工を所定回数行う毎に小径孔Hの存在を確認する場合であっても、打抜き加工の能率低下を抑制することができるものである。換言すれば、小径パンチの折損を迅速に検出することができ、不良品の発生を抑制することができるものである。
なお、本発明は、前述のごとき実施形態のみに限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施可能である。すなわち、前記説明においては、上側押え部材31からエアーを噴出する場合について説明したが、上下を逆にして下側押え部材41からエアーを噴出する構成とすることも可能である。
13 ワーククランプ
17 ワーク位置決め手段
19 ワーク把持手段
21 ワーク把持手段
31 上側押え部材
35 エアー噴出孔
37 エアー配管
39 孔検出手段
41 下側押え部材
49 エアー通路

Claims (3)

  1. 板状のワークにパンチング加工を行うパンチング加工位置に対してX,Y軸方向へ移動位置決め自在なワーク位置決め手段に、前記ワークをクランプ自在のワーククランプを備え、当該ワーククランプによる前記ワークのつかみ換えを行うために前記ワークを上下方向から把持自在なワーク把持手段を備えたパンチプレスであって、前記ワーク把持手段においてワークを上方から押える上側押え部材又はワークを下方から押える下側押え部材の少なくとも一方の押え部材にエアー噴出孔を備えると共に他方の押え部材にエアー通路を備え、前記上下の押え部材によってワークを把持した状態において前記エアー噴出孔からエアーを噴出したときに、エアーの圧力上昇又はエアーの流れを検出して前記ワークの孔の有無を検出するための孔検出手段を備えていることを特徴とするパンチプレス。
  2. 請求項1に記載のパンチプレスにおいて、前記エアー噴出孔は上側の押え部材に備えられており、前記エアー噴出孔から前記ワーク上面へエアーを噴出した後に又は前記エアー噴出孔から前記ワーク上面へエアーを噴出しつつワーク上面を押える構成であることを特徴とするパンチプレス。
  3. 請求項2に記載のパンチプレスにおいて、前記上側押え部材は前記ワーク把持手段に対して着脱可能であり、この上側押え部材の外周面にエアー配管が接続してあることを特徴とするパンチプレス。
JP2009011839A 2009-01-22 2009-01-22 パンチプレス Active JP5193887B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009011839A JP5193887B2 (ja) 2009-01-22 2009-01-22 パンチプレス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009011839A JP5193887B2 (ja) 2009-01-22 2009-01-22 パンチプレス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010167447A true JP2010167447A (ja) 2010-08-05
JP5193887B2 JP5193887B2 (ja) 2013-05-08

Family

ID=42700071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009011839A Active JP5193887B2 (ja) 2009-01-22 2009-01-22 パンチプレス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5193887B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111729961A (zh) * 2020-07-29 2020-10-02 吴江市液铸液压件铸造有限公司 适用于金属零件智能气动冲压设备

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7074253B1 (ja) 2021-11-01 2022-05-24 三菱電機株式会社 乗客コンベアの異常検出装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61111623U (ja) * 1984-12-27 1986-07-15
JPH01210249A (ja) * 1988-02-19 1989-08-23 Fujitsu Ltd ポンチ折損検出方式
JPH0557376A (ja) * 1991-09-04 1993-03-09 Toyoda Gosei Co Ltd 損傷検出部をもつ金型
JP2002301639A (ja) * 2001-04-05 2002-10-15 Omron Corp 工具折損検知装置
JP2007030014A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Murata Mach Ltd パンチプレスの工具位置検知装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61111623U (ja) * 1984-12-27 1986-07-15
JPH01210249A (ja) * 1988-02-19 1989-08-23 Fujitsu Ltd ポンチ折損検出方式
JPH0557376A (ja) * 1991-09-04 1993-03-09 Toyoda Gosei Co Ltd 損傷検出部をもつ金型
JP2002301639A (ja) * 2001-04-05 2002-10-15 Omron Corp 工具折損検知装置
JP2007030014A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Murata Mach Ltd パンチプレスの工具位置検知装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111729961A (zh) * 2020-07-29 2020-10-02 吴江市液铸液压件铸造有限公司 适用于金属零件智能气动冲压设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP5193887B2 (ja) 2013-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI755550B (zh) 管材的穿孔加工裝置
US10870156B2 (en) Device for processing a rim and method for using a device for processing a rim
KR100788188B1 (ko) 피어싱 프레스 장치와 이를 이용한 피어스 홀 형성방법
CN104084785A (zh) 排气系统用法兰组件的压入式装配机
KR20150137354A (ko) 레이저 가공장치
JP5193887B2 (ja) パンチプレス
JP2018108631A (ja) 丸鋸切断機
JP2008006572A (ja) 筒穴を有する鋳造物のクランプ治具
JP2001277018A (ja) 穿孔機械の被加工物保持装置
KR101934307B1 (ko) 프린트 기판 천공기
JP5171281B2 (ja) 切断片搬出方法及び装置
JP2009233760A (ja) 治具パレットのワーククランプ装置
CN110153570B (zh) 一种钣金激光切割机
JP2019000874A (ja) パンチプレス
JP6139918B2 (ja) レーザ加工機
JP2016112593A (ja) レーザ・パンチ複合加工機におけるノズル交換方法及びレーザ・パンチ複合加工機並びにレーザ加工機
JP2013205976A (ja) 数値制御装置、数値制御方法、及び数値制御プログラム
JP6592314B2 (ja) レーザノズル交換方法及びレーザ加工機
JP2000288835A (ja) 板材加工機におけるタッピング装置
JP2018099727A (ja) 角パイプの穴明加工装置。
JP4380976B2 (ja) 板材加工機における識別マーキング装置
KR200475774Y1 (ko) 절삭 가공용 바이스
JP2012066347A (ja) 切削加工機及び切削加工機のブッシュ
JP2008080433A (ja) プリント基板穴明機
JP4683706B2 (ja) パンチプレスおよびこのパンチプレスによるワーク加工方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111101

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130129

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130204

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5193887

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160208

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350