JP2010163704A - 衣類の口ゴム構造 - Google Patents

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【課題】 衣類の形状性(デザイン性)及び商品性(品格性)を高める。十分なずり落ち防止効果を得るとともに、良好な履き心地(着心地)を得る。
【解決手段】 身体の一部分を覆う衣類本体部Cmの上端から上方へ所定幅Lrにわたって設けた口ゴム部Crを構成する衣類Cの口ゴム構造Mにおいて、衣類本体部Cmの上端Cmuを上方へ連続形成することにより衣類本体部Cmと同一編みとなる口ゴム形成部Cmrを設け、この口ゴム形成部Cmrの内側の一部又は全部に、少なくとも常温時にゴム状に伸縮可能となる弾性材料Rrを塗布処理することにより口ゴム部Crを構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、身体の一部分を覆う衣類本体部の上端から上方へ所定幅にわたって設けた口ゴム部を構成する際に用いて好適な衣類の口ゴム構造に関する。
身体の一部分である足に履いて使用する靴下は、通常、足を覆う靴下本体部と、この靴下本体部の上端から上方へ所定幅にわたって設けた口ゴム部を有している。口ゴム部は、主に、靴下本体部がずり落ちるのを防止するためのものであり、従来より様々な改善も行われている。
例えば、特許文献1には、ストッキングとソックスを含む靴下におけるレッグ部の上側領域に位置する口ゴム部を内側面部と外側面部との二層で形成し、内側面部は、弾性芯糸に紡績糸又はフィラメント糸を巻き付けてなるカバリングヤーン編み組織とプレーン編み組織とで人体接触面側の摩擦係数を高めて編成し、外側面部は、2本のカバリングヤーンと2本のウーリーナイロン糸とを用いた伸縮性に富むメッシュ編み組織により編成するとともに、レッグ部の上縁側領域は、1本のカバリングヤーンと2本のウーリーナイロン糸とを用いて人体接触面側に弾性裸糸を表出させたフロート編み組織により編成した靴下が記載されている。
特開2004−68206号公報
しかし、上述した特許文献1に記載される靴下の口ゴム部をはじめ、従来の口ゴム部は、次のような問題点があった。
第一に、口ゴム部は、靴下本体部とは異なる編み構造を有するため、靴下本体部との連続性(一体感)が無い。即ち、図4には、口ゴム部31と靴下本体部32を有する従来のハイソックス30を示すが、口ゴム部31は靴下本体部32とは異なるゴム編み構造のため、両者間に形状的な連続性が無くなる。この結果、ハイソックス30の一部に違和感が存在し、形状性(デザイン性)及び商品性(品格性)の低下を招いてしまう。
第二に、ずり落ち防止は、口ゴム部の弾性収縮を利用したいわば締め付けによるため、十分なずり落ち防止効果を得ることができない。しかも、締め付け力が大きくなる傾向があるため、良好な履き心地を損なうとともに、血行が悪くなったり締め付け痕が皮膚に残ってしまうなどの不具合も生じる。
本発明は、このような背景技術に存在する課題を解決した衣類の口ゴム構造の提供を目的とするものである。
本発明は、上述した課題を解決するため、身体の一部分を覆う衣類本体部Cmの上端から上方へ所定幅Lrにわたって設けた口ゴム部Crを構成する衣類Cの口ゴム構造Mにおいて、衣類本体部Cmの上端Cmuを上方へ連続形成することにより当該衣類本体部Cmと同一編みとなる口ゴム形成部Cmrを設け、この口ゴム形成部Cmrの内側の一部又は全部に、少なくとも常温時にゴム状に伸縮可能となる弾性材料Rrを塗布処理することにより口ゴム部Crを構成することを特徴とする。
この場合、発明の好適な態様により、弾性材料Rrには、少なくとも、ウレタンゴムRra,シリコンゴム又は天然ゴムを含ませることができる。また、塗布処理には、少なくとも、粘性材料の塗布処理,シート状材料の貼付処理又は転写材料の転写処理を含ませることができる。さらに、衣類Cには、少なくとも、靴下類Ca又は下半身用下着類Cbを適用することができる。
このような構成を有する本発明に係る衣類Cの口ゴム構造Mによれば、次のような顕著な効果を奏する。
(1) 衣類本体部Cmの上端Cmuを上方へ連続形成することにより衣類本体部Cmと同一編みとなる口ゴム形成部Cmrを設け、この口ゴム形成部Cmrの内側に、少なくとも常温時にゴム状に伸縮可能となる弾性材料Rrを塗布処理することにより口ゴム部Crを構成するようにしたため、衣類本体部Cmと口ゴム部Crの形状的な連続性により、衣類Cの全体における一部の違和感を排除することができる。したがって、衣類Cの形状性(デザイン性)及び商品性(品格性)を飛躍的に高めることができる。
(2) 衣類Cのずり落ちは、口ゴム形成部Cmrの内側に塗布処理した弾性材料Rrが接触する際の摩擦により防止されるため、十分なずり落ち防止効果を得ることができる。したがって、口ゴム部Cr(弾性材料Rr)の弾性収縮は、いわば補助的利用で足り、締め付け力をより小さくすることができる。この結果、従来のゴム編みにより生じる、血行が悪くなったり締め付け痕が皮膚に残るなどの不具合を解消し、良好な履き心地(着心地)を得ることができる。
(3) 好適な態様により、弾性材料Rrには、ウレタンゴムRra,シリコンゴム又は天然ゴムを用いることができるため、ずり落ち防止効果を確保する観点からより大きなパフォーマンスを得ることができる。
(4) 好適な態様により、塗布処理には、粘性材料の塗布処理,シート状材料の貼付処理又は転写材料の転写処理を含む塗布処理を利用できるため、弾性材料Rrや衣類Cの種類に対応した最適な塗布処理を選択することができる。
(5) 好適な態様により、衣類Cには、靴下類Ca又は下半身用下着類Cbを含ませることができるため、靴下類Caの場合には、より見栄えを良くし、お洒落度合を高めることができるとともに、下半身用下着類Cbの場合には、この下半身用下着類Cbの上に着た中間着類或いは上着類の外側から見える口ゴム部Crの存在を目立たなくすることができる。
本発明の好適実施形態に係る口ゴム構造の抽出拡大断面図を含むハイソックスの側面図、 本発明の変更実施形態に係る口ゴム構造を有するハイソックスの一部断面側面図、 本発明の他の変更実施形態に係るひざ上丈スパッツの一部断面正面図、 従来の技術に係る口ゴム構造を有するハイソックスの側面図、
次に、本発明に係る好適実施形態を挙げ、図面に基づき詳細に説明する。
まず、本実施形態に係る衣類Cの口ゴム構造Mについて、図1を参照して具体的に説明する。
図1は、足首収容部Casnから上の部分となる脚収容部Casmを長くした子供用のハイソックスCasの片方を示す。このハイソックスCasは上端開口から下方への幅Lrの部分が口ゴム部Crを構成し、この口ゴム部Cr以外の部分がソックス本体部Cmとなる。この場合、ソックス本体部Cmは、一般的なソックス素材である綿・アクリル繊維等により縫製することができる。
一方、口ゴム部Crを設けるに際しては、このソックス本体部Cmの上端Cmuを、更に上方へ連続形成し、当該ソックス本体部Cmと同一編みとなる口ゴム形成部Cmrを設ける。そして、図1に抽出拡大断面図で示すように、口ゴム形成部Cmrの内側の全部に、弾性材料Rrを塗布処理する。弾性材料Rrとしては、粘性材料となるウレタンゴム材料Rraを使用し、このウレタンゴム材料Rraを塗布用ローラ等を用いて口ゴム形成部Cmrの内面にほぼ一定の厚さ(量)に塗布する。この後、一定時間を経て常態化(硬化)させれば、少なくとも常温時にゴム状に伸縮可能となる。これにより、ソックス本体部Cmと同一編みとなる口ゴム形成部Cmrの内面にウレタンゴム材料Rraを塗布した口ゴム部Crを有する口ゴム構造Mが得られる。
このように、図1に示すハイソックスCasでは、ソックス本体部Cmの上端Cmuを上方へ連続形成することにより当該ソックス本体部Cmと同一編みとなる口ゴム形成部Cmrを設け、この口ゴム形成部Cmrの内面にウレタンゴム材料Rra(弾性材料Rr)を塗布処理して口ゴム部Crを構成したため、ソックス本体部Cmと口ゴム部Crの形状的な連続性により、ハイソックスCasの全体における一部の違和感を排除することができる。したがって、ハイソックスCasの形状性(デザイン性)及び商品性(品格性)を飛躍的に高めることができ、特に、ハイソックスCas(靴下類Ca)の見栄えをより良くしてお洒落度合を高めることができる。
また、ハイソックスCasのずり落ちは、口ゴム形成部Cmrの内側に塗布処理したウレタンゴム材料Rraが接触する際の摩擦により防止されるため、十分なずり落ち防止効果を得ることができる。したがって、口ゴム部Crの弾性収縮は、いわば補助的利用で足り、締め付け力をより小さくすることができる。この結果、従来のゴム編みにより生じる、血行が悪くなったり締め付け痕が皮膚に残るなどの不具合を解消し、良好な履き心地を得ることができる。
なお、弾性材料Rrとして、ウレタンゴムRraを用いた場合を例示したが、その他、シリコンゴムや天然ゴムも同様に用いることができる。また、弾性材料Rrとして、ウレタンゴムRra,シリコンゴム又は天然ゴムを用いれば、ずり落ち防止効果を確保する観点からより大きなパフォーマンスを得ることができる。さらに、塗布処理には、その他、同様の処理であるシート状材料の貼付処理や転写材料の転写処理が含まれる。この際、塗布範囲は、口ゴム形成部Cmrの内面の全部であってもよいし一部であってもよい。例示は、衣類Cとして、ハイソックスCasを例示したが、通常のソックス等、各種靴下類Caに対しても同様に適用することができる。
次に、本発明の変更実施形態に係る口ゴム構造Mについて、図2及び図3を参照して説明する。
図2は、図1に示したハイソックスCasにおける口ゴム構造Mの変更実施形態を示す。この変更実施形態は、口ゴム形成部Cmrの内側の一部に弾性材料Rrを塗布処理し、残部に従来と同様のゴム編み部Cxを設けたものであり、図1に示した口ゴム構造Mが、口ゴム形成部Cmrの内側の全部に弾性材料Rrを塗布処理した場合と異なる。例示の場合、口ゴム部Crの下側3/4程度に弾性材料Rrを塗布処理し、上側1/4程度をゴム編み部Cxとして構成した。このように、ゴム編み部Cxの幅を十分狭くすれば、ゴム編み部Cxの存在を目立たなくすることができるとともに、ゴム編み部Cxによる適度な弾性収縮を付加できるため、弾性材料Rrとゴム編み部Cxの双方の良い面を組合わせることも可能となる。その他、図2において、図1と同一部分には同一符号を付してその構成を明確にするとともに、その詳細な説明は省略する。
図3は、図1に示した口ゴム構造Mを、女性用のひざ上丈スパッツCbsに適用した変更実施形態を示す。このスパッツCbsに設ける口ゴム構造Mも、基本的な構成は、図1に示したソックスCasと同様に実施できる。即ち、スパッツ本体部(衣類本体部)Cmとこのスパッツ本体部Cmの上端Cmuを上方へ連続形成することにより当該スパッツ本体部Cmと同一編みとなる口ゴム形成部Cmrを設け、この口ゴム形成部Cmrの内側の全部(又は一部)に、少なくとも常温時にゴム状に伸縮可能となる弾性材料Rrを塗布処理して口ゴム部Crを構成すればよい。この場合、スパッツ本体部Cmは、一般的なスパッツ素材、例えば、ポリエステル等を含む樹脂繊維により縫製することができる。衣類Cとして、ひざ上丈スパッツCbsを例示したが、通常のスパッツやタイツ等、各種下半身用下着類Cbに対しても同様に適用することができる。このように、口ゴム構造Mを、下半身用下着類Cbに適用すれば、この下半身用下着類Cbの上に着た中間着類或いは上着類の外側から見える口ゴム部Crの存在を目立たなくすることができる。その他、図3において、図1と同一部分には同一符号を付してその構成を明確にするとともに、その詳細な説明は省略する。
以上、好適実施形態(変更実施形態)について詳細に説明したが、本発明は、このような実施形態に限定されるものではなく、細部の構成,形状,素材,数量等において、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、任意に変更,追加,削除することができる。
例えば、口ゴム形成部Cmrの内側の一部に弾性材料Rrを塗布処理する構成や形状等は任意であり、リング状に塗布処理した複数の弾性材料Rrを上下に所定間隔毎に設けることにより、よりずり落ちにくくしたり、或いは必要により上側に所定の弾性材料Rrを塗布処理し、下側に当該所定の弾性材料Rrとは異なる種類の弾性材料Rrを塗布処理してもよい。なお、弾性材料Rr,塗布処理方法は、例示に限定されるものではなく、同様の効果を得ることができるものであれば、各種弾性材料Rr,各種塗布処理方法に適用することができる。
本発明に係る口ゴム構造は、身体の一部分を覆う衣類本体部の上端から上方へ所定幅にわたって設けた口ゴム部を有する各種衣類Cに利用できる。
Cm:衣類本体部,Cr:口ゴム部,Ca:靴下類,Cb:下半身用下着類,Cmr:口ゴム形成部,Cmu:衣類本体部の上端,Lr:所定幅,M:口ゴム構造,Rr:弾性材料,Rra:ウレタンゴム

Claims (4)

  1. 身体の一部分を覆う衣類本体部の上端から上方へ所定幅にわたって設けた口ゴム部を構成する衣類の口ゴム構造において、前記衣類本体部の上端を上方へ連続形成することにより当該衣類本体部と同一編みとなる口ゴム形成部を設け、この口ゴム形成部の内側の一部又は全部に、少なくとも常温時にゴム状に伸縮可能となる弾性材料を塗布処理することにより前記口ゴム部を構成することを特徴とする衣類の口ゴム構造。
  2. 前記弾性材料には、少なくとも、ウレタンゴム,シリコンゴム又は天然ゴムを含むことを特徴とする請求項1記載の衣類の口ゴム構造。
  3. 前記塗布処理には、少なくとも、粘性材料の塗布処理,シート状材料の貼付処理又は転写材料の転写処理を含むことを特徴とする請求項1又は2記載の衣類の口ゴム構造。
  4. 前記衣類には、少なくとも、靴下類又は下半身用下着類を適用することを特徴とする請求項1,2又は3記載の衣類の口ゴム構造。
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