JP2010161855A - Dc−dcコンバータ - Google Patents
Dc−dcコンバータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010161855A JP2010161855A JP2009001462A JP2009001462A JP2010161855A JP 2010161855 A JP2010161855 A JP 2010161855A JP 2009001462 A JP2009001462 A JP 2009001462A JP 2009001462 A JP2009001462 A JP 2009001462A JP 2010161855 A JP2010161855 A JP 2010161855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- current
- time
- main switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 36
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
【解決手段】集積回路10は、メインスイッチS1および同期整流スイッチS2をパルス幅変調(PWM)制御によって交互に導通・遮断する制御回路を構成する。延長回路21では、同期整流スイッチS2の導通制御時にインダクタLに過電流が流れている間、パルス幅変調制御に優先してメインスイッチS1の遮断時間を延長してインダクタ電流のボトム値が規定値以下となるようにする。その際、第1の電圧制限回路35により誤差増幅回路11の出力電圧Veaをクランプ電圧Vcl以下に制限し、クランプ電圧Vclを過電流発生状況に応じて調整する。これにより、電圧Veaにより定まるスイッチング素子の導通時間を制限して、インダクタ電流のピーク値や平均値が大きくならないようにする。
【選択図】図1
Description
この種のDC−DCコンバータは、バッテリなどの入力電源Vinにソース端子が接続されたPチャネル型の電界効果トランジスタ(Field Effect Transistor:FET)からなるスイッチング半導体素子(以下、メインスイッチという。)S1と、ソース端子が接地されたNチャネル型のFETからなる同期整流スイッチS2を備えている。これらのメインスイッチS1と同期整流スイッチS2は、ドレイン端子を互いに接続するとともに、それぞれのゲート端子にスイッチング制御信号として、制御回路1からドライバ回路2,3を介してPWM信号を供給するように構成されている。また、メインスイッチS1と同期整流スイッチS2の接続点には、インダクタLを介して充電・平滑用の出力コンデンサCoutと負荷Rとが、それぞれ他端を接地した状態で接続されている。
図11は、インダクタ電流のボトム値に基づいて過電流保護を行う、従来のDC−DCコンバータの一例を示す図である。
I1は、通常動作時のインダクタ電流ILの平均電流値である。また、過電流検出時には、過電流検出回路5によってインダクタ電流ILのボトム電流が設定値Iblimとなるように、メインスイッチS1のオフ時間がTextdだけ延長される。オフ時間が長くなるだけでは出力電圧Voutが低下するので、制御回路はこれを防ぐためにメインスイッチS1のオン時間を長くする。そのため、インダクタ電流ILの平均電流値は、出力電圧Voutが所望の値を保つときに負荷が消費する電流I2まで増加することになって、電流制限がかからなくなる(インダクタ電流ILの平均値およびピーク値が大きなものになってしまう)という問題があった。
メインスイッチS1と同期整流スイッチS2は入力電源Vinと接地との間で直列に接続され、出力段を構成している。メインスイッチS1のソース端子は入力電源Vinの高電位側に接続され、そのドレイン端子は同期整流スイッチS2のドレイン端子に接続され、同期整流スイッチS2のソース端子は接地されている。
つぎに、発振回路20、およびデューティ比制限回路30を構成している3つの遅延回路22,31,32について説明する。
遅延回路22,31,32(以下、31,32を略す。)は、いずれもリセットスイッチとしてのNチャネル型のトランジスタMnrと、遅延時間を決める定電流源IB1およびコンデンサCdlyと、閾値電圧Vthを有するインバータ回路IV5によって構成されている。入力信号VaはトランジスタMnrのゲート端子に供給され、定電流源IB1はコンデンサCdlyに対する充電電流を供給している。コンデンサCdlyは、トランジスタMnrがオン状態になると放電される。インバータ回路IV5は、接続点電圧Vbが閾値電圧Vthを上回ることにより出力信号VcをHからLに反転させる。
同図(a)は、発振回路20から出力される第1のクロック信号Vckを示している。このクロック信号Vckは、インバータ回路IV4で反転され、第3の遅延回路32の入力信号として供給されている。いま、遅延回路32に設定された立ち下がり遅延時間を、同図(c)に示すTdcとすると、遅延回路32の入力信号の立ち下がりからTdcだけ遅れて遅延回路32から出力信号が立ち下がる。アンド回路33には、この出力信号と同図(a)のクロック信号Vckが入力しているので、立ち下がり遅延時間TdcだけHとなるアンド回路出力Vck1がアンド回路33からチャージポンプ回路34に供給される。
図5は、図1のDC−DCコンバータにおける電圧制限回路の一例を示す回路図である。
つぎに、過電流検出時におけるデューティ比制限回路30の作用について説明する。
最初に、インダクタ電流ILの過電流が過電流検出回路18で検出されていない場合について説明する。
このとき、遅延時間Tdaが終了しても過電流判定信号VocがHになっているから、第1のクロック信号VckのH期間が延長され、これによって放電用スイッチMoscのオン状態が延長される。過電流判定信号VocがHであれば、インバータ回路IV2を介してその反転信号が供給されるトランジスタMn2はオフ状態にされる。一方、第1のクロック信号VckがHになると、コンデンサCoscの電荷が放電されてコンパレータ23の出力はLに立ち下がるが、上記のように、この立ち下がりは遅延回路22により遅延時間Tdaだけ遅延されてインバータIV2に伝達される。遅延時間Tdaが終了して第2のクロック信号VckrがLとなり、トランジスタMn1がオン状態に、トランジスタMp1がオフ状態にそれぞれ反転しても、トランジスタMn2がオフ状態であるため第1のクロック信号VckはLに反転せず、直前の値Hが延長寄生容量によって維持されるからである。したがって、過電流状態が解消されてトランジスタMn2がオンするまでの間、図6(e)に示すように、第1のクロック信号VckはHに保持されてデューティ比制限回路30に供給される。
図7は、メインスイッチS1のオン時間の最大値Ton-maxを設け、その値を固定した場合のDC−DCコンバータの動作波形の一例を示すタイミング図である。
Iolim=Iblim+Ton-max(Vin−Vout)/2L
で制限することができる。ここで、Iblimは過電流検出回路18に設定されたボトム電流設定値、LはインダクタLのインダクタンスである。
過電流状態となりオフ時間の延長が起きた場合には、つぎの周期でオン時間の最大値Ton-maxを小さくし、最終的にオフ時間の延長期間Textdが概ね0となるようなオン時間まで小さくする。ただし、過電流状態が解消されたことを検出するための微少時間は残される。すなわち、上記のように延長期間Textdが第2の遅延回路31の立ち下がり遅延時間Tdbと重なる時間では最大値Ton-maxの調整(低下)は行われないので、この重なった時間は残されることになる。
Iolim=Iblim+Tsw・Vin(Vin−Vout)/2Vout・L
で制限される。
11 誤差増幅回路
12 PWMコンパレータ
13,33 アンド回路
14 DT(デッドタイム)生成回路
15 レベルシフタ
16,17 ドライバ回路
18 過電流検出回路
20 発振回路
21 延長回路
22 第1の遅延回路
23 コンパレータ
30 デューティ比制限回路
31 第2の遅延回路
32 第3の遅延回路
34 チャージポンプ回路
35 第1の電圧制限回路
36 第2の電圧制限回路
Cm メモリ容量
Cosc 発振用のコンデンサ
Cout 出力コンデンサ
D オン時比率
L インダクタ、またはそのインダクタンス
I1,I2 平均電流(値)
Iblim ボトム電流設定値
Icp チャージポンプ電流
Id 放電用電流源
IL インダクタ電流
Iolim 過電流検出時の平均電流(値)
Iosc 発振用定電流源
Iout 供給電流(出力電流)
Iu 充電用電流源
IV1〜IV4 インバータ回路
Mosc 放電用スイッチ
R1,R2 分割抵抗
R 負荷、またはその負荷抵抗値
S1 メインスイッチ
S2 同期整流スイッチ
Ton-max メインスイッチS1のオン時間の最大値
Tsw 動作周期
Tda,Tdb,Tdc 立ち下がり遅延時間
Textd 延長期間
Vcl クランプ電圧
Vck 第1のクロック信号
Vck1 アンド回路出力
Vckr 第2のクロック信号
Vckr1 第2の遅延出力
Vd 負帰還信号
Vdmax クランプ電圧
Vea 誤差電圧
Vin 入力電源
Vout 出力電圧
Voc 過電流判定信号
Vosc 発振基準電圧
Vref 第1の基準電圧
Vsaw のこぎり波電圧
Vsw スイッチング端子電圧
Claims (4)
- 入力電源の高電位側に接続されるメインスイッチと、
前記入力電源の低電位側に前記メインスイッチと直列に接続される同期整流スイッチと、
前記メインスイッチと前記同期整流スイッチとの接続点に接続され負荷回路に平滑出力電圧を供給するインダクタおよび平滑容量からなるフィルタ回路と、
前記メインスイッチおよび前記同期整流スイッチをパルス幅変調(PWM)制御によって交互に導通・遮断する制御回路と、
を備え、
前記制御回路は、前記同期整流スイッチの導通制御時に前記インダクタに流れるインダクタ電流が第1の設定値を上回っている間、前記制御回路におけるパルス幅変調制御に優先して前記メインスイッチの遮断時間を延長する延長回路と、前記メインスイッチの導通時間について所定の上限値(Ton-max)を設定するデューティ比制限回路を有していることを特徴とするDC−DCコンバータ。 - 前記デューティ比制限回路は、前記メインスイッチの遮断時間の延長期間(Textd)に応じて前記上限値(Ton-max)を変更する電圧制限回路を有し、前記延長期間が第2の設定値(Tdb)より長い場合には、前記上限値(Ton-max)を低下させ、前記延長期間が発生しない場合には、前記上限値(Ton-max)を上昇させることを特徴とする請求項1記載のDC−DCコンバータ。
- 前記制御回路は、前記同期整流スイッチでの電圧降下をボトム基準電圧と比較することによって、前記インダクタに流れるインダクタ電流が前記第1の設定値を上回っているかを検出する過電流検出回路を有することを特徴とする請求項1または2に記載のDC−DCコンバータ。
- 前記制御回路は、前記メインスイッチと前記同期整流スイッチを同時に遮断制御するデッドタイムを設定するデッドタイム生成回路を有していることを特徴とする請求項2記載のDC−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009001462A JP5287261B2 (ja) | 2009-01-07 | 2009-01-07 | Dc−dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009001462A JP5287261B2 (ja) | 2009-01-07 | 2009-01-07 | Dc−dcコンバータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010161855A true JP2010161855A (ja) | 2010-07-22 |
JP5287261B2 JP5287261B2 (ja) | 2013-09-11 |
Family
ID=42578606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009001462A Expired - Fee Related JP5287261B2 (ja) | 2009-01-07 | 2009-01-07 | Dc−dcコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5287261B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106787866A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-31 | 上海煦达新能源科技有限公司 | 光伏系统延长最大功率追踪运行时间的方法 |
CN109495095A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-03-19 | 黄山市祁门新飞电子科技发展有限公司 | 带保护功能的增强型GaN功率器件栅驱动电路 |
JP2019067350A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 現代自動車株式会社Hyundai Motor Company | 電子回路モジュールおよびこれを含む車両 |
CN113991992A (zh) * | 2021-10-26 | 2022-01-28 | 深圳市单源半导体有限公司 | 一种用于cot控制模式dc-dc转换器的短路保护电路和方法 |
CN114825918A (zh) * | 2022-04-21 | 2022-07-29 | 晶艺半导体有限公司 | Cot控制电路、方法以及相关集成电路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019146300A (ja) | 2018-02-16 | 2019-08-29 | 株式会社東芝 | ドライバ回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004364488A (ja) * | 2003-05-12 | 2004-12-24 | Taiyo Yuden Co Ltd | スイッチング電源回路およびその過電流保護方法 |
JP2006025547A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Toyota Motor Corp | スイッチング電源装置 |
-
2009
- 2009-01-07 JP JP2009001462A patent/JP5287261B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004364488A (ja) * | 2003-05-12 | 2004-12-24 | Taiyo Yuden Co Ltd | スイッチング電源回路およびその過電流保護方法 |
JP2006025547A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Toyota Motor Corp | スイッチング電源装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106787866A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-31 | 上海煦达新能源科技有限公司 | 光伏系统延长最大功率追踪运行时间的方法 |
CN106787866B (zh) * | 2016-12-15 | 2023-06-06 | 上海煦达新能源科技有限公司 | 光伏系统延长最大功率追踪运行时间的方法 |
JP2019067350A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 現代自動車株式会社Hyundai Motor Company | 電子回路モジュールおよびこれを含む車両 |
JP7019395B2 (ja) | 2017-09-29 | 2022-02-15 | 現代自動車株式会社 | 電子回路モジュールおよびこれを含む車両 |
CN109495095A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-03-19 | 黄山市祁门新飞电子科技发展有限公司 | 带保护功能的增强型GaN功率器件栅驱动电路 |
CN113991992A (zh) * | 2021-10-26 | 2022-01-28 | 深圳市单源半导体有限公司 | 一种用于cot控制模式dc-dc转换器的短路保护电路和方法 |
CN113991992B (zh) * | 2021-10-26 | 2023-09-12 | 深圳市单源半导体有限公司 | 一种用于cot控制模式dc-dc转换器的短路保护电路和方法 |
CN114825918A (zh) * | 2022-04-21 | 2022-07-29 | 晶艺半导体有限公司 | Cot控制电路、方法以及相关集成电路 |
CN114825918B (zh) * | 2022-04-21 | 2024-04-23 | 晶艺半导体有限公司 | Cot控制电路、方法以及相关集成电路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5287261B2 (ja) | 2013-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5493296B2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
JP4985003B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
US9048742B2 (en) | Systems and methods for adjusting current consumption of control chips to reduce standby power consumption of power converters | |
KR101014738B1 (ko) | 승압/강압형 스위칭 조절기 및 역전류 방지 방법 | |
JP4647747B2 (ja) | Dc−dcコンバータ及びdc−dcコンバータ用半導体集積回路装置 | |
TWI539256B (zh) | 用於切換模式調節器之動態下降之系統與方法 | |
JP2007006651A (ja) | スイッチング制御回路、自励型dc−dcコンバータ | |
JP2008092635A (ja) | 同期整流型スイッチングレギュレータ、同期整流型スイッチングレギュレータの制御回路及び同期整流型スイッチングレギュレータの動作制御方法 | |
JP5287261B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP2010136510A (ja) | 降圧型スイッチングレギュレータ | |
JP2006158038A (ja) | スイッチングレギュレータ及びスイッチングレギュレータの出力電圧切換方法 | |
JP2006050724A (ja) | 電流検出回路及びそれを用いたスイッチング電源 | |
JP2004208382A (ja) | スイッチング電源装置 | |
US20130294125A1 (en) | Control circuit of power supply system | |
US10944323B2 (en) | Power converter for detecting oscillation of output voltage | |
JP4548100B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP6248680B2 (ja) | 同期整流コンバータおよび同期整流コンバータの制御方法 | |
JP4416689B2 (ja) | スイッチングレギュレータ及びスイッチングレギュレータの出力電圧切換方法 | |
JP2011091888A (ja) | スイッチング制御回路及びこれを用いたスイッチング電源装置 | |
JP2010220355A (ja) | スイッチングレギュレータ | |
JP5312781B2 (ja) | スイッチング電源回路 | |
TW201445858A (zh) | 用於電源轉換器的時間產生器及時間信號產生方法 | |
JP4908019B2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
JP2007135287A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP2012039823A (ja) | スイッチングレギュレータの制御回路およびそれを利用したスイッチングレギュレータ、電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110422 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110913 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130520 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5287261 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |