JP2010159582A - ユニット式建物の設計方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】小屋裏形式の建物を設計する場合に建物ユニットの製造効率の低下を防止することができ、さらに建物ユニットの設計管理を容易にすることができるユニット式建物の設計方法を提供すること。
【解決手段】直方体状の骨組みを有する建物ユニット3,4を上下左右に複数組み合わせて複数階の建物が建てられるとともに、上階建物ユニット4の上に傾斜屋根6を設置するユニット式建物1を設計するユニット式建物の設計方法であって、上階建物ユニット4と下階建物ユニット3の高さ寸法を同一とし、下階建物ユニット3の少なくとも一部を傾斜屋根6の両端位置を基準として左右に離隔配置し、これらの左右に離隔配置される下階建物ユニット3の間において傾斜屋根6の勾配に対応して形成される隙間31をジョイント部材33,34で閉塞する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユニット式建物の設計方法に関する。
複数の建物ユニットを基礎の上で組み合わせて立てるユニット式建物がある。このユニット式建物では、小屋裏を利用し、最上階の建物ユニットが傾斜屋根内に配置されるものがある(例えば、特許文献1参照)。
ここで、従来のユニット式建物9について、図4を参照して説明する。下階建物ユニット93は隣り合って互いに配置されている。傾斜屋根96は、下階建物ユニット93の軒先側で支持されている。ここで、斜線制限等を理由として、傾斜屋根96の傾斜角度が設定されるが、従来では、傾斜勾配に合わせて小屋裏を構成する上階建物ユニット94は、下階建物ユニット93に比べて高さ寸法が小さく設定される。すなわち、上階建物ユニット94の高さ寸法を下階建物ユニット93と同一の高さ寸法に設定してしまうと、上階建物ユニット94は小屋裏に収まらない。
特開2005−83160号公報
しかし、小屋裏用の上階建物ユニット94と建物本体用の下階建物ユニット93とで建物ユニットの骨組みの構造が相違することは、建物ユニットの設計や製造が複数通り必要となり、建物ユニットの設計管理が煩雑となり、製造効率が低下するといった問題がある。
本発明の目的は、小屋裏形式の建物を設計する場合に建物ユニットの製造効率の低下を防止することができ、さらに建物ユニットの設計管理を容易にすることができるユニット式建物の設計方法を提供することである。
本発明のユニット式建物の設計方法は、図面をも参照して説明すると、直方体状の骨組み14を有する建物ユニット3,4を上下左右に複数組み合わせて複数階の建物が建てられるとともに、上階建物ユニット4の上に傾斜屋根6が設置されるユニット式建物1を設計するユニット式建物の設計方法であって、前記上階建物ユニット4と下階建物ユニット3の高さ寸法が同一とされ、前記下階建物ユニット3の少なくとも一部を前記傾斜屋根6の両端位置を基準として左右に離隔配置し、これらの左右に離隔配置される下階建物ユニット3の間において前記傾斜屋根6の勾配に対応して形成される隙間31をジョイント部材32,33,34で閉塞することを特徴とする。
本発明によれば、傾斜屋根6の勾配に関わらず、高さ寸法が同一寸法である同一骨組み14の下階建物ユニット3および上階建物ユニット4を利用することができるため、建物ユニット3,4の設計管理が容易である。また、建物ユニット3,4を同一ラインで製造することができるので、製造効率が高い。
本発明では、下階部分が、中央に配置される下階建物ユニット3と、この中央に配置される下階建物ユニット3の左右に配置される下階建物ユニット3とで構成され、前記傾斜屋根6の一端部に接合される前記上階建物ユニット4を前記中央に配置される下階建物ユニット3の上に配置し、前記傾斜屋根6の他端部を前記中央に配置される下階建物ユニット3の左右に配置される下階建物ユニット3のいずれかに接合し、この接合した下階建物ユニット3を前記中央に配置される下階建物ユニット3に対して離し置きするとともに、離し置きによって形成される隙間31を前記ジョイント部材32,33,34で閉塞することが好ましい。
この発明によれば、傾斜屋根6の一端部が、下階建物ユニット3とは接合されずに、上階建物ユニット4と接合されるため、当該接合部側の下階建物ユニット3の上面をバルコニー等として活用することができる。
また、本発明では、前記ジョイント部材32,33,34は、隣り合う建物ユニット3,4の骨組み14に連結されるジョイント用パネル32,33,34であることが好ましい。
この発明によれば、ジョイント部材32,33,34がジョイント用パネル32,33,34であるので、ジョイント用パネル32,33,34の幅寸法を適宜設定することができる。
以下に、本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。
図1には、本実施形態におけるユニット式建物1の全体縦断面図が示されている。
図2には、傾斜屋根6を取り除いたユニット式建物1の下階部分の全体平面図が示されている。
基礎2の上には6個の下階建物ユニット3が配置されている。下階建物ユニット3は、中央に配置された2個の下階中央ユニット3Aと、その左右に離隔して配置される2個の下階右ユニット3Bおよび2個の下階左ユニット3Cとから構成される。離隔して配置されることによって、下階中央ユニット3Aと、下階右ユニット3Bおよび下階左ユニット3Cとの間には隙間31が形成されている。この隙間31はジョイント用パネル32,33,34によって閉塞されている。
2個の下階中央ユニット3Aの上には、2個の上階建物ユニット4が配置されている。
さらに、上階建物ユニット4の上方には複数の傾斜屋根パネル5で構成される傾斜屋根6が設けられている。
図3には、本実施形態に係る下階建物ユニット3および上階建物ユニット4が示されている。
この下階建物ユニット3および上階建物ユニット4の平面形状は、長さの異なる短辺および長辺を備えた長方形となっている。下階建物ユニット3および上階建物ユニット4には、四隅の柱11の上下端間をそれぞれ天井梁12および床梁13で連結した直方体形状の骨組み14が設けられている。
この骨組み14には、図示しない外壁面材、内壁面材および天井面材ならびに床面材等の造作面材が取付可能となっている。ここでは、天井梁12としては、長さの異なる長辺天井梁12Aおよび短辺天井梁12Bが設けられている。これらの天井梁12は、断面コ字形の溝型鋼から形成されたものである。このうち、対向配置された長辺天井梁12Aの間には、複数の天井小梁15が架け渡されている。これらの天井小梁15には、天井面を形成する、図示しない天井面材が取り付けられるようになっている。
床梁13としては、天井梁12と同様に、長さの異なる長辺床梁13Aおよび短辺床梁13Bが設けられている。これらの床梁13は、断面コ字形の溝型鋼から形成されたものである。このうち、対向配置された長辺床梁13Aの間には、複数の根太16が架け渡されている。これらの根太16には、床面を形成する、図示しない床面材が取り付けられるようになっている。
前述した隙間31は、次のようにして形成される。
下階建物ユニット3を構成する下階中央ユニット3A、下階右ユニット3Bおよび下階左ユニット3Cがそれぞれ、その骨組み13の短辺同士を隣り合わせて配置されている。
さらに、その骨組み13の長辺同士を対向させて所定間隔Lだけ離して配置されることによって、隙間31が形成される。
この隙間31の側面は、図2に示すように、ジョイント用パネルである壁パネル32によって閉塞されている。また、隙間31の上部および下部は、図1に示すように、ジョイント用パネルである天井パネル33および床パネル34によって閉塞されている。
傾斜屋根6を構成する傾斜屋根パネル5は、傾斜屋根受け部材であるブラケット7,8によって支持されている。上階建物ユニット4の長辺天井梁12Aにはブラケット7が設けられ、下階右ユニット3Bおよび下階左ユニット3Cの軒先側の長辺天井梁12Aにはブラケット8が設けられている。本実施形態では、ブラケット7,8によって複数の傾斜屋根パネル5が支持され、切妻型の傾斜屋根6が形成されている。
次に、本実施形態に係る小屋裏形式のユニット式建物1の設計方法について説明する。
下階建物ユニット3および上階建物ユニット4の寸法として、幅、長さ、高さ等が設定される。特に、本実施形態においては、下階建物ユニット3および上階建物ユニット4の高さは全て同一寸法に設定される。
下階建物ユニット3および上階建物ユニット4の数は、前記したとおり、本実施形態においては、下階には6個、上階には2個と設定される。この設定された数の下階建物ユニット3が基礎2の上に配置され、下階建物ユニット3の上に上階建物ユニット4が配置される。この初期配置の段階では、下階中央ユニット3Aと、下階右ユニット3Bおよび下階左ユニット3Cとが隣り合って配置され、隙間31が形成されていない。
次に、本実施形態においては傾斜屋根6の傾斜角度が設定される。そして、設定された傾斜角度の傾斜屋根6が、上階建物ユニット4の上に配置される。具体的には、この上階建物ユニット4のブラケット7によって傾斜屋根6の棟側が支持される。
ここで、上階建物ユニット4の高さ寸法が下階建物ユニット3と同一に設定されているため、傾斜屋根6は、図4に示した従来のユニット式建物9の傾斜屋根96よりも高く配置されることになる。
また、初期配置の段階では、下階中央ユニット3Aと、下階右ユニット3Bおよび下階左ユニット3Cとが隣り合って配置され、隙間31が形成されていないため、下階右ユニット3Bおよび下階左ユニット3Cのブラケット8と傾斜屋根6の軒先側の部位とが離れた状態となっている。
そこで、次に、下階右ユニット3Bおよび下階左ユニット3Cが、初期配置の位置から傾斜屋根6を支持することができる位置まで、所定間隔Lだけ下階中央ユニット3Aから離れて配置される。具体的には、下階右ユニット3Bおよび下階左ユニット3Cのブラケット8によって傾斜屋根6の軒先側が支持される。
所定間隔Lだけ離れて配置されたことによって、隙間31の寸法が定まる。この隙間31の寸法に応じた壁パネル32、天井パネル33および床パネル34が、隙間31に配置される。
このようにしてユニット式建物1が設計される。
〔実施形態の効果〕
以上のような実施の形態によれば、次のような効果が得られる。
(1)傾斜屋根6の勾配に関わらず、高さ寸法が同一寸法である同一骨組み14の下階建物ユニット3および上階建物ユニット4を利用することができるため、下階建物ユニット3および上階建物ユニット4の設計管理が容易である。
また、下階建物ユニット3および上階建物ユニット4を同一ラインで製造することができるので、製造効率の低下を防止することができる。
(2)隙間31に壁パネル32、天井パネル33および床パネル34が配置されるので、隙間31も下階の居室部の一部としても利用することができる。
(3)隙間31を上記壁パネル32等のパネル状の部材で閉塞するので、隙間31の寸法に応じてパネルの幅寸法を適宜設定することができる。
〔変形例〕
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記実施形態では、傾斜屋根6の軒先側両端が下階右ユニット3Bおよび下階左ユニット3Cとで支持される構造のユニット式建物1について説明したが、これに限られない。
例えば、傾斜屋根6の軒先側の一端側が下階右ユニット3Bもしくは下階左ユニット3Cの何れか一方で支持される構造であってもよい。
ここで一例として、当該一端側が下階右ユニット3Bによって支持される場合で考えると、他端側は上階建物ユニット4によって支持されることになる。
このような形態であれば、小屋裏には下階建物ユニット3と同一高さ寸法の上階建物ユニット4の設置が可能なので、前記実施形態の効果(1)を奏することができる。
さらに、傾斜屋根6の軒先側を支持しない下階左ユニット3Cの上部には、バルコニー等の形成が可能となり、ユニット式建物の設計バリエーションを広げることが出来る。
そして、当該下階左ユニット3Cと下階中央ユニット3Aとの所定間隔Lを適宜設定可能になり、ユニット式建物の下階部分の居室空間の設計自由度を広げることが出来る。
また、前記実施形態では、傾斜屋根6の屋根勾配が設定されることで、隙間31の寸法が定まる態様で説明したが、これに限られない。例えば、下階中央ユニット3Aと下階右ユニット3Bとの間の隙間31、および下階中央ユニット3Aと下階左ユニット3Cとの間の隙間31の寸法が設定されることで、屋根勾配が定まる態様としても良い。
この場合、ユニット式建物の下階部分の居室空間の設計自由度を広げることが出来る。
また、小屋裏には下階建物ユニット3と同一高さ寸法の上階建物ユニット4の設置が可能なので、前記実施形態の効果(1)を奏することもできる。
また、前記実施形態のユニット式建物1は切妻型の傾斜屋根形状で説明したが、他の寄棟型等の形状であってもよい。
なお、本発明に係るユニット式建物の設計方法をコンピュータに実行させてもよい。この場合は、本発明に係るユニット式建物の設計方法をコンピュータが実行可能なように、ユニット式建物の設計プログラムとして作成しておけばよい。
さらに、このユニット式建物の設計プログラムをコンピュータにて読取可能に記録媒体に記録させておいてもよい。
本発明は、小屋裏形式のユニット式建物を設計する際に利用することができる。
本発明に係るユニット式建物の実施形態を示す全体縦断面図。 前記実施形態のユニット式建物の傾斜屋根を取り除いた下階部分を示す全体平面図。 前記実施形態の建物ユニットを示す全体斜視図。 従来のユニット式建物を示す全体縦断面図。
1…ユニット式建物
3…下階建物ユニット
31…隙間
32…壁パネル(ジョイント部材)
33…天井パネル(ジョイント部材)
34…床パネル(ジョイント部材)
4…上階建物ユニット
6…傾斜屋根
14…骨組み

Claims (3)

  1. 直方体状の骨組みを有する建物ユニットを上下左右に複数組み合わせて複数階の建物が建てられるとともに、上階建物ユニットの上に傾斜屋根が設置されるユニット式建物を設計するユニット式建物の設計方法であって、
    前記上階建物ユニットと下階建物ユニットの高さ寸法が同一とされ、
    前記下階建物ユニットの少なくとも一部を前記傾斜屋根の両端位置を基準として左右に離隔配置し、
    これらの左右に離隔配置される下階建物ユニットの間において前記傾斜屋根の勾配に対応して形成される隙間をジョイント部材で閉塞することを特徴とするユニット式建物の設計方法。
  2. 請求項1に記載のユニット式建物の設計方法において、
    下階部分が、中央に配置される下階建物ユニットと、この中央に配置される下階建物ユニットの左右に配置される下階建物ユニットとで構成され、
    前記傾斜屋根の一端部に接合される前記上階建物ユニットを前記中央に配置される下階建物ユニットの上に配置し、
    前記傾斜屋根の他端部を前記中央に配置される下階建物ユニットの左右に配置される下階建物ユニットのいずれかに接合し、
    この接合した下階建物ユニットを前記中央に配置される下階建物ユニットに対して離し置きするとともに、離し置きによって形成される隙間を前記ジョイント部材で閉塞することを特徴とするユニット式建物の設計方法。
  3. 請求項1または請求項2に記載のユニット式建物の設計方法において、
    前記ジョイント部材は、隣り合う建物ユニットの骨組みに連結されるジョイント用パネルであることを特徴とするユニット式建物の設計方法。
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