JP2010156621A - センサ用半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
センサ用半導体装置は、センサ7の駆動に必要な駆動電源を有してなるセンサ駆動装置3と、センサ7の出力信号に信号処理を施して出力する信号処理回路8とを具備してなり、センサ駆動装置3は、電圧源4と、電流源5と、電圧源4又は電流源5のいずれか一方を択一的に選択し、その選択された電圧源4又は電流源5をセンサ7の駆動電源としてセンサ7に接続可能に構成されてなる電圧源/電流源切換装置6とを具備してなり、センサ7の駆動が適切に行い得るようになっている。
【選択図】図1
Description
これらの従来回路について、図5、図6をそれぞれ参照しつつ、以下に説明することとする。
最初に、図5に示されたセンサ用半導体装置は、センサ駆動電圧源(図5においては「V−SR」と表記)18と、センサ7Aと、信号処理回路(図5においては「SIG−PRO」と表記)8Aとを主たる構成要素として構成されたものとなっている。
かかるセンサ7Aには、電圧源としてのセンサ駆動電圧源18により駆動電圧が印加されるようになっている。
図6に示されたセンサ用半導体装置は、センサ7Bが、その出力信号の非線形性が流れる電流に依存するタイプのものである場合に適するものであり、図5におけるセンサ駆動電圧源18に代えて、センサ駆動電流源(図6においては「I−SR」と表記)19を用いたものとなっている。なお、図5に示された構成例における構成要素と同一の構成要素については、同一の符号を付して、その詳細な説明を省略するものとする。
また、出力信号の非線形性が流れる電流に依存するセンサ7Bをセンサ駆動電圧源18で駆動した場合には、センサ7Bに流れる電圧が変化するため出力信号が非線形となる。
前記センサ駆動装置は、電圧源と、電流源と、前記電圧源又は電流源のいずれか一方を択一的に選択し、当該選択された電圧源又は電流源を前記センサの駆動電源として前記センサに接続可能に構成されてなる電圧源/電流源切換装置と、を具備してなるものである。
また、上記本発明の目的を達成するため、本発明に係るセンサ用半導体装置は、センサの駆動に必要な駆動電源を有してなるセンサ駆動装置を具備してなるセンサ用半導体装置であって、
前記センサ駆動装置は、可変型基準電流源と、前記可変型基準電流源の電流に応じて出力電圧が可変可能な電流制御電圧源と、前記可変型基準電流源又は電流制御電圧源のいずれか一方を択一的に選択し、当該選択された可変型基準電流源又は電流制御電圧源を前記センサの駆動電源として前記センサに接続可能に構成されてなる電圧源/電流源切換装置とを具備してなるものとしても好適である。
さらに、上記本発明の目的を達成するため、本発明に係るセンサ用半導体装置は、センサの駆動に必要な駆動電源を有してなるセンサ駆動装置を具備してなるセンサ用半導体装置であって、
前記センサ駆動装置は、可変型基準電流源と、前記可変型基準電流源の電流に応じて出力電圧が可変可能な電流制御電圧源と、前記可変型基準電流源又は電流制御電圧源のいずれか一方を択一的に選択し、当該選択された可変型基準電流源又は電流制御電圧源を前記センサの駆動電源として前記センサに接続可能に構成されてなる電圧源/電流源切換装置ととしても好適である。
なお、以下に説明する部材、配置等は本発明を限定するものではなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変することができるものである。
最初に、本発明のセンサ用半導体装置を用いた半導体装置の第1の構成例について、図1を参照しつつ説明する。
この第1の構成例における半導体装置は、センサ駆動装置(図1においては「S−DRV」と表記)3と、センサ7と、信号処理回路(図1においては「SIG−PRO」と表記)8とに大別されて構成されたものとなっている。
センサ駆動装置3は、電源電圧VDDの供給を受けて、詳細は後述するようにセンサ7の動作に必要な電圧源、又は、電流源として動作するよう構成されてなるものである。
ブリッジ接続による4つの接続点を、四角形の4つの角に対応させた際に、対向する接続点の組合せが2組となるが、その内の一方の組の2つの接続点が出力端子(図1においては、それぞれ「A」、「B」と表記)として後述する信号処理回路8の入力段に接続される一方、他方の組の2つの接続点は、一方の接続点がセンサ駆動装置3の出力段に、他方の接続点がグランドに、それぞれ接続されたものとなっている。
すなわち、換言すれば、センサ駆動装置3とセンサ7は、電源電圧VDDとグランドとの間で直列接続されたものとなっている。
本発明の実施の形態におけるセンサ駆動装置3は、電圧源(図1においては「V−SR」と表記)4と、電流源(図1においては「I−SR」と表記)5と、電圧源/電流源切換装置(図1においては「V/I−SW」と表記)6とを主たる構成要素として構成されたものとなっている。
電圧源4は、センサ7が、その出力信号の非線形性が印加される電圧に依存するタイプ(以下、便宜的に「電圧依存型」と称する)のものである場合に、センサ7に所定の電圧を印加するに適するものであるが、それ自体は、公知・周知の構成を有してなるものである。
また、電流源5は、センサ7が、その出力信号の非線形性がセンサ7に流れる電流に依存するタイプ(以下、便宜的に「電流依存型」と称する)のものである場合に、センサ7に所定の電流を供給するに適するものであるが、それ自体は、公知・周知の構成を有してなるものである。
まず、前提として、センサ7が電圧依存型か電流依存型かは、装置製造の際に既に定まっており、電圧源/電流源切換装置6においては、これに対応するよう図示されない選択スイッチが設定されているとする。
したがって、センサ7が電圧依存型の場合には、電圧源4が、電圧源/電流源切換装置6を介して、また、センサ7が電流依存型の場合には、電流源5が、電圧源/電流源切換装置6を介して、それぞれ接続されて、センサ7は適切な駆動を受けることとなる。
そして、センサ7が標準状態にある場合には、圧力センサ素子7a〜7dによるブリッジは平衡状態となり、センサ7の出力端子AB間の電位差は0Vとなる。
そして、出力端子AB間の電圧は、信号処理回路8において、図示されない後段の回路に必要な信号レベルへの変換やオフセット電圧の重畳などの処理を受けて出力されることとなる。
これに対して、本発明の実施の形態においては、上述のようにセンサ7が電圧依存型か電流依存型かに応じて適切な駆動源、すなわち、電圧源4か電流源5のいずれかが接続されるので、従来と異なり、不適切な駆動源の接続に起因する出力信号の線形性劣化ということが確実に回避され、結果的に従来装置に比して出力特性の向上が図られることとなる。
なお、図1に示された第1の構成例と同一の構成例については、同一の符号を付して、その詳細な説明を省略し、以下、異なる点を中心に説明する。
この第2の構成例は、センサ7とグランドとの接続経路に、センサ動作点調整装置(図2におぃては「D−ADJ」と表記)9を設けた点が、図1に示された第1の構成例と異なるもので、他の構成部分は、基本的に図1に示された構成例と同一のものである。
具体的には、センサ動作点調整装置9は、センサ7が平衡状態にあって、出力端子AB間の電圧が0Vとなった際に、この出力端子AB間の電圧を、信号処理回路8のダイナミックレンジの中心値となるように調整するよう構成されてなるものである。かかる装置は、例えば、本願出願人の出願(特願2008−183995号等)にかかるものなどが提案されている。
なお、図1に示された第1の構成例と同一の構成例については、同一の符号を付して、その詳細な説明を省略し、以下、異なる点を中心に説明する。
最初に、第3の構成例は、特に、図1、図2に示された構成例におけるセンサ駆動装置3と異なる構成のセンサ駆動装置3Aの構成例を示すもので、図3においては、図面を簡潔にして理解を容易とする等の観点から図1に示されたセンサ7や信号処理回路8については図示を省略し、センサ駆動装置3Aのみを示したものとなっている。
かかる構成においては、センサ7(図1参照)が電圧依存型である場合は、可変型基準電圧源10が電圧源として電圧源/電流源切換装置6を介してセンサ7(図1参照)に接続される一方、センサ7(図1参照)が電流依存型である場合には、電圧制御電流源13が電流源として電圧源/電流源切換装置6を介してセンサ7(図1参照)に接続されるようになっている。
一方、可変型基準電圧源10は、電圧源としての出力機能を有すると共に、所定の範囲で出力電圧を可変できるよう構成されており、そのため、電圧制御電流源13に対して所望の電圧を出力可能となっているものである。
そして、可変型基準電圧源10の出力段と、電圧制御電流源13の出力段は、それぞれ電圧源/電流源切換装置6の入力段に接続されたものとなっている一方、電圧制御電流源13の入力段には、可変型基準電圧源10の出力段が接続されている。
基準電圧源11は、可変電圧発生回路12に対して予め設定された一定の電圧を出力するよう構成されてなるものである。
可変電圧発生回路12は、基準電圧源11の出力電圧を基に、所定の電圧範囲で所望する電圧を発生可能に構成されてなるものである。かかる可変電圧発生回路12における出力電圧の可変は、例えば、可変抵抗器(図示せず)を設け、その抵抗値を変化させることで所望する出力電圧の設定を行うなど公知・周知の回路構成によって実現できるものである。
このように第3の構成例においても、先の第1及び第2の構成例同様、センサ7が電圧依存型、電流依存型のいずれであっても適切に駆動可能であり、従来と異なり、不適切な駆動源の接続に起因する出力信号の線形性劣化ということが確実に回避され、結果的に従来装置に比して出力特性の向上が図られることとなる。
なお、図1又は図3に示された第1の構成例と同一の構成例については、同一の符号を付して、その詳細な説明を省略し、以下、異なる点を中心に説明する。
最初に、第4の構成例は、特に、図1、図2に示された構成例におけるセンサ駆動装置3と異なる構成のセンサ駆動装置3Bの構成例を示すもので、図4においては、図面を簡潔にして理解を容易とする等の観点から図1に示されたセンサ7や信号処理回路8については図示を省略し、センサ駆動装置3Bのみを示したものとなっている。
かかる構成においては、センサ7(図1参照)が電流依存型である場合は、可変型基準電流源14が電流源として電圧源/電流源切換装置6を介してセンサ7(図1参照)に接続される一方、センサ7(図1参照)が電圧依存型である場合には、電流制御電圧源17が電圧源として電圧源/電流源切換装置6を介してセンサ7(図1参照)に接続されるようになっている。
一方、可変型基準電流源14は、電流源としての出力機能を有すると共に、所定の範囲で出力電流を可変できるよう構成されており、そのため、電流制御電圧源17に対して所望の電流を出力可能となっているものである。
そして、可変型基準電流源14の出力段と、電流制御電圧源17の出力段は、それぞれ電圧源/電流源切換装置6の入力段に接続されたものとなっている一方、電流制御電圧源13の入力段には、可変型基準電流源14の出力段が接続されている。
基準電流源14は、可変電流増幅回路16に対して予め設定された一定の電流を出力するよう構成されてなるものである。
可変電流増幅回路16は、基準電流源15の出力電流を基に、所定の電流範囲で所望する電流を増幅出力可能に構成されてなるものである。かかる可変電流増幅回路16における出力電流の可変は、例えば、可変抵抗器(図示せず)によって抵抗値を変化させることで所望する出力電流の設定を行うなど公知・周知の回路構成によって実現できるものである。
このように第4の構成例においても、先の第1及び第2の構成例同様、センサ7が電圧依存型、電流依存型のいずれであっても適切に駆動可能であり、従来と異なり、不適切な駆動源の接続に起因する出力信号の線形性劣化ということが確実に回避され、結果的に従来装置に比して出力特性の向上が図られることとなる。
4…電圧源
5…電流源
6…電圧/電流源切換回路
7…センサ
8…信号処理回路
Claims (3)
- センサの駆動に必要な駆動電源を有してなるセンサ駆動装置を具備してなるセンサ用半導体装置であって、
前記センサ駆動装置は、電圧源と、電流源と、前記電圧源又は電流源のいずれか一方を択一的に選択し、当該選択された電圧源又は電流源を前記センサの駆動電源として前記センサに接続可能に構成されてなる電圧源/電流源切換装置と、を具備してなることを特徴とするセンサ用半導体装置。 - センサの駆動に必要な駆動電源を有してなるセンサ駆動装置を具備してなるセンサ用半導体装置であって、
前記センサ駆動装置は、可変型基準電圧源と、前記可変型基準電圧源の電圧に応じて出力電流が可変可能な電圧制御電流源と、前記可変型基準電圧源又は電圧制御電流源のいずれか一方を択一的に選択し、当該選択された可変型基準電圧源又は電圧制御電流源を前記センサの駆動電源として前記センサに接続可能に構成されてなる電圧源/電流源切換装置とを具備してなることを特徴とするセンサ用半導体装置。 - センサの駆動に必要な駆動電源を有してなるセンサ駆動装置を具備してなるセンサ用半導体装置であって、
前記センサ駆動装置は、可変型基準電流源と、前記可変型基準電流源の電流に応じて出力電圧が可変可能な電流制御電圧源と、前記可変型基準電流源又は電流制御電圧源のいずれか一方を択一的に選択し、当該選択された可変型基準電流源又は電流制御電圧源を前記センサの駆動電源として前記センサに接続可能に構成されてなる電圧源/電流源切換装置とを具備してなることを特徴とするセンサ用半導体装置。
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