JP2010154155A - スライド開閉式電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】スライドを補助するためのバネの干渉を回避し、スムーズなスライドを実現することが可能なスライド開閉式電子機器を提供すること。
【解決手段】 第1の部分1,8と、第1の部分に対しスライドが可能でかつスライドの前後で第1の部分に対する角度が変化する第2の部分2,10と、第1の部分に固定された第1の固定部12と、第2の部分に固定された第2の固定部13と、第1及び第2の固定部間に接続された、スライドを補助するためのバネ11とを含む。バネは、第1の固定部に係合した第1の端部11aと、第2の固定部に係合した第2の端部11bとを有する。第2の固定部は、第1の端部に自由な移動を許すように第2の端部を緩く保持している。
【選択図】図4

Description

本発明は、スライド機構を有する携帯電話機などの電子機器に関する。
この種の電子機器として、現在、折り畳み式携帯電話機やスライド開閉式携帯電話機が数多く市場に出ている。スライド開閉式携帯電話機は互いに直線的にスライド可能な二つの部分を含んでいる。一方の部分は画像などを表示する表示部を備えている。他方の部分は、一方の部分のスライドにより開閉される操作部を備えている。
二つの部分間には、これらのスライドを補助するためのバネが備えられることがある。このバネは両端を二つの部分にそれぞれしっかりと固定されている。スライドにより操作部を途中まで開く(閉じる)と、それ以降はバネの作用により自動的にスライドして操作部を開く(閉じる)ことができる。したがって、二つの部分間でスライドが直線的になされる場合には、バネは二つの部分に対して並行な状態が常に保持されるので、スライドを効果的に補助することを期待できる。
折り畳み式携帯電話機では、その構造上、通話時に口とマイク部とを近づけることが容易である。一方、スライド開閉式の携帯電話機においては、折り畳み式の携帯電話機と異なり、通話時に口とマイク部とが比較的遠くに離れてしまいやすいという問題をもつ。
そこで、発明者等は、通話時に口とマイク部が近づくように二つの部分がカーブしながらスライドする携帯電話機の開発に努めた。その際、二つの部分間に備えたバネの挙動が、カーブしながらスライドする場合には直線的にスライドする場合と異なることが分かった。即ち、カーブしながらスライドする場合には、バネが二つの部分に対して斜めになることがある。したがって、カーブしながらスライドする場合に、直線的にスライドする場合と同じようにバネを固定すると、バネとバネを固定している部分とが干渉し、スムーズなスライドを阻害する虞がある。
それ故に本発明の例示的課題は、スライドを補助するためのバネの干渉を回避し、スムーズなスライドを実現することが可能なスライド開閉式電子機器を提供することにある。
本発明の例示的態様によれば、第1の部分と、前記第1の部分に対しスライドが可能でかつ前記スライドの前後で前記第1の部分に対する角度が変化する第2の部分と、前記第1の部分に固定された第1の固定部と、前記第2の部分に固定された第2の固定部と、前記第1及び第2の固定部間に接続された、前記スライドを補助するためのバネとを含み、前記バネは、前記第1の固定部に係合した第1の端部と、前記第2の固定部に係合した第2の端部とを有し、前記第2の固定部は、前記第1の端部に自由な移動を許すように前記第2の端部を緩く保持していることを特徴とする電子機器が得られる。
本発明の例示的態様によれば、スライドを補助するためのバネの干渉を回避し、スムーズなスライドを実現することが可能なスライド開閉式電子機器を提供できる。
図1及び図2を参照して、本発明の例示的実施形態に係る電子機器として、スライド開閉式携帯電話機の構造について先ず説明する。
図1において、スライド開閉式携帯電話機は、カーブしながらスライド開閉する表示筐体1及び操作筐体2を含んでいる。表示筐体1は画像を表示するための表示部3を備えている。操作筐体2は複数のボタンを有する操作部4を備えている。なお、操作筐体2は、互いに結合された上ケース5と下ケース6とを含んでいる。
携帯電話機の分解図を示す図2において、表示筐体1と操作筐体2との間にスライドユニット部7が備えられている。スライドユニット部7は、表示筐体1に取り付けられるレールプレート8と、操作筐体2の上ケース5に取り付けられるフレーム10と、フレーム10の両端にそれぞれ取り付けられる二つのスライダ9とを含んでいる。レールプレート8がスライダ9に係合することで、表示筐体1及び操作筐体2が互いにスライド可能にされる。レールプレート8のスライダ9に係合する部分がカーブしているので、携帯電話機を開閉する際にはカーブしながらスライドすることになる。なお、各スライダ9は、スライド動作をスムーズにするために滑り易い材質で作製されている。
スライドユニット部7は、さらに、スライドを補助するためのバネ11を含んでいる。バネ11の一方の端即ち第1の端部11aは、レールプレート8に固定された第1の固定部として働く第1の固定ピン12に係合する。バネ11の他方の端即ち第2の端部11bは、フレーム10に固定された第2の固定部として働く第2の固定ピン13に係合する。このバネ11があることにより、スライド閉状態から表示筐体1を開いていくと、縮められたバネが伸びる力により途中から自動的に全開する。同様にスライド開状態から表示筐体2を閉めていくと、途中から自動的に全閉する。
ここで、表示筐体1とレールプレート8とを合わせて第1の部分と呼び、操作筐体2とスライダ9とフレーム10とを合わせて第2の部分と呼ぶ。この場合、バネ11の第1の端部11aは第1の固定ピン12により第1の部分に取り付けられ、バネ11の第2の端部11bは第2の固定ピン13により第2の部分に取り付けられことになる。
図3を参照して、バネ11の取り付け形態について説明する。
第1の固定ピン12は、レールプレート8から突出した軸部12aと、軸部12aから径方向に広がりかつレールプレート8から離間した頭部又はフランジ部12bとを有している。そして、バネ11の第1の端部11aは、レールプレート8とフランジ部12bとの間に挟まれて軸部12aに係合している。したがって、第1の固定ピン12は、バネ11の第1の端部11aをしっかりと固定している。
また、第2の固定ピン13は、フレーム10から突出した軸部13aと、軸部13aから径方向に広がりかつフレーム10から離間した頭部又はフランジ部13bとを有している。そして、バネ11の第2の端部11bは、フレーム10とフランジ部13bとの間に軸方向クリアランスをもって配置されかつ軸部13aに係合している。こうして、第2の固定ピン13は、バネ11の第1の端部11aに自由な移動を許すように第2の端部11bを緩く保持している。
図3と共に図4をも参照して、上述したスライド開閉式携帯電話機の動作について説明する。
図3(a)及び(b)に示す携帯電話機の閉状態では、図3(c)のようにバネ11は第2の固定ピン13のフランジ部13bに対してほぼ平行となっている。しかし、図4(a)及び(b)に示す携帯電話機の開状態になると、図4(c)のようにバネ11は第2の固定ピン13のフランジ部13bに対して角度をもって傾斜した姿勢になる。
仮に第2の固定ピン13のフランジ部13bにバネ11が強く当るとスライド開閉動作がスムーズにならない虞がある。しかし、ここでは第2の固定ピン13の高さを高くすることで、携帯電話機の開状態でバネ11が斜めになっても第2の固定ピン13のフランジ部13bがバネ11に当らないようにしている。したがって、スムーズな開閉動作を実現できる。
また、第1の固定ピン12は高さが低いためバネ11の位置が安定し、バネ11がガタつきにより筐体など他の部品に当ったり、振動などでバネがカタカタと音を立てたり、といった不具合は起こらない。
さらに、上述した軸方向クリアランスにバネ製をもつワッシャーなどの安定化部材(図示せず)を配し、バネ11の第2の端部11bの位置を弾力的に安定させることは好ましい。
また、第1の固定ピン12もバネ11の第2の端部11bに自由な移動を許すように第1の端部11aを緩く保持してもよい。その場合、バネ11の第1の端部11aは、レールプレート8と第1の固定ピン12のフランジ部12bとの間に軸方向クリアランスをもって配置され、かつ、第1の固定ピン12の軸部12aに係合される。
図3及び図4と共に図5をも参照して、他の変形例について説明する。
図5において、第2の固定ピン13は、フレーム10に交差する、好ましくは、直交する軸心14の周りで矢印で示すように回転可能な状態でフレーム10に固定されている。この場合、第2の固定ピン13は軸心に交差して、好ましくは、直交してのびた係合部として働く貫通孔13bを有している。バネ11の第2の端部11bは貫通孔13bに挿入され、ここに回動可能に係合している。こうして、バネ11の第1の端部11aに自由な移動を許すように第2の端部11bを緩く保持している。
同様な構造を、また、第1の固定ピン12及びバネ11の第1の端部11aとの間にも採用し、バネ11の第2の端部11bに自由な移動を許すように第1の端部11aを緩く保持してもよい。
勿論、第1の固定ピン12がバネ11の第1の端部11aをしっかりと固定していてもよい。
上述では、カーブしながらスライド開閉する携帯電話機について説明したが、図6に白抜き矢印で順次示すように直線的にスライドした後に角度が付くなど、最終的に表示筐体と操作筐体との間に角度が生じるスライド機構を有する携帯電話機であれば、同様に適用できる。
また、上述した構造の様々な組み合わせが可能であることはいうまでもない。
本発明は、携帯電話機に限らず、ビデオカメラ、デジタルカメラなどの他の種の電子機器にも広く適用できる。
本発明の例示的実施形態に係る電子機器としてのスライド開閉式携帯電話機を示し、(a)は閉状態の斜視図であり、(b)は開状態の斜視図である。 図1のスライド開閉式携帯電話機の分解斜視図である。 図1のスライド開閉式携帯電話機の閉状態の内部構造の要部を示し、(a)は側面から透視したイメージ図であり、(b)は底面から透視したイメージ図であり、(c)は(a)の要部のみの拡大図である。 図1のスライド開閉式携帯電話機の開状態の内部構造の要部を示し、(a)は側面から透視したイメージ図であり、(b)は底面から透視したイメージ図であり、(c)は(a)の要部のみの拡大図である。 図1に示したスライド開閉式携帯電話機の変形例を説明するための要部のみのイメージ図である。 スライド開閉式携帯電話機の他の形態のスライドを説明するための動作イメージ図である。
符号の説明
1 表示筐体
2 操作筐体
3 表示部
4 操作部
5 上ケース
6 下ケース
7 スライドユニット部
8 レールプレート
9 スライダ
10 フレーム
11 バネ
11a 第1の端部
11b 第2の端部
12 第1の固定ピン
12a 軸部
12b フランジ部
13 第2の固定ピン
13a 軸部
13b フランジ部
14 軸心

Claims (11)

  1. 第1の部分と、前記第1の部分に対しスライドが可能でかつ前記スライドの前後で前記第1の部分に対する角度が変化する第2の部分と、前記第1の部分に固定された第1の固定部と、前記第2の部分に固定された第2の固定部と、前記第1及び第2の固定部間に接続された、前記スライドを補助するためのバネとを含み、前記バネは、前記第1の固定部に係合した第1の端部と、前記第2の固定部に係合した第2の端部とを有し、前記第2の固定部は、前記第1の端部に自由な移動を許すように前記第2の端部を緩く保持していることを特徴とする電子機器。
  2. 前記第2の固定部は、前記第2の部分から突出した軸部と、前記軸部から径方向に広がりかつ前記第2の部分から離間したフランジ部とを有し、前記第2の端部は、前記第2の部分と前記フランジ部との間にクリアランスをもって配置されかつ前記軸部に係合している、請求項1に記載の電子機器。
  3. さらに、前記クリアランスに配されて前記第2の端部の位置を弾力的に安定させる安定化部材を含む、請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記第1の固定部は、前記第1の端部をしっかりと固定している、請求項1−3のいずれか一項に記載の電子機器。
  5. 前記第1の固定部は、前記第2の端部に自由な移動を許すように前記第1の端部を緩く保持している、請求項1−3のいずれか一項に記載の電子機器。
  6. 前記第1の固定部は、前記第1の部分から突出した軸部と、前記第1の固定部の軸部から径方向に広がりかつ前記第1の部分から離間したフランジ部とを有し、前記第1の端部は、前記第1の部分と前記第1の固定部のフランジ部との間にクリアランスをもって配置されかつ前記第1の固定部の軸部に係合している、請求項5に記載の電子機器。
  7. 前記第2の固定部は、前記第2の部分に交差する軸心周りで回転可能な固定ピンを有し、前記固定ピンは軸心に交差してのびた係合部を有し、前記第2の端部は前記係合部に回動可能に係合している、請求項1に記載の電子機器。
  8. 前記第1の固定部は、前記第1の端部をしっかりと固定している、請求項7に記載の電子機器。
  9. 前記第1の固定部は、前記第2の端部に自由な移動を許すように前記第2の端部を緩く保持している、請求項7に記載の電子機器。
  10. 前記第1の固定部は、前記第1の部分に交差する軸心周りで回転可能な固定ピンを有し、前記第1の固定部の固定ピンは軸心に交差してのびた係合部を有し、前記第1の端部は前記第1の固定部の係合部に回動可能に係合している、請求項9に記載の電子機器。
  11. 前記第1の部分と前記第2の部分は、曲面に沿ってスライドするものである、請求項1−10のいずれか一項に記載の電子機器。
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