JP4751237B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、一方筐体と他方筐体とを互いに開閉自在に連結するとともに、前記一方筐体と前記他方筐体とに収容された電子部品同士を、開閉軸線の回りに巻回したフレキシブルケーブルにより接続して成る電子機器に関し、詳しくはフレキシブルケーブルの形態に関するものである。
例えば、電子機器の一例である携帯電話機には、使用時における使い易さと携帯時のコンパクト化とを両立させることを目的として、例えば正面に操作部を有する一方筐体と、正面に表示部を有する他方筐体とを、互いに開閉自在に連結するとともに、一方筐体と他方筐体とに収容された電子部品同士を、フレキシブルフラットケーブル(フレキシブル
ケーブル)を介して接続した、折畳み式の携帯電話機が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
図6(a)に示す如く、上述した折畳み式の携帯電話機Aは、本体を構成する下筐体(一
方筐体)Bと、蓋体を構成する上筐体(他方筐体)Cとを備えており、下筐体Bの正面には
複数の操作キーを備えた操作部Baと送話部Bmとが設けられている一方、上筐体Cの正面には液晶表示画面Cdと受話部Crとが設けられている。
上述した下筐体Bと上筐体Cとは、ヒンジ機構(図示せず)を備えたヒンジ部Hを介して、図6(a)中に矢印Fで示す如く開閉軸線xを中心として開閉自在に連結されており、これによって下筐体Bと上筐体Cとを相対向させて閉じたクローズポジションと、該クローズポジションから下筐体Bに対して上筐体Cを所定の姿勢角で開いたオープンポジションとを取ることができる。
また、図6(b)に示す如く、上述した折畳み式の携帯電話機Aにおいては、下筐体Bに収容設置した基板(電子部品)Ebと、上筐体Cに収容設置されている基板(電子部品)Ecとを、下筐体Bと上筐体Cとが相対的に開閉動作した場合でも、基板Ebと基板Ecとの電気的な接続が確実に為されるよう、開閉軸線xの周りに巻回した柔軟なフレキシブルフラットケーブルIを介して接続している。
上記フレキシブルフラットケーブルIは、図7および図8に示す如く、開閉軸線xに沿って延びる延在部Iaと、この延在部Iaの一方側縁iから下筐体Bに向けて延びる巻回部Ibと、延在部Iaの他方側縁jから上筐体Cに向けて延びる接続部Icとを有し、巻回部Ibの端部に設けたコネクタKbを基板Ebに取付けるとともに、接続部Icの端部に設けたコネクタKcを基板Ecに取付けている。
さらに、上記フレキシブルフラットケーブルIの巻回部Ibは、延在部Iaの一方側縁iから開閉軸線xに直交して延びるともに、上記延在部Iaの周りを同心円状に巻付けられており、下筐体Bと上筐体Cとの相対的な開閉動作に伴い、ゼンマイが巻かれたり解放されたりする如く挙動することで、上記下筐体Bと上筐体Cとの開閉動作を邪魔することなく、基板Ebと基板Ecとを電気的に接続している。
特開2005−311728号公報
ところで、上述した携帯電話機AにおけるフレキシブルフラットケーブルIは、図9および図10に示す如く、延在部Iaの周りに巻回部Ibが巻付けられているので、延在部Iaの縁部(他方側縁)jが巻回部Ibの内周面Ibfに臨むこととなる。
このため、下筐体Bと上筐体Cとの相対的な開閉動作に伴って、巻回部Ibがゼンマイを巻いたり解放したりする如く挙動した際、延在部Iaの縁部(他方側縁)jと巻回部Ibの内周面Ibfとが互いに擦れ合うことで、フレキシブルフラットケーブルIに不用意な損傷が生じることとなり、延いては携帯電話機Aの動作不良を招いてしまう不都合があった。
一方で、このような不都合を解消するために、延在部Iaの縁部jと巻回部Ibの内周面Ibfとが擦れ合わないよう、上記巻回部Ibを緩く巻き付けた場合には、上記巻回部Ibを収容しているヒンジ部Hの大型化を招き、延いては携帯電話機A全体の外観形状が不用意に大型化することとなる。
本発明は上述した実状に鑑みて、外観形状の不用意な大型化を招くことなく、一方筐体と他方筐体との開閉動作に伴うフレキシブルフラットケーブルの損傷を可及的に抑制することの可能な電子機器の提供を目的とするものである。
上記目的を達成するべく、請求項1の発明に関わる電子機器は、一方筐体と他方筐体とを互いに開閉自在に連結するとともに、これら一方筐体と他方筐体とに収容された電子部品同士を、開閉軸線の回りに巻回したフレキシブルケーブルを介して接続した電子機器において、フレキシブルケーブルが、開閉軸線に沿って延びる延在部と、この延在部の一方側縁から開閉軸線に直交して延びかつ延在部の周りに巻回される巻回部と、延在部の他方側縁から延びる舌片部とを有し、巻回された巻回部の内周面に倣って舌片部を湾曲させつつ当接させたことを特徴としている。
請求項2の発明に関わる電子機器は、請求項1の発明に関わる電子機器において、フレキシブルケーブルにおける舌片部を、巻回部が延在部から延びる方向と逆方向に沿って延びる態様で、巻回部の内周面に倣って湾曲させつつ当接させたことを特徴としている。
請求項1の発明に関わる電子機器によれば、フレキシブルケーブルの延在部に形成した舌片部を、巻回部の内周面に倣って湾曲させつつ当接させたことで、上記巻回部を緩く巻き付けることによる外観形状の大型化を招くことなく、延在部のエッジ(他方側縁)が巻回部の内周面と摺接することに起因するフレキシブルケーブルの損傷を未然に防止することができる。
また、請求項2の発明に関わる電子機器においては、フレキシブルケーブルの延在部に形成した舌片部を、巻回部が延在部から延びる方向と逆方向に沿って延びる態様で、巻回部の内周面に倣って湾曲させつつ当接させたことにより、上記巻回部を緩く巻き付けることによる外観形状の大型化を招くことなく、延在部のエッジ(他方側縁)が巻回部の内周面と摺接することに起因するフレキシブルケーブルの損傷を未然に防止することができる。
以下、実施例を示す図面に基づいて、本発明を詳細に説明する。
図1および図2は、本発明を電子機器の一態様である携帯電話機に適用した実施例を示しており、この折り畳み式の携帯電話機1は、本体を構成する下筐体(一方筐体)2と、蓋体を構成する上筐体(他方筐体)3とを備え、下筐体2の正面には複数の操作キーを備えた操作部2aと送話部2mとが設けられている一方、上筐体3の正面には液晶表示画面3dと受話部3rとが設けられている。
上述した下筐体2と上筐体3とは、ヒンジ機構(図示せず)を備えたヒンジ部4を介して、図1(a)中に矢印Fで示す如く開閉軸線xを中心として開閉自在に連結されており、これによって下筐体2と上筐体3とを相対向させて閉じたクローズポジションと、該クローズポジションから下筐体2に対して上筐体3を所定の姿勢角で開いたオープンポジションとを取ることができる。
また、図1(b)に示す如く、上述した折畳み式の携帯電話機1においては、下筐体2に収容設置した基板(電子部品)5と、上筐体3に収容設置されている基板(電子部品)6とを、下筐体2と上筐体3とが相対的に開閉動作した場合でも、基板5と基板6との電気的な接続が確実に為されるよう、開閉軸線xの周りに巻回した柔軟なフレキシブルフラットケーブル(フレキシブルケーブル)10を介して接続している。
上記フレキシブルフラットケーブル10は、図2および図3に示す如く、開閉軸線xに沿って延びる延在部10Aと、この延在部10Aの一方側縁10iから下筐体2に向けて延びる巻回部10Bと、延在部10Aの他方側縁10jから上筐体3に向けて延びる接続部10Cとを有し、巻回部10Bの端部に設けたコネクタ11を基板5に取付けるとともに、接続部10Cの端部に設けたコネクタ12を基板6に取付けている。
上記フレキシブルフラットケーブル10の巻回部10Bは、延在部10Aの一方側縁10iから開閉軸線xに直交して延びるともに、図4および図5に示す如く上記延在部10Aの周りを同心円状に巻付けられており、下筐体2と上筐体3との相対的な開閉動作に伴い、ゼンマイが巻かれたり解放されたりする如く挙動することで、上記下筐体2と上筐体3との開閉動作を邪魔することなく、基板5と基板6とを電気的に接続している。
また、上記フレキシブルフラットケーブル10には、図3に示す如く、延在部10Aの他方側縁10jから、略台形の平面形状を呈する舌片部10Tが突出して形成されている。
上記舌片部10Tは、延在部10Aにおける他方側縁10jの端部(図中の右方端部)、詳しくは延在部10Aの一方側縁10iから延びる巻回部10Bと開閉軸線xを挟んで軸対称と成る位置に、開閉軸線xと直交する方向に沿って延在部10Aから延びており、その外側縁10Tsは矩形状(鎖線)の縁部を斜めに削ぎ落した如く傾斜している。
図4および図5に示す如く、上記フレキシブルフラットケーブル10の巻回部10Bが、延在部10Aの周りを同心円状に巻付けられている状態において、上記舌片部10Tは図中の上方に向かって、詳しくは巻回部10Bが延在部10Aから延びる方向(図4中の
矢印r)と逆方向に沿って延びる態様で、巻回部10Bの内周面10Bfに倣って湾曲し
つつ該内周面10Bfに当接している。
上述した如き構成の携帯電話機1においては、フレキシブルフラットケーブル10に形成した舌片部10Tを、巻回部10Bの内周面10Bfに倣って湾曲させつつ当接させたことで、上記巻回部10Bにおける内周面10Bfに延在部10Aのエッジ(他方側縁1
0j)が臨むことを回避し、さらに上記巻回部10Bがゼンマイを巻いたり解放したりす
る如く挙動した際に、延在部10Aのエッジ(他方側縁10j)と巻回部10Bの内周面10Bfとが互いに擦れ合うことを未然に防いでいる。
このため、下筐体2と上筐体3との相対的な開閉動作に伴って上記巻回部10Bが挙動しても、延在部10Aのエッジ(他方側縁10j)と巻回部10Bの内周面10Bfとが互いに擦れ合うことで、フレキシブルフラットケーブル10に不用意な損傷が生じることはなく、もってフレキシブルフラットケーブル10の損傷に起因する携帯電話機1の動作不良を未然に防止できる。
また、フレキシブルフラットケーブル10に舌片部10Tを形成したことにより、上記巻回部10Bの巻き付けを小さな径としても、延在部10Aのエッジ(他方側縁10j)と巻回部10Bの内周面10Bfとが互いに擦れ合うことがないので、上記巻回部10Bを収容しているヒンジ部4の大型化を招くことなく、もって携帯電話機1の可及的な小型化を達成することができる。
さらに、上述した構成の携帯電話機1においては、フレキシブルフラットケーブル10における舌片部10Tの側縁10Tsを傾斜させたことで、延在部10Aの周りに巻付けられた巻回部10Bの形状が、下筐体2と上筐体3との開閉動作に伴って歪んだ際に、上記舌片部10Tの縁部が飛び出してしまうことを防止でき、もってフレキシブルフラットケーブル10と周囲の部品との不用意な干渉を未然に防止することができる。
なお、上述した実施例においては、フレキシブルフラットケーブル10の舌片部10Tを、巻回部10Bが延在部10Aから延びる方向と逆方向に沿って延びる態様で、巻回部10Bの内周面10Bfに倣って湾曲しつつ該内周面10Bfに当接させているが、上記舌片部10Tを、巻回部10Bが延在部10Aから延びる方向と同じ方向に沿って延びる態様で、巻回部10Bの内周面10Bfに倣って湾曲しつつ該内周面10Bfに当接させることも可能であり、この態様においても、下筐体2と上筐体3との開閉動作に伴うフレキシブルフラットケーブル10の損傷を可及的に抑制し得ることは勿論である。
また、上記フレキシブルフラットケーブル10における舌片部10Tの形態、詳しくは平面形状や延在部10Aからの突出寸法等は、上述した実施例にのみ限定されるものではなく、携帯電話機の仕様に基づくフレキシブルフラットケーブルの形状等、様々な条件に伴って適宜に設定することが可能である。
また、上述した実施例においては、一方筐体と他方筐体とを互いに開閉自在に連結した携帯電話機に本発明を適用した例を示したが、例えば周知の回転2軸ヒンジ機構を用いることにより、一方筐体と他方筐体とを開閉自在に連結するとともに、開閉軸と直交する旋回軸を中心として一方筐体と他方筐体とを旋回自在に連結し、一方筐体と他方筐体とに収容された電子部品同士を、開閉軸線の回りと旋回軸線の周りとに巻回したフレキシブルフラットケーブルを介して互いに接続した携帯電話機にも、本発明を有効に適用することが可能である。
さらに、上述した実施例においては、本発明を電子機器の一態様である携帯電話機に適用した例を示したが、一方筐体と他方筐体とを開閉自在に連結するとともに、一方筐体と他方筐体とに収容された電子部品同士を、フレキシブルフラットケーブルにより接続して成る電子機器、例えば、電子辞書やPDA(パーソナル・データ・アシスタンス)等、携帯電話機以外の様々な電子機器においても本発明を有効に適用し得ることは勿論である。
(a)および(b)は、本発明に関わる電子機器の一実施例である携帯電話機を示す全体外観斜視図および内部透視斜視図。 実施例の携帯電話機におけるフレキシブルフラットケーブルを用いた基板同士の接続態様を示す概念図。 (a)および(b)は、実施例の携帯電話機におけるフレキシブルフラットケーブルを展開して示す全体平面図および要部平面図。 実施例の携帯電話機におけるフレキシブルフラットケーブルの要部断面を示す図2中の IV−IV 線断面図。 実施例の携帯電話機におけるフレキシブルフラットケーブルの要部外観斜視図。 (a)および(b)は、従来の携帯電話機を示す全体外観斜視図および内部透視斜視図。 従来の携帯電話機におけるフレキシブルフラットケーブルを用いた基板同士の接続態様を示す概念図。 (a)および(b)は、従来の携帯電話機におけるフレキシブルフラットケーブルを展開して示す全体平面図および要部平面図。 従来の携帯電話機におけるフレキシブルフラットケーブルの要部断面を示す図2中の IV−IV 線断面図。 従来の携帯電話機におけるフレキシブルフラットケーブルの要部外観斜視図。
符号の説明
1…携帯電話機(電子機器)。
2…下筐体(一方筐体)、
3…上筐体(他方筐体)、
4…ヒンジ部、
5…基板(電子部品)、
6…基板(電子部品)、
10…フレキシブルフラットケーブル(フレキシブルケーブル)、
10A…延在部、
10i…一方側縁、
10j…他方側縁、
10B…巻回部、
10Bf…内周面、
10T…舌片部、
x…開閉軸線。

Claims (2)

  1. 一方筐体と他方筐体とを互いに開閉自在に連結するとともに、前記一方筐体と前記他方筐体とに収容された電子部品同士を、開閉軸線の回りに巻回したフレキシブルケーブルを介して互いに接続した電子機器において、
    前記フレキシブルケーブルが、前記開閉軸線に沿って延びる延在部と、前記延在部の一方側縁から前記開閉軸線に直交して延びるとともに前記延在部の周りに巻回される巻回部と、前記延在部の他方側縁から延びる舌片部とを有し、前記舌片部は縁部が傾斜した形状であり、巻回された前記巻回部の内周面に倣って前記舌片部を湾曲させつつ当接させたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記フレキシブルケーブルにおける前記舌片部を、前記巻回部が前記延在部から延びる方向と逆方向に沿って延びる態様で、前記巻回部の内周面に倣って湾曲させつつ当接させたことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
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