JP2001326427A - Fpcケーブル及び該ケーブルを用いた電子機器 - Google Patents

Fpcケーブル及び該ケーブルを用いた電子機器

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JP2001326427A
JP2001326427A JP2000145363A JP2000145363A JP2001326427A JP 2001326427 A JP2001326427 A JP 2001326427A JP 2000145363 A JP2000145363 A JP 2000145363A JP 2000145363 A JP2000145363 A JP 2000145363A JP 2001326427 A JP2001326427 A JP 2001326427A
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JP
Japan
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cable
fpc cable
movable unit
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fpc
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JP2000145363A
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Koichi Matsuda
孝一 松田
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 FPCケーブルを、簡単に、且つ、パターン
切れを起こさないように電子機器に組込めるようにす
る。 【解決手段】 FPCケーブル10は、電子機器への組
み付けの際にロールさせる作業において、本体基板31
に接続させるコネクタから第1の折曲部12まで延伸す
る本体側ケーブル部11を第1のスリット状開口部13
に挿入して引っ張って係止させる。また可動ユニットに
接続させるコネクタから第2の折曲部16まで延伸する
可動ユニット側ケーブル部15を第2のスリット状開口
部17に挿入して係止させる。この作業により、FPC
ケーブル10のロール形状が保持される(図1
(B))。そしてロールしたFPCケーブルを、電子機
器の本体筐体の裏面に挿入して取り付ける。このとき各
突設部14,18の先端をロール内周側へ折り曲げてお
くことにより(図1(C))、電子機器筐体内壁との摩
擦を低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FPCケーブル及
び該ケーブルを用いた電子機器、より詳細には、本体
と、その本体に取り付けられるLCD表示装置等の可動
ユニットの組立改善及び品質保持を実現することができ
るFPCケーブル及び該ケーブルを用いた電子機器に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のFPCケーブルを用いた
電子機器の構成例を示す斜視概略構成図で、図4は図3
に示す電子機器の側面概略構成図である。図3及び図4
において、10はFPCケーブル、20は可動ユニット
筐体(表示装置筐体)、21はLCD等の表示装置、2
2は表示装置の駆動基板、30は本体筐体、31は本体
基板、32はロールさせたFPCケーブルを挿入して組
み込むための本体筐体の開口で、FPCケーブル10
は、表示装置の駆動基板22と本体基板31とを電気的
に結合している。
【0003】図3及び図4に示す電子機器は、可動ユニ
ット筐体20と本体筐体30とがヒンジ機構を用いて接
続され、可動ユニット筐体20が本体筐体30に対して
矢印Mに示す方向に可動し、操作者は表示装置筐体20
を任意の角度に設定できる。FPCケーブル10は、可
動ユニット筐体20と本体筐体30とのヒンジ接続部で
ロールされて配され、このロールにより可動ユニット筐
体20の動きに起因する繰り返しの摺動摩擦による断線
を回避することができる。
【0004】以下に、LCD表示装置を有する従来の電
子機器において、FPCケーブルの電子機器への組み込
み作業について説明する。図5は、従来のFPCケーブ
ルの一例を示す概略図で、電子機器への組み込みを行う
前のFPCケーブルを図5(A)に、電子機器への組み
込みを行うためにロールさせたFPCケーブルを図5
(B)に、該ロールさせた形状を維持するためにクリッ
プで止めた状態のFPCケーブルを図5(C)に示すも
のである。図5において、40はFPCケーブル、50
はクリップである。
【0005】図6は、図5のFPCケーブルを本体筐体
に組み込むときの作業について説明するための図で、図
中、32は図3に示す開口、40はFPCケーブルであ
る。従来は、図5(A)に示すFPCケーブル40をロ
ール(一巻カール)させて、図5(B)に示すごとくの
状態にする。このときにFPCケーブル40はコシが強
い(弾性率が大きい)ので、うまくロールさせることが
できない。そこで、図5(C)に示すように、別部品の
クリップ50を用いて、FPCケーブルのロールを保持
する。
【0006】図5(C)に示すごとくのロール形状を保
持したFPCケーブル40を、図6に示すように本体筐
体30の裏側から開口32に通して、FPCケーブルの
組み付けを行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ような組み付け方法では、本体筐体30と可動ユニット
筐体20とのヒンジ結合部に、ロールさせたFPCケー
ブル40を設置するのに時間が大幅に経過したり、FP
Cケーブル40をロールさせるのに上記のごとくのクリ
ップ50等の別部品を必要とすることで、余分なコスト
がかかるという問題がある。また、組立てられた電子機
器において、本体筐体30と可動ユニット筐体20との
結合部では、FPCケーブルの位置が決まらないため
に、製品によってFPCケーブル40の出方(FPCケ
ーブルの這い出し方)が異なることがあり、また作業者
によっても1日の中でも製品の造り込みがまちまちとな
り、本体筐体30と可動ユニット筐体20の結合部の内
部壁とFPCケーブルとの間で摩擦音が発生するなど、
品質を安定させることができない。
【0008】また、図6に示すように本体筐体30と可
動ユニット筐体20との結合部の開口32に、FPCケ
ーブル40をロールさせて挿入する時などに、そのロー
ルが解けてしまったりする現象も起こる。この場合も、
機器結合部の内部壁とFPCケーブルとの間で摩擦によ
る音が発生したり、繰り返し摺動によりFPCケーブル
40自体がひきちぎられたりする問題に発展する場合が
ある。
【0009】いずれの場合も本体筐体30と可動ユニッ
ト筐体20の内部でFPCケーブル40がどのように固
定されているのか判らない為、本体筐体30と可動ユニ
ット筐体20の結合部でFPCケーブル40の形態を保
つことができるような構造とする必要がある。
【0010】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたものであり、本体ユニットに対し可動自在なLCD
表示装置等の可動ユニットを有する電子機器において、
可動ユニットの回路から本体ユニット上の回路へ信号を
伝達するためのフレキシブルプリントケーブル(以下F
PCケーブル)を、簡単に、且つ、パターン切れを起こ
さないように組立てることができるようにしたFPCケ
ーブル、及び該ケーブルを備えた電子機器を提供するこ
とを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の技術手段は、機器
本体の回路と該機器本体にヒンジ部により取り付けられ
た可動ユニットの回路との間で信号伝達を行うためのF
PCケーブルであって、前記可動ユニットに追従すべ
く、前記ヒンジ部でロールさせて用いるFPCケーブル
において、該FPCケーブルは、二つの折曲部を有する
クランク形状を有し、前記機器本体の回路への接続部か
ら第1の折曲部まで延伸する本体側ケーブル部と、前記
可動ユニットの回路への接続部から第2の折曲部まで延
伸する可動ユニット側ケーブル部と、該第1の折曲と該
第2の折曲部との間で延伸する中間ケーブル部とにより
構成され、前記第1の折曲部には、前記ロールさせたと
きに前記本体側ケーブル部が挿入可能な第1のスリット
状開口部が設けられ、前記第2の折曲部には、前記ロー
ルさせたときに前記可動ユニット側ケーブル部が挿入可
能な第2のスリット状開口部が設けられ、各前記スリッ
ト状開口部に前記本体側ケーブル部及び前記可動ユニッ
ト側ケーブル部を各々挿入した際に挿入した各前記ケー
ブル部が係止されることにより、ロールした形状が保持
されるように構成したことを特徴としたものである。
【0012】第2の技術手段は、第1の技術手段におい
て、各前記スリット状開口部は、各前記曲折部に突設さ
れた突設部に設けられ、該突設部の先端をロールの内周
方向に折り曲げることによって、前記ヒンジ部における
前記可動ユニットの可動時の抵抗を軽減させる構成を有
することを特徴としたものである。
【0013】第3の技術手段は、第1または第2の技術
手段において、機器本体と、該機器本体にヒンジ機構に
より取り付けられた可動ユニットと、該機器本体の回路
と該可動ユニットとの回路を接続するFPCケーブルと
を有することを特徴としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるFPCケー
ブルの一実施形態を示す概略図で、電子機器への組み込
みを行う前のFPCケーブルを図1(A)に、電子機器
への組み込みを行うためにロールさせたFPCケーブル
を図1(B)に、ロールさせた形状で筐体内部壁との摩
擦を軽減するために突設部を折り曲げた状態のFPCケ
ーブルを図1(C)に、図1(C)に示すFPCケーブ
ルのロール部分の拡大斜視図を図1(D)に示すもので
ある。図1において、10はFPCケーブル、11は本
体側ケーブル部、12は第1の曲折部、13は第1のス
リット状開口部(長孔スリット)、14は第1の突設
部、15は可動ユニット側ケーブル部、16は第2の曲
折部、17は第2のスリット状開口部、18は第2の突
設部である。
【0015】本発明のFPCケーブル10は、従来のご
とくの別部品を用いることなく、それ自身でロール形状
を保持できる構成を有するものである。すなわち、本発
明のFPCケーブル10は、FPCケーブル10の信号
伝達パターン部分以外の余白スペース二つのスリット状
開口部13,17を設け、クランク形状のケーブルの両
端を各スリット状開口部に挿入して係止させることによ
り、ロール形状を保持できるようにしたものである。
【0016】すなわち、本発明のFPCケーブル10は
帯状で、かつ第1及び第2の曲折部12,16を有する
クランク型形状を有し、第1及び第2の曲折部12,1
6にそれぞれ第1及び第2の突設部14,18が設けら
れ、そこにスリット状開口部13,17が設けられてい
る。このような構成は、FPCケーブルのフレキシブル
樹脂基板を当該形状に打ち抜くことによって形成され
る。
【0017】そして、電子機器への組み付けの際にロー
ルさせる作業において、本体基板31に接続させるコネ
クタから第1の折曲部まで延伸する本体側ケーブル部1
1を第1のスリット状開口部13に挿入して引っ張っ
て、本体側ケーブル部11と第1のスリット状開口部1
3を係止させる。また可動ユニットに接続させるコネク
タから第2の折曲部まで延伸する可動ユニット側ケーブ
ル部15を第2のスリット状開口部17に挿入して引っ
張って、上記可動ユニット側ケーブル部15と第2のス
リット状開口部17とを係止させる。これにより、FP
Cケーブル10のロール形状が保持される(図1
(B))。
【0018】また、上記のごとくの係止によりロールさ
せた状態を保持した後、各突設部14,18の先端(F
PCケーブルを通した後の突設部13,17の余り部
分)を、互い違いにロールの内周方向に折り曲げて図1
(C)に示す状態とする。
【0019】図2は、本発明のFPCケーブルを組み付
けた電子機器の構成を説明するための図で、電子機器の
側面概略構成図を図2(A)に、図2(A)におけるF
PCケーブルのロール部の拡大図を図2(B)に示すも
ので、図中、図3及び図4と同様の機能を有する部分に
は図3及び図4と同じ符号が付してある。
【0020】FPCケーブル10の電子機器への組込に
際し、図1(C)の状態のFPCケーブルを、従来構造
と同様の本体筐体30の裏面の開口に挿入し、貫通させ
て図2に示すごとくに取り付ける。本発明のFPCケー
ブルは、容易にロール形状を保持することができ、ま
た、図1(C)に示すようにな形状とすることにより、
各筐体20,30の内部壁に対するFPCケーブル10
の摩擦を軽減することができ、これにより繰り返し摺動
に対しても信頼性が確保される。従って従来例に比し
て、本発明によるFPCケーブルの品質面・品位面の優
位性が得られる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
本体筐体に対してヒンジ機構により可動自在なLCD表
示装置等の可動ユニットを有する電子機器の量産におい
て、これまで軽視できなかったFPCケーブルの結合・
組み付けの作業性にまつわるコストアップ、また、従来
の構成により必要とされた追加部品によるコストアップ
などの非効率的な生産性の改善に寄与することができ
る。また、これまで、ヒンジ結合部におけるFPCケー
ブルの出方(FPCケーブルの這い出し方)が一定とな
らないために、FPCケーブルの位置が作業者によって
左右されていた部分についても、正確にFPCケーブル
の出方を決定でき、作業者が直接見えない場所の作業も
品質的に安定し、筐体とFPCケーブルとの間の摩擦音
などの改善を図ることができ、トータルとして歩留り軽
減に高い効果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるFPCケーブルの一実施形態を示
す概略図である。
【図2】本発明のFPCケーブルを組み付けた電子機器
の構成を説明するための図である。
【図3】従来のFPCケーブルを用いた電子機器の構成
例を示す斜視概略構成図である。
【図4】図3に示す電子機器の側面概略構成図である。
【図5】従来のFPCケーブルの一例を示す概略図であ
る。
【図6】図5のFPCケーブルを本体筐体に組み込むと
きの作業について説明するための図である。
【符号の説明】
10…FPCケーブル、11…本体側ケーブル部、12
…第1の曲折部、13…第1のスリット状開口部、14
…第1の突設部、15…可動ユニット側ケーブル部、1
6…第2の曲折部、17…第2のスリット状開口部、1
8…第2の突設部、20…可動ユニット筐体、21…L
CD等の表示装置、22…表示装置の駆動基板、30…
本体筐体、31…本体基板、32…本体筐体の開口、4
0…FPCケーブル、50…クリップ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体の回路と該機器本体にヒンジ部
    により取り付けられた可動ユニットの回路との間で信号
    伝達を行うためのFPCケーブルであって、前記可動ユ
    ニットに追従すべく、前記ヒンジ部でロールさせて用い
    るFPCケーブルにおいて、該FPCケーブルは、二つ
    の折曲部を有するクランク形状を有し、前記機器本体の
    回路への接続部から第1の折曲部まで延伸する本体側ケ
    ーブル部と、前記可動ユニットの回路への接続部から第
    2の折曲部まで延伸する可動ユニット側ケーブル部と、
    該第1の折曲と該第2の折曲部との間で延伸する中間ケ
    ーブル部とにより構成され、前記第1の折曲部には、前
    記ロールさせたときに前記本体側ケーブル部が挿入可能
    な第1のスリット状開口部が設けられ、前記第2の折曲
    部には、前記ロールさせたときに前記可動ユニット側ケ
    ーブル部が挿入可能な第2のスリット状開口部が設けら
    れ、各前記スリット状開口部に前記本体側ケーブル部及
    び前記可動ユニット側ケーブル部を各々挿入した際に挿
    入した各前記ケーブル部が係止されることにより、ロー
    ルした形状が保持されるように構成したことを特徴とす
    るFPCケーブル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のFPCケーブルにおい
    て、各前記スリット状開口部は、各前記曲折部に突設さ
    れた突設部に設けられ、該突設部の先端をロールの内周
    方向に折り曲げることによって、前記ヒンジ部における
    前記可動ユニットの可動時の抵抗を軽減させる構成を有
    することを特徴とするFPCケーブル。
  3. 【請求項3】 機器本体と、該機器本体にヒンジ機構に
    より取り付けられた可動ユニットと、該機器本体の回路
    と該可動ユニットとの回路を接続する請求項1または2
    に記載のFPCケーブルとを有することを特徴とする電
    子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007311934A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Toshiba Corp 電子機器
CN103298262A (zh) * 2013-06-25 2013-09-11 惠州中京电子科技股份有限公司 一种fpc贴干膜的控制方法
WO2022044666A1 (ja) * 2020-08-27 2022-03-03 株式会社オートネットワーク技術研究所 車載用配線モジュールおよびフレキシブル基板

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