JP2010153080A - 電気接続用端子及びこれを用いたコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】接続対象物に複数の接点で接触させることができるとともに、幅方向及び高さ方向に大型化することのない電気接続用端子及びこれを用いたコネクタを提供する。
【解決手段】端子20を幅方向一対の端子本体21によって形成し、各端子本体21を互いに厚さ方向が端子20の幅方向となるように重ね合わせるようにしたので、フレキシブル回路Aに複数の接点で接触させることができ、接続信頼性の向上を図ることができるとともに、幅方向及び高さ方向に大型化することもないので、小ピッチによる端子配列の高密度化、コネクタ本体の低背化に極めて有利である。この場合、各端子本体21を弾性片部22がそれぞれ単独で弾性変形可能となるように接合しているので、一方の弾性片部22の動作が他方の弾性片部22によって妨げられされることがない。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えばフレキシブルプリント回路(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)等を接続するための電気接続用端子及びこれを用いたコネクタに関するものである。
従来、この種のコネクタとしては、FPCまたはFFCからなる接続対象物を所定位置に挿入可能なコネクタ本体と、コネクタ本体に挿入された接続対象物と接触する複数の端子とを備え、コネクタ本体に接続対象物を挿入すると、接続対象物と端子が接触して電気的に接続されるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このコネクタの端子は、接続対象物の挿抜方向に延びる弾性片部と、弾性片部の先端側に設けられた接触部とを有し、接続対象物が接触部に接触すると、弾性片部が弾性変形し、弾性片部の弾性力により接触部が接続対象物に圧接するようになっている。しかしながら、このような端子では、接続対象物との接点が一つしかないため、例えば接触部と接続対象物との間にゴミ等の異物が挟まり、接点における接触不良を生じた場合には、接続対象物と導通することができないという問題がある。
そこで、例えば、図7に示す端子1のように端子本体1aに幅方向一対の弾性片部1bを一体に設け、各弾性片部1bに設けた接触部1cを接続対象物に接触させるようにしたり、或いは図8に示す端子2のように端子本体2aに上下一対の弾性片部2bを一体に設け、各弾性片部2bに設けた接触部1cを接続対象物に接触させるようにしたものがある。即ち、これらの端子1,2では、複数の接点を設けることにより、一方の接点で接触不良が生じても、他方の接点で導通を確保することができる。
特開2008−153059号公報
しかしながら、幅方向一対の弾性片部1bを設けたものでは、各弾性片部1bを端子本体1aに一体に形成しているため、端子本体1aが幅方向に大型化し、小ピッチによる端子配列の高密度化に対応できないという問題点があった。また、上下一対の弾性片部2bを設けたものでは、一方の弾性片部2bを他方の弾性片部2bの上方から前方まで延びるように形成しなければならず、端子本体1aが高さ方向に大型化し、コネクタ本体の低背化を図ることができないという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、接続対象物に複数の接点で接触させることができるとともに、幅方向及び高さ方向に大型化することのない電気接続用端子及びこれを用いたコネクタを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、導電性の金属板からなり、コネクタ本体に取付けられる端子本体と、端子本体に所定方向に弾性変形可能に設けられ、接続対象物の挿抜方向に延びる弾性片部と、弾性片部の先端側に設けられた接触部とを備え、コネクタ本体に接続対象物を挿入すると、接触部に接続対象物が接触して接続対象物と導通する電気接続用端子において、複数の端子本体を互いに厚さ方向が端子の幅方向となるように重ね合わせるとともに、各端子本体を弾性片部がそれぞれ単独で弾性変形可能となるように接合している。
これにより、端子には複数の接触部が設けられることから、接続対象物の一つの接続部に二つの接点(接触部)が接触し、一方の接点で接触不良が生じても、他方の接点で導通を確保することができる。また、端子は、端子本体を厚さ方向が端子の幅方向となるように重ね合わせられているので、幅方向及び高さ方向に大型化することがない。この場合、各端子本体は、弾性片部がそれぞれ単独で弾性変形可能となるように接合されていることから、一方の弾性片部の動作が他方の弾性片部によって妨げられされることがない。
本発明によれば、接続対象物に複数の接点で接触させることができるので、接続信頼性の向上を図ることができるとともに、幅方向及び高さ方向に大型化することもないので、小ピッチによる端子配列の高密度化、コネクタ本体の低背化に極めて有利である。この場合、一方の弾性片部の動作が他方の弾性片部によって妨げられされることがないので、各端子本体の接触部をそれぞれ接続対象物に確実に圧接させることができる。
図1乃至図6は本発明の一実施形態を示すもので、図1及び図2はコネクタの側面断面図、図3は端子の斜視図、図4はその分解斜視図、図5は端子の取付状態を示す平面図、図6は金属板の平面図である。
このコネクタは、接続対象物としてのフレキシブル回路Aの一端を挿入可能なコネクタ本体10と、コネクタ本体10内に互いに幅方向に等間隔で配置された複数の端子20と、フレキシブル回路Aを各端子20側に押圧する押圧部材30とから構成されている。
フレキシブル回路Aは、いわゆるフレキシブルプリント回路(FPC)からなり、その先端側の下方の面には複数の電気接点(図示せず)が互いに幅方向に間隔をおいて設けられている。尚、接続対象物としては、フレキシブルフラットケーブル(FFC)等であってもよい。
コネクタ本体10は合成樹脂の成型品からなり、前面開口部からフレキシブル回路Aが挿入されるようになっている。コネクタ本体10の背面側には複数の端子孔10aが互いに幅方向に等間隔で設けられ、各端子孔10aには各端子20がそれぞれ保持されるようになっている。
端子20は、導電性の金属板からなる一対の端子本体21を備え、各端子本体21は厚さ方向が端子20の幅方向となるように重ね合わされている。各端子本体21は、互いに上下方向に間隔をおいて前方に二股状に延びる弾性片部22及び固定片部23を有し、端子本体21の後端には基板Bに接続される基板接続部24が設けられている。各弾性片部22の先端にはフレキシブル回路Aの一方の面に接触する接触部22aが設けられ、接触部22aは固定片部23側に向かって突出するように形成されている。各端子本体21は後端側の両側面に合成樹脂の被膜からなる薄膜部25が形成され、互いに薄膜部25を介して幅方向(厚さ方向)に接合されている。この場合、各端子本体21の弾性片部22はそれぞれ単独で弾性変形可能になっている。また、一方の端子本体21は他方の端子本体21よりも弾性片部22が前方に向かって長さLだけ長く形成され、その分だけ各弾性片部22の接触部22aの位置がフレキシブル回路Aの挿抜方向にずれている。また、端子20は、図6に示すように厚さ方向両面に薄膜部25となる有機物の被膜が予め形成された金属板26を図中一点鎖線で打ち抜くことにより端子本体21を形成し、二つの端子本体21を互いに幅方向に接合することにより形成される。
押圧部材30は合成樹脂の成型品からなり、コネクタ本体10の外部に配置される幅方向一対の操作部31と、コネクタ本体10内に配置される押圧片32とを備えている。押圧片32は先端側に向かって厚さ寸法が徐々に小さくなるように形成され、コネクタ本体10の底面部12とフレキシブル回路Aとの間に介在するようになっている。
以上のように構成されたコネクタにおいては、各端子20の基板接続部24を基板Aに半田付けすることにより、各端子20が基板Aに接続される。また、フレキシブル回路Aをコネクタに接続する場合は、図1に示すように押圧部材30を前方に引き出した状態でフレキシブル回路Aをコネクタ本体10内に挿入する。次に、図2に示すように押圧部材30をコネクタ本体10の後方に向かって移動させると、フレキシブル回路Aと弾性片部21との間に押圧片32が圧入され、各端子20の接触部22aがフレキシブル回路Aの一方の面の接続部(図示せず)に圧接して電気的に接続される。その際、端子20には幅方向一対の接触部22aが設けられていることから、フレキシブル回路Aの一つの接続部に二つの接点(接触部22a)が接触し、一方の接点で接触不良が生じても、他方の接点で導通を確保することができる。また、端子20は、板状の端子本体21を厚さ方向が端子20の幅方向となるように重ね合わせているので、幅方向及び高さ方向に大型化することがない。
このように、本実施形態によれば、端子20を幅方向一対の端子本体21によって形成し、各端子本体21を互いに厚さ方向が端子20の幅方向となるように重ね合わせるようにしたので、フレキシブル回路Aに複数の接点で接触させることができ、接続信頼性の向上を図ることができるとともに、幅方向及び高さ方向に大型化することもないので、小ピッチによる端子配列の高密度化、コネクタ本体10の低背化に極めて有利である。この場合、各端子本体21を弾性片部22がそれぞれ単独で弾性変形可能となるように接合しているので、一方の弾性片部22の動作が他方の弾性片部22によって妨げられされることがなく、各端子本体21の接触部22aをそれぞれフレキシブル回路Aに確実に圧接させることができる。
また、各端子本体21の接触部22aを互いにフレキシブル回路Aの挿抜方向に位置がずれるように設けたので、接触位置の分散により、ゴミ等の異物の介在による接触不良が各接触部22aで同時に発生することが少なくなり、導通不良の発生をより確実に防止することができる。
更に、各端子本体21の接合面間に薄膜部25を介在させることにより、各弾性片部22の間に僅かな隙間を確保するようにしたので、例えばバリによる各弾性片部22同士の引掛かりを防止することができ、各弾性片部22を常に円滑に動作させることができる。この場合、端子20を基板Bに半田付けする際のフラックス上がりを薄膜部25によって阻止することもできるので、フラックスによる各弾性片部22同士の貼り付きを防止することができる。
また、各端子本体21の側面とコネクタ本体10との間に薄膜部25を介在させるようにしたので、各端子本体21と端子孔10aとの隙間へのフラックス上がりも薄膜部25によって阻止することができる。
更に、各端子本体21を、表面に薄膜部25となる有機物の被膜を有する金属板26の打ち抜き加工によって形成するようにしたので、後工程で端子本体21に薄膜部25を形成する必要がなく、生産性の向上を図ることができる。
本発明の一実施形態を示すコネクタの側面断面図 コネクタの側面断面図 端子の斜視図 端子の分解斜視図 端子の取付状態を示す平面図 金属板の平面図 従来例を示す端子の斜視図 他の従来例を示す端子の側面図
符号の説明
10…コネクタ本体、20…端子、21…端子本体、22…弾性片部、22a…接触部、25…薄膜部、26…金属板、A…フレキシブル回路。

Claims (6)

  1. 導電性の金属板からなり、コネクタ本体に取付けられる端子本体と、端子本体に所定方向に弾性変形可能に設けられ、接続対象物の挿抜方向に延びる弾性片部と、弾性片部の先端側に設けられた接触部とを備え、コネクタ本体に接続対象物を挿入すると、接触部に接続対象物が接触して接続対象物と導通する電気接続用端子において、
    複数の端子本体を互いに厚さ方向が端子の幅方向となるように重ね合わせるとともに、
    各端子本体を弾性片部がそれぞれ単独で弾性変形可能となるように接合した
    ことを特徴とする電気接続用端子。
  2. 前記各端子本体の接触部を互いに接続対象物の挿抜方向に位置がずれるように設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の電気接続用端子。
  3. 前記各端子本体の接合面間に介在する薄膜部を備えた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の電気接続用端子。
  4. 前記各端子本体の側面にコネクタ本体との間に介在する薄膜部を設けた
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の電気接続用端子。
  5. 前記各端子本体を、表面に薄膜部となる有機物の被膜を有する金属板の打ち抜き加工によって形成した
    ことを特徴とする請求項3または4記載の電気接続用端子。
  6. 請求項1、2、3、4または5記載の電気接続用端子を備えた
    ことを特徴とするコネクタ。
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