JP2010152649A - 連続走行時間計算補助装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、車両の運転者に連続走行可能な時間を計算して知らせる連続走行時間計算補助装置に関し、運行に最適な休憩時間を簡単に知ることを目的とする。
【解決手段】 複数の異なる休憩時間を入力可能な入力手段と、前記入力手段に入力された前記休憩時間に対応する走行可能時間を計算する演算部と、前記演算部で計算された前記走行可能時間を出力する出力手段とを有することを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両の運転者に連続走行可能な時間を計算して知らせる連続走行時間計算補助装置に関する。
労働省告示第7号の「自動車運転者の労働時間等の改善の基準(第4条の五)」には、連続走行時間とは、「一回が連続10分以上で、かつ、合計が30分以上の運転の中断をすることなく連続して運転する時間をいい、4時間を超えないものとする」と定義されている。なお、本願では、運転の中断を休憩と表現する。
従来、このように法規で定められた連続走行時間の規定に基づいて、連続走行時間を超過しているか否かを判断する車両の運行管理装置が知られている。
特開2008−108235号公報
しかしながら、従来の装置では、運行に最適な休憩時間を簡単に知ることができないという問題があった。すなわち、休憩時間を分割して取得する場合には、取得する休憩時間に応じて現時点からの走行可能時間が大きく変動するが、休憩時間を分割しているため計算が非常に複雑になる。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、運行に最適な休憩時間を簡単に知ることができる連続走行時間計算補助装置を提供することを目的とする。
請求項1の連続走行時間計算補助装置は、複数の異なる休憩時間を入力可能な入力手段と、前記入力手段に入力された前記休憩時間に対応する走行可能時間を計算する演算部と、前記演算部で計算された前記走行可能時間を出力する出力手段とを有することを特徴とする。
請求項2の連続走行時間計算補助装置は、請求項1記載の連続走行時間計算補助装置において、前記入力手段は、異なる休憩時間を入力可能な複数の入力ボタンを有していることを特徴とする。
請求項3の連続走行時間計算補助装置は、請求項1または請求項2記載の連続走行時間計算補助装置において、前記出力手段は、前記走行可能時間を表示する表示部を有していることを特徴とする。
本発明の連続走行時間計算補助装置では、運行に最適な休憩時間を簡単に知ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の連続走行時間計算補助装置の一実施形態が搭載される車載器を示すブロック図である。この車載器は、トラック等の車両に搭載される。
車載器11は、デジタルタコグラフ13、CPU15、表示器17、ボタン操作部19を有している。デジタルタコグラフ13は車両の運行状態を記録する。CPU15には、車速センサ21、ボタン操作部19からの信号が入力される。
図2は、上述した車載器11に搭載される連続走行時間計算補助装置の動作を説明するフローチャートである。
ステップS1:CPU15は、初期設定を行う。全ての処理の初期化を行う。より具体的には、モードを通常モードに設定する。通常モードは、特定のモードが選択されていない状態であり、表示器17には、図3に示すような通常画面が表示される。
図4は、ボタン操作部19の詳細を示している。ボタン操作部19は、第1のボタンB1、第2のボタンB2、第3のボタンB3、第4のボタンB4、第5のボタンB5を有している。通常モードの状態で第1のボタンB1を押圧すると休憩モードに切り替わる。
ステップS2:CPU15は、通常モードか否かを判断する。
ステップS3:ステップS2において通常モードの場合には、CPU15は、第1のボタンB1が押圧されたか否かを判断する。
ステップS4:ステップS3において第1のボタンB1が押圧された場合には、CPU15は、休憩モードに切り替える。図5(a)は休憩モードにおいて表示器17に表示される画面を示している。この画面には、現在の走行可能時間が表示される。
ステップS5:ステップS2において通常モードでない場合には、CPU15は、第4のボタンB4が押圧されたか否かを判断する。通常モードでない状態で第4のボタンB4が押圧されると通常モードに設定される。第4のボタンB4は、休憩モードを解除する解除ボタンを兼ねている。
ステップS6:ステップS5において第4のボタンB4が押圧された場合には、CPU15は、通常モードに設定する。第4のボタンB4が押圧されない場合には、モードの切り替えは行わない。
ステップS7:CPU15は、休憩モードか否かを判断する。
ステップS8:ステップS7において休憩モードの場合には、CPU15は、第1のボタンB1が押圧されたか否かを判断する。
ステップS9:ステップS8において第1のボタンB1が押圧された場合には、CPU15は、休憩(停車)時間を10分取得した場合の走行可能時間を演算し、表示器17に表示する。そして、ステップS2の処理に戻る。図5(b)は第1のボタンB1の押圧時に表示器17に表示される画面を示している。この画面には、10分後、走行可能時間が80分として表示されている。
ステップS10:ステップS8において第1のボタンB1が押圧されていない場合には、CPU15は、第2のボタンB2が押圧されたか否かを判断する。
ステップS11:ステップS10において第2のボタンB2が押圧された場合には、CPU15は、休憩(停車)時間を20分取得した場合の走行可能時間を演算し、表示器17に表示する。そして、ステップS2の処理に戻る。図5(c)は第2のボタンB2の押圧時に表示器17に表示される画面を示している。この画面には、20分後、走行可能時間が170分として表示されている。
ステップS12:ステップS10において第2のボタンB2が押圧されていない場合には、CPU15は、第3のボタンB3が押圧されたか否かを判断する。
ステップS13:ステップS12において第3のボタンB3が押圧された場合には、CPU15は、休憩(停車)時間を30分取得した場合の走行可能時間を演算し、表示器17に表示する。そして、ステップS2の処理に戻る。図5(d)は第3のボタンB3の押圧時に表示器17に表示される画面を示している。この画面には、30分後、走行可能時間が240分として表示されている。
ステップS14:ステップS12において第3のボタンB3が押圧されない場合には、図5(a)に示すように現在の走行可能時間を演算し、表示器17に表示する。そして、ステップS2の処理に戻る。
ステップS15:ステップS7においてモードが休憩モードでない場合には、図3に示すように通常画面を表示する。そして、ステップS2の処理に戻る。
図6は、図5に示した休憩モードが選択されている時に画面に表示される走行可能時間の詳細を示す説明図である。図5の(a)、(b)、(c)、(d)が、それぞれ図6の(a)、(b)、(c)、(d)に対応している。なお、図6の(a−1)〜(d−3)の数値はそれぞれの休憩時間である。
図6の(a)は、現在の状態を示している。この状態は、270分(4時間30分)の間に、28分の休憩しか取得しておらず法規違反の状態である。図6の(b)は、10分休憩後の状態を示している。10分休憩後には、走行可能時間が、合計30分の休憩時間が無くなるまでの時間である80分になる。図6の(c)は、20分休憩後の状態を示している。20分休憩後には、走行可能時間が、合計30分の休憩時間が無くなるまでの時間である170分になる。図6の(d)は、30分休憩後の状態を示している。30分休憩後には、走行可能時間が、合計30分の休憩時間が無くなるまでの時間である240分になる。
上述した連続走行時間計算補助装置では、装置を休憩モードにして、第1のボタンB1、第2のボタンB2または第3のボタンB3を押圧することにより、10分、20分または30分の休憩時間を取得した場合の走行可能時間を容易,確実に知ることができる。そして、例えば目的地までの道のりが2時間(120分)の場合に上述した操作を行い、走行可能時間が120分以上になる170分を選択し、20分の休憩時間を取得することにより法規を遵守することができる。そして、現在の運行に最適な休憩時間が20分であることを簡単に知ることができる。
(実施形態の補足事項)
以上、本発明を上述した実施形態によって説明してきたが、本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下のような形態でも良い。
(1)上述した実施形態では、表示器17に走行可能時間を表示して運転者に知らせた例について説明したが、例えば、音声等で知らせるようにしても良い。
(2)上述した実施形態では、休憩時間を入力ボタンにより入力した例について説明したが、例えば、タッチパネルにより入力するようにしても良い。
(3)上述した実施形態では、走行可能時間を単に表示した例について説明したが、例えば、目的地までの予想到着時刻を事前に設定しておき、走行可能時間が設定した時間に達したら、アラーム等で運転者に知らせ、余計に休憩をせずに運行を開始できる機能を追加しても良い。
(4)上述した実施形態では、法規に基づいた時間設定(例えば休憩と判断するまでの時間が10分以上など)とした例について説明したが、これに限らず、必要に応じた時間設定(例えば、休憩と判断するまでの時間を15分以上など)としても良い。
本発明の連続走行時間計算補助装置の一実施形態を備えた車載器を示すブロック図である。 図1の連続走行時間計算補助装置の動作を示す説明図である。 通常モードにおける表示器の画面の詳細を示す説明図である。 ボタン操作部の詳細を示す説明図である。 休憩モードにおける表示器の画面の詳細を示す説明図である。 走行可能時間の求め方を示す説明図である。
符号の説明
11 車載器
15 CPU
17 表示器
19 ボタン操作部

Claims (3)

  1. 複数の異なる休憩時間を入力可能な入力手段と、
    前記入力手段に入力された前記休憩時間に対応する走行可能時間を計算する演算部と、
    前記演算部で計算された前記走行可能時間を出力する出力手段と、
    を有することを特徴とする連続走行時間計算補助装置。
  2. 請求項1記載の連続走行時間計算補助装置において、
    前記入力手段は、異なる休憩時間を入力可能な複数の入力ボタンを有していることを特徴とする連続走行時間計算補助装置。
  3. 請求項1または請求項2記載の連続走行時間計算補助装置において、
    前記出力手段は、前記走行可能時間を表示する表示部を有していることを特徴とする連続走行時間計算補助装置。
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