JP2010151875A - 撮像装置 - Google Patents

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Hiroki Yamaji
弘城 山地
Takashi Endo
貴志 遠藤
Hiroshi Ito
伊藤  博
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Panasonic Corp
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Abstract

【課題】本発明は、撮像装置に関するもので、撮像装置を小型化することを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、レンズと、このレンズの後方に配置した撮像素子と、前記レンズの前方に配置したレンズカバーユニット2と、を備え、このレンズカバーユニット2は、レンズ外方に配置した枠体10、11、12と、この枠体内において、出没自在に設けた羽体4を設け、この羽体は、レンズの前方における前後方向に設けた前方側羽体4bと、後方側羽体4aにより構成され、これらの前方側羽体4bと後方側羽体4aは、1つの回動軸28に軸支され、前記後方側羽体4aは、前記回動軸28の根元にまで達する軸筒34を有し、前記前方側羽体4bは、前記軸筒34の外周を回動する構成とした。
【選択図】図5

Description

本発明は、たとえば、ビデオカメラやデジタルカメラのような撮像装置に関するものである。
従来のこの撮像装置の構成は、以下のような構成となっていた。
すなわち、レンズと、このレンズの後方に配置した撮像素子と、前記レンズの前方に配置したレンズカバーユニットと、を備え、このレンズカバーユニットは、レンズ外方に配置した枠体と、この枠体内において、出没自在に設けたレンズカバーを設け、このレンズカバーは、レンズの前方における前後方向に設けた前方側レンズカバーと、後方側レンズカバーにより構成され、これらレンズカバーの外縁にはガイドを有し、前記枠体には、このガイドに当接するガイドレールを備えていた。
また、このような撮像装置を小型化するために、レンズカバー部(シャッター部)を開閉する開閉駆動部をレンズ鏡筒の径方向外側に配置したものがある。(例えば下記特許文献1)。
特開2005−37866号公報
前記従来例における課題は、撮像装置が大きくなってしまうということであった。
すなわち上記従来例においては、開閉駆動自在であるレンズカバーを撮像装置に取り付けるためには、レンズ方向に対して適切な剛性を取るためにレンズカバー及び枠体にガイド及びガイドレールが必要になり、そのため、レンズの径方向に対して撮像装置が大きくなってしまうのであった。
そこで本発明は、撮像装置を小型化することを目的とするものである。
そしてこの目的を達成するために本発明は、レンズと、このレンズの後方に配置した撮像素子と、前記レンズの前方に配置したレンズカバーユニットと、を備え、このレンズカバーユニットは、レンズ外方に配置した枠体と、この枠体内において、出没自在に設けた羽体を設け、この羽体は、レンズの前方における前後方向に設けた前方側羽体と、後方側羽体により構成され、これらの前方側羽体と後方側羽体は、1つの回動軸に軸支され、前記後方側羽体は、前記回動軸の根元にまで達する軸筒を有し、前記前方側羽体は、前記軸筒の外周を回動する構成とした。
これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、レンズと、このレンズの後方に配置した撮像素子と、前記レンズの前方に配置したレンズカバーユニットと、を備え、このレンズカバーユニットは、レンズ外方に配置した枠体と、この枠体内において、出没自在に設けた羽体を設け、この羽体は、レンズの前方における前後方向に設けた前方側羽体と、後方側羽体により構成され、これらの前方側羽体と後方側羽体は、1つの回動軸に軸支され、前記後方側羽体は、前記回動軸の根元にまで達する軸筒を有し、前記前方側羽体は、前記軸筒の外周を回動する構成としたものであるので、撮像装置の小型化ができるものである。
すなわち本発明においては、レンズカバーのレンズ方向に対して適切な剛性を取るために、レンズカバーの回転軸に軸筒を付けて剛性を取るようにしたものであるので、レンズの径方向に対して小型化ができるものとなる。
以下、本発明の一実施形態を、撮像装置の一例としてビデオカメラに適用した物を、添付図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1(a)において、本体ケース1の前方には、レンズカバーユニット2が設けられ、このレンズカバーユニット2には、集光窓3と、レンズカバー4と、操作体13を備えていて、この集光窓3は、操作体13のツマミ5をスライドさせることでレンズカバー4により開閉が自在となるように構成されている。このレンズカバー4の後方には、図示していないがレンズが配置されていて、レンズカバー4によって保護される。
また、本体ケース1の後方には、覗き窓6や、操作スイッチ7などが設けられ、さらに、図1(b)に示すように、右側の側面には、表示装置8が設けられ、左側の側面には、ホルダ9が設けられている。
また、図1(a)に示すように、前記本体ケース1の集光窓3から覗き窓6の間には、レンズ群が、それぞれ所定間隔離れた状態で配置されており、そのレンズ群の後方、すなわち覗き窓6側には図示していないが、レンズ撮影した信号を取り込む撮像素子が配置されている。
図2にレンズカバーユニット2の分解斜視図を示す。
まず、このレンズカバーユニット2の各構成要素とその機能について説明をする。
このレンズカバーユニット2は、レンズ外方に配置した枠体として、集光窓3を有する前面パネル10と、レンズリング11と、後面パネルユニット12を有しており、これら枠体内において、羽状の第1のレンズカバー4aと、第2のレンズカバー4bが、枠体内に設けられた集光窓3に対して開閉自在になるように設けられている。さらにこの図2に示すように、レンズリング11の右側面にレンズカバー4a、4bの開閉操作を行うための操作体13を有しており、この操作体13上にあるツマミ5を上方、下方にスライドさせてレンズカバー4a、4bの開閉操作を行う。
後面パネルユニット12に配置された回転体24は、操作体13の内側の突起(図4の33)に当接し、レンズカバー4a、4bの開閉操作を安定してロックする機能を有している。
次に、レンズカバーユニット2の各構成要素の作用について図2を用いて説明をする。
前面パネル10は、レンズリング11に対して、その前方より連結されている。この前面パネル10の後方面の右下方に設けたピン14に、第2のレンズカバー4bの貫通孔16が挿入され、次に第1のレンズカバー4aの貫通孔15が挿入される。つまり、前方側に第2のレンズカバー4b、後方側に第1のレンズカバー4aが取り付けられる。
操作体13は、前面パネル10の枠ぶち外側とレンズリングの枠ぶち内側との間に挟持されており、操作体13のピン17と第1のレンズカバー4aのピン18は、レンズカバーバネ19で連結、付勢されており、操作体13をスライド動作させると、操作体13に連結、付勢されたレンズカバー4aがまず動作し、閉じられる場合には、第1のレンズカバー4aの凹部20に第2のレンズカバー4bの凸部21が係合し、これらレンズカバー4a、4bが閉じられ、開かれる場合には、第1のレンズカバー4aのフック22が第2のレンズカバー4bのピン23に係合し、これらレンズカバー4a、4bが開かれることになる。
後面パネルユニット12の前面側の左上方には、回転体24が挿入され、この回転体24の回転軸には、付勢体の一例として用いたコイルバネ25の一端が挿入されており、このコイルバネ25は、後面パネルユニット12の前面側に挿入されている。
この後面パネルユニット12は、これらレンズカバー4a、4bを後方より挟持するようにレンズリング11と前面パネル10にネジ止めされている。
次に前記回転体24について、さらに詳細に説明をする。
図3に後面パネル12の前面側から見た構成図を示す。
図3(a)は、後面パネル12の斜視図を示しており、図3(b)には後面パネル12の分解斜視図を示すが、回転体24は、円柱形状をしており、挿入部26と、当接部27を有しており、この当接部27の円柱部分の径は、挿入部26の円柱部分の径よりも大きくなっている。また、貫通孔28にそって回転軸を有しており、この貫通孔28にコイルバネ25の一端29が挿入される。回転体24の挿入部26は、後面パネル12の挿入口30に挿入され、付勢体25は、後面パネル12のピン31に挿入され、付勢体(コイルバネ)25の他端32は、後面パネル12の後方面において係止される。
図3(c)には、後面パネル12を前方から見た図を示しており、回転体24は後面パネル12の半径方向にスライド動作可能となり、更に付勢体(コイルバネ)25によって後面パネル12の半径方向の外側に向けて付勢され、また貫通孔28に対して回転可能となる。
図3(d)には、回転体24は後面パネル12の半径方向内側にスライドした場合の図を示す。
次に、レンズカバーの開閉動作についての詳細な説明をする。
図4にレンズカバーユニット2を後方側から見た図を示す。図4(a)は、操作体13の出没切り替え突起33と、その位置関係について説明するための図である。出没切り替え突起33を見やすくするために、回転体24とコイルバネ25は外している。図に示すように、操作体13の内側には切り替え突起33を有している。
図4(b)には、レンズカバーが閉じた状態での図を示す。レンズカバーが閉じた状態では、出没切り替え突起33(A枠内)は、レンズカバーユニット2を後方側から見た場合には、回転体24に対して、時計回りに回転した位置にある。この閉じた状態においては、操作体13は時計回り方向にスライドした状態にあり、操作体13の下端に位置するピン17も同様に時計回り方向に進んだ位置にあるので、レンズカバーバネ19は伸びた状態にあり、縮む方向にバネ力が働くことになる。
このバネ力は、第1のレンズカバー4aのピン18に対してレンズカバー4aを閉じようとする力となって働き、この第1のレンズカバー4aのフック22は、第2のレンズカバー4bのピン23に対して閉じる方向に係合しているために、これらレンズカバー4a、4bは閉じた状態になる。また、このバネ力は操作体13には、反時計方向にスライドしようとする力となって働く。しかしながら、操作体13の切り替え突起33は回転体24に止められた状態になっているので、結果、レンズカバー4a、4bは閉じた状態で固定(ロック)されることになる。
このレンズカバー4a、4bが閉じた状態から、開いた状態にするには、使用者が指で操作体13のツマミ5に力を加えて半時計方向にスライドさせることによって行うことができる。使用者が指等でツマミ5に対して半時計方向に力を加えることによって、出没切り替え突起33が回転体24の当接部27に接しながら移動し、回転体24は、回転しながら内側に向かってスライドしていく。出没切り替え突起33は、回転体24を乗り越えて、その半時計回り方向の位置まで移動する。
図4(c)にレンズカバーが開いた状態での図を示す。
この開いた状態においては、操作体13は反時計回り方向にスライドした状態にあり、操作体13の下端に位置するピン17も同様に反時計回り方向に進んだ位置にあるので、レンズカバーバネ19は縮んだ状態にある。
第1のレンズカバー4aの凹部20は、第2のレンズカバー4bの凸部21に対して開く方向に係合しているために、これらレンズカバー4a、4bは開いた状態になる。第2のレンズカバー4bの開く方向にはストッパー34があるために、このストッパー34以上には開くことはできない。また、操作体13の出没切り替え突起33は回転体24に止められた状態になっているので、結果、レンズカバー4a、4bは開いた状態で固定(ロック)されることになる。
上述したように、レンズカバー4a、4bの開閉動作は、操作体13の出没切り替え突起33に、回転体24を当接させて行うために、当接する箇所が回転によって変わるために、部材の局部的な磨耗を防止することができ、その結果、レンズ保護のカバーの開閉駆動の安定性を向上することができるものとなる。
また、回転体24は、円柱形状であり、回転体24は、当接部27と挿入部26をもち、当接部27の円柱の径を挿入部の円柱の径より大きくしているので、操作体13の出没切り替え突起33と当接部27の間に発生する慣性モーメントが、挿入部26に発生する逆方向の慣性モーメントより大きくなるために、開閉動作時に回転体24をより回転させる力が加わることになり、その結果、当接する箇所が回転によって変わるために、部材の局部的な磨耗をより防止することができ、その結果、レンズ保護のカバーの開閉駆動の安定性を向上することができるものとなる。
また、回転体24の回転軸となった貫通孔28には、付勢体の一例として用いたコイルバネ25の一部29を挿入したものとしており、この付勢体をコイルバネ25にすることにより、板バネ等と比較して、より弾性特性に対しての耐久性を向上できることになり、その結果、レンズ保護のカバーの開閉駆動の安定性を向上することができるものとなる。
さらには、付勢体25は、回転体24を介して、操作体13の出没切り替え突起33に当接するので、付勢体として用いたコイルバネ25自体の磨耗、へたりを防止することが可能である。
以下に本実施形態における最も大きな特徴について説明をする。
図5に、第1、第2のレンズカバー4a、4bの回動軸28の断面図(図4(a)におけるA−A’断面図)を示す。比較のために、図5(a)に比較例を挙げているが、本発明の実施形態における最大の特徴は、図5(b)に示すごとく、第1のレンズカバー4aと第2のレンズカバー4bは、1つの回動軸28に軸支され、第1のレンズカバー4aは、回動軸28の根元にまで達する軸筒34を有し、第2のレンズカバー4bは、軸筒34の外周を回動する構成としたことである。
そしてこのような構成にすることで、第1、第2のレンズカバー4a、4bのレンズ方向に対する適切な剛性を取ることができ、このため従来剛性確保のため用いていた、レンズカバー及び枠体にガイド及びガイドレールが必要でなくなり、その結果としてレンズの径方向に対して小型化ができるものである。この結果、撮像装置の小型化が可能となる。
以上のように本発明は、レンズと、このレンズの後方に配置した撮像素子と、前記レンズの前方に配置したレンズカバーユニットと、を備え、このレンズカバーユニットは、レンズ外方に配置した枠体と、この枠体内において、出没自在に設けた羽体を設け、この羽体は、レンズの前方における前後方向に設けた前方側羽体と、後方側羽体により構成され、これらの前方側羽体と後方側羽体は、1つの回動軸に軸支され、前記後方側羽体は、前記回動軸の根元にまで達する軸筒を有し、前記前方側羽体は、前記軸筒の外周を回動する構成としたものであるので、撮像装置の小型化ができるものである。
すなわち本発明においては、レンズカバーのレンズ方向に対して適切な剛性を取るために、レンズカバーの回転軸に軸筒を付けて剛性を取るようにしたものであるので、レンズの径方向に対して小型化ができるものとなる。
したがって、小型化が求められる撮像装置への適用が大いに期待されるものである。
本発明の一実施形態を示す斜視図 レンズカバーユニットの分解斜視図 (a)後面ユニットの斜視図(b)後面ユニットの分解斜視図(c)後面ユニットを前面から見た図(d)後面ユニットを前面から見た図 (a)レンズカバーユニットの開閉動作説明図(b)レンズカバーユニットの開閉動作説明図(閉じた場合)(c)レンズカバーユニットの開閉動作説明図(開いた場合) (a)レンズカバーの回動軸のA−A’断面図(比較例)(b)レンズカバーの回動軸のA−A’断面図(本実施形態)
符号の説明
1 本体ケース
2 レンズカバーユニット
3 集光窓
4 レンズカバー
4a 第1のレンズカバー
4b 第2のレンズカバー
5 ツマミ
6 覗き窓
7 操作スイッチ
8 表示装置
9 ホルダ
10 前面パネル
11 レンズリング
12 後面パネルユニット
13 操作体
14 ピン
15 貫通孔
16 貫通孔
17 ピン
18 ピン
19 レンズカバーバネ
20 凹部
21 凸部
22 フック
23 ピン
24 回転体
25 付勢体(コイルバネ)
26 挿入部
27 当接部
28 貫通孔
29 付勢体(コイルバネ)の一端
30 挿入口
31 ピン
32 付勢体(コイルバネ)の他端
33 出没切り替え突起
34 軸筒

Claims (1)

  1. レンズと、このレンズの後方に配置した撮像素子と、
    前記レンズの前方に配置したレンズカバーユニットと、を備え、
    このレンズカバーユニットは、レンズ外方に配置した枠体と、
    この枠体内において、出没自在に設けた羽体を設け、
    この羽体は、レンズの前方における前後方向に設けた前方側羽体と、
    後方側羽体により構成され、
    これらの前方側羽体と後方側羽体は、1つの回動軸に軸支され、
    前記後方側羽体は、前記回動軸の根元にまで達する軸筒を有し、
    前記前方側羽体は、前記軸筒の外周を回動する構成とした撮像装置。
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