JP2010151626A - 非破壊検査方法と非破壊検査装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンクリート体1内に設けられるとともに屈曲部2aを有する鉄筋2をそのコンクリート体の外側から磁石により磁化し、この後そのコンクリート体1上の磁束密度を測定することによって屈曲部2aの破断の有無を検出する非破壊検査方法であって、鉄筋2を磁石により長手方向に沿って磁化させ、この後、コンクリート体1の表面上を鉄筋2の長手方向に沿って磁気センサ10を移動させて、鉄筋2の長手方向成分の磁束密度を測定することにより屈曲部2aの破断Hの有無を検出する。
【選択図】 図1
Description
前記鉄筋を磁石により長手方向に沿って磁化させ、
この後、コンクリート体の表面上を前記鉄筋の長手方向に沿って磁気センサを移動させて、前記鉄筋の長手方向成分の磁束密度を測定することにより前記屈曲部の破断の有無を検出することを特徴とする。
前記鉄筋を磁石により長手方向に沿って磁化させ、
この後、コンクリート体の表面上を前記鉄筋の長手方向に沿って磁気センサを移動させて、前記鉄筋の長手方向成分の磁束密度と、鉄筋の長手方向と直交する直交方向成分の磁束密度とを測定することにより前記屈曲部の破断の有無を検出することを特徴とする。
前記コンクリート体の角部の一方側の表面位置から前記鉄筋の一方の長手方向と、前記角部の他方側の表面位置から前記鉄筋の他方の長手方向とに沿って、磁極の向きが同じになるように前記鉄筋の一方側と他方側とを同時に磁化させて前記鉄筋の屈曲部の破断の有無を検出することを特徴する。
前記コンクリート体の角部の一方側の表面位置から前記鉄筋の一方側を磁化させることができない場合、前記磁石の向きを前記鉄筋の一方の長手方向に一致させるとともに、該磁石を前記角部の他方側の表面より所定距離離間した位置からその表面に向かって磁石を移動させることにより、前記鉄筋の一方を長手方向に沿って磁化させ、
この後に、前記磁石の向きを前記鉄筋の他方の長手方向に一致させ、該磁石を前記角部の他方側の表面に沿って移動させることにより、前記鉄筋の他方を長手方向に沿って磁化させて前記鉄筋の屈曲部の破断の有無を検出することを特徴とする。
前記鉄筋を長手方向に沿って磁化させた後に、前記コンクリート体の表面上を前記鉄筋の長手方向に沿って移動させる磁気センサと、
この磁気センサが検出する検出信号から前記鉄筋の長手方向成分の磁束密度を求める演算手段と、
この演算手段が求める磁束密度から前記鉄筋の屈曲部の破断の有無を判定する判定手段とを備えたことを特徴とする。
前記鉄筋を長手方向に沿って磁化させた後に、前記コンクリート体の表面上を前記鉄筋の長手方向に沿って移動させる磁気センサと、
この磁気センサが検出する検出信号から前記鉄筋の長手方向成分の磁束密度と、その鉄筋の長手方向と直交する直交方向成分の磁束密度とを求める演算手段と、
この演算手段が求めた前記鉄筋の長手方向成分の磁束密度と、この鉄筋の長手方向と直交する直交方向成分の磁束密度とに基づいて前記鉄筋の屈曲部の破断の有無を判定する判定手段とを備えたことを特徴とする。
図1において、1は例えば橋脚のコンクリート体であり、このコンクリート体1内には主鉄筋(鉄筋)2が設けられており、この主鉄筋2はコンクリート体1の角部1Kで屈曲された屈曲部2aを有している。3は補助鉄筋である。
[第2実施例]
図4は第2実施例の非破壊検査装置120の構成を示す。この非破壊検査装置120は、X方向(面と平行な方向)およびZ方向(面に垂直な方向)の磁気を検出する磁気センサ110を有する磁気検知部111と、この磁気センサ110が検出する検出信号からコンクリート体1の面1Aと平行な磁束密度とその面1Aと直交する方向(Z方向)の磁束密度とを演算して求める演算回路121と、この演算回路121が演算した磁束密度をグラフにして表示する表示部122とを備えている。
[第3実施例]
図12は第3実施例の非破壊検査装置220の構成を示す。この非破壊検査装置220は、X方向の磁気を検出する磁気センサ210Xと、Z方向の磁気を検出する磁気センサ210Zとを有する磁気検知部211と、磁気センサ210X210Zが検出する検出信号からコンクリート体1の面1Aと平行な方向(X方向)の磁束密度とその面1Aと直交する方向(Z方向)の磁束密度とを演算して求める演算回路221と、この演算回路221が演算した磁束密度をグラフにして表示する表示部222とを備えている。磁気検知部211は、この磁気検知部211の移動距離を求める距離センサ(図示せず)が組み込まれている。
[他の着磁方法1]
図13は小型の磁石ユニット305を用いて主鉄筋2の屈曲部2aを一様に磁化せる場合の例を示す。
[他の着磁方法2]
図15は、床板400があることにより、コンクリート体401の上面401Aから鉄筋402の鉄筋部402Aを着磁できない場合の着磁方法を示したものである。
2 主鉄筋(鉄筋)
2a 屈曲部
10 磁気センサ
H 破断
Claims (12)
- コンクリート体内に設けられるとともに屈曲部を有する鉄筋をそのコンクリート体の外側から磁石により磁化し、この後そのコンクリート体上の磁束密度を測定することによって前記屈曲部の破断の有無を検出する非破壊検査方法であって、
前記鉄筋を磁石により長手方向に沿って磁化させ、
この後、コンクリート体の表面上を前記鉄筋の長手方向に沿って磁気センサを移動させて、前記鉄筋の長手方向成分の磁束密度を測定することにより前記屈曲部の破断の有無を検出することを特徴とする非破壊検査方法。 - コンクリート体内に設けられるとともに屈曲部を有する鉄筋をそのコンクリート体の外側から磁石により磁化し、この後そのコンクリート体上の磁束密度を測定することによって前記屈曲部の破断の有無を検出する非破壊検査方法であって、
前記鉄筋を磁石により長手方向に沿って磁化させ、
この後、コンクリート体の表面上を前記鉄筋の長手方向に沿って磁気センサを移動させて、前記鉄筋の長手方向成分の磁束密度と、鉄筋の長手方向と直交する直交方向成分の磁束密度とを測定することにより前記屈曲部の破断の有無を検出することを特徴とする非破壊検査方法。 - 前記磁気センサを移動させて磁束密度を測定した際、前記屈曲部の位置で前記長手方向成分の磁束密度にピーク値があるとき、前記鉄筋の屈曲部に破断があると判断することを特徴とする請求項1に記載の非破壊検査方法。
- 前記磁気センサを移動させて磁束密度を測定した際、前記屈曲部の位置で前記長手方向成分の磁束密度のピーク値があるとき、または、前記屈曲部の位置から所定距離の範囲内で、鉄筋の長手方向と直交する直交方向成分の磁束密度にピーク値があるとき、前記鉄筋の屈曲部に破断があると判断することを特徴とする請求項2に記載の非破壊検査方法。
- コンクリート体内に設けられるとともにそのコンクリート体の表面に沿って延び且つそのコンクリート体の角部で屈曲させてある鉄筋を、そのコンクリート体の外側から磁石により磁化し、この後そのコンクリート体上の磁束密度を測定することによって前記鉄筋の屈曲部の破断の有無を検出する非破壊検査方法であって、
前記コンクリート体の角部の一方側の表面位置から前記鉄筋の一方の長手方向と、前記角部の他方側の表面位置から前記鉄筋の他方の長手方向とに沿って、磁極の向きが同じになるように前記鉄筋の一方側と他方側とを同時に磁化させて前記鉄筋の屈曲部の破断の有無を検出することを特徴する非破壊検査方法。 - 前記鉄筋の一方の長手方向に沿って延びるとともに前記角部の一方側の表面上に当接される第1磁石と、前記鉄筋の他方の長手方向に沿って延びるとともに前記角部の他方側の表面上に当接される第2磁石とを有する磁石ユニットによって、前記鉄筋の一方側と他方側とを同時に磁化させることを特徴とする請求項5に記載の非破壊検査方法。
- 前記角部の一方側の表面の一端と、その角部の他方側の表面の一端とから2つの磁石を同時に前記鉄筋の一方および他方の長手方向に沿って移動させることにより、前記鉄筋の一方側と他方側とを同時に磁化させることを特徴とする請求項5に記載の非破壊検査方法。
- コンクリート体内に設けられるとともにそのコンクリート体の表面に沿って延び且つそのコンクリート体の角部で屈曲させてある鉄筋を、そのコンクリート体の外側から磁石により磁化し、この後そのコンクリート体上の磁束密度を測定することによって前記鉄筋の屈曲部の破断の有無を検出する非破壊検査方法であって、
前記コンクリート体の角部の一方側の表面位置から前記鉄筋の一方側を磁化させることができない場合、前記磁石の向きを前記鉄筋の一方の長手方向に一致させるとともに、該磁石を前記角部の他方側の表面より所定距離離間した位置からその表面に向かって磁石を移動させることにより、前記鉄筋の一方を長手方向に沿って磁化させ、
この後に、前記磁石の向きを前記鉄筋の他方の長手方向に一致させ、該磁石を前記角部の他方側の表面に沿って移動させることにより、前記鉄筋の他方を長手方向に沿って磁化させて前記鉄筋の屈曲部の破断の有無を検出することを特徴とする非破壊検査方法。 - コンクリート体内に設けられるとともに屈曲部を有する鉄筋をそのコンクリート体の外側から磁石により磁化し、この後そのコンクリート体上の磁束密度を測定することによって前記屈曲部の破断の有無を検出する非破壊検査装置であって、
前記鉄筋を長手方向に沿って磁化させた後に、前記コンクリート体の表面上を前記鉄筋の長手方向に沿って移動させる磁気センサと、
この磁気センサが検出する検出信号から前記鉄筋の長手方向成分の磁束密度を求める演算手段と、
この演算手段が求める磁束密度から前記鉄筋の屈曲部の破断の有無を判定する判定手段とを備えたことを特徴とする非破壊検査装置。 - コンクリート体内に設けられるとともに屈曲部を有する鉄筋をそのコンクリート体の外側から磁石により磁化し、この後そのコンクリート体上の磁束密度を測定することによって前記屈曲部の破断の有無を検出する非破壊検査装置であって、
前記鉄筋を長手方向に沿って磁化させた後に、前記コンクリート体の表面上を前記鉄筋の長手方向に沿って移動させる磁気センサと、
この磁気センサが検出する検出信号から前記鉄筋の長手方向成分の磁束密度と、その鉄筋の長手方向と直交する直交方向成分の磁束密度とを求める演算手段と、
この演算手段が求めた前記鉄筋の長手方向成分の磁束密度と、この鉄筋の長手方向と直交する直交方向成分の磁束密度とに基づいて前記鉄筋の屈曲部の破断の有無を判定する判定手段とを備えたことを特徴とする非破壊検査装置。 - 前記磁気センサの移動位置を求める移動位置検出手段を備え、
この移動位置検出手段が前記鉄筋の屈曲部の位置を求めた位置で、前記演算手段が求めた磁束密度がピーク値を示す場合、前記判定手段が前記屈曲部に破断があると判定することを特徴とする請求項9に記載の非破壊検査装置。 - 前記磁気センサの移動位置を求める移動位置検出手段を備え、
この移動位置検出手段が前記鉄筋の屈曲部の位置を求めた位置で、前記演算手段が求めた磁束密度がピーク値を示す場合、または、この移動位置検出手段が求める位置が前記鉄筋の屈曲部の位置から所定距離の範囲内の際に、前記演算手段が求めた前記鉄筋の長手方向と直交する直交方向成分の磁束密度にピーク値がある場合、前記判定手段が前記屈曲部に破断があると判定することを特徴とする請求項10に記載の非破壊検査装置。
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