JP2010146958A - 端子台固定構造および制御機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】スライダによる固定ロックがなされていない場合でも端子台収容ケースから端子台が外れるのを防止する。
【解決手段】端子台収容ケース20に着脱自在に収容され、収容時に端子台収容ケース20内のプリント基板24と電気的に接続される端子台10の固定構造において、端子台10は長手方向一端に第1の突起部13を備え、端子台収容ケース20は第1の突起部13を嵌合し、端子台10の取り出し方向の側面に顎部21aを備えた嵌合窪21を備え、当該鍔部21aが嵌合窪21に嵌合し記第1の突起部13に当接して抜脱を防止する。
【選択図】図1

Description

この発明は、端子台の固定構造およびその固定構造を備えた制御機器に関するものである。
温度調整器などの制御機器には電源やセンサなどからの入力や制御対象機器へ信号などを出力するための端子台が設けられている。近年では、操作の容易性や機器の小型化に対応するため、機器本体から端子台を取り外し可能な構造が開示されている。例えば、特許文献1では、端子台に把持部を有するスライダを取り付け、このスライダのスライド移動により端子台を挿入する電子機器ケースと端子台との固定ロックおよびその固定ロックの解除を行うように構成されている。
特開2002−203616号公報
従来の端子台固定構造は以上のように構成されているので、端子台のコネクタと電子機器ケース内の基板とが接続されるため相応の接続力はあるものの、スライダの固定ロックし忘れになどによりロック固定がなされていない場合、端子台に接続されたケーブルに引っ張られる。特にケーブルは端子台の下方向の配置するケーブルラックに収容させるため、端子台は斜め下方向に引っ張られて電子機器ケース内の基板から端子台のコネクタが外れる恐れがあるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、スライド部材による固定ロックがなされていない場合でも端子台収容ケースから端子台が外れるのを防止する端子台固定構造およびその固定構造を備えた制御機器を提供することを目的とする。
この発明に係る端子台固定構造は、端子台が長手方向一端に第1の突起部を備え、端子台収容ケースが第1の突起部を嵌合し、端子台の取り出し方向の側面に顎部を備えた嵌合窪を備え、当該鍔部が嵌合窪に嵌合した第1の突起部に当接して抜脱を防止するものである。
この発明に係る端子台固定構造は、端子台が長手方向他端に第2の突起部を備え、端子台収容ケースが第2の突起部と嵌合可能な嵌合溝部を有するスライド部材を備え、当該スライド部材のスライド移動により、第2の突起部と嵌合溝部が嵌合するものである。
この発明に係る端子台固定構造は、端子台が長手方向他端に第3の突起部を備え、スライド部材が弾性変形可能な係止部を備え、当該係止部が第3の突起部を係止して抜脱を防止するものである。
この発明に係る端子台固定構造は、端子台収容ケースがスライド部材の係止部が嵌合可能な固定解除位置溝および固定位置溝を備え、スライド部材が固定解除位置に位置している場合には、係止部が固定解除位置溝に嵌合すると共に、第2の突起部がスライド部材の外側に位置し、スライド部材が固定位置に位置している場合には、係止部が固定位置溝に嵌合すると共に、第2の突起部が嵌合溝部に嵌合するものである。
この発明に係る端子台固定構造は、スライド部材が端子台収容ケースの短手方向にスライド移動するものである。
この発明によれば、端子台が長手方向一端に第1の突起部を備え、端子台収容ケースが第1の突起部を嵌合し、端子台の取り出し方向の側面に顎部を備えた嵌合窪を備え、当該鍔部が嵌合窪に嵌合した第1の突起部に当接して抜脱を防止するように構成したので、端子台と端子台収容ケースが容易に外れることがない。
また、この発明によれば、端子台が長手方向他端に第2の突起部を備え、端子台収容ケースが第2の突起部と嵌合可能な嵌合溝部を有するスライド部材を備え、当該スライド部材のスライド移動により、第2の突起部と嵌合溝部が嵌合するように構成したので、端子台と端子台収容ケースの固定を確実にロックすることができる。
さらに、この発明によれば、端子台が長手方向他端に第3の突起部を備え、スライド部材が弾性変形可能な係止部を備え、当該係止部が第3の突起部を係止して抜脱を防止するように構成したので、端子台と端子台収容ケースの抜脱をより確実に防止することができる。
さらに、この発明によれば、端子台収容ケースがスライド部材の係止部が嵌合可能な固定解除位置溝および固定位置溝を備え、スライド部材が固定解除位置に位置している場合には、係止部が固定解除位置溝に嵌合すると共に、第2の突起部がスライド部材の外側に位置し、スライド部材が固定位置に位置している場合には、係止部が固定位置溝に嵌合すると共に、第2の突起部が嵌合溝部に嵌合するように構成したので、スライド部材が固定解除位置に位置している場合のみ端子台を収容することができ、一連の操作で固定ロックを行うことができ、固定ロックのし忘れを防止することができる。
さらに、この発明によれば、スライド部材が端子台収容ケースの短手方向にスライド移動するように構成したので、端子台固定構造の高さを抑制することができ省スペース化を実現することができる。また、端子台収容ケースにスライド部材が一体化されているので、端子台に設けられた端子カバーを外すことなく端子台の固定および固定解除動作を行うことができる。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る端子台ユニットの構成を示す分解斜視図である。
端子台ユニットは、複数の端子部11を有する端子台10と、この端子台10を収容する端子台収容ケース20で構成されている。端子台10は、複数の端子部11、この端子部11を上部から覆う端子カバー12、長手方向一端の底面近傍に設けられた第1の突起部13と、長手方向他端の底面近傍に設けられた第2の突起部14および第3の突起部15(図面の14と15を入れ替え願います)で構成されている。第1、第2および第3の突起部13,14、15は、鍵状または凸状の突起である。
端子台収容ケース20は、長手方向一端の内側に第1の突起部13が嵌合可能な嵌合窪21、長手方向他端の側面に一体に設けられ、端子台10と端子台収容ケース20の固定ロックおよびその固定ロック解除を行う固定部材20a、上面に設けられた表示部23、内部に設けられたプリント基板24で構成されている。固定部材20aには、上部に端子台収容ケース20の短手方向にスライド移動するスライダ(スライド部材)22が設けられている。
図2は、端子台と端子台収容ケースの仮固定動作を示す説明図であり、図1における端子台収容ケースのa−a線断面図を用いている。なお、図2(a)は仮固定解除状態、図2(b)は仮固定移行状態、図2(c)は仮固定状態を示す説明図である。
図2に示すように、スライダ22は断面が略コ字形状となるように屈折し、この屈折した端部には端子台収容ケース20内側方向に突出する係止部22aが形成されている。スライダ22を略コ字形状とすることにより、所定の力が加えられると図2(b)の拡大図の点線で示すように係止部22aが撓む。
次に、端子台10の端子台収容ケース20への収容および仮固定動作について説明する。まず図2(a)に示すように、端子台10の第1の突起部13を端子台収容ケース20の嵌合窪21に嵌合させる。次に、図2(b)に示すように、端子台10の下側端部を矢印X方向に押圧する。この押圧により、端子台10の第3の突起部15がスライダ22の係止部22aと当接し、さらに押圧されると拡大図における点線のように係止部22aが撓み、第3の突起部15が係止部22aを乗り越える。その後、係止部22aの撓みが解除されることにより、第3の突起部15の鍵状(凸状)の突起が係止部22aの凸部分に係止され、端子台10と端子台収容ケース20が仮固定される。
端子台10と端子台収容ケース20の仮固定状態を図2(c)に示す。この仮固定状態において、端子台10に矢印Y方向の力が加えられたとしても、嵌合窪21と表示部23の間、即ち嵌合窪21の端子台10の取り出し方向の側面に鍔部21aが形成されているので、第1の突起部13がこの鍔部21aに当接して端子台10が矢印Y方向に抜けるのを防止することができる。さらに、第3の突起部15の鍵状(凸状)の突起が係止部22aの凸部分に係止されているので、端子台10が矢印Y方向に抜けるのをより確実に防止することができる。このように、仮固定状態では端子台10および端子台収容ケース20の長手方向両端部で抜け止め構造が機能している。
図3は仮固定状態の端子台ユニットを異なる方向から示した図であり、図3(a)は図1の矢印A方向から見た図、図3(b)は矢印B方向から見た図を示している。
仮固定状態ではスライダ22の固定ロックが実施されていないため、図3(a)に示すようにスライダ22が固定解除状態に位置し、第2の突起部14を上方から確認することができる。また、図3(b)に示すように、仮固定状態では端子台10が端子台収容ケース20の所定位置に収容されると共に、第2の突起部14がスライダ22のスライド移動動作を遮ることのない位置に収容されている。
次に、端子台10および端子台収容ケース20の固定ロックについて説明する。図4はスライダの固定解除状態を示し、図5はスライダの固定状態を示す図である。また、図4(a)および図5(a)はスライダを上方から見た図であり、図4(b)および図5(b)はスライダを含む固定部材を端子台収容ケースの内側から見た斜視図である。
まず、スライダ22および端子台収容ケース20の詳細について、図4(b)および図5(b)を用いて説明する。スライダ22の内側には上述した第2の突起部14が嵌合可能な矩形の嵌合溝部22bが形成されている。さらに、スライダ22が設けられた端子台収容ケース20の側面には、係止部22aが嵌合可能な矩形の固定解除位置溝20bおよび固定位置溝20cが形成されている。
図4に示す固定解除状態において、係止部22aが固定解除位置溝20bに嵌合し、第2の突起部14がスライダ22の外側に位置している。この固定解除状態でスライダ22を矢印Z方向にスライド移動させると、図5に示すように端子台10の第2の突起部14とスライダ22の嵌合溝部22bが嵌合すると共に、固定解除位置溝20bに嵌合していたスライダ22の係止部22aが撓みながら矢印Z方向に移動して固定位置溝20cに嵌合し、端子台10と端子台収納ケース20の固定がロックされる。
以上のように、この実施の形態1によれば、端子台10の長手方向一端に第1の突起部13、端子台収容ケース20が第1の突起部13と嵌合する嵌合窪21を配設し、当該嵌合窪21の端子台10取り出し方向側面に鍔部21aを設けるように構成したので、第1の突起部が当該鍔部に当接して抜脱が防止され、端子台と端子台収容ケースを確実に仮固定することができる。端子台の斜め下方向に加わる力に対して、第1の突起部と顎部のみで端子台が端子台ケースから抜けるのを防止することができる。
また、この実施の形態1によれば、端子台10の長手方向他端に第3の突起部15を配設し、スライダ22が第3の突起部15を係止する係止部22aを備えるように構成したので、誤ってスライダを固定解除位置に移動させた場合であっても、端子台と端子台収容ケースが仮固定されているため容易に外れることがない。
さらに、この実施の形態1によれば、端子台10の長手方向他端に第2の突起部14、スライダ22に当該第2の突起部14と嵌合する嵌合溝部22bを設けるように構成したので、端子台と端子台収容ケースの固定ロックをより確実なものとすることができる。
さらに、この実施の形態1によれば、端子台10と端子台収容ケース20の固定解除状態では係止部22aが固定解除位置溝20bに嵌合し、第2の突起部14がスライダ22の外側に位置し、固定状態では係止部22aが固定位置溝20cに嵌合し、第2の突起部14が嵌合溝部22bに嵌合するように構成したので、スライダが固定解除状態である場合にのみ端子台を収容することができ、一連の操作で固定ロックを行うことができ、固定ロックのし忘れを防止することができる。
さらに、この実施の形態1によれば、スライダ22が端子台収容ケース20の短手方向にスライド移動するように構成したので、固定機構の高さを抑制することができ、省スペース化を実現することができる。
さらに、この実施の形態1によれば、端子台10の第1の突起部13を端子台収容ケース20内部に設けた嵌合窪21に嵌合させて固定するように構成したので、端子台収容ケース上面に固定機構を設けるスペースを確保する必要がなく、表示部の表示スペースを十分に確保することができる。
さらに、この実施の形態1によれば、スライダ22を含む固定部材20aを端子台収容ケース20に一体化して設け、スライダ22が端子台収容ケース20の短手方向にスライド移動するように構成したので、端子台の端子カバーを外すことなく端子台の固定および固定解除動作を行うことができる。
この発明の実施の形態1に係る端子台ユニットの構成を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態1に係る端子台ユニットの仮固定動作を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る端子台ユニットの仮固定状態を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る端子台ユニットのスライダの固定解除状態を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る端子台ユニットのスライダの固定状態を示す図である。
符号の説明
10 端子台
11 端子
12 端子カバー
13 第1の突起部
14 第2の突起部
15 第3の突起部
20 端子台収容ケース
20a 固定部材
20b 固定解除位置溝
20c 固定位置溝
21 嵌合窪
21a 鍔部
22 スライダ
22a 係止部
22b 嵌合溝部
23 表示部
24 プリント基板

Claims (6)

  1. 端子台収容ケースに着脱自在に収容され、収容時に前記端子台収容ケース内の基板と電気的に接続される端子台の固定構造において、
    前記端子台は、長手方向一端に第1の突起部を備え、
    前記端子台収容ケースは、前記第1の突起部を嵌合し、前記端子台の取り出し方向の側面に顎部を備えた嵌合窪を備え、
    前記鍔部は、前記嵌合窪に嵌合した前記第1の突起部に当接して抜脱を防止することを特徴とする端子台固定構造。
  2. 端子台は、長手方向他端に第2の突起部を備え、
    端子台収容ケースは、前記第2の突起部と嵌合可能な嵌合溝部を有するスライド部材を備え、
    前記スライド部材のスライド移動により、前記第2の突起部と前記嵌合溝部が嵌合することを特徴とする請求項1記載の端子台固定構造。
  3. 端子台は、長手方向他端に第3の突起部を備え、
    スライド部材は、弾性変形可能な係止部を備え、
    前記係止部は、前記第3の突起部を係止して抜脱を防止することを特徴とする請求項1または2に記載の端子台固定構造。
  4. 端子台収容ケースは、スライド部材の係止部が嵌合可能な固定解除位置溝および固定位置溝を備え、
    前記スライド部材が固定解除位置に位置している場合には、前記係止部が前記固定解除位置溝に嵌合すると共に、第2の突起部が該スライド部材の外側に位置し、
    前記スライド部材が固定位置に位置している場合には、前記係止部が前記固定位置溝に嵌合すると共に、前記第2の突起部が嵌合溝部に嵌合することを特徴とする請求項2または3に記載の端子台固定構造。
  5. スライド部材は、端子台収容ケースの短手方向にスライド移動することを特徴とする請求項2から請求項4のうちのいずれか1項記載の端子台固定構造。
  6. 請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の端子台固定構造を備えた制御機器。
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