JP2010144551A - 排気ガス浄化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エンジンの燃焼に悪影響を与えることなく、パティキュレート助燃剤の消費量を必要最少限に抑え、かつ、簡単な構成及び制御で、低いエンジン排気温度下でのPM燃焼を可能にする。
【解決手段】 ディーゼルエンジン1の排気管3の途中に酸化触媒4とディーゼル・パティキュレート・フィルタ5とを装備する。そのような排気ガス浄化装置において、酸化触媒4及びディーゼル・パティキュレート・フィルタ5の上流側に、パティキュレート助燃剤混合燃料7と助燃エア18とを噴射する気液混合ノズル19を設ける。パティキュレート助燃剤混合燃料7の噴射は、パティキュレート助燃剤混合燃料調節器12と電磁ポンプ11で制御し、助燃エア18の噴射は、空気調節器15と空気電磁弁14で制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発電機等の動力源として使用されるディーゼルエンジンからの排気ガスのパティキュレート・マター(粒子状物質、以下、「PM」と記載する)を浄化し、大気汚染を防止するのに効果的な排気ガス浄化装置に関するものである。
ディーゼルエンジンから排出されるPMが大気を汚染して環境を悪化させることは周知のことであり、その低減対策として、排気ガスが通る排気管の途中にディーゼル・パティキュレート・フィルタ(以下、「DPF」と記載する)を装備し、それにより排気ガス中のPMを捕集することが従来より行われている。
そのようなDPFでは、排気ガス中のPMがDPF表面に捕集されて堆積するので、使用しているうちに目詰まりして排気抵抗が増加してしまう。そこで、排気抵抗が増加して支障を来す前に、エンジン排気ガスの高い排気温度によりPMを燃焼除去してDPFの再生を図るようにしている。しかしながら、通常のディーゼルエンジンの運転状態においては、PMが自己燃焼するほどの高い排気温度が得られる機会が少ない為、例えばアルミナに白金を担持させた酸化触媒を、DPFに一体的に担持させたり、DPFの前段に別体で配置したりした触媒再生型のDPFが広く採用されている。
このような触媒再生型のDPFを採用すれば、捕集されたPMの酸化反応が促進されて、一般的に600℃程度の温度でPMを燃焼除去することが可能となる。
ところが、エンジン発電機用ディーゼルエンジンの場合、発電機に負荷が投入された直後はエンジンに大きな負荷がかかるが、発電機の負荷が定常状態になると、エンジン出力は当初の50%以下となることが多く、その間はエンジンの燃焼温度が余り上昇せず、酸化触媒による昇温がDPF再生温度である600℃以上に達しないことがある。
そこで、例えば、特許文献1に示されるように、ディーゼルエンジン低負荷時に、酸化触媒による昇温が600℃に達しない低い温度でもDPFの再生を可能とするため、エンジンの主燃料にパティキュレート助燃剤を添加し、そのパティキュレート助燃剤と上記酸化触媒の作用によりPMを低温燃焼させることも行われている。
また、特許文献2に示されるように、ディーゼルエンジン始動時には、DPFの上流側に燃料を噴射し、点火トーチにより点火してDPFの内部温度を上昇させ、それ以降の過渡運転時には、DPFの上流側に適宜燃料を未点火のまま噴射して、酸化触媒上での燃料の酸化反応を促し、その反応熱によりDPFの内部温度を上昇させてPMを燃焼させ、さらに、助燃エアを導入し、排気ガス中の酸素濃度を高めて確実にPMを燃焼させるという技術も提案されている。

特開平6−212944号公報 特開2002−122015号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されているような排気ガス浄化装置には、エンジンの主燃料にパティキュレート助燃剤を添加するため、パティキュレート助燃剤がエンジン燃焼室に入り込んで、エンジンの燃焼に悪影響を与えるおそれがある上、必要がないときもパティキュレート助燃剤が流れ続けて、パティキュレート助燃剤の消費が必要以上に多くなるという問題点があった。
また、上記特許文献2に記載されているような排気ガス浄化装置には、燃料噴射ノズルの外に、エンジン始動時に噴射した燃料に点火するための点火トーチや、助燃エアを導入するためのエア噴射ノズルが必要で、それらを排気配管の狭いスペースに設けなければならず、制御も複雑になるという問題点があった。さらに、エンジン始動後の過渡運転時は、DPFの上流側に噴射する燃料の酸化触媒上での反応熱によりDPFの内部温度を上昇させることはできても、噴射するのが燃料のみであるため、PM酸化温度を充分に下げることはできず、低いエンジン排気温度下でのPM燃焼に限界があるという問題点があった。
本発明は、そのような問題点に鑑み、エンジンの燃焼に悪影響を与えることなく、パティキュレート助燃剤の消費量を必要最少限に抑え、かつ、簡単な構成及び制御で、低いエンジン排気温度下でのPM燃焼を可能にすることを目的とするものである。
前記課題を解決するため、本願の請求項1にかかる発明は、ディーゼルエンジンの排気管の途中に酸化触媒とディーゼル・パティキュレート・フィルタとを装備した排気浄化装置であって、前記酸化触媒及びディーゼル・パティキュレート・フィルタの上流側にパティキュレート助燃剤混合燃料を噴射する噴射ノズルを設けたことを特徴とする。
また、本願の請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明において、前記噴射ノズルとして、パティキュレート助燃剤混合燃料と助燃エアとを混合させて噴射可能な気液混合ノズルを用いたことを特徴とする。
また、本願の請求項3にかかる発明は、請求項1又は2にかかる発明において、前記酸化触媒及びディーゼル・パティキュレート・フィルタの上流側圧力と酸化触媒通過後の排気ガス温度とに基づいて、前記パティキュレート助燃剤混合燃料及び助燃エアの噴射量を制御するようにしたことを特徴とする。
本発明の排気ガス浄化装置は、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1にかかる発明においては、酸化触媒及びディーゼル・パティキュレート・フィルタの上流側にパティキュレート助燃剤混合燃料を噴射する噴射ノズルを設けたので、エンジンの燃焼に悪影響を与えることなく、パティキュレート助燃剤の消費量を必要最少限に抑え、かつ、簡単な構成及び制御で、低いエンジン排気温度下でのPM燃焼を可能にすることができる。
また、請求項2にかかる発明においては、請求項1にかかる排気ガス浄化装置において、前記酸化触媒及びディーゼル・パティキュレート・フィルタの上流側にパティキュレート助燃剤混合燃料と助燃エアとを噴射する気液混合ノズルを設けたので、エンジンの排気ガス中の酸素濃度が少ない場合でも、確実にPMの燃焼を助勢することができる。
また、請求項3にかかる発明においては、請求項1又は2にかかる排気ガス浄化装置において、前記酸化触媒及びディーゼル・パティキュレート・フィルタの上流側圧力と酸化触媒通過後の排気ガス温度とに基づいて、前記パティキュレート助燃剤混合燃料及び助燃エアの噴射量を制御するようにしたので、エンジン背圧及び排気ガス温度を所定の範囲内に制限して、安全性を確保することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る排気ガス浄化装置の概略構成図である。図1において、1はディーゼルエンジン、2は排気ガス、3は排気管、4は酸化触媒、5はDPF、6は排気ガス排出管、7はパティキュレート助燃剤混合燃料、8は入口側温度センサ、9は圧力センサ、10はDPF前温度センサ、11は電磁ポンプ、12はパティキュレート助燃剤混合燃料調節器、13はパティキュレート助燃剤混合燃料タンク、14は空気電磁弁、15は空気調節器、16はエアータンク、17は装置制御部、18は助燃エア、19は気液混合ノズルである。
ディーゼルエンジン1から排出される排気ガス2を通す排気管3の途中に、酸化触媒4とDPF5を装備している。酸化触媒4は、フロースルー方式のハニカム構造をしており、それをDPF5の前段に配置している。
図2は、フィルタ基本ユニットを示す図であり、図2(a)は平面図、図2(b)は正面図である。図2において、21は多結晶アルミナファイバ、22はフィルタ固定枠、23はフィルタ支持枠である。このフィルタ基本ユニット20は、耐熱温度1600℃の多結晶アルミナファイバ21を、三方目封じしたステンレス製のフィルタ固定枠22に、フィルタ支持枠23で強固に挟み込み、耐圧性と耐熱性を確保している。
DPF5は、そのようなフィルタ基本ユニット20を、図3に示すように複数段積層して構成するが、その積層数はエンジン排気量に応じて調整し、必要濾過面積を確保するようにしている。図3の流路入口の排気ガスは、矢印Aで示すように、DPF5の各フィルタ基本ユニット20の開口側から流入し、矢印Bで示すように、各フィルタ基本ユニット20の各流路を区画する多結晶アルミナファイバ21の壁を透過した後、矢印Cで示すように下流側へ排出されるようにしている。
そのようなDPF5の前段に配置された酸化触媒4の入口部分には、気液混合ノズル19が設けられている。気液混合ノズル19には、電磁ポンプ11,パティキュレート助燃剤混合燃料調節器12を介してパティキュレート助燃剤混合燃料タンク13が接続され、さらに、空気調節器15を介して、圧縮空気が充填されたエアータンク16が接続されている。
また、気液混合ノズル19の前段には、排気ガス2の温度を検出する入口側温度センサ8と、エンジンの背圧を検出する圧力センサ9が設けられ、更に酸化触媒4を通過した排気ガス2の温度を検出するDPF前温度センサ10が設けられている。これら入口側温度センサ8,圧力センサー9及びDPF前温度センサー10からの検出信号は装置制御部17に入力される。
装置制御部17は、それらの検出信号に基づいて、パティキュレート助燃剤混合燃料7の噴射時期,噴射量及び助燃エア18の噴射量を決定し、電磁ポンプ11,パティキュレート助燃剤混合燃料調節器12及び空気調節器15に制御信号を出力する。パティキュレート助燃剤混合燃料7としては、燃料である軽油に、パティキュレート助燃剤を0.1%〜1%弱程度を混合したものを用いることができ、そのパティキュレート助燃剤としては、セリウム系,鉄系,鉄/ストロンチウム系等、周知のものを用いることができる。
さらに、気液混合ノズル19から気液混合として助燃エア18を導入する空気調節器15,エアータンク16が装備されていて、装置制御部17からの空気電磁弁14に対する駆動信号により、適宜に助燃エア18が排気ガス2中に導入されるようになっている。なお、エアータンク16には圧縮空気が充填されるが、エアータンク16として圧縮空気が予め充填されたボンベを用いてもよいし、空気圧縮機を別途設けて、それによりエアータンク16に圧縮空気を常時供給するようにしてもよい。
圧力センサー9により、所定値以上の圧力が検出されると、装置制御部17は、DPF表面にPMがある程度堆積したものと判断し、入口側温度センサー8から入口側温度を読み込み、再生に必要なパティキュレート助燃剤混合燃料7の噴射量を計算して、パティキュレート助燃剤混合燃料調節器12にパティキュレート助燃剤混合燃料の噴射量を設定し、パティキュレート助燃剤混合燃料タンク13からのパティキュレート助燃剤混合燃料7を電磁ポンプ11で制御して、気液混合ノズル19から噴射させる。
一方、気液混合ノズル19の空気入口側へは、エアータンク16から空気調節器15,空気電磁弁14を経て助燃エア18が供給され、気液混合ノズル19内で上記パティキュレート助燃剤混合燃料と混合されて、排気管3内に噴射される。そのようにして、霧状のパティキュレート助燃剤混合燃料7を酸化触媒4の入口部分に噴射することで、酸化触媒4を昇温活性化させ、排気ガス温度が400℃程度の低温の場合でもPM酸化が可能となって、DPF再生を確実にする。また、パティキュレート助燃剤混合燃料7に混合させる助燃エア18は、エンジンの排気ガス2中の酸素濃度が少ない場合に有効に作用する。
そのようにして、パティキュレート助燃剤混合燃料7と助燃エア18を噴射する際、装置制御部17は、圧力センサ9とDPF前温度センサ10により、背圧と温度を監視して、パティキュレート助燃剤混合燃料及び助燃エアの最適な噴射量をそれぞれ算出して、パティキュレート助燃剤混合燃料調節器12と空気電磁弁14を適度に制御し、背圧を5kPa〜10kPa以下に、温度は600℃〜650℃に制限して、安全性を確保する。
なお、上記実施例では、酸化触媒4をDPF5の前段に、別体で配置する場合で説明したが、本発明は、DPF5に酸化触媒を一体的に担持させた形式のものにも適用可能である。
本発明の一実施例に係る排気ガス浄化装置の概略構成図である。 フィルタ基本ユニットを示す図である。 ディーゼル・パティキュレート・フィルタの構造図である。
符号の説明
1…ディーゼルエンジン
2…排気ガス
3…排気管
4…酸化触媒
5…ディーゼル・パティキュレート・フィルタ(DPF)
6…排気ガス排出管
7…パティキュレート助燃剤混合燃料
8…入口側温度センサ
9…圧力センサ
10…DPF前温度センサ
11…電磁ポンプ
12…パティキュレート助燃剤混合燃料調節器
13…パティキュレート助燃剤混合燃料タンク
14…空気電磁弁
15…空気調節器
16…エアータンク
17…装置制御部
18…助燃エア
19…気液混合ノズル
20…フィルタ基本ユニット
21…多結晶アルミナファイバ
22…フィルタ固定枠
23…フィルタ支持枠

Claims (3)

  1. ディーゼルエンジンの排気管の途中に酸化触媒とディーゼル・パティキュレート・フィルタとを装備した排気浄化装置であって、前記酸化触媒及びディーゼル・パティキュレート・フィルタの上流側排気管内にパティキュレート助燃剤混合燃料を噴射する噴射ノズルを設けたことを特徴とする排気ガス浄化装置。
  2. 前記噴射ノズルとして、パティキュレート助燃剤混合燃料と助燃エアとを混合させて噴射可能な気液混合ノズルを用いたことを特徴とする請求項1に記載の排気ガス浄化装置。
  3. 前記酸化触媒及びディーゼル・パティキュレート・フィルタの上流側圧力と酸化触媒通過後の排気ガス温度とに基づいて、前記パティキュレート助燃剤混合燃料及び助燃エアの噴射量を制御するようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の排気ガス浄化装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013032987A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Hitachi Automotive Systems Ltd 水素センサ装置
JP2013177855A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 Osaka Gas Co Ltd 副室式エンジン及びその運転制御方法
JP2014163344A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 船舶用ミスト除去装置

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