JP2010143488A - 車両用ストップランプ制御装置 - Google Patents
車両用ストップランプ制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010143488A JP2010143488A JP2008324712A JP2008324712A JP2010143488A JP 2010143488 A JP2010143488 A JP 2010143488A JP 2008324712 A JP2008324712 A JP 2008324712A JP 2008324712 A JP2008324712 A JP 2008324712A JP 2010143488 A JP2010143488 A JP 2010143488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop lamp
- brake switch
- lamp control
- signal
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、暗電流を抑制することができる、車両用ストップランプ制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】ストップランプ40と、イグニッション電源(+IG)のオンオフにかかわらず電源供給可能なバッテリ電源(+B)から電力供給されるブレーキスイッチ11と、ブレーキスイッチ11の信号に基づいてストップランプ40の制御信号を出力する、イグニッション電源を電源とするストップランプ制御部20と、イグニッション電源がオン状態でのブレーキスイッチ11の信号の伝達経路をストップランプ制御部20に切り替え、イグニッション電源がオフ状態でのブレーキスイッチ11の信号の伝達経路をストップランプ制御部20を迂回した迂回路Bに切り替える、切替部19とを備える、車両用ストップランプ制御装置。
【選択図】図1
【解決手段】ストップランプ40と、イグニッション電源(+IG)のオンオフにかかわらず電源供給可能なバッテリ電源(+B)から電力供給されるブレーキスイッチ11と、ブレーキスイッチ11の信号に基づいてストップランプ40の制御信号を出力する、イグニッション電源を電源とするストップランプ制御部20と、イグニッション電源がオン状態でのブレーキスイッチ11の信号の伝達経路をストップランプ制御部20に切り替え、イグニッション電源がオフ状態でのブレーキスイッチ11の信号の伝達経路をストップランプ制御部20を迂回した迂回路Bに切り替える、切替部19とを備える、車両用ストップランプ制御装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、ブレーキスイッチの信号に基づいてストップランプの制御信号を出力する制御手段を備える車両用ストップランプ制御装置に関する。
従来技術として、ブレーキランプを制御するブレーキランプ制御部にブレーキランプ駆動用電源ラインを介してバッテリ電源が直接供給される構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、特許文献1には、ブレーキスイッチとブレーキランプとの間を直接電気的接続する構成が開示されている。
特開2006−290264号公報
しかしながら、バッテリからブレーキランプ制御部に電源が直接供給される上述の従来技術では、バッテリ電源以外の他の電源(例えば、イグニッション電源)のオンオフにかかわらずブレーキランプ制御部による制御を実施できるものの、ブレーキランプ制御部は常にバッテリから電力供給を受けているため、暗電流が増大してしまう。
そこで、本発明は、暗電流を抑制することができる、車両用ストップランプ制御装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る車両用ストップランプ制御装置は、
ストップランプと、
前記ストップランプを駆動するストップランプ駆動部と、
第1の電源のオンオフにかかわらず電源供給可能な第2の電源から電力供給されるブレーキスイッチと、
前記ブレーキスイッチの信号に基づいて前記ストップランプの制御信号を前記ストップランプ駆動部へ出力する、前記第1の電源を電源とする制御手段と、
前記第1の電源がオン状態での前記ブレーキスイッチの信号の伝達経路を前記制御手段に切り替え、前記第1の電源がオフ状態での前記ブレーキスイッチの信号の伝達経路を前記制御手段を迂回して前記ストップランプ駆動部へと接続する迂回路に切り替える、切替手段とを備えることを特徴としている。
ストップランプと、
前記ストップランプを駆動するストップランプ駆動部と、
第1の電源のオンオフにかかわらず電源供給可能な第2の電源から電力供給されるブレーキスイッチと、
前記ブレーキスイッチの信号に基づいて前記ストップランプの制御信号を前記ストップランプ駆動部へ出力する、前記第1の電源を電源とする制御手段と、
前記第1の電源がオン状態での前記ブレーキスイッチの信号の伝達経路を前記制御手段に切り替え、前記第1の電源がオフ状態での前記ブレーキスイッチの信号の伝達経路を前記制御手段を迂回して前記ストップランプ駆動部へと接続する迂回路に切り替える、切替手段とを備えることを特徴としている。
本発明によれば、暗電流を抑制することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。図1は、本発明の実施形態である車両用ストップランプ制御装置100のブロック図である。車両用ストップランプ制御装置100は、ストップランプ40と、第1の電源であるイグニッション電源(+IG)のオンオフにかかわらず電源供給可能な第2の電源であるバッテリ電源(+B)から電力供給されるブレーキスイッチ11と、ブレーキスイッチ11の信号に基づいてストップランプ40の制御信号を出力する制御手段であるストップランプ制御部20と、イグニッション電源がオン状態でのブレーキスイッチ11の信号の伝達経路をストップランプ制御部20に切り替え、イグニッション電源がオフ状態でのブレーキスイッチ11の信号の伝達経路をストップランプ制御部20を迂回した迂回路Bに切り替える切替手段である切替部19とを備えている。ブレーキスイッチ11やブレーキスイッチ11の信号の伝達経路を切り替える切替部19は、ブレーキスイッチ部10に構成されている。また、車両用ストップランプ制御装置100は、ストップランプ40を駆動するストップランプ駆動部30を備えている。以下、各構成について詳細説明する。
ブレーキスイッチ部10のブレーキスイッチ11は、運転者がブレーキペダルを踏むなどのブレーキ操作に連動してオンオフし、ブレーキ操作を行うとオンし、ブレーキ操作を止めるとオフする。ブレーキスイッチ11は、非接触式スイッチでも接触式スイッチでもよい。
ブレーキスイッチ部10の切替部19は、イグニッション電源がオフ状態でのブレーキスイッチ11の信号の伝達経路をストップランプ制御部20を迂回した迂回路Bに切り替えて、ストップランプ40の制御信号を出力する。切替部19の更に詳細な構成については、後述する。
ストップランプ制御部20は、ブレーキスイッチ11の信号に基づいてストップランプの点灯/消灯の制御を行う。例えば、ストップランプ制御部20は、ブレーキスイッチ11の信号や所定の制御入力信号に基づく演算処理を行うストップランプ制御演算部25を備え、その演算処理結果に従って、ストップランプ40の制御信号や所定の制御出力信号を出力する。より具体的には、ストップランプ制御部20が電子制御装置(ECU)の場合、ストップランプ制御演算部25はECUに内蔵されるマイクロコンピュータである。例えば、ストップランプ制御部20は、車両の制動状態を検出し、急制動と判定した場合には、ストップランプ40を点滅させる制御信号を出力したり、ブレーキのロックを防止させる信号を出力したりする。
ストップランプ制御部20は、イグニッション電源がオフ状態からオン状態になると所定のイニシャル処理後にストップランプ40の制御信号などの出力動作が可能となり、イグニッション電源がオン状態からオフ状態になると所定の終了処理後にストップランプ40の制御信号などの出力動作が不能となる。イグニッション電源がオン状態において、イニシャル処理が終了したストップランプ制御部20は、ブレーキスイッチ11のオン信号が入力されると、ストップランプ40を点灯させる制御信号を出力し、ブレーキスイッチ11のオフ信号が入力されると、ストップランプ40を消灯させる制御信号を出力する。
ストップランプ駆動部30は、ストップランプ40の制御信号に従ってストップランプ40に対して駆動信号を出力する。ストップランプ駆動部30は、イグニッション電源がオフ状態でもストップランプ40を駆動できるように、バッテリ電源で動作する。バッテリ電源を電源とするストップランプ駆動部30は、ストップランプ40を点灯させる制御信号に従って、ストップランプ40の点灯に必要な駆動電流を流すことでストップランプ40を点灯させ、ストップランプ40を消灯させる制御信号に従って、ストップランプ40に流す駆動電流をオフすることでストップランプ40を消灯させる。例えば、ストップランプ駆動部30は、ストップランプ40を駆動するリレーである。
ストップランプ40は、車両の後部に設置され、後続車にブレーキ動作が行われたことをランプの点灯により知らせる報知手段である。
図2は、車両用ストップランプ制御装置100の詳細な回路例である。ブレーキスイッチ部10には、バッテリ電源とイグニッション電源の両方が供給されている。バッテリ電源には、ブレーキスイッチ11が接続されている。ブレーキスイッチ11の一方の接点(第1の接点)にバッテリ電源が接続され、他方の接点(第2の接点)に信号線Aを介してストップランプ制御部20が接続されている。一方、イグニッション電源には、前述の切替部19の入力部が接続されている。切替部19は、抵抗12,13とトランジスタTR1とから構成される入力部と、抵抗14,15とトランジスタTR2から構成される出力部とを備える切替回路である。抵抗14の一端は、ブレーキスイッチ11の下流側の第2の接点とストップランプ制御部20との間に接続される。切替部19のトランジスタTR2から出力される信号は、ストップランプ制御部20を迂回する迂回路である信号線Bを介して、ストップランプ駆動部30に入力される。信号線Bは、ストップランプ制御部20のストップランプ40の制御信号を出力する出力部とストップランプ駆動部30の入力部とを結ぶ信号線Cに接続点Dで接続される。
ストップランプ制御部20は、ブレーキスイッチ11の信号の入力回路と、ストップランプ制御演算部25と、ストップランプ40の制御信号の出力回路とを備える。入力回路は、抵抗21,22,24と、トランジスタ23とから構成され、出力回路は、トランジスタTR3から構成される。
ストップランプ駆動部30は、抵抗31とPNPトランジスタ32とから構成される流し出し回路を備える。
続いて、図2の回路動作について、イグニッション電源がオン状態の場合とオフ状態の場合とに分けて説明する。
イグニッション電源がオン状態でブレーキスイッチ11がオンすると、トランジスタTR1のコレクタは抵抗14とブレーキスイッチ11とを介してバッテリ電源にプルアップされるので、トランジスタTR1はオンする。トランジスタTR1がオンするとトランジスタTR2はオフする。逆に、イグニッション電源がオン状態でブレーキスイッチ11がオフすると、トランジスタTR1のコレクタとトランジスタTR2のベースはバッテリ電源にプルアップされなくなるので、イグニッション電源がオン状態であってもトランジスタTR1はオフし、トランジスタTR2はオフのままである。
一方、イグニッション電源がオン状態でブレーキスイッチ11がオンすると、トランジスタ23はオンするため、ストップランプ制御演算部25は、ブレーキスイッチ11のオン状態を認識する。ストップランプ制御演算部25は、ブレーキスイッチ11のオン信号に基づいて、トランジスタTR3をオンさせることにより、バッテリ電源からストップランプ駆動部30を介してストップランプ40に電流を流してストップランプ40を点灯させる。逆に、イグニッション電源がオン状態でブレーキスイッチ11がオフすると、トランジスタ23はオフするため、ストップランプ制御演算部25は、ブレーキスイッチ11のオフ状態を認識する。ストップランプ制御演算部25は、ブレーキスイッチ11のオフ信号に基づいて、トランジスタTR3をオフさせることにより、バッテリ電源からストップランプ駆動部30を介してストップランプ40に電流を流すことを停止させてストップランプ40を消灯させる。
すなわち、イグニッション電源がオン状態であれば、ブレーキスイッチ11のオンオフにかかわらず、トランジスタTR2は常時オフであるので、ブレーキスイッチ11の信号は、信号線Aを介してストップランプ制御演算部25に伝達されるが、信号線Bを介してストップランプ駆動部30に伝達されない。
他方、イグニッション電源がオフ状態では、ストップランプ制御部20の演算機能や制御指令機能が停止する。したがって、ストップランプスイッチ11のオンオフ信号がストップランプ制御部20に入力されたとしても、ストップランプ40の制御信号を出力することはできない。しかしながら、イグニッション電源がオフ状態であればトランジスタTR1は常時オフであるため、ブレーキスイッチ11のオンオフに連動して抵抗14を介してトランジスタTR2はオンオフする。
すなわち、イグニッション電源がオフ状態であれば、ブレーキスイッチ11のオンオフ信号は、信号線Aを介してストップランプ制御演算部25に伝達されずに、信号線Bを介してストップランプ駆動部30に伝達される。
したがって、上述の実施例によれば、バッテリ電源を必要とする回路がストップランプ制御部20から分離されているので、イグニッション電源がオフ状態でイグニッション電源のみを電源とするストップランプ制御部20に流れる暗電流を低減することができる上に、イグニッション電源がオフ状態であっても、運転者のブレーキ操作に連動してストップランプ40を点灯/消灯させることができる。すなわち、イグニッション電源がオフ状態でもストップランプ制御部20を介さずに直接ストップランプ駆動部30にブレーキスイッチ11のオンオフ信号を伝達できる。そして、ストップランプ40のオンオフ制御を実行するために、イグニッション電源がオフ状態で電流をストップランプ制御部20に供給しなくてもよくなるので、暗電流を低減できる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、ブレーキスイッチ部10とストップランプ駆動部30とを一体に構成してもよい。また、ブレーキスイッチ11と切替部19とを分離して構成してもよい。
10 ブレーキスイッチ部
11 ブレーキスイッチ
19 切替部
20 ストップランプ制御部
25 ストップランプ制御演算部
30 ストップランプ駆動部
40 ストップランプ
100 車両用ストップランプ制御装置
A,B,C 信号線(特に、Bは迂回路)
+B バッテリ電源
+IG イグニッション電源
11 ブレーキスイッチ
19 切替部
20 ストップランプ制御部
25 ストップランプ制御演算部
30 ストップランプ駆動部
40 ストップランプ
100 車両用ストップランプ制御装置
A,B,C 信号線(特に、Bは迂回路)
+B バッテリ電源
+IG イグニッション電源
Claims (1)
- ストップランプと、
前記ストップランプを駆動するストップランプ駆動部と、
第1の電源のオンオフにかかわらず電源供給可能な第2の電源から電力供給されるブレーキスイッチと、
前記ブレーキスイッチの信号に基づいて前記ストップランプの制御信号を前記ストップランプ駆動部へ出力する、前記第1の電源を電源とする制御手段と、
前記第1の電源がオン状態での前記ブレーキスイッチの信号の伝達経路を前記制御手段に切り替え、前記第1の電源がオフ状態での前記ブレーキスイッチの信号の伝達経路を前記制御手段を迂回して前記ストップランプ駆動部へと接続する迂回路に切り替える、切替手段とを備える、車両用ストップランプ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008324712A JP2010143488A (ja) | 2008-12-19 | 2008-12-19 | 車両用ストップランプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008324712A JP2010143488A (ja) | 2008-12-19 | 2008-12-19 | 車両用ストップランプ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010143488A true JP2010143488A (ja) | 2010-07-01 |
Family
ID=42564357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008324712A Pending JP2010143488A (ja) | 2008-12-19 | 2008-12-19 | 車両用ストップランプ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010143488A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015024726A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-02-05 | 矢崎総業株式会社 | 車載負荷制御システム |
CN114715106A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-07-08 | 广州文远知行科技有限公司 | 刹车切换控制器及刹车切换控制系统 |
-
2008
- 2008-12-19 JP JP2008324712A patent/JP2010143488A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015024726A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-02-05 | 矢崎総業株式会社 | 車載負荷制御システム |
CN114715106A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-07-08 | 广州文远知行科技有限公司 | 刹车切换控制器及刹车切换控制系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7728718B2 (en) | Lighting system for vehicle and vehicle incorporating same | |
JP2010143488A (ja) | 車両用ストップランプ制御装置 | |
JP5918647B2 (ja) | 車両用制御装置 | |
US20180361928A1 (en) | System for controlling operation sound of turn signal lamp of vehicle | |
JP5181617B2 (ja) | 車両用電源装置 | |
JP2005153706A (ja) | 車両用ランプ制御装置 | |
JP2002002370A (ja) | へッドランプ制御装置 | |
JP2016104622A (ja) | 車両用ハザード装置 | |
JP4774114B2 (ja) | 手動運転装置 | |
JP5138887B2 (ja) | 電動アシスト自転車 | |
KR200389839Y1 (ko) | 산업용 차량의 후방램프 자동점멸시스템 | |
JP5272483B2 (ja) | 電源切替装置及びそれを用いたエンジン制御装置 | |
KR100350899B1 (ko) | 자동차의 후진등화장치 | |
JP4224114B2 (ja) | 車両のウィンカー制御装置 | |
KR100364591B1 (ko) | 차량의 정지등 단선시 미등 작동 제어 장치 | |
KR100391209B1 (ko) | 자동차의 후진 경보장치 | |
KR200352271Y1 (ko) | 자동차의 미등 켜짐 경보장치 | |
KR20050098983A (ko) | 자동차 오토라이트 시스템 | |
JP2004050885A (ja) | 点灯制御回路 | |
JP2008074167A (ja) | 自動車用電力供給制御装置 | |
JP2011084141A (ja) | 非常点滅表示装置 | |
JP6070159B2 (ja) | 車両用計器 | |
KR100252231B1 (ko) | 자동차의 제동등 점등으로 인한 후방차량 눈부심 방지장치 | |
KR20210035359A (ko) | 차량 및 그의 제어방법 | |
JP2008105674A (ja) | 車両のウィンカー制御装置 |