JP2010143326A - パーキングロック装置 - Google Patents

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直樹 板津
Yoshinobu Nozaki
芳信 野崎
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Aisin AW Co Ltd
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    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
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    • F16H63/34Locking or disabling mechanisms
    • F16H63/3416Parking lock mechanisms or brakes in the transmission
    • F16H63/3483Parking lock mechanisms or brakes in the transmission with hydraulic actuating means

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Abstract

【課題】構造が簡単でその製作も容易なパーキングロック装置を提供する。
【解決手段】パーキングロック装置20は、出力軸34をロックするロック状態および出力軸34を解除する解除状態の間で切換える切換手段35と、解除状態を保持する保持手段58と、を備え、切換手段35が、シリンダ21、ピストン22およびピストンロッド23を有し、保持手段58が、ピストン22の移動を規制するとともにピストン22の移動を許容するよう作動する作動要素40と、ピストンロッド23に対向して配置され、ピストンロッド23とともに作動要素40を作動する作動手段50と、を有し、作動要素40が、ピストンロッド23および作動手段50に押圧される底部41と、ピストンロッド23の移動経路の外側に位置してピストンロッド23の係止部31に係止することができる複数の腕部42と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載されるパーキングロック装置に関する。
従来、車両に搭載されるパーキングロック装置として、油圧により変速機の出力軸をロックしたパーキングロック状態および変速機の出力軸をパーキングロック状態から解除したパーキング解除状態のどちらか一方から他方に切換えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載された従来のパーキングロック機構は、バルブ内を上下動するピストンの一端にパーキングロックポールが連結されており、ピストンがバルブ上端に移動するとパーキングロックポールがパーキングギヤに係合し、ピストンがバルブ下端に移動するとパーキングロックポールがパーキングギヤから離隔するようになっている。
このパーキングロックポールには捩りコイルばねが設けられており、捩りコイルばねは、ピストンをバルブ下端からバルブ上端の方向に付勢しており、ピストンをバルブ上端に引き上げてパーキングロックポールをパーキングギヤに係合させるようにしている。一方、ピストンが油圧により捩りコイルばねの付勢力に抗してバルブ下端方向へ押圧しており、パーキングロックポールがパーキングギヤから離隔するように押圧されている。
また、バルブには電磁石が設けられており、油圧によりピストンが捩りコイルばねの付勢力に抗して下動すると、電磁石を構成するコイルに通電されてピストンがバルブ下端位置に保持される。そして、パーキングロック機構がアンロック状態に切換えられた場合には、走行中のエンジンストールに起因した油圧の低下によりパーキングロックポールがパーキングギヤに接触して、ラチェッティングが生じないようにアンロック状態が維持されるようになっている。
また、車両に搭載されるパーキングロック装置として、コイルへの通電状態を非通電状態から通電状態に切換え、ピストンロッドの移動を規制するように作動要素を作動させることにより、パーキングロック状態を維持することができるパーキングロック装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
この特許文献2に記載された従来のパーキングロック装置は、先端に係止部を有するピストンと、内部にスプリングを収容したボルトと、先端にピストンロッドの係止部に係止できる係止部を有し、ボルトの外周面に摺動接触する作動要素と、ボルト内で軸方向に移動可能に設けられたアーマチュアバーと、コイルへの通電時にアーマチュアバーを軸方向に移動させるアーマチュアと、を備え、コイルへの通電時にスプリングの付勢力に対抗してアーマチュアバーを後退させて作動要素をボルトの外周面に摺動接触させながらボルトを後退させて作動要素の係止部をピストンロッドの係止部に係止させるとともにコイルへの非通電時にアーマチュアバーをスプリングの付勢力により突出させて作動要素をボルトの外周面に摺動接触させながらボルトを前進させて作動要素の係止部をピストンロッドの係止部から解除させるようにしている。
特表2002−533631号公報 米国特許第7,410,038号明細書
しかしながら、このような従来のパーキングロック装置にあっては、作動要素の係止部をピストンロッドの係止部に係止または解除させるため、ボルトの外周面とこれに摺動接触する作動要素の内周面とに傾斜面を形成するとともに作動要素の先端部にピストンロッドの係止部に係止させる係止部を形成する必要があるため、従来のパーキングロック装置は、複雑な構造でその製作も面倒である問題を有していた。
本発明は、上述のような従来の問題を解決するためになされたもので、構造が簡単でその製作も容易なパーキングロック装置を提供することを目的とする。
本発明に係るパーキングロック装置は、上記目的達成のため、(1)変速機の出力軸をロックするパーキングロック状態および変速機の出力軸をパーキングロック状態から解除するパーキング解除状態のどちらか一方から他方に切換える切換手段と、パーキング解除状態を保持する保持手段と、を備え、前記切換手段が、シリンダと、前記シリンダ内に収容され油圧によって作動されるピストンと、前記ピストンに固定され、係止部を有するピストンロッドと、を有し、前記保持手段が、前記シリンダ内に収容され、前記ピストンロッドの前記係止部に係止して前記ピストンの移動を規制するとともに前記ピストンロッドの前記係止部を解除して前記ピストンの移動を許容するよう作動する作動要素と、前記ピストンロッドに対向して配置され前記ピストンロッドとともに前記作動要素を作動する作動手段と、を有し、前記作動要素が、前記ピストンロッドおよび前記作動手段にそれぞれ押圧される内面および外面を有する底部と、前記ピストンロッドの移動経路の外側に位置して前記底部に一体的に形成された後端部および前記ピストンロッドの前記係止部に係止することができる爪部が形成された先端部を有する複数の腕部と、を有するよう構成する。
この構成により、従来のパーキングロック装置が必要としていたボルトの外周面に形成された傾斜面や作動要素の内周面に形成された傾斜面を形成する必要がなく、さらに作動要素の先端部にピストンロッドの係止部に係止させる係止部を必要としないので、構造が簡単でその製作も容易である。
上記(1)に記載のパーキングロック装置において、(2)前記底部が、ばね鋼よりなるダイアフラムにより形成され、前記腕部が、前記ピストンロッドの移動経路を挟んで互いに対向する一対の板状体によって形成されるよう構成する。
この構成により、作動要素の構造が簡単でその製作も容易でかつ安価である。
上記(1)に記載のパーキングロック装置において、(3)前記作動手段が、前記ピストンに対向して前記シリンダに固定された筒状体と、前記筒状体内に収納されたコイルと、前記コイル内に設けられた磁性体と、前記底部と前記磁性体との間に位置して前記ピストンに接近および離隔するよう前記筒状体に設けられた磁性体からなるシャフトと、前記磁性体と前記シャフトとの間に設けられ前記シャフトを前記ピストンに接近するよう付勢する弾性部材と、を有するよう構成する。
この構成により、シャフトを磁性体および弾性部材と協働して作動することにより作動要素の底部を押圧したり、その押圧を解除することができるので、作動手段を前述の作動要素に対応した簡単な構造にすることができ、その製作も容易でかつ安価である。
上記(2)に記載のパーキングロック装置において、(4)前記底部が、その両端部に前記底部の外側方向に突出する一対の突出部を有し、前記シリンダと前記筒状体の間に円環状のスペーサを設け、前記スペーサが一対の放射溝を有し、前記放射溝に前記突出部がそれぞれ挿入されるよう構成する。
この構成により、パーキングロック装置の構造および組み立てが簡単になる。
上記(4)に記載のパーキングロック装置において、(5)前記腕部が、ばね鋼よりなり、前記突出部が、前記底部と前記腕部の一部を切り欠いた一対のスリットをコの字形状に形成した構成を有する。
この構成により、作動要素の構造が簡単でその製作も容易でかつ安価である。
本発明によれば、従来のパーキングロック装置が必要としていたボルトの外周面に形成された傾斜面や作動要素の内周面に形成された傾斜面を形成する必要がなく、作動要素の先端部にピストンロッドの係止部に係止させる係止部を必要としないので、構造が簡単でその製作も容易なパーキングロック装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置の構成を示し、一部を断面で示した模式図である。
まず、構成について説明する。
図1に示すように、パーキングロック装置20は、シリンダ21と、シリンダ21内を往復動するピストン22と、ピストン22に固定されたピストンロッド23と、ピストンロッド23と平行に配置されたパーキングロッド24と、ピストンロッド23の後端部とパーキングロッド24の後端部にピン25を介してそれぞれ回動可能に連結された一端部26aおよび他端部26bを有し、軸27に固定された中間部26cを有する連結部材26と、パーキングロッド24の先端部に固定されたパーキングロックカム28と、を備えている。連結部材26の軸27は、図示していない静止部材に支持される。
パーキングロック装置20は、さらに、パーキングロックカム28の近傍に設けられたパーキングロックポール29と、パーキングロックポール29と噛み合うパーキングギヤ36とを有し、パーキングロックカム28は、ピストン22の移動によりピストンロッド23、連結部材26およびパーキングロッド24を介してパーキングロックポール29を押し上げる位置と押し上げない位置との間で移動することができるようになっている。すなわち、パーキングロックカム28は、パーキングロックポール29がパーキングギヤ36に噛み合うことができる噛合位置(図1の実線で示す。)と、パーキングロックポール29がパーキングギヤ36の噛み合いから解除された噛合解除位置(図1の仮想線で示す。)との間で往復移動することができるようになっている。
パーキングロックポール29とパーキングギヤ36の噛み合いは、パーキングロックポール29の外周部に形成された爪状突起29aがパーキングギヤ36の溝36aに係合することによって行われる。なお、パーキングロックポール29の爪状突起29aおよびパーキングギヤ36の溝36aは、公知であるので、詳細な説明は省略する。
トーションスプリング30は、軸27に固定され、その一端部が連結部材26を押圧するとともに、その他端部が図示していない静止部材に固定され、パーキングロッド24を矢印Aの方向に移動するよう付勢している。
ピストンロッド23の中間部は、図示のように、ピストン22が固定され、ピストンロッド23の先端部は、円盤状形状に形成された係止部31を有している。シリンダ21は、ピストン22によって仕切られた油圧室32を有し、この油圧室32には、エンジンの回転駆動力により作動するオイルポンプからオイルがポート21aを通して流入あるいは流出するようになっている。なお、オイルポンプとポート21aとの間には、図示しない油圧制御回路が形成されており、この油圧制御回路によってオイルポンプからシリンダ21へのオイルの供給および排出を切換えることが可能になっている。
したがって、前述のように構成されたパーキングロック装置20は、オイルポンプからオイルがポート21aを通して油圧室32に流入したときには、ピストン22が矢印Bの方向に移動するためピストンロッド23、連結部材26およびパーキングロッド24を介してパーキングロックポール29がパーキングギヤ36の噛み合いから解除された噛合解除位置に移動し、また、オイルがポート21aを通して油圧室32から流出したときには、トーションスプリング30の付勢力によってピストン22が矢印Bの方向に対して逆方向に移動するため、ピストンロッド23、連結部材26およびパーキングロッド24を介してパーキングロックポール29がパーキングギヤ36に噛み合うことができる噛合位置に移動するよう、構成されている。
このように、オイルがポート21aを通して油圧室32に流入あるいは流出することによってパーキングロックポール29がパーキングギヤ36との噛合位置と噛合解除位置のどちらか一方から他方に移動できるようになっている。
パーキングギヤ36は、変速機33の出力軸34に連結されており、このために、パーキングロックポール29がパーキングギヤ36に噛み合うことができる噛合位置に移動しているときには、変速機33の出力軸34はロックされたロック状態にあり、また、パーキングロックポール29がパーキングギヤ36の噛み合いから解除された噛合解除位置に移動しているときには、変速機33の出力軸34はロック状態から解除されたパーキング解除状態にある。
前述したシリンダ21、ピストン22およびピストンロッド23は、前述したように、オイルがポート21aを通して油圧室32に流入あるいは流出してピストンロッド23が移動することにより、変速機33の出力軸34をロックするパーキングロック状態または変速機33の出力軸34をロックから解除するパーキング解除状態に切換える切換手段35を構成している。
作動要素40は、シリンダ21内に収容され、ピストンロッド23の係止部31に係止してピストン22の移動を規制するとともにピストンロッド23の係止部31を解除してピストン22の移動を許容するよう作動するものである。
図2は、本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素とスペーサの斜視図である。
図2に示すように、作動要素40は、板状体によって製作され、底部41と、底部41に一体的に形成され、先端部42aを有する一対の腕部42と、腕部42の先端部42aにそれぞれ一体的に形成された一対の爪部43と、を有する。底部41と腕部42の一部、すなわち、底部41の両端部41aと腕部42の後端部42bに一対のスリット45がコの字形状に切り欠かれて形成され、一対の突出部46を底部41の両端部41aから外側に延長して突出させて形成している。
底部41は、ピストンロッド23に押圧される内面41bと、後述する作動手段50のシャフト54に押圧される外面41cを有する。なお、底部41と腕部42を所定の角度に維持するために、底部41の両端部41aと腕部42の後端部42bを補強部材によって補強するようにしてもよい。
前述のように、底部41と腕部42に一対のスリット45を形成することによって、底部41の両端部41aから外側に延長して突出した一対の突出部46を形成している。
このように構成された作動要素40は、一枚の平坦な板状体にまずコの字形状の開口端を互いに対向させて離隔した状態で一対のスリット45を形成し、次に、底部41から腕部42を互いに対向するよう内側に折り曲げて底部41の両端部41aから外側に延長して一対の突出部46を突出させ、また次に爪部43を内側に折り曲げることにより、製作することができる。
このように構成された作動要素40は、その構造が簡単で容易に製作することができ、また、その製作時間も短縮できるので、安価である。
底部41は、ばね鋼よりなるダイアフラムにより形成され、底部41の内面41bおよび外面41cに力Fが矢印CおよびDの方向から加わることにより、その力Fによって押圧されて容易に変形することができるようになっている。ここで、ばね鋼としては、例えば、JISG4801の中から選ばれ、熱処理されたものが使用されることが好ましい。底部41がばね鋼より形成されているので、底部41が外力で変形しても元の状態に復元し易い利点がある。
ここで、作動要素40は、腕部42の先端部が縮小して爪部43が互いに接近した状態に常に復帰するように成形するのが好ましい。したがって、底部41の内面41bに力Fが矢印Dの方向から加わらなければ、爪部43が互いに接近した状態に復帰することができるので、エンジンストールに起因した油圧の低下によりピストン22が矢印B方向と反対の方向に移動することがあっても、ピストンロッド23の係止部31が爪部43に係止されるため、ピストン22の移動を規制することができる。
本発明は、底部41がばね鋼よりなるダイアフラムにより形成される場合のみならず底部41、腕部42および爪部43の全てがばね鋼よりなる場合も含むものである。底部41、腕部42および爪部43の全てがばね鋼よりなる場合は、作動要素40の製作が容易で、かつ製作コストも安価である。
図3は、本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素を側面から見た模式的な側面図であり、(a)は、本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素の変形態様を示す図である。(b)は、本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素のもう一つの変形態様を示す図である。なお、本実施の形態においては、(a)の変形態様を取り得る作動要素が用いられている。
図3(a)、(b)において、底部41の外面41cに力Fが矢印Dの方向から加わったときには、底部41が実線の位置SLから点線の位置PLまで移動する。このとき、同様に、腕部42の先端部が拡開して爪部43が互いに離隔する。一方、底部41の内面41bに力Fが矢印Cの方向から加わったときには、ダイアフラムの弾性作用も協働して底部41が点線の位置PLから実線の位置SLまで移動する。このとき、腕部42の先端部が縮小して爪部43が互いに接近する。このように、底部41の内面41bおよび外面41cに力Fが矢印CおよびDの方向から加わったときには、腕部42が互いに接近および離隔することができる。
本実施の形態においては、図3(a)に示す変形態様を取り得る作動要素を適用しているが、本発明は、底部41が図3(b)に示すように変形態様を取り得る作動要素にも適用できる。
ここで、互いに接近した爪部43間の距離は、力FをC方向およびD方向の何れからも加えていない状態の初期状態、すなわち図3(a)、(b)の実線で示す状態でピストンロッド23の係止部31の最大径より小さくおよびピストンロッド23の外径にほぼ等しく、この形状が保持されてシリンダ21内に収容されている。また、互いに離隔した爪部43間の距離は、図3(a)、(b)の点線で示す状態でピストンロッド23の係止部31の最大径より大きくなるように作動が確保されている。
このように、作動要素40の形状を保持してシリンダ21内に設けられているので、ピストンロッド23の係止部31が爪部43に係止されるため、ピストン22の移動が規制され、パーキングロックポール29がパーキングギヤ36との噛合解除位置から噛合位置の方向に移動することがなく、噛合解除位置、すなわち、変速機33の出力軸34のパーキング解除状態が保持される。
前述したシリンダ21内に設けられる作動要素40の設置構造については、後述する。
次に、ダイアフラムよりなる底部41の外面41cにDの方向の力Fを加える作動手段50について説明する。
図4は、本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素と作動手段の断面図であり、作動要素の爪部が離隔し、ピストンロッドの係止部の係止から解除された状態を示す。また、図5は、図4のX−X矢視断面図である。また、図6は、本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素と作動手段の断面図であり、作動要素の爪部が接近し、ピストンロッドの係止部を係止した状態を示す。
図1に示す作動手段50は、図4〜図6に示すように、ピストンロッド23に対向して配置され、ピストンロッド23とともに作動要素40を作動するようになっている。
図4〜図6において、作動手段50は、ピストン22に対向してシリンダ21にねじ結合して固定された筒状体51と、筒状体51内に収納されたコイル52と、コイル52内に設けられた鉄などの磁性体53と、底部41と磁性体53との間に位置してピストン22に接近および離隔するよう筒状体51に設けられた鉄などの磁性体からなるシャフト54と、磁性体53とシャフト54との間に設けられシャフト54をピストン22に接近するよう付勢するコイルスプリングからなる弾性部材55と、を有する。筒状体51は、その後部にねじ込まれたキャップ51aを有し、コイル52、シャフト54および弾性部材55が筒状体51から抜け出ないようにしている。
このため、図6に示すように、コイル52の通電時に弾性部材55の付勢力に対抗してシャフト54が磁性体53に引き寄せられて後退し作動要素40の底部41から離隔し、また、図4に示すように、コイル52の非通電時に弾性部材55の付勢力によりシャフト54が突出して作動要素40の底部41の外面41cを押圧することができる。なお、弾性部材55は、シャフト54によって底部41が押圧されたときに、作動要素40の腕部42の先端部42aがシリンダ21の内壁に接触する程度の弾性力を有しているのが好ましい。
このシャフト54の後退移動時に油圧室32にポート21aからオイルが流入され、ピストンロッド23がシャフト54に接近する方向に移動し、底部41の内面41bを押圧する。このため、腕部42の先端部42aが互いに接近し爪部43がピストンロッド23の係止部31に係止することによりピストンロッド23の移動が規制されてパーキング解除状態が維持される。
一方、コイル52の非通電時には弾性部材55の付勢力によりシャフト54がピストンロッド23に接近するよう移動されシャフト54が底部41の外面41cを押圧する。このシャフト54の押圧と同時に油圧室32からポート21aを通してオイルが流出され、ピストンロッド23の係止部31がシャフト54から離隔する方向に移動し、底部41がピストンロッド23の押圧から解除される。このため、腕部42の先端部42aが互いに離隔し爪部43がピストンロッド23の係止部31の係止を解除することによりピストンロッド23の移動が許容されてパーキングロック状態に移行するのが許容される。
前述したように、作動手段50は、ピストンロッド23の係止部31に係止してピストン22の移動を規制するとともにピストンロッド23の係止部31を解除してピストン22の移動を許容するよう、ピストンロッド23とともに作動要素40を作動することができる。
前述のように構成した作動手段50は作動要素40に対応した構造にしているので、作動手段50の構造も簡単でその製作も容易でかつ安価である。
前述したシリンダ21内に設けられる作動要素40の設置構造について、以下に説明する。
図2および図4、図6に示すように、シリンダ21の後端部と筒状体51の先端部の間には、円環状のスペーサ61が設けられ、スペーサ61はシリンダ21の後端部に対向して放射方向に延在する一対の放射溝63と、その中央に中央孔64が形成されている。
放射溝63には、筒状体51がシリンダ21にねじ結合して固定された状態で作動要素40の突出部46が挿入されており、底部41の内面41bおよび外面41cに力Fが矢印Dの方向から加わったとき底部41が突出するため、放射溝63により突出部46が放射内方および放射外方に摺動できるようにしている。図3(b)に示す変形態様を取り得る作動要素を用いた場合であっても、スペーサ61の中央孔64は、底部41の内面41bおよび外面41cに力Fが矢印Cの方向から加わったとき、底部41が突出するのを許容することができる。
また、前述のように作動要素40がシリンダ21内に設けられる状態においては、図1に示すように、作動要素40を構成する一対の板状体によって形成された腕部42は、ピストンロッド23の移動経路の外側の位置に、すなわち、ピストンロッド23の移動経路を挟んで互いに対向して配置される。
なお、本発明においては、一対の放射溝63を筒状体51の先端部に対向させた状態でシリンダ21の後端部と筒状体51の先端部の間にスペーサ61を配置させてもよい。この場合においても、筒状体51がシリンダ21にねじ結合して固定された状態で作動要素40の突出部46が挿入されており、底部41の内面41bおよび外面41cに力Fが矢印CおよびDの方向から加わったとき底部41が突出するため、放射溝63により突出部46が放射内方および放射外方に摺動できる。この場合においては、放射溝63を筒状体51の先端部に対向させてスペーサ61がシリンダ21の後端部と筒状体51の先端部の間に配置されているので、腕部42の後端部42bがスペーサ61の中央孔64内に挿入されることとなる。
前述のように構成されたスペーサ61をシリンダ21の後端部と筒状体51の先端部の間に配置させているので、パーキングロック装置20の構造および組み立てが簡単になる。
また、前述のように、作動要素40がシリンダ21内に収容され、ピストンロッド23の係止部31に係止してピストン22の移動を規制するとともにピストンロッド23の係止部31を解除してピストン22の移動を許容するよう作動しており、作動手段50がピストンロッド23に対向して配置されピストンロッド23とともに作動要素40を作動しているので、作動要素40および作動手段50は、本発明における保持手段58を構成するものである。
次に、作用について説明する。
まず、変速機33の出力軸34をロックするパーキングロック状態にする場合について説明する。
図1において、油圧制御回路によってオイルがポート21aを通して油圧室32から流出される。このとき、連結部材26がトーションスプリング30の付勢力により軸27の軸線を中心として図1の時計回りに回動して、ピストン22が矢印Bの方向に対して逆方向に移動するとともにパーキングロッド24が矢印Aの方向に移動するため、図1の実線で示すように、パーキングロックポール29がパーキングギヤ36に噛み合うことができる噛合位置に移動する。また、ピストンロッド23が矢印Bの方向に対して逆方向に移動するため、作動要素40の底部41の内面41bがピストンロッド23の先端部により押圧されない。
また、このとき、パーキングロック装置20を制御する制御装置によってコイル52が非通電される。このとき、磁性体53にシャフト54を吸引する磁力が発生しないため、図4に示すように、シャフト54が弾性部材55の付勢力によりピストンロッド23に接近するよう移動し、シャフト54が底部41の外面41cを押圧し、ピストンロッド23に接近するよう突出させる。この結果、腕部42の先端部42aが互いに離隔し爪部43がピストンロッド23の係止部31の係止を解除することによりピストンロッド23の移動が許容されてパーキングロック状態に移行することができる。このように、パーキングロックポール29がパーキングギヤ36と噛み合うことにより変速機33の出力軸34をロックするパーキングロック状態に維持することができる。
次に、変速機33の出力軸34をロックするパーキングロック状態から解除してパーキング解除状態について説明する。
図1において、油圧制御回路によってオイルがポート21aを通して油圧室32に流入される。このとき、ピストン22が矢印Bの方向に移動し、連結部材26がトーションスプリング30の付勢力に対抗して軸27の軸線を中心として図1の時計回りと反対方向に回動して、パーキングロッド24が矢印Aの方向と逆方向に移動する。この結果、図1の仮想線で示すように、パーキングロックカム28も矢印Aの方向と逆方向に移動するので、パーキングロックポール29がパーキングギヤ36の噛合位置からパーキングギヤ36の噛み合いから解除された噛合解除位置に移動する。また、腕部42の先端部42aが互いに離隔した状態でピストンロッド23が矢印Bの方向に移動するため、図6に示すように、作動要素40の底部41がピストンロッド23の先端部により押圧され、底部41がシャフト54に接近するよう突出する。
また、このとき、パーキングロック装置20を制御する制御装置によってコイル52が通電されているため、図6に示すように、シャフト54が弾性部材55の付勢力に対抗して磁性体53に引き寄せられて後退し作動要素40の底部41の外面41cから離隔する。この結果、腕部42の先端部42aが互いに接近し爪部43がピストンロッド23の係止部31に係止することによりピストンロッド23の移動が規制されてパーキング解除状態が維持される。
以上説明したように、本発明に係るパーキングロック装置20は、変速機33の出力軸34をロックするパーキングロック状態および変速機33の出力軸34をパーキングロック状態から解除するパーキング解除状態のどちらか一方の状態にすることができる。
図7は、係止部31と爪部43の他の実施例を示すものである。
図7に示すように、ピストンロッド23の係止部31が確実に作動要素40の爪部43に係止されるよう長方形の爪部43の形状に合致する長方形の係止面31aが係止部31に形成されている。
このように、爪部43が長方形である場合に、係止部31を爪部43の形状に合致する長方形のブロックで形成すると、係止面31aと係止部31の係止面積が増大するため、爪部43が係止部31をより確実に係止することができる。
図8は、爪部43と腕部42の他の実施例を示すものである。
図8に示すように、作動要素70の爪部73は、半円環状に形成され、爪部73が互いに接近したとき断面円形のピストンロッド23を囲んでその係止部31に確実に係止されるようになっている。爪部73が半円環状に形成され、これに伴って、爪部73に近づくに従って腕部72も円弧状に形成される。このように構成した腕部72と爪部73は、ピストンロッド23の矢印Bと反対方向に加わる力に対して強度を大きくすることができる利点を有する。
以上説明したように、本実施の形態に係るパーキングロック装置は、従来のパーキングロック装置が必要としていたボルトの外周面に形成された傾斜面や作動要素の内周面に形成された傾斜面を形成する必要がなく、さらに作動要素の先端部にピストンロッドの係止部に係止させる係止部を必要としないので、構造が簡単でその製作も容易である。
また、本実施の形態に係るパーキングロック装置は、底部41が、ばね鋼よりなるダイアフラムにより形成され、腕部42が、ピストンロッド23の移動経路を挟んで互いに対向する一対の板状体によって形成されているので、作動要素の構造が簡単でその製作も容易でかつ安価である。
また、本実施の形態に係るパーキングロック装置は、作動手段50が、ピストン22に対向してシリンダ21に固定された筒状体51と、筒状体51内に収納されたコイル52と、コイル52内に設けられた磁性体53と、底部41と磁性体53との間に位置してピストン22に接近および離隔するよう筒状体51に設けられた磁性体からなるシャフト54と、磁性体53とシャフト54との間に設けられシャフト54をピストン22に接近するよう付勢する弾性部材55と、を有するよう構成しているので、シャフト54を磁性体53および弾性部材55と協働して作動することにより作動要素40の底部41を押圧したり、その押圧を解除することができるので、作動手段50を作動要素40に対応した簡単な構造にすることができ、その製作も容易でかつ安価である。
また、本実施の形態に係るパーキングロック装置は、底部41が、その両端部に底部41の外側方向に突出する一対の突出部46を有し、シリンダ21と筒状体51の間に円環状のスペーサ61を設け、スペーサ61が一対の放射溝63を有し、放射溝63に突出部46がそれぞれ挿入されるよう構成されているので、パーキングロック装置の構造および組み立てが簡単になる。
また、本実施の形態に係るパーキングロック装置は、腕部42が、ばね鋼よりなり、突出部46が、底部41と腕部42の一部を切り欠いた一対のスリットをコの字形状に形成したので、作動要素の構造が簡単でその製作も容易でかつ安価である。
なお、本実施の形態においては、ピストンロッド23が底部41の内面41bを押圧した際に、ダイアフラムの弾性作用が協働して、腕部42の先端部が縮小して爪部43が互いに接近した状態にさせているが、これに限らず、シャフト54が、底部41の外面41cから離隔したときに、ダイアフラムの弾性作用のみで腕部42の先端部が縮小して爪部43が互いに接近した状態にするようにしてもよい。この場合、シリンダ21の内部にピストン22の移動を規制する規制部材を設けて、ピストンロッド23が底部41の内面41bを押圧させないようにする。
以上説明したように、本発明に係るパーキングロック装置は、従来のパーキングロック装置が必要としていたボルトの外周面に形成された傾斜面や作動要素の内周面に形成された傾斜面を形成する必要がなく、さらに作動要素の先端部にピストンロッドの係止部に係止させる係止部を必要としないので、構造が簡単でその製作も容易であり、車両に搭載されるパーキングロック装置として有用である。
本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置の一部を断面で示した模式図である。 本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素とスペーサの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素を側面から見た模式的な側面図であり、(a)は、本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素の変形態様を示す図である。(b)は、本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素のもう一つの変形態様を示す図である。 本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素と作動手段の断面図であり、作動要素の爪部が離隔し、ピストンロッドの係止部の係止から解除された状態を示す。 図4のX−X矢視断面図である。 本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における作動要素と作動手段の断面図であり、作動要素の爪部が接近し、ピストンロッドの係止部を係止した状態を示す。 本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における係止部と爪部の他の実施例を示す一部斜視図であり、ピストンロッドの係止部が確実に作動要素の爪部に係止されるよう長方形の爪部の形状に合致する長方形の係止面を有する係止部を示す。 本発明の実施の形態に係るパーキングロック装置における爪部と腕部の他の実施例を示す一部斜視図であり、半円環状に形成された作動要素の爪部を示す。
符号の説明
20 パーキングロック装置
21 シリンダ
22 ピストン
23 ピストンロッド
24 パーキングロッド
26 連結部材
28 パーキングロックカム
29 パーキングロックポール
31 係止部
33 変速機
34 出力軸
35 切換手段
36 パーキングギヤ
40、70 作動要素
41 底部
41b 底部の内面
41c 底部の外面
42、72 腕部
43、73 爪部
45 スリット
46 突出部
50 作動手段
51 筒状体
52 コイル
53 磁性体
54 シャフト
55 弾性部材
58 保持手段
61 スペーサ
63 放射溝
64 中央孔

Claims (5)

  1. 変速機の出力軸をロックするパーキングロック状態および変速機の出力軸をパーキングロック状態から解除するパーキング解除状態のどちらか一方から他方に切換える切換手段と、パーキング解除状態を保持する保持手段と、を備えたパーキングロック装置において、
    前記切換手段が、シリンダと、前記シリンダ内に収容され油圧によって作動されるピストンと、前記ピストンに固定され、係止部を有するピストンロッドと、を有し、
    前記保持手段が、前記シリンダ内に収容され、前記ピストンロッドの前記係止部に係止して前記ピストンの移動を規制するとともに前記ピストンロッドの前記係止部を解除して前記ピストンの移動を許容するよう作動する作動要素と、前記ピストンロッドに対向して配置され前記ピストンロッドとともに前記作動要素を作動する作動手段と、を有し、
    前記作動要素が、前記ピストンロッドおよび前記作動手段にそれぞれ押圧される内面および外面を有する底部と、前記ピストンロッドの移動経路の外側に位置して前記底部に一体的に形成された後端部および前記ピストンロッドの前記係止部に係止することができる爪部が形成された先端部を有する複数の腕部と、を有することを特徴とするパーキングロック装置。
  2. 前記底部が、ばね鋼よりなるダイアフラムにより形成され、前記腕部が、前記ピストンロッドの移動経路を挟んで互いに対向する一対の板状体によって形成されたことを特徴とする請求項1に記載のパーキングロック装置。
  3. 前記作動手段が、前記ピストンに対向して前記シリンダに固定された筒状体と、前記筒状体内に収納されたコイルと、前記コイル内に設けられた磁性体と、前記底部と前記磁性体との間に位置して前記ピストンに接近および離隔するよう前記筒状体に設けられた磁性体からなるシャフトと、前記磁性体と前記シャフトとの間に設けられ前記シャフトを前記ピストンに接近するよう付勢する弾性部材と、を有することを特徴とする請求項1に記載のパーキングロック装置。
  4. 前記底部が、その両端部に前記底部の外側方向に突出する一対の突出部を有し、前記シリンダと前記筒状体の間に円環状のスペーサを設け、前記スペーサが一対の放射溝を有し、前記放射溝に前記突出部がそれぞれ挿入されたことを特徴とする請求項2に記載のパーキングロック装置。
  5. 前記腕部が、ばね鋼よりなり、前記突出部が、前記底部と前記腕部の一部を切り欠いた一対のスリットをコの字形状に形成したことを特徴とする請求項4に記載のパーキングロック装置。
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