JP2010142851A - アーク溶接方法及びアーク溶接装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブラケット等を含む一般の溶接部材を、被溶接部材に溶接する場合の熱的影響を減少し、被溶接部材の過熱による変形を防止する。
【解決手段】アーク溶接装置1は、溶接ヘッド6に保持されたブラケット2をパイプ3にアーク溶接によって溶接する。ブラケット2に中空の筒状体5が設けられ、筒状体5は、ブラケット2から開放先端10に向けて直径が増す中空の円錐形状に形成される。溶接ヘッド6に保持されたブラケット2の筒状体5の開放先端10が、パイプ3に接触した状態から引上げられて、筒状体5の先端とパイプ3との間にアークを生成されて溶融され、筒状体先端10がパイプ3に押付けられてブラケット2がパイプ3に溶接される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブラケット等の溶接部材をパイプや平板等の被溶接部材に溶接するアーク溶接方法及びアーク溶接装置に関する。
ブラケット等の溶接部材をパイプや平板等の被溶接部材に溶接するアーク溶接は、よく知られている。特許文献1には、被溶接部材としての自動車のボデーパネルに、ワイヤハーネスを固定するための、溶接部材としてのブラケットを溶接する溶接装置が記載されている。特許文献1に記載の溶接装置は、L字型のブラケットを保持できる溶接ヘッドを備えている。特許文献1に記載の溶接装置は、L字型のブラケットを保持できる溶接ヘッドを有するので、溶接部材としてのブラケットを、被溶接部材としてのボデーパネルの溶接位置に保持しておく必要がないようにしている。
特開平8−019865号公報 特開2001−105142号公報
特許文献1に記載の溶接装置は、通常の公知の溶接装置と同様に、溶接熱が高いので、例えば、自動車のクロスメンバーの1つであるステハンビームにブラケットを溶接するとき、そのブラケット及びステハンビームを溶融する熱によって被溶接部材であるステハンビームに歪みが発生するおそれがある。特許文献2には、雌ねじを形成した中空のスタッドを被溶接部材に溶接する方法が記載されている。スタッドの溶接部となる端部は、鋭角状に突出した形状に形成されており、溶接時の熱的影響を小さくしようとしている。特許文献2に記載の溶接方法は、スタッドの溶接については被溶接部材に溶接する場合の熱的影響を減少しているが、ブラケット等を含む一般の溶接部材を、被溶接部材に溶接する場合の熱的影響を減少するものでない。
本発明の目的は、ブラケット等を含む一般の溶接部材を、被溶接部材に溶接する場合の熱的影響を減少することにあり、被溶接部材の過熱による変形を防止することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る、アーク溶接装置を用いて溶接部材を被溶接部材に溶接するアーク溶接方法においては、前記溶接部材の溶接位置に、該溶接部材から突出する中空の筒状体が設けられており、該筒状体は、前記溶接部材から先端に向けて直径が増しており且つ先端において開放している中空の円錐形状に形成されており、前記アーク溶接装置の溶接ヘッドに保持された前記溶接部材の前記筒状体の前記開放先端が被溶接部材の溶接個所に接触するように位置決めされた状態で、前記アーク溶接装置が、前記被溶接部材を前記被溶接部材から引上げて前記筒状体の先端と前記被溶接部材との間に小電流のパイロットアークを生成した後に大電流のメインアークを生成させて該筒状体の先端と該被溶接部材の前記溶接位置の部分とを溶融し、前記アーク溶接装置が、前記溶接ヘッドに保持された前記溶接部材の前記筒状体先端を前記被溶接部材に押付けて該筒状体先端を前記被溶接部材に溶着させて該溶接部材を前記被溶接部材に溶接する、ことを特徴とする。
また、本発明に係る、溶接ヘッドに保持された溶接部材を被溶接部材にアーク溶接によって溶接するアーク溶接装置においては、前記溶接部材の溶接位置に、該溶接部材から突出する中空の筒状体が設けられており、該筒状体は、前記溶接部材から先端に向けて直径が増しており且つ先端において開放している中空の円錐形状に形成されており、当該アーク溶接装置は、前記溶接ヘッドに保持された前記溶接部材の前記筒状体の大径の開放先端が被溶接部材の溶接個所に接触するように位置決めされた状態で、前記被溶接部材を前記被溶接部材から引上げて前記筒状体の先端と前記被溶接部材との間に小電流のパイロットアークを生成した後に大電流のメインアークを生成させて該筒状体の先端と該被溶接部材の前記溶接位置の部分とを溶融し、前記溶接ヘッドに保持された前記溶接部材の前記筒状体先端を前記被溶接部材に押付けて該筒状体先端を前記被溶接部材に溶着させて該溶接部材を前記被溶接部材に溶接する、ように動作する、ことを特徴とする。
上記のアーク溶接方法及びアーク溶接装置によれば、溶接部材の溶接位置に、溶接部材から突出する中空の筒状体が設けられ、筒状体は、溶接部材から先端に向けて直径が増しており且つ先端において開放している中空の円錐形状に形成されているので、筒状体の溶接可能温度への溶融の時間が短くなり、これによって、溶接時間が極めて短くでき、被溶接部材への熱的影響を減少でき、従って、被溶接部材の過熱による変形又は歪みを防止でき、被溶接部材が薄肉の材料であっても変形のない適正な溶接を行える。そして、溶接時間が短いので省エネルギー化が可能になり、更に、溶接部材を被溶接部材に溶接する部分の筒状体は中空の円錐形のため、生成された溶接アークが円錐内部を回転しながら移動して溶融し、被溶接部材の形状に因る磁力線の影響を受けにくくなり、溶接アークの偏りによる溶接部強度低下を防げる。
上記アーク溶接装置において、前記筒状体の開放先端における開き角度は、該筒状体の軸線方向の直線に対して、5度〜80度であるのが好ましい。また、前記筒状体の開放先端における直径は、5mm〜25mmであるのが好ましい。更に、前記溶接部材から前記先端までの前記筒状体の長さが、5mm〜50mmであるのが好ましい。なお、前記被溶接部材は、代表的には、パイプ又は平板である。そして、前記溶接部材は、代表的には、他の部品を取付けるのに利用できるブラケットである。
以下、本発明の1実施形態に係るアーク溶接装置1について、図面を参照しながら説明する。図1の(A)には、アーク溶接装置1が示されている。図1の(B)及び(C)には、アーク溶接装置1の溶接動作を示されている。図2は、溶接部材であるブラケット2を示している。図3は、ブラケット2が溶接された、被溶接部材であるパイプ3を示している。図4は、溶接部材であるブラケット2の縦断面図であり、ブラケット2に設けられた筒状体5の好ましい寸法、開放角度等を示している。図5は、ブラケット2の筒状体5が溶接されるときのアークのふるまいを示している。
図1(A)に示すアーク溶接装置1は、溶接部材であるブラケット2を保持する溶接ヘッド6を有する。アーク溶接装置1は、溶接ヘッド6に保持されたブラケット2と被溶接部材であるパイプ3とに所定の電力を与えてアークを生成して、ブラケット2をパイプ3に溶接する。この溶接のため、アーク溶接装置1には、電源7と、その動作を制御するコントローラ9とが備えられている。ブラケット2とパイプ3とに溶接のための所定の電力を供給するため、電線10A及び10Bがアーク溶接装置1のコントローラ9からブラケット2とパイプ3とに接続されている。
図1(A)において、アーク溶接装置1の溶接ヘッド6は、その溶接ヘッド6に保持されたブラケット2(溶接部材)の筒状体5の大径の開放先端がパイプ3(被溶接部材)の溶接個所に接触できるように位置決めされる。
図1(B)において、アーク溶接装置1の溶接ヘッド6は、先ず、その溶接ヘッド6に保持されたブラケット2の筒状体5の大径の開放先端を、パイプ3の所定の溶接個所に接触させる。この溶接ヘッド6の動作は、アーク溶接装置1のコントローラ9が制御する。コントローラ9は、次に、ブラケット2を筒状体5とともにパイプ3から所定高さ引上げて、筒状体5の先端とパイプ3の溶接個所との間に小電流のパイロットアークを生成させる。パイロットアークの生成の後に、大電流のメインアークを生成させて、筒状体5の先端とパイプ3の溶接位置の部分とを溶融する。
図1(C)において、コントローラ9は、溶接ヘッド6に保持されたブラケット2の筒状体5の先端とパイプ3の溶接位置の部分とが適正に溶融されたのを時間的にあるいはセンサによって検知して、溶融された筒状体5の先端をパイプ3の溶接位置の部分に押付けて、筒状体5の先端をパイプ3に溶着させる。これによって溶接部材としてのブラケット2が被溶接部材としてのパイプ3に溶接される。
図2に図示のように、溶接部材としてのブラケット2には、その溶接位置に、ブラケット2から突出する中空の筒状体5が一体に設けられている。筒状体5は、ブラケット2から先端に向けて直径が増しており且つ先端において開放している中空の円錐形状に形成されている。ブラケット2及び筒状体5は導電性材料で形成される。好ましくは、ブラケット2及び筒状体5は同じ導電性材料で一体成形される。例えば、導電性金属を板金加工することによって成形することができる。
図3に図示のように、被溶接部材としてのパイプ3には、アーク溶接装置1によって、図1(A)〜(C)に示される動作によって、溶接部材としてのブラケット2が筒状体5を用いて溶接される。
筒状体5の詳細について、図4を参照して説明する。筒状体5は、上記のように、溶接部材としてブラケット2の溶接位置に、ブラケット2から突出する中空の筒状体として、ブラケットに一体に形成されている。筒状体5は、ブラケット2の平面から開放先端10に向けて直径が増すように中空の円錐形状に形成されている。筒状体5の円錐形状は、必ずしも、真正の円錐形状でなくてもよく、図示のように、ブラケット2に近い部分では円筒形状に形成され、中間高さの部分から円錐に形成されたものでも、あるいは、円錐台形状であってもよく、開放先端10を含む先端側の部分において円錐形状を有する形状であればよい。また、筒状体5の先端10は、開放している。実験において、筒状体5は、ブラケット2の所定部分を、プレスによってバーリング成形し、このバーリング成形によって突出した部分を、更に円錐形状に成形することによって、形成された。
筒状体5の具体的な寸法及び角度について、種々の実験の結果、次のようなデータを得た。筒状体5の開放先端10における開き角度11は、筒状体5の軸線13と同じ方向に延びる平行な直線14(筒状体5の根元の円筒部分に沿って延びる接線14)に対して、最小角度15が5度であり、最大角度17が80度であり、この開き角度11の範囲で好ましい溶接結果を得た。また、筒状体5の開放先端10における直径18が5mm〜25mmである場合に、好ましい溶接結果を得た。更に、溶接部材としてのブラケット2の平面から開放先端10までの筒状体5の長さ19は、筒状体の加工の点を考慮して5mm〜50mmとしたが、この場合において、好ましい溶接結果を得た。
図5には、ブラケット2の筒状体5がパイプ3に溶接されるときに生成されるアークのふるまいが示されている。アークは、矢印21及び22に示すように、筒状体5の開放先端10において円錐内部を周方向に移動しながら生成されていくのが観測された。これによって、筒状体5の開放先端10の溶融時間(すなわちメインアークの生成時間)が少なくても、その開放先端10の部分は、十分な溶融状態となり、従って、メインアークの生成を停止して筒状体5の開放先端10をパイプ3の所定個所の押付ければ、開放先端10がパイプ3に適正に溶着されて、ブラケット2がパイプ3に溶接される。従って、溶接時間が極めて短くでき、被溶接部材としてのパイプへの熱的影響を減少でき、パイプ等の被溶接部材の過熱による変形又は歪みを防止でき、被溶接部材が薄肉の材料であっても変形のない適正な溶接を行える。溶接時間が短いので省エネルギー化が可能になり、アークが円錐内部を回転しながら移動するので、被溶接部材の形状に因る磁力線の影響を受けにくくなり、溶接アークの偏りによる溶接部強度低下を防げる。
上記のように、溶接部材を被溶接部材に溶接するために、溶接部材に設けられた円錐形状の筒状体を被溶接部材にしており、これによって、溶接時間が短くなり、被溶接部材への熱影響が少なくてすみ、薄板へに小さなエネルギーで溶接するのが可能になり、また、溶接面積が多くなり強度が高く安定した溶接が可能になる。なお、被溶接部材は、代表的には、上記のパイプの外に平板であってもよい。溶接部材としては、上記のように、他の部品を取付けるのに利用できるブラケットが代表的であるが、他の部材であってもよい。
本発明の1実施形態に係るアーク溶接装置の構成及びその溶接動作を示しており、(A)は、アーク溶接装置の構成とブラケットをパイプを位置決めした状態を示す図であり、(B)は、便宜上、アーク溶接装置を除いた状態で、ブラケットの筒状体とパイプの間でアークを生成した状態を示す図であり、(C)は、便宜上アーク溶接装置を除いた状態で、ブラケットをその筒状体を介してパイプに溶接した状態を示す図である。 筒状体を有するブラケットの斜視図である。 筒状体を介してブラケットをパイプに溶接した状態を示す斜視図である。 ブラケットの筒状体を示すブラケットの断面図である。 ブラケットの筒状体における生成アークのふるまいを示す図である。
符号の説明
1 アーク溶接装置
2 ブラケット(溶接部材)
3 パイプ(被溶接部材)
5 筒状体
6 溶接ヘッド
7 電源
9 コントローラ
10 筒状体の開放先端
11 開き角度
13 軸線
14 直線
15 最小角度
17 最大角度
18 直径
19 長さ

Claims (7)

  1. アーク溶接装置を用いて溶接部材を被溶接部材に溶接するアーク溶接方法であって、
    前記溶接部材には、その溶接位置に、該溶接部材から突出する中空の筒状体が設けられており、該筒状体は、前記溶接部材から先端に向けて直径が増しており且つ先端において開放している中空の円錐形状に形成されており、
    前記アーク溶接装置の溶接ヘッドに保持された前記溶接部材の前記筒状体の前記開放先端が被溶接部材の溶接個所に接触するように位置決めされた状態で、前記アーク溶接装置が、前記被溶接部材を前記被溶接部材から引上げて前記筒状体の先端と前記被溶接部材との間に小電流のパイロットアークを生成した後に大電流のメインアークを生成させて該筒状体の先端と該被溶接部材の前記溶接位置の部分とを溶融し、
    前記アーク溶接装置が、前記溶接ヘッドに保持された前記溶接部材の前記筒状体先端を前記被溶接部材に押付けて該筒状体先端を前記被溶接部材に溶着させて該溶接部材を前記被溶接部材に溶接する、
    ことを特徴とする方法。
  2. 溶接ヘッドに保持された溶接部材を被溶接部材にアーク溶接によって溶接するアーク溶接装置であって、
    前記溶接部材には、その溶接位置に、該溶接部材から突出する中空の筒状体が設けられており、該筒状体は、前記溶接部材から先端に向けて直径が増しており且つ先端において開放している中空の円錐形状に形成されており、
    当該アーク溶接装置は、前記溶接ヘッドに保持された前記溶接部材の前記筒状体の大径の開放先端が被溶接部材の溶接個所に接触するように位置決めされた状態で、前記被溶接部材を前記被溶接部材から引上げて前記筒状体の先端と前記被溶接部材との間に小電流のパイロットアークを生成した後に大電流のメインアークを生成させて該筒状体の先端と該被溶接部材の前記溶接位置の部分とを溶融し、前記溶接ヘッドに保持された前記溶接部材の前記筒状体先端を前記被溶接部材に押付けて該筒状体先端を前記被溶接部材に溶着させて該溶接部材を前記被溶接部材に溶接する、ように動作する
    ことを特徴とする装置。
  3. 請求項2に記載の装置において、前記筒状体の開放先端における開き角度は、該筒状体の軸線方向の直線に対して、5度〜80度である、ことを特徴とする装置。
  4. 請求項2又は3に記載の装置において、前記筒状体の開放先端における直径は、5mm〜25mmである、ことを特徴とする装置。
  5. 請求項2〜4のいずれか1項に記載の装置において、前記溶接部材から前記先端までの前記筒状体の長さが、5mm〜50mmである、ことを特徴とする装置。
  6. 請求項2〜5のいずれか1項に記載の装置において、前記被溶接部材は、パイプ又は平板である、ことを特徴とする装置。
  7. 請求項2〜6のいずれか1項に記載の装置において、前記溶接部材は、他の部品を取付けるのに利用できるブラケットである、ことを特徴とする装置。
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