JP2010141677A - 電気機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】設定情報を容易に引き継ぎ可能な電気機器を提供する。
【解決手段】機器の設定データを記憶する記憶手段4と、接続した外部記憶装置が記憶する設定データを読み込む手段6と、読み込んだ設定データの中で固有設定データに関して、他の機器の固有設定データである場合に、ネットワークを介して外部のサーバにアクセスして読み込んだ他の機器の固有設定データを送信し、自機器1で等価な設定となる設定データを受信し、受信した設定データに更新する手段7と、読み込み設定データ又は更新した設定データを自機器1に設定するとともに、設定した設定データを記憶手段4に記憶させる制御手段3とを備える電気機器1。接続した外部記憶装置に記憶手段4が記憶している機器の設定データを書き出す手段5を備える。
【選択図】図1
【解決手段】機器の設定データを記憶する記憶手段4と、接続した外部記憶装置が記憶する設定データを読み込む手段6と、読み込んだ設定データの中で固有設定データに関して、他の機器の固有設定データである場合に、ネットワークを介して外部のサーバにアクセスして読み込んだ他の機器の固有設定データを送信し、自機器1で等価な設定となる設定データを受信し、受信した設定データに更新する手段7と、読み込み設定データ又は更新した設定データを自機器1に設定するとともに、設定した設定データを記憶手段4に記憶させる制御手段3とを備える電気機器1。接続した外部記憶装置に記憶手段4が記憶している機器の設定データを書き出す手段5を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、電気機器に関し、特に電気機器の設定情報を引き継ぐための技術に関する。
特許文献1に記載の技術によると、HDDレコーダはデジタルTVとHDMI通信および無線LAN通信することが可能である。HDDレコーダはデジタルTVに設定されているデータをHDMI通信を介して取得し、取得したデータを設定する。しかしながら、HDMI通信を介して取得できないデータである場合、HDDレコーダは無線LAN通信を介してそのデータを取得し、取得したデータを設定することが可能である。
また、特許文献2に記載の技術によると、外部記憶装置と接続可能なデジタル放送受信装置であって、受信機設定情報と変換データを記憶する内部記憶装置と、画面表示で選択されたデータを受け取る手段と、データを通信にて受け取る手段と、前記外部記憶装置と設定情報を読み書きできる手段と、内部で設定情報を変換する手段を具備することで、同一受信装置のみでなく、異なる受信装置間でも設定情報を利用する手段が得られる。
特開2008−92206号公報
特開2007−180690号公報
また、特許文献2に記載の技術によると、外部記憶装置と接続可能なデジタル放送受信装置であって、受信機設定情報と変換データを記憶する内部記憶装置と、画面表示で選択されたデータを受け取る手段と、データを通信にて受け取る手段と、前記外部記憶装置と設定情報を読み書きできる手段と、内部で設定情報を変換する手段を具備することで、同一受信装置のみでなく、異なる受信装置間でも設定情報を利用する手段が得られる。
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、他の機器と共通の設定は取得できるが、機器に固有の設定は取得できない。
また、特許文献2に記載の技術では、機種によるスケールの違いを補正するための特性データを内部に保持しているため、あらゆる機種に対応しようとすると、データ量が膨大となる。また、新規の機種に対応しようとすると、ソフトウェアを更新する必要がある。
また、特許文献2に記載の技術では、機種によるスケールの違いを補正するための特性データを内部に保持しているため、あらゆる機種に対応しようとすると、データ量が膨大となる。また、新規の機種に対応しようとすると、ソフトウェアを更新する必要がある。
本発明は、上述の課題を解決するためのものであり、設定情報を容易に引き継ぎ可能な電気機器を提供することを目的とする。
本発明は、機器の設定データを記憶する記憶手段と、接続した外部記憶装置が記憶する設定データを読み込む設定データ読み込み手段と、前記読み込んだ設定データの中で固有設定データに関して、他の機器の固有設定データである場合に、ネットワークを介して外部のサーバにアクセスして前記読み込んだ他の機器の固有設定データを送信し、自機器で等価な設定となる設定データを受信し、受信した設定データに更新する設定データ更新手段と、読み込み設定データ又は更新した設定データを自機器に設定するとともに、前記設定した設定データを前記記憶手段に記憶させる制御手段とを備える電気機器である。
また、本発明は、接続した外部記憶装置に前記記憶手段が記憶している機器の設定データを書き出す設定データ書き出し手段を備える上記の電気機器である。
本発明によると、電気機器に対する煩雑な設定を購入の度に行う必要がなくなる。また、機器ごとにスケールが異なる設定に関しても、自動的に引き継ぐことが可能となる。さらに、外部記憶装置側に電気機器の設定を記録する仕組みが必要な構成とすることにより、同じメーカの電気機器と外部記憶装置を組み合わせて使用することになり、顧客を囲い込むことができる。
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
図1は、本発明の実施形態における、電気機器1の基本構成を表す機能ブロック図である。電気機器1は、操作部2と、制御部3と、記憶部4と、設定データ書き出し部5と、設定データ読み込み部6と、設定データ更新部7と、外部機器接続部8と、ネットワーク接続部9とを含んで構成される。
図1は、本発明の実施形態における、電気機器1の基本構成を表す機能ブロック図である。電気機器1は、操作部2と、制御部3と、記憶部4と、設定データ書き出し部5と、設定データ読み込み部6と、設定データ更新部7と、外部機器接続部8と、ネットワーク接続部9とを含んで構成される。
操作部2は、リモコンや機器本体に付属のボタンを操作することによる利用者の電気機器1に対する操作を受け付け、制御部3に伝達する。制御部3は、電気機器1の各ブロックの動作を制御する。具体的には、操作部2から伝達された操作を実行したり、記憶部4と、設定データ書き出し部5と、設定データ読み込み部6と、設定データ更新部7の動作を制御したりする。記憶部4は、制御部3の命令により、機器の設定等のデータを記憶する。設定データ書き出し部5は、制御部3の命令により、記憶部4に記録されている機器の設定データを、外部機器接続部8を介して外部記憶装置(不図示)に記録する。設定データ読み込み部6は、制御部3の命令により、外部機器接続部8を介して外部記憶装置に記録されている設定データを読み込む。設定データ更新部7は、設定データ読み込み部6が読み込んだデータの中で機器に固有の設定データに関して、当該機器の設定データでない場合に、ネットワーク接続部9を介して、メーカのサーバ(不図示)に接続し、前記読み込んだ固有設定データを当該機器で等価な設定となる設定データに更新する。外部機器接続部8は、外部記憶装置に対するデータの読み書きを実行する。ネットワーク接続部9は、ネットワークを介してメーカのサーバとデータのやり取りを行う。
以下、電気機器1がテレビであり、外部記憶装置がHDDレコーダである場合を例として、テレビAからテレビBに設定情報を引き継ぐ手順について説明する。
図2は、テレビAからテレビBに設定情報を引き継ぐ手順を表す図である。
まず、ステップ1において、テレビAの設定データである設定データAをHDDレコーダに記録する。図3は、設定データAをHDDレコーダに記録する場合のデータの流れを表す図である。図3において、テレビAとHDDレコーダはHDMI等の通信手段により接続されており、テレビAから設定データAがHDDレコーダに送信され、設定データAがHDDレコーダに記録される。図4は、設定データAのデータ構造を表す図である。設定データAは、全てのテレビに共通の設定データである共通設定データと、テレビAに固有の設定データである固有設定データAとで構成される。そして、共通設定データは、項目C1、C2、C3、…のデータで構成され、設定値は、それぞれ、設定値C1、設定値C2、設定値C3、…となっている。また、固有設定データAは、項目S1、項目S2、項目S3、…のデータで構成され、設定値は、それぞれ、設定値S1−A、設定値S2−A、設定値S3−A、…となっている。共通設定データの項目の例としては、地域設定、チャンネル設定、ネットワーク設定等が考えられる。また、固有設定データの項目の例としては、音量や音質等の音声設定や明るさやコントラスト等の画質設定が考えられる。
図2は、テレビAからテレビBに設定情報を引き継ぐ手順を表す図である。
まず、ステップ1において、テレビAの設定データである設定データAをHDDレコーダに記録する。図3は、設定データAをHDDレコーダに記録する場合のデータの流れを表す図である。図3において、テレビAとHDDレコーダはHDMI等の通信手段により接続されており、テレビAから設定データAがHDDレコーダに送信され、設定データAがHDDレコーダに記録される。図4は、設定データAのデータ構造を表す図である。設定データAは、全てのテレビに共通の設定データである共通設定データと、テレビAに固有の設定データである固有設定データAとで構成される。そして、共通設定データは、項目C1、C2、C3、…のデータで構成され、設定値は、それぞれ、設定値C1、設定値C2、設定値C3、…となっている。また、固有設定データAは、項目S1、項目S2、項目S3、…のデータで構成され、設定値は、それぞれ、設定値S1−A、設定値S2−A、設定値S3−A、…となっている。共通設定データの項目の例としては、地域設定、チャンネル設定、ネットワーク設定等が考えられる。また、固有設定データの項目の例としては、音量や音質等の音声設定や明るさやコントラスト等の画質設定が考えられる。
次に、ステップ2において、設定データAをテレビBに読み込む。図5は、ステップ1においてHDDレコーダに記録した設定データAをテレビBに読み込む場合のデータの流れを表す図である。図5において、テレビBとHDDレコーダはHDMI等の通信手段により接続されており、HDDレコーダから設定データAがテレビBに送信される。
次に、ステップ3において、共通設定データをテレビBに設定する。共通設定データにネットワーク設定を含めた構成としておくことにより、以降、テレビBはネットワークに接続可能となる。
次に、ステップ4において、固有設定データAを、ネットワーク経由でメーカの設定データ変換サーバに送信し、テレビBの固有設定データである固有設定データBを受信する。図6は、テレビBが固有設定データAを設定データ変換サーバに送信し、固有設定データBを受信する場合のデータの流れを表す図である。また、図7は、固有設定データBのデータ構造を表す図である。固有設定データBは、固有設定データAに対して、設定値S1−A、設定値S2−A、設定値S3−A、…をテレビBで等価な設定となる設定値S1−B、設定値S2−B、設定値S3−B、…でそれぞれ置き換えた構成となっている。例えば、テレビAの音量である音量Aと、テレビBの音量である音量Bが音量B=1.5×音量Aという関係で、テレビAの設定が音量A=10であった場合、設定データ変換サーバからは、テレビBの設定として音量B=15が返される。
最後に、ステップ5において、固有設定データBをテレビBに設定する。図8は、上記の結果、テレビBに設定される設定データBのデータ構造を表す図である。設定データBは、テレビAと共通の共通設定データと、テレビBに固有の固有設定データBから構成される。図8より、テレビAと共通の設定データに関してはそのまま引き継がれ、テレビAとは異なる設定データに関しては、テレビB用の値に変換されて引き継がれることが分かる。
次に、ステップ3において、共通設定データをテレビBに設定する。共通設定データにネットワーク設定を含めた構成としておくことにより、以降、テレビBはネットワークに接続可能となる。
次に、ステップ4において、固有設定データAを、ネットワーク経由でメーカの設定データ変換サーバに送信し、テレビBの固有設定データである固有設定データBを受信する。図6は、テレビBが固有設定データAを設定データ変換サーバに送信し、固有設定データBを受信する場合のデータの流れを表す図である。また、図7は、固有設定データBのデータ構造を表す図である。固有設定データBは、固有設定データAに対して、設定値S1−A、設定値S2−A、設定値S3−A、…をテレビBで等価な設定となる設定値S1−B、設定値S2−B、設定値S3−B、…でそれぞれ置き換えた構成となっている。例えば、テレビAの音量である音量Aと、テレビBの音量である音量Bが音量B=1.5×音量Aという関係で、テレビAの設定が音量A=10であった場合、設定データ変換サーバからは、テレビBの設定として音量B=15が返される。
最後に、ステップ5において、固有設定データBをテレビBに設定する。図8は、上記の結果、テレビBに設定される設定データBのデータ構造を表す図である。設定データBは、テレビAと共通の共通設定データと、テレビBに固有の固有設定データBから構成される。図8より、テレビAと共通の設定データに関してはそのまま引き継がれ、テレビAとは異なる設定データに関しては、テレビB用の値に変換されて引き継がれることが分かる。
以上で説明した構成により、地域設定、チャンネル設定、ネットワーク設定等、テレビに対する煩雑な設定を購入の度に行う必要がなくなる。また、音声設定や画質設定といった機種ごとにスケールが異なる設定に関しても、自動的に引き継ぐことが可能となる。さらに、HDDレコーダ側にテレビの設定を記録する仕組みが必要となるため、同じメーカのテレビとHDDレコーダを組み合わせて使用することになり、顧客を囲い込むことができる。
また、機種による違いを補正するための特性データは、データ量が膨大となるが、設定データ変換サーバが保持することができ、あらゆる機種に対応することが可能となる。
1 電気機器
2 操作部
3 制御部
4 記憶部
5 設定データ書き出し部
6 設定データ読み込み部
7 設定データ更新部
8 外部機器接続部
9 ネットワーク接続部
2 操作部
3 制御部
4 記憶部
5 設定データ書き出し部
6 設定データ読み込み部
7 設定データ更新部
8 外部機器接続部
9 ネットワーク接続部
Claims (2)
- 機器の設定データを記憶する記憶手段と、接続した外部記憶装置が記憶する設定データを読み込む設定データ読み込み手段と、前記読み込んだ設定データの中で固有設定データに関して、他の機器の固有設定データである場合に、ネットワークを介して外部のサーバにアクセスして前記読み込んだ他の機器の固有設定データを送信し、自機器で等価な設定となる設定データを受信し、受信した設定データに更新する設定データ更新手段と、読み込み設定データ又は更新した設定データを自機器に設定するとともに、前記設定した設定データを前記記憶手段に記憶させる制御手段とを備えることを特徴とする電気機器。
- 接続した外部記憶装置に前記記憶手段が記憶している機器の設定データを書き出す設定データ書き出し手段を備える請求項1記載の電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008316909A JP2010141677A (ja) | 2008-12-12 | 2008-12-12 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010219682A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Sony Corp | サーバ装置及び設定情報の共有化方法 |
JP2018207240A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | 株式会社リコー | 画像形成装置、情報処理システム、画像形成装置の設定方法、及びプログラム |
-
2008
- 2008-12-12 JP JP2008316909A patent/JP2010141677A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010219682A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Sony Corp | サーバ装置及び設定情報の共有化方法 |
US8527579B2 (en) | 2009-03-13 | 2013-09-03 | Sony Corporation | Server device and setting information sharing method |
JP2018207240A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | 株式会社リコー | 画像形成装置、情報処理システム、画像形成装置の設定方法、及びプログラム |
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