JP2010141052A - はんだ付け用パレット - Google Patents

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Abstract

【課題】はんだ付け作業時の温度変化によるはんだ付け用パレットの応力歪の発生を防止することにより、数万回の繰り返しはんだ付けの耐久性を備えたはんだ付け用パレットを得ること。
【解決手段】既実装部品22を下にした回路基板21を下から覆うように保持し、該回路基板21に上から実装される新実装部品31のはんだ付け部31aを挿入させるとともに溶融はんだを浸入させる挿入孔11aを有する平盤状のベース11と、前記既実装部品22を下から覆うキャップ13と、前記キャップ13の高さより長い長さを有し前記キャップ13を貫通して前記ベース11に固定され、係止部18aで前記キャップ13を前記ベース11に係止する係止部材18と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、部品を回路基板に実装するときに用いるはんだ付け用パレットに関するものである。
近年、回路基板に実装する部品は表面実装化が進み、小型の表面実装部品をリフローはんだ付けで実装する手法が採用されている。一方、従来型の挿入部品をフローはんだ付けやディップはんだ付けで実装することも多い。回路基板の実装密度を高めるために、1枚の回路基板に対して、上記の実装方法が、複数の工程に分けて併せて行なわれる。
回路基板の両面に、リフローはんだ付けで表面実装部品を実装し、その後に、フローはんだ付けやディップはんだ付けで挿入部品を実装する。この場合、既に表面実装部品や挿入部品が実装されている回路基板に、さらに挿入部品を実装するので、既実装部品に溶融はんだが接触しないように、目的の部品だけを部分的にはんだ付けすることが必要となる。
このように、部分的にはんだ付けを行う装置の一つとして、従来、凹型ブロックと、凸型ブロックを組み合わせて構成され、プリント配線板を保持する保持部と、プリント配線板のフローはんだ付けを行なう領域にあわせて開口部が設けられている電子部品実装用パレットがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−294567号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、プリント配線板を保持する保持部と、プリント配線板のフローはんだ付けを行なう領域にあわせて開口部が設けられているだけであった。そのため、プリント配線板と保持部との間に、実装済みの表面実装部品が存在するので、プリント配線板と保持部との間に隙間ができ、開口部から挿入部品のフローはんだ付けはできるが、溶融したはんだにプリント基板を浸漬させるディップはんだ付けは、隙間に溶融はんだが入り込んでしまうのでできない、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、回路基板の両面に部品を実装した後に、ディップはんだ付けにより、さらに部品を実装することができるはんだ付け用パレットを得ることを目的とする。さらに、はんだ付け作業時の温度変化によるはんだ付け用パレットの応力歪の発生を防止することにより、数万回の繰り返しはんだ付けの耐久性を備えたはんだ付け用パレットを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、既実装部品を下にした回路基板を下から覆うように保持し、該回路基板に上から実装される新実装部品のはんだ付け部を挿入させるとともに溶融はんだを浸入させる挿入孔を有する平盤状のベースと、前記既実装部品を下から覆うキャップと、前記キャップの高さより長い長さを有し前記キャップを貫通して前記ベースに固定され、係止部で前記キャップを前記ベースに係止する係止部材と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、基板の両面に部品を実装した後に、ディップはんだ付けにより、さらに部品を実装することができるはんだ付け用パレットが得られる、という効果を奏する。さらに、数万回の繰り返しはんだ付けの耐久性を備えたはんだ付け用パレットが得られる、という効果を奏する。
以下に、本発明にかかるはんだ付け用パレットの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明にかかるはんだ付け用パレットの実施の形態1を示す縦断面図であり、図2は、実施の形態1のはんだ付け用パレットの下面図であり、図3は、実施の形態1のはんだ付け用パレット及び回路基板を溶融したはんだに浸漬させた状態を示す縦断面図である。
図1〜図3に示すように、実施の形態1のはんだ付け用パレット91は、既実装部品22を下にした回路基板21を下から覆うように保持し、回路基板21に上から実装される新実装部品(挿入部品)31のはんだ付け部31aを挿入させるとともに溶融はんだを浸入させる挿入孔11aを有する平盤状のベース11と、既実装部品22を下から覆うキャップ13と、キャップ13の高さより長い長さ(係止部18aを除く長さ)を有しキャップ13を貫通してベース11に固定され、係止部18aでキャップ13をベース11に係止する係止部材(止めピン)18と、を備えている。
また、実施の形態1のはんだ付け用パレット91では、キャップ12とベース11との間に筒状のスペーサ15、16を介在させ、係止部材19は、キャップ12の高さとスペーサ15、16の高さの和より長い長さ(係止部19aを除く長さ)を有し、キャップ12とスペーサ15、16を貫通してベース11に固定されている。
ベース11、キャップ12、13及びスペーサ15、16は、耐熱樹脂積層材により形成するのが望ましいが、他の耐熱性材料としてもよい。係止部材18、19は、ステンレス材により形成するのが望ましいが、他の金属で形成してもよい。
ベース11には、はんだ付け用パレット91を用いてディップはんだ付けにより回路基板21にはんだ付けをする新実装部品(挿入部品)31のはんだ付け部31aを挿入させるとともに溶融はんだ40(図3参照)を浸入させる挿入孔11aを設けている。また、ベース11には、既実装の表面実装部品(小型部品)24を収容するための凹部11bを設けることもできる。
キャップ12、13は、既実装の挿入部品(大型部品)22、23が、ディップはんだ付け作業時の溶融はんだ40に接触しないようにするためのものであり、部品の大きさ(高さ)に応じて、スペーサ15、16を用いて高さ調節を行なう。
ベース11、キャップ12、13及びスペーサ15、16には、環状の凹嵌合部11d、11e、12a、15a又は環状の凸嵌合部13b、15b、16bが形成され、凹嵌合部と凸嵌合部を隙間嵌めして、キャップ12、13及びスペーサ15、16が、ベース11及び回路基板21の水平方向にズレないようにしている。
また、係止部材(止めピン)18、19を、キャップ12、13及びスペーサ15、16の係止孔を貫通させてベース11に固定し、キャップ12、13及びスペーサ15、16をベース11に係止している。このとき、係止部材(止めピン)18の首下長さは、キャップ13の高さより長くし、係止部材(止めピン)19の首下長さは、キャップ12の高さとスペーサ15、16の高さの和より長くする。
係止部材(止めピン)18、19を、キャップ12、13及びスペーサ15、16夫々に対して複数配置するようにすれば、上記の凹嵌合部及び凸嵌合部を設けなくても、ベース11に対するキャップ12、13及びスペーサ15、16の水平方向のズレを防止することができる。
はんだ付け用パレット91は、はんだ付け工程のプリヒート時やディップはんだ付け時に高温にさらされる。特に、ディップはんだ付け時には、キャップ12、13及びスペーサ15、16は、溶融したはんだ温度、例えば、250℃以上の高温にまで上昇する。
このとき、はんだ付け用パレット91の耐熱樹脂積層材製の各部材は、2%程度熱膨張し、ステンレス材製の係止部材(止めピン)18、19は、0.4%程度しか熱膨張しないが、係止部材(止めピン)18の首下長さを、キャップ13の高さより2%以上長くし、係止部材(止めピン)19の首下長さを、キャップ12の高さとスペーサ15、16の高さの和より2%以上長くすれば、これらの部材に応力歪は発生せず、割れも発生せず、はんだ付け用パレット91は、数万回の繰り返しはんだ付けの耐久性を有している。
ディップはんだ付け時に、キャップ13とベース11の間、キャップ12とスペーサ15、16とベース11の間の隙間から、溶融はんだ40がキャップ12、13内へ浸入して挿入部品22、23に接触する懸念があるが、ディップはんだ付け時には、図3に示すように、キャップ12、13に溶融はんだ40の浮力が働き、キャップ12、13がベース11側へ押し付けられて隙間が無くなり、溶融はんだ40が浸入することはない。
次に、以上説明した実施の形態1のはんだ付け用パレット91を用いたディップはんだ付け工程について説明する。第1の工程として、はんだ付け用パレット91のベース11に、今回、はんだ付けする部品(新実装部品)31のはんだ付け部31aを挿入した回路基板21を設置する。
第2の工程として、回路基板21を保持したはんだ付け用パレット91を、溶融はんだ槽に浸け、新実装部品31のはんだ付け部31aを溶融はんだ40に接触させる。このとき、はんだ付け用パレット91の各部材の熱膨張と、キャップ12、13に働く溶融はんだ40の浮力により、各部材間の隙間が無くなり、溶融はんだ40が、キャップ12、13内へ浸入することなくはんだ付け部31aにはんだ付けが行なわれる。
はんだ付け用パレット91の各部材の熱膨張起因の応力歪は、係止部材(止めピン)18、19の係止部18a、19aとキャップ12、13との間の隙間により回避されるため、はんだ付け用パレット91の各部材に割れが発生することはなく、はんだ付け用パレット91は、耐久性が高い。
実施の形態2.
図4は、本発明にかかるはんだ付け用パレットの実施の形態2の一部を示す縦断面図である。図4に示すように、実施の形態2のはんだ付け用パレット92では、ベース211、キャップ212及びスペーサ215、216には、テーパ環状の凹嵌合部211d、212a、215a又はテーパ環状の凸嵌合部215b、216bが形成され、凹嵌合部と凸嵌合部を嵌合して、キャップ212及びスペーサ215、216が、ベース211及び回路基板21の水平方向にズレないようにしている。凹嵌合部及び凸嵌合部がテーパ環状となっているので、実施の形態1のものよりもズレが少なくなる。
実施の形態3.
図5は、本発明にかかるはんだ付け用パレットの実施の形態3の一部を示す縦断面図である。図5に示すように、実施の形態3のはんだ付け用パレット93では、ベース311、キャップ312及びスペーサ315、316には、凹嵌合部及び凸嵌合部が形成されていない。このように、凹嵌合部及び凸嵌合部が形成されていなくても、キャップ312に働く溶融はんだの浮力及び表面張力により、溶融はんだがキャップ312内に浸入することはない。
以上のように、本発明にかかるはんだ付け用パレットは、ディップはんだ付けに有用である。
本発明にかかるはんだ付け用パレットの実施の形態1を示す縦断面図である。 実施の形態1のはんだ付け用パレットの下面図である。 実施の形態1のはんだ付け用パレット及び回路基板を溶融したはんだに浸漬させた状態を示す縦断面図である。 本発明にかかるはんだ付け用パレットの実施の形態2の一部を示す縦断面図である。 本発明にかかるはんだ付け用パレットの実施の形態3の一部を示す縦断面図である。
符号の説明
11、211、311 ベース
11a 挿入孔
11b 凹部
12、13、212、312 キャップ
15、16、215、216、315、316 スペーサ
11d、11e、12a、15a、211d、212a、215a 凹嵌合部
13b、15b、16b、215b、216b 凸嵌合部
18、19 係止部材(止めピン)
18a、19a 係止部
21 回路基板
22、23、24 既実装部品
31 新実装部品(挿入部品)
31a はんだ付け部
40 溶融はんだ
91、92、93 はんだ付け用パレット

Claims (8)

  1. 既実装部品を下にした回路基板を下から覆うように保持し、該回路基板に上から実装される新実装部品のはんだ付け部を挿入させるとともに溶融はんだを浸入させる挿入孔を有する平盤状のベースと、
    前記既実装部品を下から覆うキャップと、
    前記キャップの高さより長い長さを有し前記キャップを貫通して前記ベースに固定され、係止部で前記キャップを前記ベースに係止する係止部材と、
    を備えることを特徴とするはんだ付け用パレット。
  2. 前記キャップと前記ベースとの間に筒状のスペーサを介在させ、前記係止部材は、前記キャップの高さと前記スペーサの高さの和より長い長さを有し前記キャップと前記スペーサを貫通して前記ベースに固定されることを特徴とする請求項1に記載のはんだ付け用パレット。
  3. 前記ベースには、前記回路基板に実装された表面実装部品を収容する凹部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のはんだ付け用パレット。
  4. 前記ベース及びキャップには、互いに隙間嵌めされる環状の凹嵌合部又は環状の凸嵌合部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のはんだ付け用パレット。
  5. 前記ベース、キャップ及びスペーサには、互いに隙間嵌めされる環状の凹嵌合部又は環状の凸嵌合部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のはんだ付け用パレット。
  6. 前記係止部材は、1つのキャップに対して複数備えられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のはんだ付け用パレット。
  7. 前記ベース及びキャップが、耐熱樹脂積層材により形成されていることを特徴とする請求項1に記載のはんだ付け用パレット。
  8. 前記ベース、キャップ及びスペーサが、耐熱樹脂積層材により形成されていることを特徴とする請求項2に記載のはんだ付け用パレット。
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