JP2010140314A - パルス出力装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】出力部133は、出力指示信号S1に応答して、絶対位置指定データとパルス間隔指定データD2とに基づいて、目標位置へと到達するに必要な個数の歩進パルスをパルス間隔指定データD2で指定されるパルス間隔で歩進信号PS中に出力すると共に、目標位置へと到達するに必要な歩進方向に対応させて、方向信号DSの論理値を変化させる。
【選択図】図1
Description
すなわち、本発明のパルス出力装置は、先に図5〜図7を参照して説明したように、位置制御指令データを生成するMPUシステム(121)と、一連の歩進用パルス列を含む歩進信号(PS)と歩進方向に対応する論理値を有する方向信号(DS)とに基づいてモータ等の駆動源を指定された方向へと歩進する駆動装置(2)との間に介在され、MPUシステム(121)から与えられる位置制御指令データに基づいて、それに対応する前記歩進信号(PS)と前記方向信号(DS)とを生成出力するパルス出力装置(一般的には、ワイヤードロジックICであるが、場合によっては、FPGAのようなプログラミング可能な素子であってもよい)であって、次の構成を有するものである。
このような構成によれば、図4に示されるように、パルス出力数指定レジスタ(132c)、パルス間隔指定レジスタ(132d)に、それぞれ、パルス出力数指定データ(D1)、パルス間隔指定データ(D2)を書き込み(ステップ101)、方向指定レジスタ(132e)に方向指定データ(D3)を書き込み(ステップ102)、最後に、出力指示レジスタ(132a)に出力指示データ(D0)を書き込みさえすれば、方向指示源信号(S1´)は、方向信号(DS)中に論理値反転が生じた場合に限り、タイマ回路(133c)の選択的タイマ機能により遅延されて、出力指示信号(S1)となり、この出力指示信号(S1)に応答して、歩進信号(PS)の生成が行われる。
出力指示部(132)は、セットアップ時間指定データ(D4)を書き込むためのセットアップ時間指定レジスタ(132b)をさらに含み、出力部(133)のタイマ回路(133c)は、方向信号反転検出信号(S2)の微少幅パルスに応答して、セットアップ時間指定レジスタに格納されたセットアップ時間指定データ(D4)を読み込むことにより、所定のセットアップ時間を更新するものであってもよい。
このような構成によれば、対象となる駆動装置が変わったとしても、その駆動装置に合わせて、セットアップ時間指定データ(D1)を予めセットアップ時間指定レジスタ(132b)に書き込んでおきさえすれば、出力部(133)のタイマ回路(133c)は、方向信号反転検出信号(S2)の微少幅パルスに応答して、セットアップ時間指定レジスタに格納されたセットアップ時間指定データ(D1)を読み込むことにより、所定のセットアップ時間を更新するから、駆動装置が変わったとしても、ハードウエア的な構成は維持したままで、所定の設定データを変更するだけで対応することが可能となる。
上述の基本構成並びに変形例1にかかるパルス出力装置は、ビルディングブロック型PLCの位置制御ユニットに応用することができる。すなわち、この位置制御ユニットは、CPUユニット(11)や入出力ユニット等と共に使用されるビルディングブロック型PLC(12)の1要素ユニットであって、以下の構成を有するものである。
この位置制御ユニットによれば、位置制御指令データを生成するMPUシステムと、一連の歩進用パルス列を含む歩進信号(PS)と歩進方向に対応する論理値を有する方向信号(DS)とに基づいてモータ等の駆動源を指定された方向へと歩進する駆動装置との間に、本発明のパルス出力装置を介在することにより、当該位置制御ユニットにおける制御精度や使い勝手を向上させることが可能となる。
上述の第1乃至第4実施形態にかかるパルス出力ASIC13は、ビルディングブロック型PLC1の位置制御ユニット12に応用することができる。すなわち、この位置制御ユニット12は、図6及び図7に示されるように、CPUユニット11や入出力ユニット等と共に使用されるビルディングブロック型PLC1の1要素ユニットであって、以下の構成を有するものである。
この位置制御ユニットによれば、位置制御指令データを生成するMPUシステムと、一連の歩進用パルス列を含む歩進信号PSと歩進方向に対応する論理値を有する方向信号DSとに基づいてモータ等の駆動源を指定された方向へと歩進する駆動装置との間に、本発明のパルス出力ASIC介在することにより、当該位置制御ユニットにおける制御精度や使い勝手を向上させることが可能となる。
2 モータ駆動装置
3 モータ
4a 上部スプロケット
4b 下部スプロケット
5 チェーン
6 昇降ベース
7 昇降ガイド
11 CPUユニット
12 位置制御ユニット
13 パルス出力ASIC(本発明)
121 MPUシステム
121a MPU
121b ROM
121c RAM
122 パルス出力ASIC(従来例)
123 内部バス
124 バスI/F部
131 MPU・I/F制御部
132 出力指示部
132a 出力指示レジスタ
132b セットアップ時間指定レジスタ
132c パルス出力数指定レジスタ
132d パルス間隔指定レジスタ
132e 方向指定レジスタ
133 出力部
133a 方向信号生成回路
133b 方向信号反転検出回路
133c タイマ回路
133d 歩進信号生成回路
P1 指令解析処理部
P2 単位変換処理部
P3 位置制御演算処理部
P4 パルス出力指令処理部
1221 MPU・I/F制御部
1222 出力指示部
1222a 出力指示レジスタ
1222b パルス出力数指定レジスタ
1222c パルス間隔指定レジスタ
1222d 方向指定レジスタ
1223 出力部
1223a 歩進信号生成回路
1223b 方向信号生成回路
1224 遅延回路
S1´ 出力指示源信号
S1 出力指示信号
S2 方向信号反転検出信号
D0 出力指示データ
D1 パルス出力数指定データ
D2 パルス間隔指定データ
D3 方向指定データ
D4 セットアップ時間指定データ
S1 出力指示信号
S1´ 出力指示源信号
S2 方向信号反転検出信号
Claims (3)
- 位置制御指令データを生成するMPUシステム(121)と、一連の歩進用パルス列を含む歩進信号(PS)と歩進方向に対応する論理値を有する方向信号(DS)とに基づいてモータ等の駆動源を指定された方向へと歩進する駆動装置(2)との間に介在され、前記MPUシステム(121)から与えられる位置制御指令データに基づいて、それに対応する前記歩進信号(PS)と前記方向信号(DS)とを生成出力するパルス出力ASIC(13)であって、
前記MPUシステム(121)に繋がるMPUバス(123)に接続されて、MPUシステム(121)との間におけるインタフェースとして機能するMPU・I/F制御部(131)と、
前記MPU・I/F制御部(131)を介して前記MPUシステム(121)側から前記位置制御指令データを書き込み可能なレジスタを含む出力指示部(132と、
前記出力指示部(132)の前記レジスタに書き込まれた位置制御指令データに基づいて前記歩進信号(PS)と前記方向信号(DS)とを生成出力する出力部(133)とを有し、
前記出力指示部(132)は、前記位置制御指令データを書き込み可能なレジスタとして、
出力指示データ(D0)を書き込むための出力指示レジスタ(132a)と、
パルス間隔指定データ(D2)を書き込むためのパルス間隔指定レジスタ(132d)と、
目標位置までの相対距離に相当するパルス出力数指定データ(D1)及び目標位置の方向に相当する方向指定データ(D3)を書き込むためのパルス出力数指定レジスタ(132c)及び方向指定レジスタ(132e)、又は目標位置をその絶対位置で表す絶対位置指定データを書き込むための絶対位置指定レジスタとを含み、かつ
前記出力指示データ(D0)が前記出力指示レジスタ(132a)に書き込まれたタイミングに応答して、所定の出力指示源信号(S1´)を生成するように構成されており、
前記出力部(133)は、
前記出力指示源信号(S1´)の生成タイミングに応答して、前記方向指定レジスタ(132e)に格納された方向指定データ(D3)又は前記絶対位置指定レジスタに格納された絶対位置指定データと現在位置とから求められた方向指定データで指定される歩進方向に対応する論理値を有する方向信号(DS)を生成する方向信号生成回路(133a)と、
前記方向信号(DS)の反転タイミングに応答して微少幅パルスを出力する方向信号反転検出信号(S2)を生成する方向信号反転検出回路(133b)と、
前記方向信号反転検出信号(S2)の微少幅パルスに応答して、前記出力指示源信号(S1´)を所定のセットアップ時間分だけ遅延させることにより、出力指示信号(S1)を生成するタイマ回路(133c)と、
前記出力指示信号(S1)の生成タイミングに応答して、前記パルス出力数指定レジスタ(132c)に格納されたパルス出力数指定データ(D1)又は前記絶対位置指定データと現在位置とから求められたパルス出力数指定データにより指定される数の歩進パルスを、前記パルス間隔指定レジスタ(132d)に格納されたパルス間隔指定データ(D2)で指定されるパルス間隔で前記歩進信号(PS)中に生成する歩進信号生成回路(133d)とを有する、ことを特徴とするパルス出力装置。 - 前記出力指示部(132)は、セットアップ時間指定データ(D4)を書き込むためのセットアップ時間指定レジスタ(132b)をさらに含み、
前記出力部(133)のタイマ回路(133c)は、前記方向信号反転検出信号(S2)の微少幅パルスに応答して、前記セットアップ時間指定レジスタに格納されたセットアップ時間指定データ(D4)を読み込むことにより、前記所定のセットアップ時間を更新する、ことを特徴とする請求項1に記載のパルス出力装置。 - CPUユニット(11)や入出力ユニット等と共に使用されるビルディングブロック型PLC(12)の1要素ユニットであって、
前記CPUユニット(11)に繋がる内部バス(123)に接続が可能なMPUシステム(121)と、前記MPUシステム(121)から位置制御指令データが与えられるパルス出力ASIC(122)とを含み、
前記MPUシステム(121)は、
前記CPUユニットから受け取った制御指令を解析する指令解析処理部(P1)と、
前記指令解析処理部における解析の結果として得られた所定の指令単位系で表現された目標位置に基づいて、現在位置から目標位置に至る速度プロファイルの各時分割瞬時値に相当する一連の速度を算出し、所定のパルス単位系で表現された一連の移動量データとして時系列的に出力する単位変換機能付きの位置制御演算処理部(P2,P3)と、
前記単位変換機能付きの位置制御演算処理部(P2,P3)から時系列的に出力される一連の移動量データのそれぞれに基づいて、当面の目標位置データと速度データとを対として次々と決定し、それらの決定された各データ対に基づいて、パルス出力ASIC122に対して必要な位置制御指令データを与えるパルス出力指令処理部(P4)とを含み、
前記パルス出力ASICとしては、請求項1又は2に記載のパルス出力装置が使用されている、ことを特徴とするPLCの位置制御ユニット。
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CN111562798A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-08-21 | 中国航空工业集团公司北京航空精密机械研究所 | 一种可在指定位置产生定角脉冲的装置及其工作方法 |
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JP2004227303A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Nippon Pulse Motor Co Ltd | モータ制御用パルス発生ic |
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