JP2010137280A - ゼロ点設定に基づくワークの溶接管理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 下部電極5の貫通孔5hを通して上部に突出する位置決めピン8に板状ワークWやナットNをセットし、ナットNを上から押さえ付けて位置決めピン8のゼロ点を設定し、このゼロ点に基づいて、ナットNの姿勢の異常や機種の異常等を判断するような溶接方法において、下部電極5上にワークをセットした後、上部電極5の降下、ワークの加圧、(通電)、加圧開放の一連のサイクルを自動的に行わせるとともに、そのサイクル中、ワークの姿勢が基準姿勢になったときに、自動的にゼロ点を測定し設定できるようにする。
【選択図】 図2
Description
一方、本出願人は、鋼板等にナットやボルトをプロジェクション溶接する技術として、エアシリンダの作動によって上下動自在な位置決めピンによってナット等の溶接部品を穴あき鋼板上に位置決めし、上部電極と下部電極で鋼板やナット等を挟み込んで加圧通電して溶接するような技術として、ナットやボルトの姿勢等が正常の状態にあることを位置決めピンの上下ストローク量の検知によって判断するため、両ロッドタイプのシリンダユニットを使用し、これにシリンダロッドの伸張ストロークを検出する検知機構を設けるような技術(例えば、特許文献3参照。)を提案している。
更に、ゼロ点設定のための作業をより効率的に行うことができれば、より便利であった。
ここで、平均ワークゼロ点を設定するためのワーク数等は任意に設定できるようにしておくことが好ましい。
そして、請求項1のような方法でゼロ点を設定すれば、効率的に作業することができる。
こうすることで、請求項2のような溶接管理方法を容易に行うことができる。
なお、平均を求めるための回数や、平均を求めるためのタイミング等を任意に設定できるとは、例えば、1回目から100回目まで連続して溶接サイクルを繰り返す際に、ゼロ点の平均値を求めるためのワークの数や、その時期、例えば1回目から10回目までのワークとか、10回目から30回目までのワークとか、そのワークは連続したサイクルのものであるとか、一つ置きのワークのものであるとか、等であり、このようなことをコントロールボックスで任意に設定できるようにしている。
このように1秒以内にすることで、自動的に行われるゼロ点設定モードでのゼロ点設定サイクルや、運用モードにおける溶接サイクルを効率的に行うことができ、サイクルタイムが短縮される。
また、平均ワークゼロ点設定機構に平均を求めるための回数や、平均を求めるためのタイミング等を任意に設定することで、より実用的となり、また、ゼロ点設定のためのソフトウエアの処理時間を所定時間内にすることでサイクルタイムの短縮が可能となる。
ここで図1は本発明に係る部品溶接装置全体の構成概要図、図2は位置決めピンのゼロ点を説明するための説明図、図3は溶接管理装置の説明図、図4は本溶接管理装置の各機能設定時のフローチャートである。
この際、ナットNが正常の姿勢の場合、プロジェクション部p(溶接によって溶解する部分)が下方に位置しており、プロジェクション部pと板状ワークWとの間には、隙間が形成された状態になるようにしている。
因みに、このプロジェクション部pがナットNの下面から下方へ突出する突出量αは0.7mm程度である。
すなわち、本発明では、運用モードで溶接する場合、毎回溶接作業するたびごとに、前記ストローク検知機構10でストローク量を検知し、これをコントロールボックス20に伝送して記憶させるようにしている。
また、判定タイマ/測定値モードキー28は、判定タイマ/測定値表示器27の表示モードを切り替えるものであり、押すたびに判定タイマ(ナット供給完了からナット判定を行なうまでの時間)表示と測定値表示とに切り替わる。
なお、それぞれのゼロ点の許容範囲を外れた場合は、いずれの場合もNGライトと警報音で知らせると同時に、どのゼロ点の許容範囲を外れているかは、判定タイマ/測定値表示器25を見れば判るようにされている。
そして±許容値については、+許容値モードキー24や−許容値モードキー26を押すことで設定することができる。
以上のゼロ点設定は、加工具ゼロ点設定、基準ワークゼロ点設定の両方に共通である。
また、平均値とすべき加工回数の設定についても、コントロールボックス20の所定のスイッチを入れることにより、セットモードに入るようにし、−キー29や+キー30によりセットすれば、あとは自動的に所定回数のワークのゼロ点を測定し平均値を算出する。
すなわち、コントロールボックス20のRUN/DATA切り替えスイッチをDATAに切り替え、所定のスイッチを押すことでゼロ点設定モードに入れ、ゼロポジションキー33を押すことで、ワークの上方から上部電極11が自動的に降下してナットNを押圧し、ゼロ点を自動的に測定する。そして、±許容値については、+許容値モードキー24や−許容値モードキー26を押すことで設定することができる。
また、平均ワークゼロ点については、平均算定基準の加工回数についてコントロールボックス20で任意に設定可能であるため、平均とすべき加工回数をセットし、その±許容値を設定すれば、あとは自動的にゼロ点が設定される。
そして、次の11回目は、前記平均ワークゼロ点の値を基準ワークゼロ点の値に置き換えて、再び加工具ゼロ点と置き換えた基準ワークゼロ点の二つのゼロ点に基づいて管理しながら11回目から20回目までの溶接を行い、この間に再びワークゼロ点を測定してその平均を求める。そして、この新たに求めた平均ワークゼロ点の値を、次の21回目には基準ワークゼロ点に置き換えて管理し、これを継続的に繰り返す。
また、下部電極5の研磨の基準が、例えば±2mmの誤差発生時とした場合、加工具ゼロ点の許容範囲を±2mm程度に設定することができる。
これは、それ以上の時間がかかると、一回の溶接作業に対する時間が長くなり、連続して作業する場合にサイクルタイムがかかるようになるからである。
例えばコントロールボックス20の機能設定要領等は一例であり、また、±許容値の具体的な値等も例示である。
Claims (7)
- ゼロ点とこのゼロ点に対する所定の許容値範囲を設定してワークの溶接管理を行なうようにした溶接管理方法であって、前記ゼロ点を設定するにあたり、ゼロ点設定モードにあっては、下部電極上へのワークのセット、上部電極の降下、上部電極によるワークの加圧、加圧解放の一連のゼロ点設定サイクルを自動的に行う際、運用モードにあっては、下部電極上へのワークのセット、上部電極の降下、上部電極によるワークの加圧、通電、加圧開放の一連の溶接サイクルを自動的に行う際、ワークが基準位置になった時点で自動的にゼロ点を測定し設定することを特徴とするワークの溶接管理方法。
- 前記ゼロ点として、基準の加工具に基づく加工具ゼロ点と、基準のワークに基づくワークゼロ点の両者を設定するとともに、ワークゼロ点については、最初の基準ワークに基づいて設定される基準ワークゼロ点と、一連の加工中に複数個のワークの平均値に基づいて設定される平均ワークゼロ点を設け、前記加工具ゼロ点と前記基準ワークゼロ点との組み合わせか、前記加工具ゼロ点と前記平均ワークゼロ点との組み合わせのいずれか一方が任意に選択できるようにされ、それぞれの組み合わせの二つのゼロ点の許容範囲を満足しないときは溶接できないよう溶接管理するとともに、ゼロ点の設定にあたっては請求項1の記載に基づくことを特徴とするゼロ点設定に基づくワークの溶接管理方法。
- ゼロ点とこのゼロ点に対する所定の許容値範囲を設定してワークの溶接管理を行なうようにした溶接管理方法であって、前記ゼロ点として、基準の加工具に基づく加工具ゼロ点と、基準のワークに基づくワークゼロ点の両者を設定するとともに、このワークゼロ点については、最初の基準ワークに基づいて設定される基準ワークゼロ点と、一連の加工中に複数個のワークのゼロ点の平均値に基づいて設定される平均ワークゼロ点を設け、前記加工具ゼロ点と基準ワークゼロ点の二つのゼロ点の許容範囲を満足しないときは溶接できないよう管理するとともに、適宜回数溶接した時点で基準ワークゼロ点の値を平均ワークゼロ点の値に置き換えて溶接管理し、ゼロ点の設定にあたっては、請求項1の記載に基づくことを特徴とするゼロ点設定に基づくワークの溶接管理方法。
- ゼロ点とこのゼロ点に対する所定の許容値範囲を設定することのできるゼロ点設定機構を有するワークの溶接管理装置であって、前記ゼロ点設定機構は、ゼロ点設定モードにあっては、下部電極上へのワークのセット、上部電極の降下、上部電極によるワークの加圧、加圧解放の一連のゼロ点設定サイクルを自動的に行う際、運用モードにあっては、下部電極上へのワークのセット、上部電極の降下、上部電極によるワークの加圧、通電、加圧開放の一連の溶接サイクルを自動的に行う際、ワークが基準位置になった時点で自動的にゼロ点を測定し設定する機能を備えたことを特徴とするワークの溶接管理装置。
- 前記ゼロ点設定機構は、基準の加工具に基づく加工具ゼロ点及びその許容値範囲を設定するための加工具ゼロ点設定機構と、最初の基準ワークに基づく基準ワークゼロ点及びその許容値範囲を設定するための基準ワークゼロ点設定機構と、一連の加工中に複数個のワークのゼロ点の平均値に基いて設定される平均ワークゼロ点及びその許容値範囲を設定するための平均ワークゼロ点設定機構を備えたことを特徴とする請求項4に記載ワークの溶接管理装置。
- 前記平均ワークゼロ点設定機構には、平均を求めるための回数や、平均を求めるためのタイミング等をコントロールボックスに任意にセットできるようにされることを特徴とする請求項5に記載のワークの溶接管理装置。
- 前記それぞれのゼロ点を設定するためにCPUに組み込まれるソフトウエアのゼロ点設定のための処理速度は、1秒以内であることを特徴とする請求項4乃至請求項6のいずれか1項に記載のワークの溶接管理装置。
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