JP2010135673A - 半導体機器の放熱器 - Google Patents

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【課題】本発明は、放熱フィンが目詰りを生ずることがなく、また、送風ファンを用いる場合でもその送風能力の増大による騒音の発生も少なくなし得て、半導体素子を効果的に冷却することができる半導体機器の放熱器を提供する。
【解決手段】放熱器8は、半導体機器の半導体素子の熱が伝導される放熱基板15に多数の放熱フィン16を突設してなる放熱体14と、この放熱体14を支持し前記半導体機器の取付部位たる設置盤18に取付けられる取付片部12、12を有する器枠9とを具備し、器枠9を熱伝導性の良い材料にて構成して、放熱体14からの熱を器枠9に伝導させ、更に、取付片部12、12を介して設置盤18に伝導させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、半導体機器の半導体素子が発生する熱を放散させる半導体機器の放熱器に関する。
インバータ装置などの半導体素子を用いる半導体機器においては、半導体素子が発生する熱を放散させるための放熱器が設けられている。この放熱器は、放熱基板における半導体素子が設置される設置面とは反対側の面に多数の放熱フィンを突設して、その放熱フィンに送風ファンからの冷却風を吹き当てるようにした構成で、半導体素子からの熱を放熱基板に伝達し、更に、多数の放熱フィンに伝達して、放熱フィンから放熱させ、以って、半導体素子を冷却するようになっている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−349548号公報
放熱器による放熱(冷却)効果をよくするためには、放熱フィンの数を増大させることが行なわれるが、このようにすると、限られた設置スペースでは放熱フィン相互の間隔が極めて小になって、埃などによる眼詰りの原因となる。また、放熱器による放熱(冷却)効果をよくするためには、送風ファンの送風能力を増大させることも行なわれるが、これとても、送風ファンによる騒音の発生の問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、放熱フィンが目詰りを生ずることがなく、また、送風ファンを用いる場合でもその送風能力の増大による騒音の発生も少なくなし得て、半導体素子を効果的に冷却することができる半導体機器の放熱器を提供することにある。
本発明の半導体機器の放熱器は、半導体機器の半導体素子の熱が伝導される放熱基板に多数の放熱フィンを突設してなる放熱体と、この放熱体を支持し前記半導体機器の取付部位に取付けられる取付部を有する器枠とを具備し、前記器枠を熱伝導性の良い材料にて構成して、放熱体からの熱を器枠に伝導させ、更に、取付部を介して取付部位に伝導させることを特徴とする。
本発明の半導体機器の放熱器によれば、半導体素子からの熱は、放熱体から放熱フィンに伝達されて放散されるが、更に放熱体から熱伝導性の良い器枠にも伝達されて放散され、且つ、器枠の取付部から取付部位にも伝達されて放散されるようになり、放熱フィンの数を増大しなくても、また、送風ファンを用いる場合にその送能力を増大しなくても、半導体を素子を効果的に冷却することができる。
以下、本発明を半導体機器たるインバータ装置に適用した各実施例につき、図面を参照しながら説明する。なお、各実施例においては、同一部分には同一符号を付して示す。
(第1の実施例)
図1乃至図5は、本発明の第1の実施例を示す。
先ず、図2に従ってインバータ装置1の構成について説明する。
インバータ装置1は、筐体2を備えており、この筐体2の本体部3には、図示はしないが、電気回路が、例えば、直流電源回路部分、インバータ回路部分及び制御回路部分の三部分に分割されて収容されている。その本体部3の周壁には、多数の放熱孔3aが形成されている。
本体部3の前面部(図2において上面部)には、操作部4及び表示部5を有する操作パネル部6が配設されている。この場合、操作部4は、前記図示しない制御回路に接続されていて、運転を開始するためのランキー、運転を停止するためのストップキー、運転周波数などの各種パラメータを設定するためのボリューム、数値変更のためのアップキー及びダウンキーなどを備えている。表示部5は、LEDや液晶表示パネルから構成されており、現在の運転状態、運転周波数指令値、電圧、電流、入出力端子状態、トリップ履歴などを表示可能となっている。
更に、本体部3の背面部(図2においては下面部)には、収納部7が設けられている。収納部7は、多数の放熱孔7aを有し、左右両側面及び背面が開放されている。この収納部7には、放熱器8が収納固定されている。以下、この放熱器8について、図1、図3乃至図5を参照して説明する。
図5に示すように、放熱器8の器枠9は、平坦面をなす背面板10と、この背面板10の対応する二辺部にこれと直交するように突設された側面板11、11と、背面板10の残りの対応する二辺部にこれと平坦面をなすように延設された取付部たる取付片部12、12と、側面板11、11の先端部に内方に向け突設されたフランジ部13、13とから構成されている。この場合、器枠9は、熱伝導性の良い材料例えば鋼鈑にて構成されている。
同図5に示すように、放熱器8の放熱体14は、矩形状の放熱基板15と、この放熱基板15の設置面(図5においては上面)15aとは反対側の面に後方に突出し且つ互いに平行となるように設けられた多数の放熱フィン16とから構成されている。この場合、放熱体14は、熱伝導性の良い材料例えばアルミニウムにて構成され、多数の放熱フィン16は、放熱基板15にろう付け或いはかしめにて固定されている。
そして、放熱体14は、器枠9内に配置されて、その放熱基板15の設置面15aがフランジ部13、13に複数のねじ17により取付け固定され、以って、放熱体14が器枠9に支持されて、図1に示すように、放熱器8が構成される。この場合、図3に示すように、多数の放熱フィン16の先端部は、器枠9の背面板10に所定の間隔を存して対向するようになっている。この放熱器8は、前述したように筐体2の収納部7に収納固定され、その放熱体14における放熱基板15の設置面15aに前記図示しないインバータ回路を構成するパワー半導体素子たるIGBTが設置される。
このように構成されたインバータ装置1は、客先の取付部位たる平坦面状の設置盤18(図3及び図4参照)に取付けられる。なお、この設置盤18は、放熱性の良い材料例えば鋼鈑にて製作されている。そして、具体的には、筐体2の収納部7に収納固定された放熱器8の背面板10及び取付片部12、12が設置盤18に当接され、取付片部12、12が複数のねじ19により設置盤18に取付け固定される。従って、放熱器8の背面板10及び取付片部12、12は、設置盤18に面接触状態になる。なお、図示はしないが、筐体2内には、放熱器8の放熱フィン16に冷却風を吹き当てるべく、前記図示しない制御回路により制御される送風ファンが設けられている。
而して、インバータ回路の運転中は、そのスイッチング動作を行なうIGBTが発熱するようになり、そして、送風ファンが動作されて放熱フィン16に冷却風を吹き当てるようになる。これにより、IGBTからの熱は、放熱体14の放熱基板15に伝導され、更に、多数の放熱フィン16に伝導されて、これらの放熱フィン16に吹き当てられる冷却風により強制放散される。
また、IGBTから放熱体14に伝導された熱、特に放熱基板15に伝導された熱の一部は、熱伝導性の良い器枠9に伝導されて放散され、更に、器枠9に伝導された熱の一部は、背面板10及び取付片部12、12を介して客先の取付部位たる設置盤18に伝導されて放散される。
このように本実施例によれば、放熱器8の放熱体14を支持する器枠9を熱伝導性の良い鋼鈑で構成したので、半導体素子たるIGBTから放熱体14に伝導された熱は、放熱フィン16に伝導されて冷却風とともに放散されるとともに、放熱体14に伝導された熱の一部は、器枠9に伝導されて放散されるようになる。また、客先の取付部位を平坦面の設置盤18とし、器枠9の設置盤18に対応する背面板10及び取付片部12、12をその設置盤18と面接触する平坦面にしたので、器枠9に伝導された熱の一部は、背面板10及び取付片部12、12を介して設置盤18に伝導されて放散される。これにより、放熱フィン16の数を増大しなくても、また、放熱フィン16に冷却風を吹き当てる送風ファンの送能力を増大しなくても、半導体素子たるIGBTを効果的に冷却することができ、放熱フィン16が目詰りを生ずることがなく、また、送風ファンによる騒音の発生も少なくなし得る。
(第2の実施例)
図6は、本発明の第2の実施例を示す。
この第2の実施例において、上記第1の実施例と異なるところは、放熱フィン16の先端部にジグザク状のばね部16aが形成され、このばね部16aが背面板10に弾性的に接触即ち圧接されている構成にある。
この第2の実施例によれば、多数の放熱フィン16に伝導された熱の一部は、ばね部16aを介して器枠9の背面板10に伝達され、更に設置盤18に伝達されて放散されるので、一層IGBTの冷却効果が良くなる。
(第3の実施例)
図7は、本発明の第3の実施例を示す。
この第3の実施例において、前記第1の実施例と異なるところは、放熱体14における放熱フィン16の先端部と器枠9における背面板10との間に熱伝導性の良い材料例えばグラファイト製の伝熱部材20が配設されている構成にある。
この第3の実施例によれば、多数の放熱フィン16に伝導された熱の一部は、伝熱部材20を介して器枠9の背面板10に伝達され、更に設置盤18に伝達されて放散されるので、第2の実施例同様に、一層IGBTの冷却効果が良くなる。
(第4の実施例)
図8は、本発明の第4の実施例を示す。
この第4の実施例において、前記第1の実施例と異なるところは、器枠9の背面板10に、熱伝導性の良い材料例えばエバアルミニウム製の突片21が放熱フィン16相互間に位置するようにしてねじ22により取付け固定されている構成にある。
この第4の実施例によれば、放熱フィン16に吹き当てられる送風ファンからの冷却風は、突片21により乱流とされて放熱フィン16の放熱効果を促進させ、更に、器枠9の背面板10に伝導された熱の一部は、突片21に伝達させて放散されるので、より一層IGBTの冷却効果が良くなる。
(第5の実施例)
図9は、本発明の第5の実施例を示す。
この第5の実施例において、上記第4の実施例と異なるところは、突片21の代わりに、背面板10に、一体に例えば切り起こしにより突片23が形成されている構成にある。これらの突片23は、第4の実施例と同様に放熱フィン16の相互間に位置し、背面板10と同材料の鋼鈑製である。
従って、この第5の実施例によれば、上記第4の実施例と同様の効果を得ることができ、特に、突片23を切り起こしにより設けるようにしたので、製作が容易である。
(第6の実施例)
図10及び図11は、本発明の第6の実施例を示す。
この第6の実施例において、前記第1の実施例と異なるところは、器枠9に、取付片部12、12の代わりに、後方に突出して略L字型の取付部たる取付脚部24、24が設けられ手いる構成にある。そして、取付脚部24、24は、図11に示すように、複数のねじ19により設置盤18に取付け固定される。この場合、器枠9背面板10と設置盤18との間には、所定の空間が形成される。
この第6の実施例によれば、器枠9に伝導された熱の一部は、取付脚部24、24を介して設置盤18に伝達されて放散されるようになり、従って、この実地例6によっても第1の実施例と略同様の効果を奏する。
(第7の実施例)
図12は、本発明の第7の実施例を示す。
この第7の実施例において、上記第6の実施例と異なるところは、器枠9の背面板10と設置盤18との間にこれらの間の空間を埋めるように熱伝導性の良い材料例えばグラファイト製の伝熱部材25が配設されている構成にある。
この第7の実施例によれば、器枠9の背面板10に伝導された熱の一部は、伝熱部材25を介して設置盤18に伝達されて放散されるようになり、従って、第6の実施例に比し、IGBTの冷却効果が良くなる。
なお、本発明は、上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく、次のような変形、拡張が可能である。
第2乃至第5の実施例のいずれかを第6または第7の実施例に適用してもよい。
放熱器の放熱フィンの数は、限られた設置スペースに応じて設定すればよい。
送風ファンは必要に応じて設ければよい。
インバータ装置に限らず、半導体素子の熱を放散させる必要のある半導体機器全般に適用できる。
本発明の第1の実施例を示す放熱器の斜視図 インバータ装置の斜視図 放熱器の上面図 放熱器の側面図 放熱器の分解斜視図 本発明の第2の実施例を示す図3相当図 本発明の第3の実施例を示す図3相当図 本発明の第4の実施例を示す図3相当図 本発明の第5の実施例を示す第3相当図 本発明の第6の実施例を示す図1相当図 図4相当図 本発明の第7の実施例を示す図11相当図
符号の説明
図面中、1はインバータ装置(半導体機器)、8は放熱器、9は器枠、10は背面板、12は取付片部(取付部)、14は放熱体、15は放熱基板、15aは設置面、16は放熱フィン、16aはばね部、18は設置盤(取付部位)、20は伝熱部材、21及び23は突片、24は取付脚部(取付部)、25は伝熱部材を示す。

Claims (7)

  1. 半導体機器の半導体素子の熱が伝導される放熱基板に多数の放熱フィンを突設してなる放熱体と、
    この放熱体を支持し前記半導体機器の取付部位に取付けられる取付部を有する器枠とを具備し、
    前記器枠を熱伝導性の良い材料にて構成して、放熱体からの熱を器枠に伝導させ、更に、取付部を介して取付部位に伝導させることを特徴とする半導体機器の放熱器。
  2. 取付部位を平坦面に形成するとともに、器枠の前記取付部位に対応する面及び取付部を前記取付部位に面接触する平坦面に形成したことを特徴とする請求項1記載の半導体機器の放熱器。
  3. 放熱体の放熱フィンの先端部をばね部に形成して、このばね部を器枠の取付部位に対応する面に接触させるようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の半導体機器の放熱器。
  4. 放熱体の放熱フィンの先端部と器枠の取付部位に対応する面との間に熱伝導性のよい伝熱部材を配設したことを特徴とする請求項1または2記載の半導体機器の放熱器。
  5. 放熱器の放熱フィン間に突片が配設されていることを特徴とする請求項1または2記載の半導体機器の放熱器。
  6. 突片は、器枠の取付部位に対応する面に一体に形成されていることを特徴とする請求項5記載の半導体機器の放熱器。
  7. 器枠の取付部位に対応する面と該取付部位との間に熱伝導性の良い伝熱部材を配設したことを特徴とする請求項1記載の半導体機器の放熱器。
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