JP2010133135A - 引戸装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】重量引戸あっても、閉扉時に戸枠の竪枠などの部材に強く当接し衝撃により、引戸や閉扉箇所の部材などを損傷したり、騒音を生じることのない制動装置を備えた引戸装置を提供することを目的とする。
【解決手段】引戸枠に開閉動作すべく移動自在に設けられた引戸と、該引戸を閉扉方向に移動させるための閉じ力発生手段と、該引戸が全閉状態になる前に該引戸を制動するための制動装置を備えた引戸装置において、該制動装置は、該引戸の上方に設けられたラックと、該ラックに噛合うピニオンギアを備えた複数の制動手段とからなり、該引戸が全閉扉状態近くになると複数の制動手段の各ピニオンギアが同一のラックと噛合い、複数の制動手段が制動作用を行うことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、引戸の閉扉速度を減速させる制動装置を備えた引戸装置に関するものである。
引戸装置において、引戸の閉扉動作が自動的に行われる自閉式のものは既に知られている。この種の引戸装置としては、引戸と所定位置に固定された部材(引戸枠)との間に、閉じ力発生手段が設けられ、開放された引戸が前記閉じ力発生手段の付勢力により自動的に閉扉させるように構成したものである。なお、閉じ力発生手段としては、閉扉方向に付勢するぜんまいばねやコイルばね、ウェイトの重量により引戸を閉扉方向に引っ張るものや、引戸に設けた車輪を、閉扉方向側を少し下方に傾斜させたレール上に転動自在に載置して、引戸の自重により自動的に閉扉させたものが公知である。
このような引戸装置においては、引戸が閉じる際に引戸枠の竪枠などの部材に強く当接した衝撃により、引戸や閉扉箇所の部材などを損傷したり騒音を生じないようにするために、制動装置が設けられている。かかる制動装置は、引戸側に固定される制動手段の入力軸に外嵌されたピニオンギアと、該ピニオンギアに噛合してピニオンギアに所定のトルクを付与すべく、引戸枠側に固定されたラックとを備えている。
この引戸装置によれば、引戸が完全に閉扉される前にラックにピニオンギアが噛合して入力軸が制動されながら回転されることにより引戸の閉扉動作が制動されるため、引戸が閉扉する際に閉扉箇所の部材に強く当接することはなくなって、引戸や閉扉箇所の部材などを損傷したり騒音を生じたりすることを防止できる。(下記特許文献1参照)
特開2002−54348号公報
しかし、前記特許文献1に記載の技術は、病院、オフィス、図書館、高齢者用住宅、倉庫等に取付けた重量のある引戸(重量引戸)に用いた場合、一旦引戸が閉じ始めると、閉じ力発生手段による閉じ力に加え、扉の重量によるイナーシャ(慣性)により閉じ速度が増大し、全閉扉時に戸枠の竪枠などの部材に強く当接した衝撃により、引戸や閉扉箇所の部材などを損傷したり、騒音を生じることとなり、重量引戸への制動には不十分であるという問題がある。
そこで、本発明は、重量引戸であっても、閉扉時に戸枠の竪枠などの部材に強く当接した衝撃により、引戸や閉扉箇所の部材などを損傷したり、騒音を生じることのない制動装置を備えた引戸装置を提供することを目的とする。
本発明は、引戸枠に開閉動作すべく移動自在に設けられた引戸と、該引戸を閉扉方向に移動させるための閉じ力発生手段と、該引戸が全閉状態になる前に該引戸を制動するための制動装置を備えた引戸装置において、該制動装置は、該引戸の上方に設けられたラックと、該ラックに噛合うピニオンギアを備えた複数の制動手段とからなり、該引戸が全閉扉状態近くになると複数の制動手段の各ピニオンギアが同一のラックと噛合い、複数の制動手段が制動を行うことを主要な特徴とする。
前記のごとく、本発明の引戸装置の制動装置は、引戸の上方に設けられたラックと、このラックに噛合うピニオンギアを備えた複数の制動手段とからなり、引戸が全閉扉状態近くになると複数の制動手段の各ピニオンギアが同一のラックと噛合い、複数の制動手段が制動を行うので、重量引戸であっても十分な制動を掛けることが可能となり、引戸や閉扉箇所の部材などを損傷したり、騒音を生じることがない。
また、本発明の引戸が全開扉状態では、複数の制動手段の内の少なくとも一つの制動手段が前記ラックと噛み合っていることを特徴とする。
前記のごとく、本発明の引戸装置の制動装置は、引戸が全開扉状態で、複数の制動手段の内の少なくとも一つの制動手段がラックと噛み合っているので、引戸の閉じ始めの速度を遅くすることができ、人が通り抜ける余裕が確保できる。
さらに、本発明の引戸が全開扉状態では、複数の制動手段の全ての制動手段が前記ラックと噛み合わず離れた位置にあることを特徴とする。
前記のごとく、本発明の引戸装置の制動装置は、引戸が全開扉状態で、複数の制動手段の全ての制動手段が前記ラックと噛み合わず離れた位置にあるので、素早く引戸を閉じることができ、また、閉じ始めの操作を軽く行うことができる。
本発明の引戸装置では、引戸が重量引戸であっても十分な制動を掛けることが可能となり、引戸や閉扉箇所の部材などを損傷したり、騒音を生じることがなくなるという利点がある。
以下、本発明の第一実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。図1〜図5において、1は引戸枠2に左右方向に移動自在に吊り下げられた上吊り方式の引戸を示す。なお、本実施の形態では、右開き用の引戸を例示するが、反対に左開き用の引戸であっても良いことは無論である。前記引戸枠2は、前記引戸1の閉じ側竪枠3と開き側竪枠4の上端間を上横枠5で、それぞれ連結して形成されたものである。図中開き側竪枠4の引戸1の戸尻側に位置する側面には、引戸1の全開時、戸尻が竪枠4に衝突した時の衝撃を緩和するための2つの緩衝材4aが設けられている。
前記引戸1の上縁部にあってほぼ両端部には、戸先側ブラケット6aと閉尻側ブラケット6bが上方に延設され、この2つのブラケット6a,6bに各々2つの戸車7が回転自在に軸支されている。
前記上横枠5には、その左右方向の幅のほぼ全域にわたって断面略L字状のフレーム15が水平に固定され、このフレーム15に形成されたレール部16上に、前記戸車7が転動自在に載置され、レール部16上を戸車7が転動することにより、引戸1の開閉動作が行われる。
前記レール部16の戸先側端部には、図1、図4に示すように、本発明の閉じ力発生手段に相当する閉扉駆動装置21が固定されている。この閉扉駆動装置21はその本体18内部にぜんまいバネ(図示せず)を備え、このぜんまいバネにより回転するドラム20の外周に巻きつけられた駆動ワイヤ19とを備えている。そして、この駆動ワイヤ19の先端が前記戸先側ブラケット6aに連結され、ぜんまいバネのバネ力により引戸1を閉扉方向に常時付勢している。従って、引戸1が人の力で開扉された後、手を放されると、引戸1はぜんまいバネのバネ力により駆動ワイヤ19に引っ張られ、自動的に閉扉することとなる。なお、図4に示すように、図1では図示を省略しているが、閉扉駆動装置21等を備えた上横枠5の前面は、点検カバー22で覆われている。
前記フレーム15上には、図1、図5に示すように、引戸1の全閉状態において、この引戸1の上縁部に対向する位置にラック17が、引戸1の開閉方向に沿ってレール部16に並行して設けられている。このラック17は、所定の長さの3本のラック17a,17b,17cを連結し、一つの連続したものに構成されている。その長さは、引戸1の左右方向の幅の略半分よりも長く構成されている。なお、このラック17は、継ぎ目のない一本ものであってもよいし、所定の長さのものを複数本連結し、一つの連続したものに構成してもよい。
前記戸先側ブラケット12aの戸尻側と戸尻側ブラケット12bの戸先側には、同じ構造をした制動手段8がそれぞれ一個づつ設けられている。この2つの制動手段8は、正逆回転自在に支持された入力軸10に制動力(回転抵抗)を付与するもので、このような制動機能を発揮し得る限りその構造は任意である。例えば、本実施の形態では、トロコイドポンプを備えた油圧式ダンパを採用している。また、本実施の形態の制動手段8には、制動力を調整するための絞り弁8aが設けられており、この絞り弁8aを調整することにより任意の値に制動力を調整可能としている。従って、戸先側と戸尻側の制動手段8の制動力をそれぞれ異なる値に設定することも可能である。
前記各制動手段8に支持された各入力軸10には、それぞれピニオンギヤ9が取り付けられている。この2つのピニオンギヤ9は、ともにフレーム15に設けられた同一のラック17に噛み合っている。入力軸10とピニオンギヤ9との間には、それぞれ一方向クラッチ(図示省略)が装着されている。一方向クラッチは、引戸1の閉扉方向にピニオンギヤ9が正回転する際には、ピニオンギヤ9は入力軸10を回転させてトルク伝達を行い、反対に開扉方向にピニオンギヤ9が逆回転する際には、ピニオンギヤ9を空転させて入力軸10のトルク伝達を遮断する向きに取り付けられている。すなわち、本実施の形態の制動装置11は、各々ピニオンギヤ9を備えた2つの制動手段8と、引戸1が略中間域まで閉じられると前記2つのピニオンギヤ9が両方とも噛み合うラック17とにより構成されている。
そして、図2、図3に示すように、本実施の形態のラック17の長さは、引戸1が開口の略中間域まで閉じられると2つの制動手段8の各ピニオンギア9と噛合い、逆に引戸1が全開扉状態になると、2つの制動手段8の内の戸先側の制動手段8だけと噛み合う長さに設定されている。
本発明の第一実施の形態の引戸装置は、前記のように構成されているので、引戸1が、閉扉駆動装置21により図3に示す全開扉状態から閉扉方向に閉じられようとする場合、戸先側の制動手段8のピニオンギア9は、全閉扉状態、全開扉状態のいずれにおいてもラック17と噛み合っているので、引戸1には戸先側の制動手段8による制動がかかる。このため病院や高齢者用住宅において、引戸1の閉じ始めの速度を遅くすることができ、人が通り抜ける余裕が確保できる。さらに引戸1が閉じられほぼ中間域までくると、図2に示すように戸尻側の制動手段8のピニオンギア9が前記と同一のラック17の戸尻側端部と噛み合いはじめる。この状態からは戸先側と戸尻側の両方の制動手段8による制動がかかり始める。以降、図1に示す全閉扉状態となるまで2つの制動手段8による制動がかかることとなる。このため、重量のある引戸1は、閉扉駆動装置21による閉じ速度に加え、引戸1自体の重量によるイナーシャ(慣性)により、閉じ速度が増大しても十分に制動がかかり、引戸1や引戸枠2の部材などを損傷したり、騒音を生じることがなくなる。
次に、本発明の第二実施の形態を図6に基づき説明する。なお、同一部材には同一符号を付してその説明は省略する。
図6に示すように、所定の長さの3本のラック170a,170b,170cを連結し、一つの連続したものに構成されたラック170の長さは、引戸1が全閉扉状態近くになると2つの制動手段8の各ピニオンギア9と噛合い、逆に引戸1が全開扉状態となると、2つの制動手段8のピニオンギア9の両方とも噛合わなくなる長さに設定されている。
本発明の第二実施の形態の引戸装置は、前記のように構成されているので、引戸1が、閉扉駆動装置21により図6に示す全開扉状態から閉扉方向に閉じられようとする場合、2つの制動手段8のいずれの制動手段8のピニオンギア9とも噛み合っていないので、戸尻側の制動手段8のピニオンギア9がラック170と噛み合うまでは、制動がかかることがなく、閉扉駆動装置21により素早く閉じられる。従って、オフィス、倉庫等のように早く引戸1を閉じたい場合に有効である。
また、本発明で、複数の制動手段8の各ピニオンギア9が同一のラック17,170と噛合うところの、引戸1の”全閉扉状態近く”とは、引戸1が図2に示す略中間域から閉じ側竪枠3の手前30センチ程度までの間に閉じられた状態をいう。
例えば、第二実施の形態において、引戸1が閉じ側竪枠3の手前30センチ程度に閉じられた状態で、複数の制動手段8の各ピニオンギア9が同一のラック170と噛合う状態とするためには、戸尻側の制動手段8を戸先側の制動手段8により近づけるとともに、ラック170をより短くすることとなる。
なお、引戸1の全閉状態近くにおいて大きな制動力を働かせる制動装置の構成として、上横枠5にラックを図中上下方向、または出入り方向(図面に垂直な方向)へ2列に設け、それぞれのラックに制動手段8のピニオンギヤ9を噛み合せることも可能であるが、この構成では上横枠5の上下方向の幅が大きくなったり、制動装置自体が上下方向、または出入り方向に大きくなるという問題がある。
しかし、本発明では、引戸1の全閉扉状態近くにおいて同一のラック17,170に2つの制動装置8のそれぞれのピニオンギヤ9を噛み合せ、大きな制動力を働かせる構成としたので、上横枠5の上下方向の幅を大きくする必要がなく、また制動装置11が上下方向、または出入り方向のコンパクトになるという利点がある。よって、引戸装置全体が上下方向、または出入り方向においてコンパクトになる。
また、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、引戸の使用目的に応じて、引戸が全開扉状態近くになると制動装置が作動する開扉用制動装置を併設しても良いし、閉じ初めの所定の距離だけ低速で閉じさせるディレードアクション機能を具備することも可能である。
さらに、閉じ力発生手段は、前記のものに限定されることはなく、ウェイトの重量により引戸を閉扉方向に引っ張るものや、引戸に設けた車輪を、閉扉方向側を少し下方に傾斜させたレール上に転動自在に載置して、引戸の自重により自動的に閉扉させたもの等が採用可能である。
第一実施の形態における引戸装置の全閉状態を示す正面図である。 第一実施の形態における引戸装置の中間域まで閉じた状態を示す側面図である。 第一実施の形態における引戸装置の全開状態を示す正面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 第二実施の形態における引戸装置の全開状態を示す正面図である。
符号の説明
1 引戸
2 引戸枠
8 制動手段
9 ピニオンギア
11 制動装置
17 ラック
21 閉扉駆動装置

Claims (3)

  1. 引戸枠に開閉動作すべく移動自在に設けられた引戸と、該引戸を閉扉方向に移動させるための閉じ力発生手段と、該引戸が全閉状態になる前に該引戸を制動するための制動装置を備えた引戸装置において、
    該制動装置は、該引戸の上方に設けられたラックと、該ラックに噛合うピニオンギアを備えた複数の制動手段とからなり、
    該引戸が全閉扉状態近くになると複数の制動手段の各ピニオンギアが同一のラックと噛合い、複数の制動手段が制動を行うことを特徴とする引戸装置。
  2. 該引戸が全開扉状態では、複数の制動手段の内の少なくとも一つの制動手段が該ラックと噛み合っていることを特徴とする請求項1に記載の引戸装置。
  3. 該引戸が全開扉状態では、複数の制動手段の全ての制動手段が該ラックと噛み合わず離れた位置にあることを特徴とする請求項1に記載の引戸装置。
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