JP2010132046A - 車体下部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体側方からの入力荷重に対してクロスメンバの変形を抑える。
【解決手段】車幅方向に延在する閉断面構造のクロスメンバ3の上面3a及び下面を、車体上方に凸となるよう湾曲形成し、クロスメンバ3の下面の車幅方向外側端部をシルインナ5に連結する。このときクロスメンバ3の車幅方向外側の端面3fとシルインナ5との間に間隙9を形成し、端面3fの上部とシルインナ5とをクロスメンバ3より強度の低いブラケット11で連結する。車体側方からクロスメンバ3の上面3aより車体上方位置にて荷重入力を受けたときに、上記湾曲形成したクロスメンバ3の下面が車幅方向に伸張するように力を受け、上面3aの上方に凸となるように受ける力と釣り合ってクロスメンバ3の変形を抑える。
【選択図】図1

Description

本発明は、車幅方向に延在するクロスメンバを備えた車体下部構造に関する。
従来、フロントフロアパネル下面において、フロアサイドメンバとトンネルアンダリインフォースメントとの間に設けたクロスメンバの底壁を、上方に凸となるようアーチ状に形成した車体下部構造が知られている。
この車体下部構造では、クロスメンバに対し車体側方から衝突荷重が入力したときに、クロスメンバが車体上方へ凸となるように変形することで、クロスメンバの下部に収納している部品の保護を行っている。
特開2007−125974号公報
しかしながら、上記した従来の車体下部構造では、クロスメンバの上面については平面としていることもあって、車体側方からの入力荷重がクロスメンバの上面よりも車体上方に作用したときには、上記平面としているクロスメンバの上面が座屈して大きく変形する恐れがある。
そこで、本発明は、車体側方からの荷重入力に対してクロスメンバの変形を抑えることを目的としている。
本発明は、車幅方向に延在するクロスメンバの上面及び下面を、車体上方に凸となるよう湾曲形成し、クロスメンバの下面の車幅方向端部を車体の側部部材に連結することを特徴とする。
本発明によれば、クロスメンバ上面よりも上方にて車体側方から荷重入力があったときに、車体上方に凸となっているクロスメンバ上面は車体上方にさらに凸となるような力を受ける一方、クロスメンバ下面は車体側部部材に引っ張られて、車体上方に凸となっている状態から水平状態となるように下方に向かう力を受け、このクロスメンバ下面の下方に向かう力と、上記クロスメンバ上面が受ける上方に向かう力とが相殺されて、クロスメンバの変形を抑えることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示す車体下部構造の斜視図、図2は同平面図であり、いずれも図中の矢印Aで示す車幅方向の車体半分について示している。この車体下部構造は、フロアパネル1上に、車幅方向に延在するクロスメンバ3を設けている。このクロスメンバ3は、図中の矢印Bで示す車体前後方向に延在するサイドシルにおける車体の側部部材としてのシルインナ5の側壁5aと、車幅方向中央で車体前後方向に延在するフロアトンネル部7との間に配置している。
上記したクロスメンバ3は、上面3aと、前,後面3b,3cと、前,後面3b,3cの下端にそれぞれ連続するフランジ3d,3eとを有するほぼハット形断面を呈している。これら各フランジ3d,3eをフロアパネル1上に接合することで、クロスメンバ3はフロアパネル1との間で閉断面を形成している。すなわち、クロスメンバ3の下面は、フロアパネル1の一部1a(図4参照)を含むことになる。
このようなクロスメンバ3は、図2のC矢視図である図3に示すように、その全体を車体上方に凸となるように湾曲形成している。すなわち、このクロスメンバ3は、上面3aを車体上方に凸となるように湾曲形成するとともに、その下面の一部を形成するフランジ3d,3e及び、下面の他の一部を形成するフロアパネル1の一部1aについても、シルインナ5とフロアトンネル部7との間で車体上方に凸となるように湾曲形成している。
なお、この湾曲形状は、シルインナ5とフロアトンネル部7との間の車幅方向ほぼ中央部が最も車体上方位置となるよう上方に突出している。また、フロアパネル1の一部1aの湾曲形状に連続するようにして、クロスメンバ3に対応するシルインナ5の底壁の一部5bも、クロスメンバ3から車体前後方向にずれた位置の底壁5cに対して上方に突出している。したがって、この上方に突出した位置の底壁の一部5b上にも、クロスメンバ3のフランジ5d,5eを接合している。
また、クロスメンバ3の車幅方向外側の端面3fは、図3に示すようにシルインナ5の側壁5aに対し間隙9を形成して離間させてあり、該端面3fの下端角部3gをシルインナ5の角部内側に接合している。すなわち、クロスメンバ3の下面(フランジ3d,3e)の車幅方向端部を車体の側部部材であるシルインナ5に連結している。
ここで、上記したクロスメンバ3の車幅方向外側の端面3fとシルインナ5の側壁5aとの間隙9は、図3に示すように、クロスメンバ3の上面3a側が最も広く下端角部3g側ほど狭くなるよう形成してあり、上記クロスメンバ3の上面3aの端部に形成した端部フランジ3hとシルインナ5の側壁5aとをブラケット11により互いに連結している。このブラケット11は、クロスメンバ3よりも強度が低く、かつ車両走行時などの振動入力に対する車体剛性を確保可能な連結部材としてある。
一方、クロスメンバ3の車幅方向内側の端面3iは、フロアトンネル部7の側壁7aに連結している。
また、シルインナ5の側壁5aの車体外側には、ブラケット11よりも車体上方近傍に位置する荷重受け部材としてのバルクヘッド13を取り付けてある。バルクヘッド13は、外側面13aと、上,下面13b,13cと、上,下面13b,13cにそれぞれ連続するフランジ13d,13eとを備え、これらフランジ13d,13eをシルインナ5の側壁5aに接合した状態で、車体前後方向に延在している。
なお、図中の符号15で示すものは、フロアパネル1上に固定したシートブラケットである。
次に、作用について説明する。まず、図5に示すように、車両側方からの衝突物17がクロスメンバ3の上面3aよりも車体上方のセンタピラー19に衝突した場合を想定する。この場合には、図5(a)の状態から衝突物17がセンタピラー19に衝突して図5(b)のように荷重Fが入力すると、センタピラー19は車室21内に押し込まれるようにして変形する。
このとき、センタピラー19の下端はシルインナ5の側壁5aの上端に連結しており、またブラケット11を脆弱な部材としているので、シルインナ5の側壁5aはブラケット11をクロスメンバ3との間で押し潰すようにして破壊しつつセンタピラー19に引っ張られるようにして、車室21側に屈曲変形する。このシルインナ5が屈曲変形する際には、クロスメンバ3の下面のシルインナ5への連結部となっている端面3fの下端角部3gを支点として回転するようにして変形する。
そして、この屈曲変形によって、シルインナ5の側壁5aは、クロスメンバ3の端面3fを押し付けるようにしてクロスメンバ3に荷重伝達する。ここで、クロスメンバ3の上面3aは、車体上方に向けて凸となるよう湾曲しているので、上記のようにして衝突荷重Fが入力すると、クロスメンバ3に及ぼす車幅方向の軸力F1によって、この上面3aの凸形状がさらに凸となるように変形する方向に力を受けることになる。
一方、クロスメンバ3の下面を構成しているフロアパネル1の一部1a及びフランジ3d,3eに対しては、上記したようにシルインナ5の側壁5aがクロスメンバ3に荷重伝達する際に、クロスメンバ3の車幅方向外側の端部を矢印F2で示しように回転させるモーメントが発生する。これにより、車体上方に向けて凸となるよう湾曲しているクロスメンバ3の下面は、この湾曲状態を伸張させるような車体下方に向けた力を受けることになる。
この結果、前記したクロスメンバ3の上面3aの車体上方に向けて凸となる方向に受ける力と、クロスメンバ3の下面の伸張させる方向の車体下方に向けて受ける力とが、クロスメンバ3内で互いに相殺されることになる。すなわち、クロスメンバ3に対する前記した軸力F1とモーメントF2とが、クロスメンバ3内で逆方向に働くことになって互いに釣り合うことになり、結果としてクロスメンバ3の変形を抑えることができ、車室21の変形抑制効果を得ることができる。
ここで、本実施形態では、クロスメンバ3の端面3fとシルインナ5の側壁5aとは、相互間に間隙9を形成して離間させてあるので、シルインナ5の車室21側への変形移動が容易となって、クロスメンバ3の下面を伸張させる力をより増大させることができ、クロスメンバ3の変形をより確実に抑えることができる。
この際、本実施形態では、クロスメンバ3の上面3aの車幅方向外側の端部(端面3f)とシルインナ5の側壁5aとを、クロスメンバ3よりも強度が低くかつ車体剛性を確保可能なブラケット11で連結している。このため、上記シルインナ5の車室21側への変形移動を、ブラケット11の破壊によって許容しつつ、車両走行時などの振動入力に対しての車体剛性も確保することができる。
また、本実施形態では、クロスメンバ3の車幅方向内側の端部である端面3iを、フロアトンネル部7の側壁7aに連結している。このため、前記したようにクロスメンバ3が車体側方から荷重入力を受けたときに、この入力荷重をフロアトンネル部7が対抗するようにして受けることになり、クロスメンバ3の変形抑制効果を確実に得ることができる。
また、本実施形態では、クロスメンバ3の下面が、フロアパネル1の一部1aを含んでいて該一部1aを共用している。このため、フロアパネル1の一部1aとは別にクロスメンバ3自体に下面を設けて閉断面とした場合に比較して、車体の軽量化を達成できるとともに、フロアパネル1の一部1aをクロスメンバ3の上面3aに合わせて湾曲形成することで、フロアパネル1の剛性を高めることができる。
なお、フロアパネル1上に設けてあるシートブラケット15は、上記したシルインナ5の車室21側への変形移動を妨げない位置、換言すれば、クロスメンバ3の上面3aが受ける力と、クロスメンバ3の下面が受ける力との釣り合いを妨げない位置に設定してあるものとする。
次に、図6に示すように、車両側方から車体上下方向に長い衝突物23が衝突した場合を想定する。なお、図6では図5で示してあるセンタピラー19を省略している。この場合には、図6(a)の状態から衝突物23が、図6(b)のようにまずバルクヘッド13に干渉して衝突荷重Fが作用することで、シルインナ5は車室21側に押し込まれるようにして変形する。このとき、図5の場合と同様に、ブラケット11を脆弱な部材としているので、シルインナ5の側壁5aはブラケット11をクロスメンバ3との間で押し潰すようにして破壊しつつ、車室21側に屈曲変形する。
これにより、シルインナ5の側壁5aは、クロスメンバ3の端面3fを押し付けるようにしてクロスメンバ3に荷重伝達するので、図5の場合と同様に、クロスメンバ3に対する軸力F1とモーメントF2とが、クロスメンバ3内で逆方向に働くことになって互いに釣り合うことになり、クロスメンバ3の変形を抑えることができる。
上記図6で示した衝突物23のように、車体上下方向に長く、下部がクロスメンバ3に対応する位置にあっても、上部側が車体上下方向でバルクヘッド13に対応する位置にあれば、衝突物23による衝突荷重Fは、クロスメンバ3よりも先にバルクヘッド13が受け、バルクヘッド13を介してクロスメンバ3に伝達するので、クロスメンバ3の変形抑制効果を得ることができる。
本発明の一実施形態を示す車体下部構造の斜視図である。 図1の車体下部構造の平面図である。 図2のC矢視図である。 図2のD−D線で破断した状態の斜視図である。 図1の車体下部構造で、衝突物がセンタピラーに衝突した場合を示す作用説明図である。 図1の車体下部構造で、上下方向に長い衝突物が車体側部に衝突した場合を示す作用説明図である。
符号の説明
1 フロアパネル
1a フロアパネルの一部(クロスメンバの下面)
3 クロスメンバ
3a クロスメンバの上面
3d,3e クロスメンバのフランジ(クロスメンバの下面)
5 シルインナ(車体の側部部材)
7 フロアトンネル部
7a フロアトンネル部の側壁
11 クロスメンバとシルインナとを連結するブラケット(連結部材)
13 バルクヘッド(荷重受け部材)

Claims (6)

  1. 閉断面を形成しつつ車幅方向に延在するクロスメンバの上面及び下面を、車体上方に凸となるよう湾曲形成し、前記クロスメンバの下面の車幅方向端部を車体の側部部材に連結することを特徴とする車体下部構造。
  2. 前記クロスメンバの上面の車幅方向端部を、前記クロスメンバの下面の車幅方向端部に対して脆弱にしたことを特徴とする請求項1に記載の車体下部構造。
  3. 前記クロスメンバの上面よりも車体上方位置の車体側部に、前記側部部材よりも車体外側に突出する荷重受け部材を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の車体下部構造。
  4. 前記クロスメンバの上面と車幅方向端部とを離間させ、前記クロスメンバの上面と前記車体の側部部材とを、前記クロスメンバよりも強度の低い連結部材で連結したことを特徴とする請求項2または3に記載の車体下部構造。
  5. 前記クロスメンバの車幅方向内側の端部を車幅方向中央で車体前後方向に延在するフロアトンネル部の側壁に連結したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の車体下部構造。
  6. 前記クロスメンバの下面は、フロアパネルの一部を含むことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の車体下部構造。
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