JP2010130932A - 施肥装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第一繰り出し部136に横架され第一繰り出し部136にエンジン14からの動力を伝達する第一入力軸132を有する第一上部施肥機130と、第二繰り出し部146に横架され第二繰り出し部146にエンジン14からの動力を伝達する第二入力軸142を有する第二上部施肥機140と、施肥搬送部151を有する下部施肥機150と、施肥フレーム110と、第一上部施肥機130を施肥フレーム110に対して上方回動可能に支持する第一回動機構160と、第二上部施肥機140を施肥フレーム110に対して上方回動可能に支持する第二回動機構170と、第一入力軸132と第二入力軸142とを相対回転不能となるように連結する連結機構180と、連結機構180による第一入力軸132と第二入力軸142との連結を解除する解除機構190と、を具備した。
【選択図】図6
Description
肥料を収容する第一ホッパ、前記第一ホッパの下部に配設され肥料を所定量ずつ繰り出す第一繰り出し部、及び前記第一繰り出し部に横架され前記第一繰り出し部に駆動源からの動力を伝達する第一入力軸を有する第一上部施肥機と、
肥料を収容する第二ホッパ、前記第二ホッパの下部に配設され肥料を所定量ずつ繰り出す第二繰り出し部、及び前記第二繰り出し部に前記第一入力軸と同一軸線上となるように横架され前記第二繰り出し部に駆動源からの動力を伝達する第二入力軸を有する第二上部施肥機と、
前記第一繰り出し部及び前記第二繰り出し部より繰り出される肥料を施肥部近傍まで案内する施肥搬送部を有する下部施肥機と、
前記第一上部施肥機、前記第二上部施肥機、及び前記下部施肥機を支持する施肥フレームと、
前記施肥フレームの左右一側において、前記第一上部施肥機を前記施肥フレームに対して上方回動可能に支持する第一回動機構と、
前記施肥フレームの左右他側において、前記第二上部施肥機を前記施肥フレームに対して上方回動可能に支持する第二回動機構と、
前記第一入力軸と前記第二入力軸とを相対回転不能となるように連結する連結機構と、
前記連結機構による前記第一入力軸と前記第二入力軸との連結を解除する解除機構と、
を具備するものである。
前記連結機構は、
前記第一入力軸又は前記第二入力軸のうち一方に相対回転不能に設けられる第一咬合部材と、
前記第一入力軸又は前記第二入力軸のうち他方に軸線方向に摺動可能に設けられ、前記第一咬合部材と相対回転不能に咬合可能であり、前記第一咬合部材と咬合した場合、前記第一入力軸又は前記第二入力軸のうち他方と相対回転不能とされる第二咬合部材と、
前記第二咬合部材を、前記第一咬合部材と咬合させる向きに付勢する付勢部材と、
を具備し、
前記解除機構は、
前記第二咬合部材と係合する係合部材と、
所定の長手方向長さを有し、前記係合部材を前記第一入力軸及び前記第二入力軸の軸線方向に可動とする操作部材と、
を具備するものである。
前記第一上部施肥機又は前記第二上部施肥機に設けられ、把持可能な把持部を具備し、
前記把持部に、解除機構の前記操作部材が取り付けられるものである。
前記解除機構は、
前記連結機構による前記第一入力軸と前記第二入力軸との連結を解除した状態で保持する保持部材を具備するものである。
なお、以下では説明上、図中の矢印Aの方向を「前方」と定義し、この前方に向かって左右及び後方を決定する。
車体カバー16は、前低後高の略階段状に形成され、車体カバー16の前部を、作業者が田植機1に乗り込む際のステップとしている。
操向ハンドル18の後方、車体フレーム11の前後略中央上部には、作業者が着座するための運転席19が配置されている。
植付部42は、エンジン14からの駆動力で回転するロータリケース44、ロータリケース44に取付けられ苗を圃場に植付ける植付爪45等を備えている。
第一ホッパ133・133が互いに対向する側の側面には、それぞれ切り欠き部133a・133aが形成され、当該切り欠き部133a・133aにより、互いの内部空間が連通される。本実施例では第一ホッパ133・133は一体的に形成されている。第一ホッパ133・133のうち右方の第一ホッパ133の右側面には、その内部と外部とを連通する連通孔133bが形成される(図3参照)。通常、連通孔133bは、当該連通孔133bを閉塞することが可能な栓体等により閉塞される。
第二繰り出し部146は、主として上収容部146a、繰り出し機構、下収容部等を具備する。第二繰り出し部146の構成は、前述した第一繰り出し部136の構成と略同一であるため、その説明については省略する。
また、第二回動機構170により、第二上部施肥機140は、第二回動支持軸172を中心として上方に回動可能に構成される。
なお、説明の便宜上、図7においては、第二上部施肥機140の第二ホッパ143、第一上部施肥機130の第一ホッパ133、第一把持部135等の図示を省略する。
この場合、上フレーム112にブラケット112aを介して固設される留め具112bにより、第二把持部145のブラケット145aが固定される。これによって、第二上部施肥機140の上方回動が規制される。
また、第二咬合部材182は、付勢部材183により右方へと付勢される。これによって、第二咬合部材182は、第二入力軸142に沿って右方へ摺動し、第一咬合部材181と咬合する。この状態においては、第一入力軸132と第二入力軸142とは相対回転不能となるため、エンジン14から第一入力軸132へと伝達された動力は、連結機構180を介して第二入力軸142へと伝達される。
この場合、まず、オペレータは、留め具112b(図7参照)によるブラケット145aの固定を解除する。
その後、オペレータは、操作部材192の前端部を把持し、当該操作部材192を、回動軸192aを中心として平面視時計回りに回動させる。これに伴い、操作部材192の後端に固設された係合部材191が平面視時計回りに回動される。また、係合部材191と係合する第二咬合部材182は、付勢部材183による付勢力に抗して左方へと摺動する。これによって、連結機構180による第一入力軸132と第二入力軸142との連結が解除される。
肥料を収容する第一ホッパ133、第一ホッパ133の下部に配設され肥料を所定量ずつ繰り出す第一繰り出し部136、及び第一繰り出し部136に横架され第一繰り出し部136にエンジン14からの動力を伝達する第一入力軸132を有する第一上部施肥機130と、
肥料を収容する第二ホッパ143、第二ホッパ143の下部に配設され肥料を所定量ずつ繰り出す第二繰り出し部146、及び第二繰り出し部146に第一入力軸132と同一軸線上となるように横架され第二繰り出し部146にエンジン14からの動力を伝達する第二入力軸142を有する第二上部施肥機140と、
第一繰り出し部136及び第二繰り出し部146より繰り出される肥料を施肥部152近傍まで案内する施肥搬送部151を有する下部施肥機150と、
第一上部施肥機130、第二上部施肥機140、及び下部施肥機150を支持する施肥フレーム110と、
施肥フレーム110の左右一側において、第一上部施肥機130を施肥フレーム110に対して上方回動可能に支持する第一回動機構160と、
施肥フレーム110の左右他側において、第二上部施肥機140を施肥フレーム110に対して上方回動可能に支持する第二回動機構170と、
第一入力軸132と第二入力軸142とを相対回転不能となるように連結する連結機構180と、
連結機構180による第一入力軸132と第二入力軸142との連結を解除する解除機構190と、
を具備するものである。
このように構成することにより、解除機構190により第一入力軸132と第二入力軸142との連結を容易に解除することができる。これによって、第一上部施肥機130及び第二上部施肥機140を容易に上方回動させることができ、第一上部施肥機130及び第二上部施肥機140内の肥料を容易に排出することができる。
第一入力軸132に相対回転不能に設けられる第一咬合部材181と、
第二入力軸142に軸線方向に摺動可能に設けられ、第一咬合部材181と相対回転不能に咬合可能であり、第一咬合部材181と咬合した場合、第二入力軸142と相対回転不能とされる第二咬合部材182と、
第二咬合部材182を、第一咬合部材181と咬合させる向きに付勢する付勢部材183と、
を具備し、
解除機構190は、
第二咬合部材182と係合する係合部材191と、
所定の長手方向長さを有し、係合部材191を第一入力軸132及び第二入力軸142の軸線方向に可動とする操作部材192と、
を具備するものである。
このように構成することにより、操作部材192を操作した場合にのみ、第一入力軸132と第二入力軸142との連結を解除することができる。また、操作部材192を操作しない場合には、連結機構180により第一入力軸132と第二入力軸142とを連結させることができる。さらに、操作部材192を長手方向に所定の長さとなるように構成することにより、連結機構180が手作業では操作し難い位置に配置されていても、連結機構180を容易に操作することができる。
第二上部施肥機140に設けられ、把持可能な第二把持部145を具備し、
第二把持部145に、解除機構190の操作部材192が取り付けられるものである。
このように構成することにより、操作部材192と第二把持部145とを同時に把持することで、第一入力軸132と第二入力軸142との連結を解除することができる。また、そのまま操作部材192と第二把持部145とを持って第二上部施肥機140を回動させることができるため、肥料を排出する等のメンテナンス時の操作性を向上させることができる。
施肥装置200が施肥装置100と異なる点は、解除機構190に代えて解除機構290を具備する点である。
また、保持部材293により、第二上部施肥機140を上方回動させるだけで、操作部材192を平面視時計回りに回動された状態に保持することができる。さらに、第二上部施肥機140を下方回動させるだけで、操作部材192の保持を解除することができる。これによって、連結機構180の連結操作及び連結解除動作の忘れを防止することができる。
連結機構180による第一入力軸132と第二入力軸142との連結を解除した状態で保持する保持部材293を具備するものである。
このように構成することにより、連結機構180による第一入力軸132と第二入力軸142との連結を解除した状態に保持することができる。これによって、第一上部施肥機130又は第二上部施肥機140を回動させる際の、第一咬合部材181と第二咬合部材182との干渉を防止することができ、ひいては連結機構180の破損を防止することができる。
100 施肥装置
110 施肥フレーム
120 第一動力伝達機構
130 第一上部施肥機
132 第一入力軸
133 第一ホッパ
135 第一把持部
136 第一繰り出し部
140 第二上部施肥機
142 第二入力軸
143 第二ホッパ
145 第二把持部
146 第二繰り出し部
150 下部施肥機
151 施肥搬送部
152 施肥部
160 第一回動機構
170 第二回動機構
180 連結機構
181 第一咬合部材
182 第二咬合部材
183 付勢部材
190 解除機構
191 係合部材
192 操作部材
290 解除機構
293 保持部材
Claims (4)
- 肥料を収容する第一ホッパ、前記第一ホッパの下部に配設され肥料を所定量ずつ繰り出す第一繰り出し部、及び前記第一繰り出し部に横架され前記第一繰り出し部に駆動源からの動力を伝達する第一入力軸を有する第一上部施肥機と、
肥料を収容する第二ホッパ、前記第二ホッパの下部に配設され肥料を所定量ずつ繰り出す第二繰り出し部、及び前記第二繰り出し部に前記第一入力軸と同一軸線上となるように横架され前記第二繰り出し部に駆動源からの動力を伝達する第二入力軸を有する第二上部施肥機と、
前記第一繰り出し部及び前記第二繰り出し部より繰り出される肥料を施肥部近傍まで案内する施肥搬送部を有する下部施肥機と、
前記第一上部施肥機、前記第二上部施肥機、及び前記下部施肥機を支持する施肥フレームと、
前記施肥フレームの左右一側において、前記第一上部施肥機を前記施肥フレームに対して上方回動可能に支持する第一回動機構と、
前記施肥フレームの左右他側において、前記第二上部施肥機を前記施肥フレームに対して上方回動可能に支持する第二回動機構と、
前記第一入力軸と前記第二入力軸とを相対回転不能となるように連結する連結機構と、
前記連結機構による前記第一入力軸と前記第二入力軸との連結を解除する解除機構と、
を具備する施肥装置。 - 前記連結機構は、
前記第一入力軸又は前記第二入力軸のうち一方に相対回転不能に設けられる第一咬合部材と、
前記第一入力軸又は前記第二入力軸のうち他方に軸線方向に摺動可能に設けられ、前記第一咬合部材と相対回転不能に咬合可能であり、前記第一咬合部材と咬合した場合、前記第一入力軸又は前記第二入力軸のうち他方と相対回転不能とされる第二咬合部材と、
前記第二咬合部材を、前記第一咬合部材と咬合させる向きに付勢する付勢部材と、
を具備し、
前記解除機構は、
前記第二咬合部材と係合する係合部材と、
所定の長手方向長さを有し、前記係合部材を前記第一入力軸及び前記第二入力軸の軸線方向に可動とする操作部材と、
を具備する請求項1に記載の施肥装置。 - 前記第一上部施肥機又は前記第二上部施肥機に設けられ、把持可能な把持部を具備し、
前記把持部に、解除機構の前記操作部材が取り付けられる請求項2に記載の施肥装置。 - 前記解除機構は、
前記連結機構による前記第一入力軸と前記第二入力軸との連結を解除した状態で保持する保持部材を具備する請求項2又は請求項3に記載の施肥装置。
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