JP2010130278A - 信号処理装置、スイッチング回路、及び半導体素子の特性の補正方法 - Google Patents

信号処理装置、スイッチング回路、及び半導体素子の特性の補正方法 Download PDF

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可雄 北林
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Abstract

【課題】簡便なエキスパンダ回路を提供する。
【解決手段】ゲインを決定する抵抗を含む増幅回路1と、増幅回路の入力又は出力信号のレベルを検出するレベル検出回路2と、レベル検出回路により検出される信号レベルに基づいて前記抵抗の抵抗値を切り替える切替え回路3とを備えた信号処理装置において、切替え回路を、前記抵抗を形成する一部の抵抗と直列又は並列に接続され、前記信号レベルに応じたスイッチング動作により該一部の抵抗を有効又は無効とすることによって前記抵抗値の切替えを行う第1の半導体素子Tr1と、第1半導体素子に対して並列かつ逆極性で接続され、第1半導体素子と同じ動作特性を有し、前記信号レベルに応じてスイッチング動作する第2の半導体素子Tr2とを用いて構成するようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、増幅回路を備え、増幅信号のレベルに応じて該増幅回路のゲインを切り替える信号処理装置、該信号処理装置に用いることができるスイッチング回路、及び該回路において用いることができる半導体素子の特性の補正方法に関する。
従来、入力信号のレベルが所定の閾値を超えたかどうかに応じ、入力信号のレベル変化に対し、出力信号のレベル変化を伸張させたり、圧縮させたりすることによって音量感を変化させるようにしたオーディオ回路が知られている。この音量感を変化させる機能は、エキスパンダ回路により実現される。エキスパンダ回路は一般的に、IC回路として実現される。
エキスパンダ回路に関する技術は、たとえば、特許文献1において開示されている。この技術においては、増幅回路に入力される音声信号のレベルを検出し、検出結果に応じて増幅回路のゲインを変更するようにしている。
特開2003−152484号公報
しかしながら、従来のエキスパンダ回路はIC回路によって実現されており、複雑かつ高価である。
本発明の目的は、かかる従来技術の問題点に鑑み、簡便なエキスパンダ回路を提供することにある。
この目的を達成するための第1の発明に係る信号処理装置は、ゲインを決定する抵抗を含む増幅回路と、前記増幅回路の入力又は出力信号のレベルを検出するレベル検出回路と、前記レベル検出回路により検出される信号レベルに基づいて前記抵抗の抵抗値を切り替える切替え回路とを備え、前記切替え回路は、前記抵抗を形成する一部の抵抗と直列又は並列に接続され、前記信号レベルに応じたスイッチング動作により該一部の抵抗を有効又は無効とすることによって前記抵抗値の切替えを行う第1の半導体素子と、前記第1半導体素子に対して並列かつ逆極性で接続され、前記第1半導体素子と同じ動作特性を有し、前記信号レベルに応じてスイッチング動作する第2の半導体素子とを具備することを特徴とする。
第2の発明に係る信号処理装置は、第1発明において、前記第2半導体素子は、該第2半導体素子が存在しないとすれば前記出力信号において発生する歪成分を除去するものであることを特徴とする。
第3の発明に係る信号処理装置は、第1又は第2発明において、前記増幅回路は非反転増幅回路であり、前記抵抗は前記非反転増幅回路の反転入力端子及びグラウンド間に接続されるものであることを特徴とする。
第4の発明に係る信号処理装置は、第1〜第3のいずれかの発明において、前記第1半導体素子及び第2半導体素子はNPNトランジスタであることを特徴とする。
第5の発明に係る信号処理装置は、第1〜第4のいずれかの発明において、前記レベル検出回路は、前記増幅回路の出力信号を直流に変換する回路を有することを特徴とする。
第6の発明に係る信号処理装置は、第1〜第5のいずれかの発明において、前記切替え回路による抵抗値の切替え機能を有効とするか又は無効とするかを設定するためのスイッチを有することを特徴とする。
第7の発明に係るスイッチング回路は、印加される電圧に応じて回路の接続及び切断を行う第1の半導体素子と、前記第1半導体素子に対して並列かつ逆極性で接続され、前記第1半導体素子と同じ動作特性を有し、前記電圧に応じて動作する第2の半導体素子とを具備することを特徴とする。
第8の発明に係る半導体素子の特性の補正方法は、印加される電圧に応じて回路の接続及び切断を行う第1の半導体素子の特性を補正する方法であって、前記第1半導体素子と同じ動作特性を有する第2の半導体素子を、前記第1半導体素子に対して並列かつ逆極性で接続し、前記電圧により動作させることを特徴とする。
本発明によれば、簡便で安価な信号処理装置を提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るエキスパンダ回路の構成を示す回路図である。同図に示すように、このエキスパンダ回路は、エキスパンダ回路の入力端子及び出力端子間に接続された増幅回路1、増幅回路1が出力する出力信号Voのレベルを検出するレベル検出回路2、及び、レベル検出回路2による検出結果に基づいて増幅回路1のゲインを切り替えることにより増幅回路1の増幅度を伸張させるエキスパンダ機能を果たすゲイン切替え回路3を備える。
増幅回路1は、エキスパンダ回路の入力側に接続されたカップリングコンデンサC1、カップリングコンデンサC1の出力側に非反転入力端子が接続され、出力側がエキスパンダ回路の出力端子に接続されたオペアンプ11、オペアンプ11の出力端子及び反転入力端子間に接続された帰還抵抗R1、オペアンプ11の反転入力端子及びグラウンド間に接続された接地抵抗R2、及びオペアンプ11の非反転入力端子及びグラウンド間に接続された抵抗R5を備える。オペアンプ11、帰還抵抗R1、及び接地抵抗R2は非反転増幅器を形成する。
レベル検出回路2は、オペアンプ11の出力端子に一端が接続された抵抗R6、抵抗R6の他端にアノード側が接続されたダイオードD1、ダイオードD1のカソード側及びグラウンド間に接続された電解コンデンサC2、並びに、ダイオードD1のカソード側に一端が接続され、他端がゲイン切替え回路3に接続された抵抗R3を備える。レベル検出回路2は、出力信号VoをダイオードD1で整流化し、抵抗R6及びコンデンサC2により平滑化して、直流電圧の信号Vsに変換する機能を有する。信号Vsは、出力信号Voのレベルを表すレベル検出信号として、抵抗R3を介して、ゲイン切替え回路3に供給される。
ゲイン切替え回路3は、ゲイン切替え回路3によるゲイン切替え機能(エキスパンダ機能)を有効又は無効にするためのスイッチSW1、スイッチSW1のオン側端子及びオペアンプ11の反転入力端子間に接続された抵抗R4、スイッチSW1の共通端子にコレクタが接続され、エミッタがグラウンドに接続されたNPNトランジスタTr1、トランジスタTr1のコレクタにエミッタが接続され、コレクタがグラウンドに接続されたNPNトランジスタTr2を備える。すなわち、トランジスタTr2はトランジスタTr1に対して並列に、かつ逆極性で接続される。スイッチSW1のオフ側端子はグラウンドに接続される。トランジスタTr1及びTr2のベースには抵抗R3の出力側が接続され、レベル検出回路2からのレベル検出信号が入力される。トランジスタTr1及びTr2は同一の特性を有する。
この構成において、スイッチSW1がオフ状態にあるとき、ゲイン切替え機能は無効とされる。すなわち、出力信号Voのレベルに応じて増幅回路1のゲインが切り替わることにより出力信号Voに対して伸張効果を付与する機能は行われない。この場合、出力信号Voのレベルに関係なく、増幅回路1は、抵抗R1及びR2で決まる一定のゲインA1で増幅を行う。
一方、スイッチSW1がオン状態にある場合には、ゲイン切替え機能が有効となり、出力信号Voのレベルに応じた伸張効果の付与が行われる。すなわちこの場合、レベル検出回路2からのレベル検出信号が、トランジスタTr1のベースに供給され、トランジスタTr1のオン・オフ動作を制御する。このとき、レベル検出信号のレベルが所定値以下であれば、トランジスタTr1はオフ状態となり、増幅回路1は、スイッチSW1がオフ状態にある場合と同様に上述のゲインA1で増幅を行う。レベル検出信号のレベルが所定値を超えると、トランジスタTr1がオン状態になり、抵抗R4が抵抗R2に対して並列に接続された状態となる。これにより、増幅回路1のゲインは、抵抗R1、R2、及びR4で決まるA2となる。したがって入力信号Viは、ゲインA2からゲインA1を差し引いたゲインA(=A2−A1)だけ伸張されて増幅されることになる。
なお、ダイオードD1のカソード電圧Vsが所定の閾値Vsthを超えた場合にトランジスタTr1がオン状態となり、ゲインA分の伸張を行う状態に移行するが、この閾値Vsthは抵抗R3により予め設定される。また、伸張を行う状態に移行するかどうかの動作感度は、抵抗R6及びコンデンサC2により定まる時定数として予め設定される。この動作感度の設定は、エキスパンダ回路の設計や製造に際し、抵抗R1、R2、及びR4による増幅回路1のゲインの設定、並びに抵抗R3による閾値Vsthの設定が確定した後に行われる。
図2はスイッチSW1がオン状態にある場合の入力信号Vi及び出力信号Voの関係を示す。つまり、図中のグラフ曲線21の傾きは、エキスパンダ回路のゲインを表わしている。図中の矢印Tで示した部分において、トランジスタTr1のオン・オフ状態が切り替わり、ゲインが変化する。すなわち、入力信号Viが所定のレベルVt以下の場合には、出力信号Voは上述の閾値Vsthに対応するレベル以下であり、増幅回路1は上述のゲインA1で増幅を行う。入力信号ViがレベルVtを超えると、出力信号Voは閾値Vsthに対応するレベルを超え、増幅回路1は上述のゲインA2で増幅を行う。
このとき、トランジスタTr2が存在しない場合には、矢印T部分では、図3において拡大して示すように、ゲインが非線形性を有する。この非線形性は、出力信号Voにおいて歪を生じさせる。この非線形性はトランジスタTr1のオン・オフ状態が切り替わるときの活性領域での動作に起因して発生する。
本実施形態においては、かかる歪がトランジスタTr2により改善される。すなわち、トランジスタTr1に対して並列かつ逆極性で接続され、トランジスタTr1と同一の特性を有するトランジスタTr2が、同一のベース電圧により動作するので、レベルVtの近傍において、トランジスタTr1を流れ、出力信号Voに歪を生じさせる電流成分が、トランジスタTr2を逆方向に流れる電流により打ち消される。これにより、トランジスタTr1におけるスイッチング時の特性が改善され、ゲインは線形性を確保する。したがって矢印T部分に対応する出力信号Voの歪が改善される。
なお、たとえば、抵抗R1、R3、及びR5の抵抗値を10[kΩ]とし、抵抗R2の抵抗値を3.3[kΩ]とし、抵抗R4の抵抗値を1.5[kΩ]とするとともに、トランジスタTr1及びTr2としてローム社製バイポーラトランジスタ2SC4081を用いることにより、好ましい伸張効果及び歪改善効果を得ることができる。このときたとえば、トランジスタTr1のみの場合には10%程度である出力信号Voの歪率を、トランジスタTr2による補正効果によって1%以下に低減させることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、エキスパンダ回路におけるゲインを決定する抵抗R2に対し、抵抗R4及びスイッチング機能を果たすトランジスタTr1の直列回路を並列に設け、入力信号Vi(出力信号Vo)が所定レベルを超えた場合にトランジスタTr1がオン状態となるようにしてゲインを変更するようにしたため、部品点数の少ない簡便な構成により、コストをかけずに、エキスパンダ回路を構成することができる。また、トランジスタTr1に対し、同一特性のトランジスタTr2を、並列に逆極性で接続し、同一のベース電圧により動作させるようにしたため、トランジスタTr1のみの場合に生じる歪を改善することができる。
なお、本発明は、上述実施形態に限定されることなく、適宜変形して実施することができる。たとえば、上述においては、増幅回路として非反転増幅回路を用いたが、これに限定されることはなく、ゲインが抵抗値により決定される増幅手段であれば、他の増幅回路たとえば反転増幅回路を用いるようにしてもよい。
また、上述においては、スイッチング機能を果たす素子としてNPNトランジスタを用いたが、これに限定されることはなく、上述と同様にして同一特性のものにより歪を改善できるものであれば他の素子、たとえばPNPトランジスタを用いるようにしてもよい。
また、上述においては、抵抗R2に対し、抵抗R4を並列に接続するかどうかをトランジスタTr1で制御することによりエキスパンダ回路のゲインを切り替えるようにしているが、この代わりに、抵抗R2に対して直列に抵抗R4を接続し、抵抗R4をバイパスする回路の接続のオン・オフをトランジスタTr1で制御することによりエキスパンダ回路のゲインを切り替えるようにしてもよい。
また、上述においては、出力信号Voのレベルに基づいてゲインを切り替えるようにしているが、この代わりに、入力信号Viのレベルに基づいてゲインを切り替えるようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係るエキスパンダ回路の構成を示す回路図である。 図1の回路におけるスイッチがオン状態にある場合の入力信号及び出力信号の関係を示す図である。 図1の回路のトランジスタTr2が存在しない場合における図2の矢印T部分を拡大して示す図である。
符号の説明
1:増幅回路、2:レベル検出回路、3:ゲイン切替え回路、11:オペアンプ、C1,C2:電解コンデンサ、D1:ダイオード、R1〜R6:抵抗、SW1:スイッチ、Tr1,Tr2:NPNトランジスタ。

Claims (8)

  1. ゲインを決定する抵抗を含む増幅回路と、
    前記増幅回路の入力又は出力信号のレベルを検出するレベル検出回路と、
    前記レベル検出回路により検出される信号レベルに基づいて前記抵抗の抵抗値を切り替える切替え回路とを備え、
    前記切替え回路は、
    前記抵抗を形成する一部の抵抗と直列又は並列に接続され、前記信号レベルに応じたスイッチング動作により該一部の抵抗を有効又は無効とすることによって前記抵抗値の切替えを行う第1の半導体素子と、
    前記第1半導体素子に対して並列かつ逆極性で接続され、前記第1半導体素子と同じ動作特性を有し、前記信号レベルに応じてスイッチング動作する第2の半導体素子とを具備することを特徴とする信号処理装置。
  2. 前記第2半導体素子は、該第2半導体素子が存在しないとすれば前記出力信号において発生する歪成分を除去するものであることを特徴とする請求項1に記載の信号処理装置。
  3. 前記増幅回路は非反転増幅回路であり、
    前記抵抗は前記非反転増幅回路の反転入力端子及びグラウンド間に接続されるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の信号処理装置。
  4. 前記第1半導体素子及び第2半導体素子はNPNトランジスタであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の信号処理装置。
  5. 前記レベル検出回路は、前記増幅回路の出力信号を直流に変換する回路を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の信号処理装置。
  6. 前記切替え回路による抵抗値の切替え機能を有効とするか又は無効とするかを設定するためのスイッチを有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の信号処理装置。
  7. 印加される電圧に応じて回路の接続及び切断を行う第1の半導体素子と、
    前記第1半導体素子に対して並列かつ逆極性で接続され、前記第1半導体素子と同じ動作特性を有し、前記電圧に応じて動作する第2の半導体素子とを具備することを特徴とするスイッチング回路。
  8. 印加される電圧に応じて回路の接続及び切断を行う第1の半導体素子の特性を補正する方法であって、
    前記第1半導体素子と同じ動作特性を有する第2の半導体素子を、前記第1半導体素子に対して並列かつ逆極性で接続し、前記電圧により動作させることを特徴とする半導体素子の特性の補正方法。
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