JP2010126362A - 二枚差し防止機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】 印刷機械、光沢加工機(ラミネーター)等の用紙加工機に用紙を供給する給紙装置において、二枚差しや斜め給紙等のトラブルのない給紙装置を提供する。
【解決手段】 用紙載せ台1に複数枚積載された積載用紙Sの最上面に位置する第一層用紙S1を吸着機構11の吸着パッド12で一枚ずつ吸い上げて下流の搬送テーブル21へ送り込む。その際に第二層用紙S2が誤って第一層用紙S1と共に持ち上げられたとしても、段差30により掻き落とされて正常な位置に偏位することなく落下する。
【選択図】図1
【解決手段】 用紙載せ台1に複数枚積載された積載用紙Sの最上面に位置する第一層用紙S1を吸着機構11の吸着パッド12で一枚ずつ吸い上げて下流の搬送テーブル21へ送り込む。その際に第二層用紙S2が誤って第一層用紙S1と共に持ち上げられたとしても、段差30により掻き落とされて正常な位置に偏位することなく落下する。
【選択図】図1
Description
本発明は、印刷機械、光沢加工機(ラミネーター)等の用紙加工機に用紙を供給するための給紙方法及び給紙装置に関する。
従来、前記の用紙加工機は、工程の最上流側に複数枚の積層用紙を積載しておき、該積層用紙から最上の第一層用紙を一枚ずつ順次繰り出すための給紙装置を備えている。
前記のような給紙装置として、例えば特開2005−8404号公報に開示されるように、用紙載せ台、吸着パッドを備えた吸着機構を少なくとも有し、用紙載せ台上で所定の位置に位置決めされた状態で積載された複数枚の積層用紙から最上の第一層用紙を、吸着機構の吸着パッドで一枚ずつ順次吸着し、吸い上げて下流工程に繰り出すようにしたものが知られている。
前記の従来技術では、複数層の用紙を捌いて最上の第一層用紙のみを確実に下流の工程へ繰り出すための補助手段として、例えば第一層用紙と第二層用紙間に空気をエアーブローにより送り込んだり、第二層以下の用紙が第一層の用紙と一緒に持ち上がらないように引っかかりの爪を設けたり、或いは複数層の用紙を持ち上げたときに第二層以下の用紙を掻き落とすためのブラシを設けている。
その中でも効果的なのは、図7〜図8に示す金属製の薄い厚みの爪40である。
前記爪の効用は、第一層用紙S1と共に第二層用紙S2が持ち上げられた場合に、図8(A)に示すように、用紙前部分に突出した爪40により第二層用紙S2が強制的に落下させられるのである。しかし、爪40により弾き落とされる第二層用紙S2は爪の弾性力により平面状態を保てずに波打ったカール状態を形成し、図8(B)に示すように偏位した位置に落下して積載されてしまうのである。この傾向は薄い用紙になるほど強い。
また場合によっては突出した爪40に乗り上げたまま積載されてしまうこともある。
前記爪の効用は、第一層用紙S1と共に第二層用紙S2が持ち上げられた場合に、図8(A)に示すように、用紙前部分に突出した爪40により第二層用紙S2が強制的に落下させられるのである。しかし、爪40により弾き落とされる第二層用紙S2は爪の弾性力により平面状態を保てずに波打ったカール状態を形成し、図8(B)に示すように偏位した位置に落下して積載されてしまうのである。この傾向は薄い用紙になるほど強い。
また場合によっては突出した爪40に乗り上げたまま積載されてしまうこともある。
そのため次に吸着パッドで吸い上げられる第二層用紙S2は斜め給紙され、下流の各工程で紙詰まり等の様々な障害を起こし、装置の運転中断を余儀なくされると共にそれによる作業効率の著しい低下を招いている。
本発明の課題は、上記問題に鑑み、用紙載せ台上に積載された複数枚の積層用紙から最上の第一層用紙を、二枚差し等の給紙不良を生じることなく高い作業効率で一枚ずつ順次円滑に繰り出して、印刷機械、光沢機械(ラミネーター)等の用紙加工機に良好に給紙することができる給紙方法及び給紙装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明者等は、前記吸着機構の吸着パッドによる第一層用紙の吸着、吸い上げに際して、該第一層用紙の前方部分で僅かな引っかかりを形成することにより前記問題が解決されることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、請求項1に係る発明の二枚差し防止機構は、四方に位置決めガイドを備えた用紙載せ台、吸着パッドを備えた吸着機構及び空気供給機構を少なくとも有し、用紙載せ台上にその位置決めガイドにより所定の位置に位置決めされた状態で積載された複数枚の積層用紙から最上の第一層用紙を、その下側の第二層用紙との間に空気供給機構により空気を送り込みつつ吸着機構の吸着パッドで一枚ずつ順次吸着し、吸い上げて下流工程に繰り出すようにした給紙装置において、用紙載せ台前方位置決めガイドの任意の位置に段差を設けたことを特徴としている。
前記構成によれば、前記吸着機構の吸着パッドによる第一層用紙の吸着、吸い上げに際して、第一層用紙は、その前方部分において用紙載せ台前方位置決めガイドの任意の位置に設けられた段差により、軽く擦られながら持ち上げられる。その際に第二層用紙が仮に一緒に持ち上げられたとしても、前記段差により振り落とされて落下する。段差による振り落としは、前記引っ掛かりの爪による振り落としのように弾き落とす原理ではないため、波打ったカール状態になることはなく、静かに元の位置に偏位することなく納まるのである。
前記段差の具体的な形状は、例えば厚さ3mm以下、好ましくは1.5mm以下で縦横1cm×3cm程度の長方形の部材を、積載した用紙の前方部分間口に対して中央と両端に設けることで前記効果を発揮することができる。また段差の設置高さは、積載用紙の最上面から5cm以下、好ましくは3cm以下である。
後述するが、段差の形状に関しては上記長方形に限ることはない。
例えば、第一層用紙の持ち上げに際して僅かに引っかかりを生じると共に、仮に第二層用紙が持ち上がった場合、引っかかりにより掻き落とされ(瞬間的に掻き落とされる時点で第二層用紙は段差より上方に位置する場合もある)、その後落下する際に第二層用紙を変位させるような障害とならないような形状であればよいのである。
例えば、第一層用紙の持ち上げに際して僅かに引っかかりを生じると共に、仮に第二層用紙が持ち上がった場合、引っかかりにより掻き落とされ(瞬間的に掻き落とされる時点で第二層用紙は段差より上方に位置する場合もある)、その後落下する際に第二層用紙を変位させるような障害とならないような形状であればよいのである。
また、前記構成において、第二層以下の用紙の偏位をさらに防ぐために、最上の第一層用紙の後方を押さえる機構を設けることが効果的である。この機構は例えば爪状の突起物で第一層用紙の後方部分の任意の箇所を押さえることにより、不用意に各用紙の後方部分が偏位するのを防ぐ効果的な手段である。
請求項1に係る発明の二枚差し防止機構によれば、前記吸着機構の吸着パッドによる第一層用紙の吸着、吸い上げに際して、第一層用紙は、その前方部分において用紙載せ台前方位置決めガイドの任意の位置に設けられた段差により、軽く擦られながら持ち上げられる。その際に第二層用紙が仮に一緒に持ち上げられたとしても、前記段差により振り落とされて落下する。段差による振り落としは、公知の引っ掛かりの爪による振り落としのように、第一層用紙と共に持ち上げられた第二層以下の用紙を強制的に弾き落とす原理ではないため、落下した要旨は波打ったカール状態になることはなく、静かに元の位置に偏位することなく納まる。
以下に、発明の実施の形態を実施例に基づき、図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る給紙装置における吸着機構、位置決めガイド及び用紙の配置関係を示す平面図、図2及び図3は、図1に示す給紙装置の各々側面図と用紙後方から見た正面図である。図4(A)及び(B)は本発明の二枚差し防止機構の機能を経時的に示す要部概略図である。図5(A)、(B)、(C)は本発明における段差の形状を示す側面図である。図6は本発明のもう一つの特徴である積載用紙の後方部分を押さえる用紙押さえの一実施例を示す平面図である。図7は従来の爪を使用した給紙装置の平面図である。図8(A)及び(B)は図5の給紙装置の機能を経時的に示す要部概略図である。
図1は、本発明に係る給紙装置における吸着機構、位置決めガイド及び用紙の配置関係を示す平面図、図2及び図3は、図1に示す給紙装置の各々側面図と用紙後方から見た正面図である。図4(A)及び(B)は本発明の二枚差し防止機構の機能を経時的に示す要部概略図である。図5(A)、(B)、(C)は本発明における段差の形状を示す側面図である。図6は本発明のもう一つの特徴である積載用紙の後方部分を押さえる用紙押さえの一実施例を示す平面図である。図7は従来の爪を使用した給紙装置の平面図である。図8(A)及び(B)は図5の給紙装置の機能を経時的に示す要部概略図である。
図1〜3において、工程の最上流側に用紙載せ台1が設置されると共に該用紙載せ台1上に複数枚の積層用紙Sが所定の位置において積載され、用紙載せ台1上方に複数枚の積層用紙Sと対向して吸着機構11が配置されると共に吸着機構11にウレタンゴム等からなる吸盤状の吸着パッド12が配備され、用紙載せ台1の下流側に隣接して搬送テーブル21が設置されると共に該搬送テーブル21上に一対の搬送ローラ22が付設され、さらに用紙載せ台1の前端と搬送テーブル21の後端の間に空気供給機構5が設置されている。
前記用紙載せ台1には、位置決めガイドとして、積層用紙Sの前端を位置決めするための平板状ガイド2及び積層用紙Sの両側端を位置決めするための平板状ガイド3が設けられ、さらに積層用紙Sの後端を位置決めする平板状ガイド4が設けられ、複数枚の積層用紙Sは前記位置決めガイドで所定の位置に位置決めされた状態で用紙載せ台1上に積載されている。
前記吸着機構11には、用紙載せ台1上に積載された複数枚の積層用紙Sにおける最上の第一層用紙S1の前方部分と対向する5基の吸着パッド12が、第一層用紙S1の各被吸着部分の吸着、吸い上げ可能に何れも用紙幅方向に配備されている。
前記構成において、図4(A)及び(B)に示すように、吸着機構11が作動させられると共にその吸着パッド12により第一層用紙S1の前方部分が吸着され、吸い上げられると吸着機構11の動作と連動して空気供給機構5が作動し、それによって空気が図4(A)に矢印で示すように、平板ガイド2の複数の通風孔を介して第一層用紙S1と第二層用紙S2との間に積層用紙Sの前端側から送り込まれ、それによって第一層用紙S2から第二層用紙S2やそれ以下の用紙の落下、分離が促進される。
前記のようにして、吸い上げられた第一層用紙は、平板状ガイド2の上方に設けられた段差30に用紙前端部分を擦り付けながら上方へと持ち上げられるのであるが、この際に前記空気の送り込みにより分離されることがなかった第二層用紙S2は、前記段差30により掻き落とされて自然落下する。
前記掻き落とされた第二層用紙S2は自然落下する際に、前端部分を段差30の側面に沿わせて図4(B)の破線で示す矢印の軌跡をたどり元の位置へ落ち着く。なお段差の出っ張りは極めて僅かなため(3mm以下、好ましくは1.5mm以下)偏位を起こすことはない。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、段差の形状について、図5に示すように実施例に登場した長方形方の側面を持つもの〔同図(A)〕以外に、第二層用紙の落下を推進させるために斜辺を有するものや、第一層用紙と第二層用紙の分離を促進するための鋭角の引っ掛かりを有するもの〔同図(B)〕、さらに曲線により形成されているもの〔同図(C)〕等を好適に採用することができる。
また図6に示すように、複数枚の積載用紙Sの後方部分を上面から押さえる用紙押さえ31で常に押さえておけば、用紙の偏位を極力抑えることが可能である。
例えば、段差の形状について、図5に示すように実施例に登場した長方形方の側面を持つもの〔同図(A)〕以外に、第二層用紙の落下を推進させるために斜辺を有するものや、第一層用紙と第二層用紙の分離を促進するための鋭角の引っ掛かりを有するもの〔同図(B)〕、さらに曲線により形成されているもの〔同図(C)〕等を好適に採用することができる。
また図6に示すように、複数枚の積載用紙Sの後方部分を上面から押さえる用紙押さえ31で常に押さえておけば、用紙の偏位を極力抑えることが可能である。
S 複数枚の積層用紙
S1 第一層用紙
S2 第二層用紙
1 用紙載せ台
2、3、4 平板状ガイド
5 空気供給機構
11 吸着機構
12 吸着パッド
21 搬送テーブル
22 搬送ローラ
30 段差
31 用紙押さえ
40 爪
S1 第一層用紙
S2 第二層用紙
1 用紙載せ台
2、3、4 平板状ガイド
5 空気供給機構
11 吸着機構
12 吸着パッド
21 搬送テーブル
22 搬送ローラ
30 段差
31 用紙押さえ
40 爪
Claims (2)
- 四方に位置決めガイドを備えた用紙載せ台、吸着パッドを備えた吸着機構及び空気供給機構を少なくとも有し、用紙載せ台上にその位置決めガイドにより所定の位置に位置決めされた状態で積載された複数枚の積層用紙から最上の第一層用紙を、その下側の第二層用紙との間に空気供給機構により空気を送り込みつつ吸着機構の吸着パッドで一枚ずつ順次吸着し、吸い上げて下流工程に繰り出すようにした給紙装置において、用紙載せ台前方位置決めガイドの任意の位置に段差を設けたことを特徴とした二枚差し防止機構。
- 用紙載せ台後方に、最上の第一層用紙の後方を押さえる、用紙押さえが設けられたことを特徴とした請求項1に記載の二枚差し防止機構
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008331382A JP2010126362A (ja) | 2008-12-01 | 2008-12-01 | 二枚差し防止機構 |
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-
2008
- 2008-12-01 JP JP2008331382A patent/JP2010126362A/ja active Pending
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