JP2010125112A - 医用画像撮影装置 - Google Patents

医用画像撮影装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010125112A
JP2010125112A JP2008303753A JP2008303753A JP2010125112A JP 2010125112 A JP2010125112 A JP 2010125112A JP 2008303753 A JP2008303753 A JP 2008303753A JP 2008303753 A JP2008303753 A JP 2008303753A JP 2010125112 A JP2010125112 A JP 2010125112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
recording medium
medical image
portable recording
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008303753A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010125112A5 (ja
Inventor
Kenichiro Yokota
憲一郎 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP2008303753A priority Critical patent/JP2010125112A/ja
Publication of JP2010125112A publication Critical patent/JP2010125112A/ja
Publication of JP2010125112A5 publication Critical patent/JP2010125112A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

【課題】 医用画像撮影装置の多大なコストアップと撮影処理の不安定化を招くことなく、可搬記録媒体へのデータ書込みが途中で中断することのない医用画像撮影装置を提供する。
【解決手段】 被検体を撮影することにより取得した医用画像を表示する表示装置と、少なくとも前記医用画像を含むデータを可搬記録媒体へ書き込む記録装置と、を備えた医用画像撮影装置であって、前記記録装置の前記可搬記録媒体へのデータ書込み開始及び終了を検知する検知手段と、前記検知手段の検知に基づき前記表示装置の表示画面を制御する表示制御手段と、をさらに備えることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、医用画像撮影装置に関し、特にCD-RやDVD-Rなどの可搬記録媒体へのデータ書込み処理を、途中で書き込み処理を中断することが難しい媒体へ安全にデータを書き込むための方法に関する。
X線CT装置に代表される医用画像撮影装置は、被検体の撮影を行い、撮影によって得た計測データを用いて医用画像を取得し、診断に供するものである。取得された医用画像は、医用画像撮影装置内の記憶装置や、医用画像撮影装置とネットワーク介して接続されるPACSなどの画像サーバに保存される。また、CD−RやDVD-R 、MO、DVD-RAMなどの可搬記録媒体へ書き込まれて保存される場合もある。
CD−RやDVD-Rなどの可搬記録媒体への画像データの書込み処理は、媒体の特性上、書込みを開始すると途中で中断することができず、エラー発生等により画像データの書込み処理が途中で中断した場合、画像データ書込み中の可搬記録媒体が以降、使用不可となる場合がある。
このような不都合を回避するために、システム制御装置の負荷を低減させる方法が特許文献1に開示されている。すなわち、可搬記録媒体へのデータ書込み中は他のアプリケーションソフトウェアを停止すること、及び可搬記録媒体用のデータ書込み装置に専用のデータ記憶手段とデータ転送用のデータパスを設けることが開示されている。
特開平11−191263号公報
ところで、X線CT装置に代表される医用画像撮影装置では、被検体の撮影処理を最優先するため、撮影時には他のアプリケーションソフトウェアを停止させる。このようにすることで、撮影処理中のシステム制御装置に過度な負荷を与えないようにしており、撮影処理の安定化が図られている。医用画像は高解像度、高階調であるので、データサイズが大きいので、このような撮影処理の安定化が重要となる。撮影処理の安定化が図られない場合、撮影失敗となる恐れがあり、撮影対象である被検体の拘束時間が長くなってしまう。またX線CT装置のようなX線画像撮影装置において撮影失敗が生じた場合、被検体に対し無効被曝を与えてしまうことになる。
すなわち、可搬記録媒体へのデータ書込み中に他のアプリケーションソフトウェアを停止させることによりシステム制御装置の負荷を低減させる方法は、医用画像撮影装置において、撮影処理の不安定化を招くので好ましくない。
また、可搬記録媒体用のデータ書込み装置に専用のデータ記憶手段とデータ転送用のデータパスを設ける場合、医用画像撮影装置の多大なコストアップにつながってしまう。
そこで、本発明は、医用画像撮影装置の多大なコストアップと撮影処理の不安定化を招くことなく、可搬記録媒体へのデータ書込みが途中で中断することのない医用画像撮影装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、被検体を撮影することにより取得した医用画像を表示する表示装置と、少なくとも前記医用画像を含むデータを可搬記録媒体へ書き込む記録装置と、を備えた医用画像撮影装置であって、前記記録装置の前記可搬記録媒体へのデータ書込み開始及び終了を検知する検知手段と、前記検知手段の検知に基づき前記表示装置の表示画面を制御する表示制御手段と、をさらに備えることを特徴とする。
以上、本発明によれば、医用画像撮影装置の多大なコストアップと撮影処理の不安定化を招くことなく、可搬記録媒体へのデータ書込みが途中で中断することのない医用画像撮影装置を提供することができる。
本発明を適用してなる医用画像撮影装置について図を用いて説明する。なお、以下の説明では医用画像撮影装置をX線CT装置とするが、これに限定されるものではなく核磁気共鳴イメージング装置などでも良い。
図1は本発明を適用したX線CT装置1の全体構成図である。X線CT装置1はスキャンガントリ部100と操作卓120とを備える。
スキャンガントリ部100は、X線管101と、回転円盤102と、コリメータ103と、X線検出器106と、データ収集装置107と、寝台105と、ガントリ制御装置108と、寝台制御装置109と、X線制御装置110と、を備えている。X線管101は寝台105上に載置された被検体にX線を照射する装置である。コリメータ103はX線管101から照射されるX線の放射範囲を制限する装置である。X線検出器106は、X線管101と対向配置され被検体を透過したX線を検出する装置である。回転円盤102は、寝台105上に載置された被検体が入る開口部104を備えるとともに、X線管101とX線検出器106を搭載し、被検体の周囲を回転するものである。データ収集装置107は、X線検出器106で検出されたX線量をデジタルデータとして収集する装置である。ガントリ制御装置108は回転円盤102の回転を制御する装置である。寝台制御装置109は、寝台105の上下前後動を制御する装置である。X線制御装置110はX線管101への出力を制御する装置である。
操作卓120は、入力装置121と、画像演算装置122と、表示装置125と、記憶装置123と、可搬記録媒体記録装置126と、システム制御装置124とを備えている。入力装置121は、被検体氏名、検査日時、撮影条件などを入力するための装置であり、具体的にはキーボードやポインティングデバイスである。画像演算装置122は、データ収集装置107から送出される計測データを演算処理してCT画像再構成を行う装置である。表示装置125は、画像演算装置122で作成されたCT画像や、撮影条件及び画像表示条件を設定するための操作画面を表示する装置であり、具体的にはCRT(Cathode-Ray Tube)や液晶ディスプレイ、タッチパネル等である。記憶装置123は、データ収集装置107で収集したデータ及び画像演算装置122で作成されたCT画像の画像データを記憶する装置であり、具体的にはHD(Hard Disk)等である。
可搬記録媒体記録装置126は、CD−RやDVD-R 、MO、DVD-RAMなどの可搬記録媒体に画像データなどのデータを記録する装置であり、具体的にはCD−RやDVD-R 、MO、DVD-RAMなどのドライブ装置である。システム制御装置124は、これらの装置及びガントリ制御装置108と寝台制御装置109とX線制御装置110を制御する装置である。
X線管101はX線制御装置110によって制御され、入力装置121から入力された撮影条件(X線管電圧やX線管電流など)に基づいたX線を照射する。X線検出器106はX線検出素子を多数、例えば約1000個、回転円盤102の円周方向に配列したもの、若しくは回転円盤102の円周方向と回転円盤102の回転軸方向とに2次元的に配列したもので、X線管101から照射され被検体を透過したX線をこれら多数の素子で検出する。回転円盤102はガントリ制御装置108により制御され、入力装置121から入力された撮影条件(回転速度など)に基づいて回転する。寝台105は寝台制御装置109によって制御され、入力装置121から入力された撮影条件(らせんピッチなど)に基づいて動作する。
回転円盤102が回転しながら、X線管101からのX線照射とX線検出器106による透過X線の検出が繰り返されることにより、様々な角度からの投影データが取得される。取得された様々な角度からの投影データは画像演算装置122に送信される。画像演算装置122は送信された様々な角度からの投影データを逆投影処理することによりCT画像を再構成する。再構成して得られたCT画像は表示装置125に表示される。
(第1の実施形態)
本実施形態では、システム制御装置124に過大な負荷をかけることなく可搬記録媒体へデータを書込むために、本実施形態では可搬記録媒体へのデータ書込み処理の間は、表示装置125に表示される画面を操作者が操作できない画面へ遷移させる。このようにすることにより、可搬記録媒体へデータを書き込んでいる間は、データ書込み処理以外の負荷がシステム制御装置124にかかることがなくなる。
図2に本実施形態においてシステム制御装置124で実行される処理のフローを示し、各ステップについて以下で説明する。
ステップS200では、表示装置125に表示された操作画面または入力装置121を操作者が操作することにより、可搬記録媒体へデータを書き込むためのソフトウェアが起動する。表示装置125に表示された操作画面の一例を図3に示す。図3の表示装置125には、操作メニュー30と、可搬記録媒体へデータを書き込むための操作用ウィンドウ31が表示されている。操作メニュー30には、撮影条件設定や画像表示条件設定、可搬記録媒体へのデータ書き込み操作などを選択するためのボタンが並んでいる。可搬記録媒体へのデータ書き込み操作が選択されることにより、可搬記録媒体へデータを書き込むための操作用ウィンドウ31が表示される。
ステップS201では、可搬記録媒体へデータを書き込むための操作用ウィンドウ31を操作者が操作することにより、可搬記録媒体へ書き込むデータとしてデータ収集装置107で収集したデータ、または画像演算装置122で作成されたCT画像の画像データが登録される。
ステップS202では、ステップS201で登録されたデータの可搬記録媒体への書込み処理が開始され、システム制御装置124はデータ書き込み開始を検知する。
ステップS203では、システム制御装置124はデータ書き込み開始の検知をトリガーとして、表示装置125に表示される画面を遷移させる。画面の遷移にはOSの機能であるデスクトップの切り替えを用いても良い。遷移後の画面には、図3に示したような操作メニュー30上のボタンなどは表示されない。
遷移後の画面の一例を図4に示す。図4の画面には、表示装置125の表示画面すべてを覆う大きさのウィンドウ40が表示されており、ウィンドウ40には操作用のボタンなどは含まれていない。なお、可搬記録媒体への書込み処理の進捗状況を操作者に知らせるための進捗状況表示ウィンドウ41を表示しても良い。また進捗状況表示ウィンドウ41を最前面表示とすることにより、進捗状況表示ウィンドウ41のみ操作可能としても良い。進捗状況表示ウィンドウ41では、データ書込み処理のキャンセルを入力可能としても良い。データ書込み処理のキャンセルを入力可能とすることにより、データ書き込み中であっても、急患等でやむを得ず緊急撮影を行うことが可能となる。
ステップS204では、ステップS201で登録されたデータの可搬記録媒体への書込み処理が終了となり、システム制御装置124はデータ書き込み終了を検知する。
ステップS205では、システム制御装置124はデータ書き込み終了の検知をトリガーとして、表示装置125に表示される画面を図3に示したような画面に遷移させる。このように画面遷移させることにより、撮影条件設定や画像表示条件設定、可搬記録媒体へのデータ書き込み操作などの選択が可能となる。
上述のフローにより、可搬記録媒体へデータを書き込んでいる間は、データ書込み処理以外の負荷がシステム制御装置124にかかることがなり、可搬記録媒体へのデータ書込みが途中で中断するような事態を防止することができる。
(第2の実施形態)
第1の実施形態は表示装置が1台の場合についての実施形態であった。X線CT装置によっては、操作性の向上などを目的として、表示装置を複数台有するものもある。例えば、一方の表示装置125で撮影条件設定用画面と撮影で得た画像を表示し、他方の表示装置で、撮影を中断するためのボタンや、撮影の進捗状況、保存媒体の残容量を表示するようなものである。
そこで本実施形態では、表示装置を複数台有する場合の画面遷移について、第一の表示装置60と第二の表示装置63の2台の表示装置を有する場合を例として説明する。なお、表示装置を2台有すること以外については、本実施形態の構成は第1の実施形態と同様である。
図5に本実施形態においてシステム制御装置124で実行される処理のフローを示し、各ステップについて以下で説明する。
ステップS500では、第一の表示装置60に表示された操作画面または入力装置121を操作者が操作することにより、可搬記録媒体へデータを書き込むためのソフトウェアが起動する。第一の表示装置60と第二の表示装置63に表示された操作画面の一例を図6に示す。第一の表示装置60には、第一の操作メニュー61と、可搬記録媒体へデータを書き込むための操作用ウィンドウ62が表示されている。第二の表示装置63には、第二の操作メニュー64が表示されている。操作メニュー61、64には、撮影条件設定や画像表示条件設定、可搬記録媒体へのデータ書き込み操作などを選択するためのボタンが並んでいる。可搬記録媒体へのデータ書き込み操作が選択されることにより、可搬記録媒体へデータを書き込むための操作用ウィンドウ62が表示される。
ステップS501では、可搬記録媒体へデータを書き込むための操作用ウィンドウ62を操作者が操作することにより、可搬記録媒体へ書き込むデータとしてデータ収集装置107で収集したデータ、または画像演算装置122で作成されたCT画像の画像データが登録される。
ステップS502では、ステップS501で登録されたデータの可搬記録媒体への書込み処理が開始され、システム制御装置124はデータ書き込み開始を検知する。
ステップS503では、システム制御装置124はデータ書き込み開始の検知をトリガーとして、第一の表示装置60と第二の表示装置63に表示される画面を遷移させる。画面の遷移にはOSの機能であるデスクトップの切り替えを用いても良い。遷移後の画面には、図6に示したような操作メニュー61、64上のボタンなどは表示されない。
遷移後の画面の一例を図7に示す。図7では、第一の表示装置60の表示画面すべてを覆う大きさのウィンドウ73と、第二の表示装置63の表示画面すべてを覆う大きさのウィンドウ74とがそれぞれ表示されており、ウィンドウ73、74には操作用のボタンなどは含まれていない。なお、可搬記録媒体への書込み処理の進捗状況を操作者に知らせるための進捗状況表示ウィンドウ71を第一の表示装置60または第二の表示装置63に表示しても良い。また進捗状況表示ウィンドウ71を最前面表示とすることにより、進捗状況表示ウィンドウ71のみ操作可能としても良い。進捗状況表示ウィンドウ71では、データ書込み処理のキャンセルを入力可能としても良い。データ書込み処理のキャンセルを入力可能とすることにより、データ書き込み中であっても、急患等でやむを得ず緊急撮影を行うことが可能となる。
ステップS504では、ステップS501で登録されたデータの可搬記録媒体への書込み処理が終了となり、システム制御装置124はデータ書き込み終了を検知する。
ステップS505では、システム制御装置124はデータ書き込み終了の検知をトリガーとして、第一の表示装置60と第二の表示装置63に表示される画面を図6に示したような画面に遷移させる。このように画面遷移させることにより、撮影条件設定や画像表示条件設定、可搬記録媒体へのデータ書き込み操作などの選択が可能となる。
上述のフローにより、表示装置を複数台備えた場合であっても、可搬記録媒体へデータを書き込んでいる間は、データ書込み処理以外の負荷がシステム制御装置124にかかることがなり、可搬記録媒体へのデータ書込みが途中で中断するような事態を防止することができる。
本発明の全体構成を説明するための図である。 第一の実施形態の処理フローを説明するための図である。 第一の実施形態において、可搬性記録媒体へデータを書き込んでいないときの表示画面の一例である。 第一の実施形態において、可搬性記録媒体へデータを書き込んでいるときの表示画面の一例である。 第二の実施形態の処理フローを説明するための図である。 第二の実施形態において、可搬性記録媒体へデータを書き込んでいないときの表示画面の一例である。 第二の実施形態において、可搬性記録媒体へデータを書き込んでいるときの表示画面の一例である。
符号の説明
1 X線CT装置、
100 スキャンガントリ部、101 X線管、102 回転円盤、103 コリメータ、104 開口部、105 寝台、106 X線検出器、107 データ収集装置、108 ガントリ制御装置、109 寝台制御装置、110 X線制御装置、120 操作卓、121 入力装置、122 画像演算装置、123 記憶装置、124 システム制御装置、125 表示装置、126 可搬記録媒体記録装置、30 操作メニュー、31 可搬記録媒体へデータを書き込むための操作用ウィンドウ、40 表示画面すべてを覆う大きさのウィンドウ、41 進捗状況表示ウィンドウ、60 第一の表示装置、61 第一の操作メニュー、62 可搬記録媒体へデータを書き込むための操作用ウィンドウ、63 第二の表示装置、64 第二の操作メニュー、71 進捗表示ウィンドウ、73 第一の表示画面すべてを覆う大きさのウィンドウ、74 第二の表示画面すべてを覆う大きさのウィンドウ

Claims (3)

  1. 被検体を撮影することにより取得した医用画像を表示する表示装置と、少なくとも前記医用画像を含むデータを可搬記録媒体へ書き込む記録装置と、を備えた医用画像撮影装置であって、
    前記記録装置の前記可搬記録媒体へのデータ書込み開始及び終了を検知する検知手段と、
    前記検知手段の検知に基づき前記表示装置の表示画面を制御する表示制御手段と、
    をさらに備えることを特徴とする医用画像撮影装置。
  2. 請求項1に記載の医用画像撮影装置において、
    前記表示制御手段は、前記検知手段がデータ書込み開始を検知すると、操作ボタンを有していない表示画面を表示させることを特徴とする医用画像撮影装置。
  3. 請求項2に記載の医用画像撮影装置において、
    前記表示制御手段は、前記検知手段がデータ書込み終了を検知すると、操作ボタンを有していない表示画面を消去させることを特徴とする医用画像撮影装置。
JP2008303753A 2008-11-28 2008-11-28 医用画像撮影装置 Pending JP2010125112A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008303753A JP2010125112A (ja) 2008-11-28 2008-11-28 医用画像撮影装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008303753A JP2010125112A (ja) 2008-11-28 2008-11-28 医用画像撮影装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010125112A true JP2010125112A (ja) 2010-06-10
JP2010125112A5 JP2010125112A5 (ja) 2012-01-12

Family

ID=42325904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008303753A Pending JP2010125112A (ja) 2008-11-28 2008-11-28 医用画像撮影装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010125112A (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744344A (ja) * 1993-08-03 1995-02-14 Canon Inc 情報処理装置の制御方法
JP2002140456A (ja) * 2000-11-02 2002-05-17 Tanashi Family Land:Kk ゴルフ練習場運営システム
JP2002245715A (ja) * 2001-02-14 2002-08-30 Sony Corp メディア作成方法、データ処理装置、記憶媒体及びプログラム
JP2005165514A (ja) * 2003-12-01 2005-06-23 Sony Corp アプリケーション表示装置
JP2007268154A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Toshiba Corp 循環器用x線システム
JP2007280240A (ja) * 2006-04-11 2007-10-25 Fuji Xerox Co Ltd 生産管理方法、電子機器生産システム、生産管理装置、および電子機器
JP2008102730A (ja) * 2006-10-19 2008-05-01 Fuji Xerox Co Ltd 電子機器または電子機器を具備したシステムの保守管理方法および保守管理装置並びに電子機器

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744344A (ja) * 1993-08-03 1995-02-14 Canon Inc 情報処理装置の制御方法
JP2002140456A (ja) * 2000-11-02 2002-05-17 Tanashi Family Land:Kk ゴルフ練習場運営システム
JP2002245715A (ja) * 2001-02-14 2002-08-30 Sony Corp メディア作成方法、データ処理装置、記憶媒体及びプログラム
JP2005165514A (ja) * 2003-12-01 2005-06-23 Sony Corp アプリケーション表示装置
JP2007268154A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Toshiba Corp 循環器用x線システム
JP2007280240A (ja) * 2006-04-11 2007-10-25 Fuji Xerox Co Ltd 生産管理方法、電子機器生産システム、生産管理装置、および電子機器
JP2008102730A (ja) * 2006-10-19 2008-05-01 Fuji Xerox Co Ltd 電子機器または電子機器を具備したシステムの保守管理方法および保守管理装置並びに電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6218334B2 (ja) X線ct装置及びその断層画像撮影方法
JP5948275B2 (ja) 放射線撮影装置及び放射線撮影方法、並びに放射線撮影制御プログラム
JP6355317B2 (ja) 撮影制御装置、x線撮影装置、撮影制御方法およびプログラム
JP5620692B2 (ja) 放射線撮影システム、制御装置および処理方法
CN104869906B (zh) 医用图像诊断装置以及医用图像处理装置
WO2015186513A1 (ja) 画像処理装置及び再構成条件設定方法
JP5661267B2 (ja) 放射線撮影装置、制御装置、制御方法及び記憶媒体
JP4938483B2 (ja) 放射線撮像システム、放射線撮像方法、及びプログラム
EP3316214A1 (en) Medical imaging apparatus and method of processing medical image
JP5411402B2 (ja) 患者ワークリストを表示する装置
JP5573688B2 (ja) 放射線撮影装置
CN109805947B (zh) 放射线摄影系统、放射线摄影方法、控制装置及存储介质
JP4331444B2 (ja) 医用画像診断装置の撮影条件設定装置
JP2017085194A (ja) 情報処理装置およびその制御方法
JP5610685B2 (ja) X線ct装置
JP2010125112A (ja) 医用画像撮影装置
US20120050576A1 (en) Image processing apparatus and image processing method for generating a combined image
JP2006296954A (ja) 画像取得装置
JP2006055432A (ja) 医用画像診断システム
JP7405005B2 (ja) 動態画像処理装置及びプログラム
JP6860050B2 (ja) 放射線撮影システム、撮影制御装置、放射線撮影方法及び放射線撮影プログラム
JP7353853B2 (ja) 画像処理装置、放射線撮影システム、プログラム、および画像処理方法
US20230005105A1 (en) Radiation imaging system, image processing method, and storage medium
JP6780984B2 (ja) 医用画像診断装置及び表示装置
JP2007136103A (ja) 医用x線撮影システム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111121

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111121

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130312

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130408

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130701

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130826

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130924