JP2010117055A - 吹出口 - Google Patents

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Takuya Shigematsu
拓也 重松
Kenta Nanbu
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Abstract

【課題】外気導入用として設置される、空気清浄化手段を備えた二重枠構造の吹出口における結露発生を防止する。
【解決手段】吹出口10は、室外から導入する外気を室内へ吹き出すため建物の天井部20に配置されたものであり、室内Rに臨む領域に設けられる四角形状の外枠体11と、外枠体11内に沿って装着された開閉可能な四角形状の内枠体12と、空気清浄化手段として内枠体12に着脱可能に組み込まれたフィルタ16と、を備えている。また、外枠体11及び内枠体12の結露防止手段として、外枠体11及び内枠体12を構成するケーシング11k,12kの開口周縁部11a,12aにそれぞれ断熱材11c,12cを付設するとともに、断熱材11c,12cの表面を断面L字状の結露防止カバー11f,12fで覆っている。
【選択図】図3

Description

本発明は、室外から導入する外気を室内へ吹き出すため天井部や壁部に配置される吹出口であって、特に、外枠体と内枠体とからなる二重枠構造を備えた吹出口に関する。
外気を室内へ導入するために天井部や壁部に配置される吹出口には外気浄化用のフィルタを備えたものがあり、このような吹出口においては、フィルタのメンテナンスを行うために二重枠構造が採用されることが多い。このような二重枠構造の吹出口を、室内が比較的高温多湿となる厨房、給食センター、食品加工工場などに設置した場合、室外から取り入れた外気を、フィルタを介してそのまま室内に供給することがあるが、この外気によって冷やされた二重枠構造部分に高温多湿の室内空気が接触して結露することがある。即ち、前記吹出口は天井面や壁面の比較的上部に取り付けられているので、室内の上部に滞留している高温多湿の空気が、吹出口から吹き出す冷たい外気で冷やされた二重枠構造部分に接触し、結露が発生し易い状況にある。結露が発生すると、室内に水滴が落下したり、結露部分にカビが発生したりすることがあるため、食品関連の建物においては、衛生上、好ましくない。
一方、結露防止手段を備えた吹出口として、吹出口本体の外枠先端表面に、空気層を介在させた状態で結露防止カバーが装着されたもの(例えば、特許文献1参照。)、吹出開口部の周囲を取り巻く額縁部に、閉塞された隙間を介在させた状態で、断熱性材で形成された中空部を有する枠体カバーが配設されたもの(例えば、特許文献2参照。)がある。また、空気吹出口の周縁部を覆う断熱材の表面に、断熱材を介在させた状態で枠体を設置するとともに、枠体の内周部を空気吹出口の開口端より外側に引き込んだ構造としたもの(例えば、特許文献3参照。)もある。
登録実用新案第3003145号公報 登録実用新案第3039360号公報 特開平11−63640号公報
特許文献1〜3記載の吹出口の場合、吹出口本体の周縁部の枠体における結露発生を抑制することができるが、これらの吹出口は空調機から供給される清浄な調和空気を室内へ吹き出すものであるため、空気清浄化手段が設けられていない。
一方、室外から導入する外気を室内へ吹き出すために設置される外気導入用の吹出口の場合、外気中に含まれる塵埃や異物などを除去するために空気清浄化手段(フィルタ)を備えているが、結露防止手段が設けられていない。このため、従来の外気導入用の吹出口においては、室外の気温が低くかったり、室内の湿度が高かったりすると、結露発生を回避できないことがあるのが実状である。
本発明が解決しようとする課題は、外気導入用として設置される、空気清浄化手段を備えた二重枠構造の吹出口における結露発生を防止することにある。
本発明の吹出口は、室外から導入する外気を室内へ吹き出すため天井部や壁部に配置され、室内に臨む領域に設けられる外枠体と、前記外枠体内に沿って着脱可能または開閉可能に装着された内枠体と、前記内枠に着脱可能に組み込まれた空気清浄化手段と、を備えた吹出口において、
前記外枠体及び前記内枠体の結露を防止する結露防止手段を設けたことを特徴とする。
このような構成とすれば、室外から導入される冷たい外気の冷却作用によって冷やされた外枠体や内枠体に、室内の高温多湿の空気が接触しても、これらの部材の表面などに結露が発生するのを防止することができる。
ここで、前記結露防止手段として、前記外枠体及び前記内枠体における室内に面する部分の少なくとも一部に結露防止部材を付設することができる。このような構成とすれば、高温多湿状態にある室内の空気が、直接、外枠体や内枠体に触れるのを回避することができるため、結露防止に有効である。
この場合、断熱材を介在させて前記外枠体及び前記内枠体に前記結露防止部材を付設することが望ましい。このような構成とすれば、室外から導入される外気との接触によって冷却された外枠体及び内枠体と結露防止部材との接触を無くすことができるため、結露防止部材自体の温度低下が抑制され、結露防止効果が高まる。
一方、前記結露防止手段として、前記外枠体及び前記内枠体に室内空気が接触するのを回避する気流誘導手段を設けることもできる。このような構成とすれば、外枠体及び内枠体の材質を変えたり、他の素材を付設したりすることなく、結露防止作用を得ることができるため、構造の複雑化、構成部材の増大を回避することができる。
また、前記結露防止手段として、前記外枠体及び前記内枠体を難結露性材料で形成することもできる。このような構成とすれば、外枠体及び内枠体に結露防止形状を設ける必要が無くなるので、外観性を悪化することなく、結露防止作用を得ることができる。なお、難結露性材料としては、例えば、熱伝導率の小さい合成樹脂や発泡材などが好適である。
そのほか、前記結露防止手段として、前記外枠体及び前記内枠体に加熱手段を設けることもできる。このような構成とすれば、加熱手段で外枠体および内枠体を露点以上の温度に保持することができるため、確実な結露防止効果を得ることができる。
さらに、前記内枠体を蝶番または係脱可能な係合機構を介して前記外枠体に装着することもできる。このような構成とすれば、外枠体に対する内枠体の着脱操作または開閉操作が容易となるため、内枠体に組み込まれた空気清浄化手段のメンテナンス性や清掃作業性が向上する。
本発明により、外気導入用として設置される、空気清浄化手段を備えた二重枠構造の吹出口における結露発生を防止することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態である吹出口を示す正面図、図2は図1におけるA−A線断面図、図3は図1におけるB−B線断面図、図4は図3における矢線Cで示す領域の拡大図である。
図1〜図3に示すように、本実施形態の吹出口10は、室外から導入する外気を室内へ吹き出すため建物の天井部20に配置されたものであり、室内Rに臨む領域に設けられる四角形状の外枠体11と、外枠体11内に沿って装着された開閉可能な四角形状の内枠体12と、空気清浄化手段として内枠体12に着脱可能に組み込まれたフィルタ16と、を備えている。また、外枠体11及び内枠体12の結露防止手段として、外枠体11及び内枠体12を構成するケーシング11k,12kの開口周縁部11a,12aの表面部分にそれぞれ断熱材11c,12cを付設するとともに、断熱材11c,12cの表面を断面L字状の結露防止カバー11f,12fで覆っている。
図4に示すように、結露防止カバー11f,12fの内周端面11e,12eはそれぞれ断熱材11c,12cの内周端面11d,12dより外側に変位して配置されている。外枠体11の内周(断熱材11cの内周端面11d)と内枠体12の外周(結露防止カバー12fの外周面12g)との間には隙間Sが設けられている。
図2,3に示すように、天井部20の上方に配管されたダクト21の下端開口部の内周面側に、吹出口10の本体ケーシング10kが挿入され、本体ケーシング10kの周壁からダクト21に向かって複数のタップスクリュー22を螺着することによって固定されている。本体ケーシング10kの下端部に配置され外枠体11のケーシング11kは複数の取付ビス23によって本体ケーシング10kに固定されている。本体ケーシング11kの上端部には支軸15aを中心に回動する複数の開閉シャッタ15が設けられている。
外枠体11内に沿って装着された内枠体12は、図2に示す複数の蝶番24を中心に開閉可能であり、内枠体12のケーシング12kが外枠体11のケーシング11k内に収容された状態で配置されている。内枠体12のケーシング12kの上端部に設けられたフィルタ収納部12h内にフィルタ16が水平状態で組み込まれている。フィルタ収納部12h下方のケーシング12k中央には羽根補強部材17が水平方向に配置され、羽根補強部材17の両側には、羽根補強部材17と直交する方向の支軸14aを中心に回動可能な複数の上方羽根14が配置されている。また、上方羽根14の下方には、支軸13aを中心に回動可能な複数の下方羽根13が上方羽根14と直角に立体交差する状態で配置されている。室外からダクト21を経由して吹出口10内へ導入された外気はフィルタ16を通過して内枠体12の下端開口部から室内Rへ吹き出される。
前述した図4に示すように、吹出口10においては、外枠体11及び内枠体12を構成するケーシング11k,12kの開口周縁部11a,12aにそれぞれ断熱材11c,12cを付設するとともに、断熱材11c,12cの表面を断面L字状のカバー11f,12fで覆っている。従って、室外から導入される冷たい外気の冷却作用により露点以下の温度に冷やされた外枠体11や内枠体12に、室内Rの高温多湿の空気が直接触れることがなくなり、結露の発生を防止することができる。
また、結露防止カバー11f,12fの内周端面11e,12eはそれぞれ断熱材11c,12cの内周端面11d,12dより外側に変位して配置されているため、吹出口開口端12p付近から吹き出す冷たい外気が結露防止カバー11f,12fに直接触れることがない。このため、結露防止カバー11f,12fの温度低下を防ぐことができ、結露防止に有効である。
さらに、ケーシング11k,12kの開口周縁部11a,12aと結露防止カバー11f,12fとの間にそれぞれ断熱材11c,12cを介在させているため、外気との接触で冷やされた外枠体11や内枠体12によって結露防止カバー11f,12fが露点以下の温度に下がることがなく、結露防止効果を高めることができる。
次に、図5〜図7に基づいて、フィルタ16の取り出し手順について説明する。図5は図3の一部拡大図、図6はフィルタの取り出し手順を示す図、図7は図5における矢線D方向から見た図である。
図5,図6に示すように、蝶番24(図2参照)の対向側に位置する、外枠体11のケーシング11kの周壁内面にラッチ19aを有する係合器19が配置され、内枠体12のケーシング12kの周壁にラッチ19aが出入り可能な係合孔19mが開設されている。係合器19に内蔵された弾性体(図示せず)によりラッチ19aは突出方向(内枠体12方向)に付勢されているため、平常時は、ラッチ19aが係合孔19mに挿入された状態を保つことにより、外枠体11のケーシング11k内に、内枠体12のケーシング12kが保持されている。
また、図6,図7に示すように、内枠体12のケーシング12kのフィルタ収納部12hの周縁部には、フィルタ16を出し入れするための開口部12nが設けられている。フィルタ収納部12hに収納されたフィルタ16が開口部12nから離脱するのを阻止するため、支軸18aを中心に回動可能なフィルタストッパ18が開口部12n下方のケーシング12kの周壁に軸支されている。図7に示すように、フィルタストッパ18を起立させて開口部12nを横断する状態にするとフィルタ16の離脱が阻止され、フィルタストッパ18を倒伏させて開口部12nから遠ざけるとフィルタ16は出し入れ可能となる。
フィルタ16の取り出す場合は、まず、作業者が内枠体12の下面を支えた状態で、図5に示すように、内枠体12のケーシング12k周壁の係合孔12mから突出しているラッチ19aを矢線25方向へ押圧すると、ラッチ19aと係合孔12mとの係合が解除される。これにより、内枠体12は自重により蝶番(図2参照)を中心に下方へ回動しようとするので、作業者は内枠体12を支えながら、少なくとも図6に示す状態まで内枠体12を開く。この後、図7に示すように、フィルタストッパ18を矢線26方向に回動させてフィルタ収納部12hの開口部12nを開けば、図6に示す矢線27方向へフィルタ16を取り出すことができる。
取り出したフィルタ16のメンテナンスが終わった後は、前述と逆の手順をとることにより、フィルタ16をフィルタ収納部12hへ収納し、内枠体12を外枠体11内に装着することができる。なお、図6に示すように内枠体12を開いた状態において、外枠体11や内枠体12の清掃やメンテナンスを行うこともできる。
このように吹出口10において、内枠体12は蝶番24(図2参照)を介して外枠体11に開閉可能に装着されているため、外枠体11に対する内枠体12の開閉操作が容易であり、内枠体12に組み込まれたフィルタのメンテナンス性や清掃作業性に優れている。
本発明の吹出口は、オフィスビル、工場建屋などに配備される空調設備の一部として広く利用することができる。
本発明の実施の形態である吹出口を示す正面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図1におけるB−B線断面図である。 図3における矢線Cで示す領域の拡大図である。 図3の一部拡大図である。 フィルタの取り出し手順を示す図である。 図5における矢線D方向から見た図である。
符号の説明
10 吹出口
10k 本体ケーシング
11 外枠体
11a,12a 開口周縁部
11c,12c 断熱材
11k,12k ケーシング
11d,11e,12d,12e 内周端面
11f,12f 結露防止カバー
12 内枠体
12g 外周面
12h フィルタ収納部
12m 係合孔
12n 開口部
12p 吹出口開口端
13 下方羽根
14 上方羽根
15 シャッタ
13a,14a,15a,18a 支軸
16フィルタ
17 羽根補強部材
18 フィルタストッパ
19 係合器
19a ラッチ
20 天井部
21 ダクト
22 タップスクリュー
23 取付ビス
24 蝶番
25,26,27 矢線
R 室内
S 隙間

Claims (7)

  1. 室外から導入する外気を室内へ吹き出すために天井部や壁部に配置され、室内に臨む領域に設けられる外枠体と、前記外枠体内に沿って着脱可能または開閉可能に装着された内枠体と、前記内枠体に着脱可能に組み込まれた空気清浄化手段と、を備えた吹出口において、
    前記外枠体及び前記内枠体の結露を防止する結露防止手段を設けたことを特徴とする吹出口。
  2. 前記結露防止手段として、前記外枠体及び前記内枠体における室内に面する部分の少なくとも一部に結露防止部材を付設した請求項1記載の吹出口。
  3. 断熱材を介在させて前記外枠体及び前記内枠体に前記結露防止部材を付設した請求項2記載の吹出口。
  4. 前記結露防止手段として、前記外枠体及び前記内枠体に室内空気が接触するのを回避する気流誘導手段を設けた請求項1記載の吹出口。
  5. 前記結露防止手段として、前記外枠体及び前記内枠体を難結露性材料で形成した請求項1記載の吹出口。
  6. 前記結露防止手段として、前記外枠体及び前記内枠体に加熱手段を設けた請求項1記載の吹出口。
  7. 前記内枠体を蝶番または係脱可能な係合機構を介して前記外枠体に装着した請求項1〜6のいずれかに記載の吹出口。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015021688A (ja) * 2013-07-22 2015-02-02 ジェイアール東日本ビルテック株式会社 換気構造

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