JP2010112564A - 空気調和機 - Google Patents

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尚希 坂本
Toru Yasuda
透 安田
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Abstract

【課題】簡単な構成によって、フィルタのメンテナンスの手間を低減する自動清掃装置を提供すること。
【解決手段】フィルタ1とフィルタ1上を左右に駆動する清掃用刷毛3と回収装置6により構成されるフィルタ清掃装置を具備する空気調和機において、清掃用刷毛3の真下に受け皿5を設けて、更に回収装置6のベルト9上に薄板10を設けたことによって、フィルタ清掃の際に落下する埃が熱交換器に付着するのを防止でき、清掃用刷毛3に付着した埃を清掃する際に受け皿5にたまった埃も同時に清掃することができるので空気調和機の性能低下が実現できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エアフィルタの清掃を自動的に行うようにした空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機におけるフィルタ装置は、清掃用刷毛によりエアフィルタを掃き取り、清掃用刷毛についた塵埃を除去する除去用ブラシを備えた構成になっている。
図6は、特許文献1に記載された従来の空気調和機のフィルタ装置を示した図である。図6に示すように、この空気調和機のフィルタ装置は、フィルタ枠232にエアフィルタ231が取り付けられ、エアフィルタ231に沿って移動可能な刷毛支持枠262に掃除用刷毛267が取り付けられている。更に、フィルタ装置の左端には、集塵容器281が設置され、集塵容器281には除去ブラシ271が取り付けられた構成となっている。
ここで、エアフィルタ231の清掃は、清掃用刷毛267がエアフィルタ231上を移動して、エアフィルタ231上に付着した塵埃を掃き取ることで行なわれる。更に、清掃用刷毛267に絡みついた塵埃は、集塵容器281に設けられた除去ブラシ271によって取り除かれ、回収される。
特開2008−57864号公報
しかしながら、前記従来の構成では、エアフィルタ231の清掃用刷毛267についた塵埃を除去するために除去用ブラシ271と、更に除去用ブラシ271を清掃する塵埃戻り防止ブラシが必要となり、構造が複雑になるという課題があった。また、清掃用刷毛267と熱交換器の間には、エアフィルタ231だけしか存在していないため、清掃用刷毛267で掃き取った際にエアフィルタ231の目よりも細かい埃はフィルタ目の間からすり抜けて落下して、その結果、落下した埃が熱交換器のフィンの間に詰まり、性能が低下してしまうという課題も有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、簡単な構成で、かつ空気調和機の性能低下の防止が可能となるフィルタ装置を備えた空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機のフィルタ装置は、塵埃除去用刷毛と、前記塵埃除去用刷毛で掃き取られて刷毛に付着したり刷毛の間に入り込んだ塵埃を除去する刷毛掃除手段とを有し、前記刷毛掃除手段は前記塵埃除去用刷毛に当たりながら、順次、相対的に移動する構成としてある。
これによって、簡単な構成によって熱交換器の目詰まりによる能力低下を抑えることができる。
本発明の空機調和機は、簡単な構成で熱交換器の目詰まりによる能力低下を抑えることができる。
第1の発明は、空気の吸込みおよび吹出しを行なう送風ファンと、前記送風ファンの風路中に設けた熱交換器と、前記熱交換器に流入する空気中の塵埃を捕集するエアフィルタと、前記エアフィルタに捕集された塵埃を除去する塵埃除去用刷毛と、前記塵埃除去用刷毛で掃き取られて刷毛に付着したり刷毛の間に入り込んだ塵埃を除去する刷毛掃除手段、とを有する空気調和機であって、前記刷毛掃除手段は前記塵埃除去用刷毛に当たりながら、順次、相対的に移動するとしたものである。
これによって、簡単な構成でフィルタ清掃装置を清潔に保つことができるとともに、空気調和機の性能低下の防止が可能となる。
第2の発明は、特に第1の発明の空気調和機において、塵埃除去用刷毛が移動することによって、塵埃除去用刷毛でエアフィルタ上の塵埃を掃き取り取り、除去するとしたものである。
これによって、簡単な構成により塵埃の除去が可能となり、性能低下が防止できる。
第3の発明は、特に第1の発明の空気調和機において、エアフィルタが移動することによって、塵埃除去用刷毛でエアフィルタ上の塵埃を除去するとしたものである。
これによって、塵埃の回収が容易になり、性能低下が防止できる。
第4の発明は、特に第1〜3の発明において、刷毛掃除手段を薄板とし、前記薄板の面側を塵埃除去用刷毛に対して当てることを特徴とするものである。
これによって、刷毛掃除手段自体には、塵埃が絡みつくことなく、着実に塵埃を回収することができる。
第5の発明は、特に第1〜4の発明において、塵埃除去用刷毛の長手方向に対して駆動可能なベルトを有し、前記ベルトの上に刷毛掃除手段である薄板を少なくとも一つ配置することを特徴とするものである。これによって、清掃用刷毛に絡みついた塵埃を円滑に除去できる。
第6の発明は、特に第4または5の発明において、ベルトの上に設置された薄板が、ゴムなどに代表される軟質材であることを特徴とするものである。これによって、清掃場所の状況に応じて薄板が変形し確実に塵埃を除去することが出来る。
第7の発明は、特に第1〜6の発明において、エアフィルタを介して少なくとも前記塵埃除去用刷毛と対向する位置に、塵埃受け手段を設けたことを特徴とするものである。
これによって、清掃用刷毛がエアフィルタ上の塵埃を掃き取る際に、フィルタ目よりも小さい塵埃を落下させた場合でも、熱交換器に付着させることなく回収することができる。
第8の発明は、特に第7の発明において、塵埃受け手段を皿状とし、塵埃除去用刷毛と同一線上に位置して更に塵埃除去用刷毛と同期しながら移動することを特徴とするものである。これによって、フィルタ目を通過して落下した塵埃を着実に受け止め、回収することが可能である。
第9の発明は、特に第1〜8の発明において、塵埃を回収する塵埃回収手段を有することを特徴とするものである。これによって、塵埃回収手段だけを取外しすることによって
、回収した塵埃を容易に廃棄することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜3は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機のフィルタ装置を示すものである。
図1において、熱交換器(図示せず)を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルタ1は、フィルタ枠2に取り付けられ、エアフィルタ1の表面に沿って左右に移動可能な塵埃除去用刷毛として清掃用刷毛3が設けられている。清掃用刷毛3は、フィルタ枠2の上下端に設けられたガイドレール4に接続されている。また、図1および図2に示すように、清掃用刷毛3の下側には清掃用刷毛3と同一線上で、エアフィルタ1を挟むような状態で塵埃受け手段となる受け皿5が設けられており、受け皿5は清掃用刷毛3と同期して動くように構成されている。更に、図1および図3に示すように、フィルタ枠2の左端には清掃用刷毛3で掃き取った塵埃を回収する回収装置6が設けられ、回収装置6で回収した塵埃を溜める塵埃回収手段となる回収箱7が取り付けられている。
図3は、本実施の形態における回収装置6の詳細を示した模式図である。図3において、回収装置6には、清掃用刷毛3の刷毛部3aの断面に沿うようにベルト9が設置され、ベルト9の表面には、薄板10が固着されている。薄板10は軟質材であるゴム材を使用している。ベルト9には複数の駆動穴が設けられ、図示しないモータによって駆動される図中のギア11に噛み合うことで駆動される。また、回収箱7は垂直方向に対して斜めに設置され、空気調和機本体より取り外しが可能な構造となっている。
以上のように構成された空気調和機のフィルタ装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、エアフィルタ1の清掃運転が開始されると、清掃用刷毛3はエアフィルタ1に付着した塵埃を掃き取りながら移動する。清掃用刷毛3は左右駆動装置8とフィルタ枠2の上下端に設置されたガイドレール4により、エアフィルタ1と狭い間隙を保って円滑に左右に移動する。エアフィルタ1に付着した塵埃は清掃用刷毛3により掃き取られ、回収装置6の真上まで運ばれる。その後、回収装置6によって清掃用刷毛3に付着した埃が回収され、回収箱7の中へ塵埃が収納される。
ここで、清掃用刷毛3がエアフィルタ1上の塵埃を掃き取る際にフィルタ目よりも小さい塵埃がエアフィルタ1をすり抜けて落下することも考えられるが、これらは清掃用刷毛3と同期して移動する塵埃受け手段である受け皿5によって回収されるため、熱交換器に付着することがなく、空気調和機の性能低下を防ぐことが可能となる。
次に、回収装置6の動作について説明する。図3〜5は、本実施の形態における回収装置6の模式図を示したものである。図1において清掃用刷毛3は、回収装置6の真上の位置に到達すると移動を停止するが、このとき、図3に示すように回収装置6のベルト9が矢印の方向に駆動を開始する。清掃用刷毛3の刷毛部3aはベルト9に固着されている薄板10に順次接触し、刷毛部3aに付着した塵埃は薄板10の側面でそぎ取るようにして清掃用刷毛3から回収される。更に図4に示すように、薄板10でそぎ取られて回収された塵埃は、回収箱7の上部から落下させることによって、もしくは回収箱7の内壁面に沿わすことで回収箱7の下部に溜められていく。ここで、清掃用刷毛3から塵埃を除去する手段を薄板10とすることで円滑に塵埃を除去できると共に、板形状なので、そのもの自
体には塵埃がからみつくことなく効率よく塵埃を回収することができる。またこの場合にも、清掃用刷毛3に薄板10が接触することにより一部の塵埃が落下することも考えられるが、それらは受け皿5によって回収されるため、塵埃が空気調和機内に蓄積されることはない。
次に、図5に示すように薄板10が折り返し地点を通過してベルト9に対して下部に位置する状態になると、薄板10は清掃用刷毛3の下部に設けられた受け皿5に溜まった塵埃をかき集めながら移動する。ここで、薄板10は受け皿5を通過すると、ベルト9と一定の間隙を保って構成されたケース12に沿って塵埃をかき集めながら移動する。この一定間隙は、薄板10の高さよりも少しだけ小さいものとする。ここで本実施の形態では薄板10の部材をゴム材としている。これにより、力がかかって曲がってもすぐに元の形状に戻るため、受皿5の上の塵埃を清掃する際に受け皿5と薄板10を互いに若干ラップするような距離に設置しておくことで、これらの間に多少の距離のバラツキが生じても、常に薄板10と受け皿5が接触した状態にすることが出来る。したがって、確実に受け皿5に積もった塵埃を回収することができる。
更に薄板10は、ベルト9の回転に伴い図5の矢印のように移動する。このとき薄板10は、前面のエアフィルタ1を清掃する清掃用刷毛3の刷毛部3aに付着した塵埃をかき取りながら垂直方向の下方から上方に向かって移動する。ここで、かき取られた塵埃は薄板10上およびケース12によって保持され、最終的に回収ケース7によって回収される。この場合においても、薄板10はゴム材で構成されているためケース12の壁面に密着しながら移動し、塵埃を確実に保持することができる。
以上のようにして回収箱7に回収された塵埃は、回収箱7を空気調和機本体から取り外すことによって、使用者が簡単に廃棄することが可能である。
ここで、清掃を行なわないときには薄板10はL字に構成されたベルト9の内側に待避させ、清掃を開始するときは垂直に配置された清掃用刷毛3から行なうようにすると良い。これによって、エアフィルタ上の塵埃を掃き取り、回収装置6の真上に移動してくる清掃用刷毛3の進路を妨げることがない。
更に、清掃用刷毛3および受け皿5は空気調和機の運転中はエアフィルタ1上以外の場所に配置しておくことで、空気の吸入効率の低下を防止することができる。
以上のように本実施の形態においては、エアフィルタ1に捕集された塵埃を除去する清掃用刷毛3と、清掃用刷毛3で掃き取られて刷毛に付着したり刷毛の間に入り込んだ塵埃を除去する薄板10とを有し、薄板10は清掃用刷毛3に当たりながら、順次、相対的に移動するように構成したものである。これにより、簡単な構成で塵埃を除去することができるとともに、フィルタ清掃装置の高い性能確保と維持が可能となり、空気調和機の性能低下の防止を図ることができる。また、塵埃清掃用刷毛3を常に清潔に保つことができるのでフィルタ清掃装置のメンテナンスが不要となる。
なお、本実施の形態では刷毛掃除手段である薄板10を一枚用いる構成としたが、2枚以上としてもよい。これにより、効率よく塵埃を除去することが可能となる。
なお、本実施の形態では、塵埃受け手段を皿状の受け皿5としたが、これをシート状としてもよいのは言うまでもない。
更に本実施の形態では、清掃用刷毛3および受け皿5が移動することによってエアフィルタ1上に捕集された塵埃を除去する構成として説明したが、エアフィルタ1を移動する
ことで該エアフィルタ1と清掃用刷毛3と相対的に接触さてエアフィルタ1を清掃する構成としてもよい。
この場合の一例として、エアフィルタ1の横幅全域の下部にわたって清掃用刷毛3を配置し、エアフィルタ1を上下方向に移動することでエアフィルタ1上に捕集された塵埃を掃きとることができる。更に薄板10を前記清掃用刷毛3に沿って左右に駆動して清掃用刷毛3に付着した塵埃を除去する構成とすることで、簡単な構成での確実な塵埃除去が可能となる。
以上のように、本発明の空気調和機は、簡単な構成により、塵埃に対して高い清掃性能を確保、維持することができるため、清掃装置のメンテナンスを不要にすることができ、また機器の性能低下を防止できるため、家庭用や業務用の空気調和機や空気清浄機など塵埃を捕集するエアフィルタを備えた各種装置のフィルタ自動清掃の用途に適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルタ装置図 本発明の実施の形態1における清掃用刷毛と受け皿の背面からの斜視図 本発明の実施の形態1における回収装置の模式図 本発明の実施の形態1における回収装置の模式図 本発明の実施の形態1における回収装置の模式図 従来の空気調和機のフィルタ装置図
符号の説明
1 エアフィルタ
2 フィルタ枠
3 清掃用刷毛
3a 清掃用刷毛の刷毛部
4 ガイドレール
5 受け皿
6 回収装置
7 回収箱
8 左右駆動装置
9 ベルト
10 薄板
11 ギア
12 ケース

Claims (9)

  1. 空気の吸込みおよび吹出しを行なう送風ファンと、前記送風ファンの風路中に設けた熱交換器と、前記熱交換器に流入する空気中の塵埃を捕集するエアフィルタと、前記エアフィルタに捕集された塵埃を除去する塵埃除去用刷毛と、前記塵埃除去用刷毛で掃き取られて刷毛に付着したり刷毛の間に入り込んだ塵埃を除去する刷毛掃除手段、とを有する空気調和機であって、前記刷毛掃除手段は前記塵埃除去用刷毛に当たりながら、順次、相対的に移動することを特徴とする空気調和機。
  2. 塵埃除去用刷毛が移動することによって、塵埃除去用刷毛でエアフィルタ上の塵埃を掃き取り取り、除去することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. エアフィルタが移動することによって、塵埃除去用刷毛でエアフィルタ上の塵埃を除去することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  4. 刷毛掃除手段を薄板とし、前記薄板の面側を塵埃除去用刷毛に対して当てることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。
  5. 塵埃除去用刷毛の長手方向に対して駆動可能なベルトを有し、前記ベルトの上に刷毛掃除手段である薄板を少なくとも一つ配置することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機。
  6. ベルトの上に設置された薄板が、ゴムなどに代表される軟質材であることを特徴とする請求項5記載の空気調和機。
  7. エアフィルタを介して少なくとも前記塵埃除去用刷毛と対向する位置に、塵埃受け手段を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気調和機。
  8. 塵埃受け手段を皿状とし、塵埃除去用刷毛と同一線上に位置して更に塵埃除去用刷毛と同期しながら移動することを特徴とする請求項7記載の空気調和機。
  9. 塵埃を回収する塵埃回収手段を有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の空気調和機。
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