JP6990155B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、フィルタの清掃機能を有する空気調和装置に関する。
従来、この種のものでは、空気調和機の吸い込みグリルと熱交換器との間に配されたエアフィルタと、このエアフィルタを回転駆動する駆動ユニットと、エアフィルタの上流側表面に付着した塵埃を掻き取る回転ブラシと、この回転ブラシが掻き落とした塵埃を捕集するための捕集ケースと、この捕集ケースの長手方向の側面に設けられた通風路と、この通風路と連通する吸引装置とを備え、回転ブラシで掻き取った塵埃を、回転ブラシに併設したスリット状の開口によって回転ブラシから分離して吸引装置に導くことで、エアフィルタの掃除を自動で行なうことができるものだった。(例えば、特許文献1)
特開2006-71121号公報
また、この特許文献1の段落0030に「・・・スリットに残った塵埃は、回転ブラシを逆転させることによってスリットから掻き落とすことが出来る。」と記載されるように、回転ブラシを逆転させることで塵埃はスリットから分離されるが、塵埃の中には繊維クズ状の物も有り、クシ歯部分に繊維クズがしつこくからまって溜まったり、このからまった繊維クズで回転ブラシが破損する等の問題が有った。
上記課題を解決するために、本発明では、空気の吸込口が設けられたケースと、このケース内への塵埃の侵入を防止するフィルタと、このフィルタを摺動可能に支持する支持体と、この支持体から前記フィルタを送り込む駆動機構と、送り込まれた前記フィルタを清掃する清掃ユニットと、この清掃ユニットによって取り除かれた塵埃を集める収集箱と、空気調和機の制御をする制御部と、を備え、前記清掃ユニットには、送り込まれた前記フィルタ表面に付着している塵埃を掻きとるブラシと、前記ブラシに付着した塵埃を前記収集箱側へ離脱させる分離部と、前記駆動機構を作動する駆動モータと、前記ブラシを回転するブラシモータと、を有し、前記制御部には、前記駆動モータと前記ブラシモータを作動して前記フィルタの清掃を実施するフィルタ清掃部と、前記フィルタ清掃部による前記フィルタの清掃の実施回数を記憶する記憶装置と、を備え、前記フィルタ清掃部は、前記フィルタの清掃の実施回数を所定回数X以上カウントしたときに、前記ブラシの逆回転と正回転を交互に複数回Y行なうことで前記分離部の塵埃を取り除くようにした。
本発明では、フィルタ清掃部によってブラシの逆回転と正回転を交互に複数回行なうことで、分離部に繊維クズが絡まって溜まることを防止することができ、溜まった繊維クズでブラシが破損することを防止することができる。
また、フィルタ清掃部による繊維クズ除去の作動では、逆回転時のブラシ回転数aを、正回転時のブラシ回転数bより小さくすることで、ブラシから分離した繊維クズを確実に収集箱側へ誘導することができるものである。
本発明の一実施例による空気調和装置の斜視図。 同図1の2-2線断面図。 同図2に示された空気調和装置の清掃ユニット周辺拡大断面図。 同ブラシと案内板を示す斜視図。 同空気調和機の制御構成図。 同ブラシの回転方向と塵埃の関係を示す説明図。 同繊維クズ除去制御時のブラシモータの回転方向を示す説明図。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図中Frは前、Rrは後、Lは左、Rは右、Upは上、Dnは下を示している。
図1には、実施例による空気調和装置が示されている。この空気調和装置は、屋内の壁Waに掛けて用いられる。
図1及び図2を参照する。空気調和装置10は、空気を導入する吸込口21が上面に設けられたケース11と、屋内の空気をケース11内に取り込み屋内へ送風するファン22と、このファン22が取り込んだ空気と熱交換を行う複数の熱交換器23と、これらの熱交換器23の外周を通過した空気を送風する送風口24と、熱交換器23の上方に配置されケース11内への塵埃の侵入を防止するフィルタユニット30と、フィルタユニット30に設けられたフィルタ31を清掃する清掃ユニット40と、清掃ユニット40により清掃されたフィルタ31を一時的に保持する保持部12と、ケース11に取り付けられ塵埃を収集する収集箱13と、ケース11の後面に設けられて壁Waに固定される金属製の据付板14と、を有している。
図3を参照する。清掃ユニット40は、回転可能なブラシ41と、ブラシ41と共にフィルタ31を挟み込むことが可能な受け部42と、ブラシ41から塵埃を分離する分離部43と、を有する。
受け部42は、保持部12の前方に設けられた壁部15の上端部15aに一体的に形成されている。受け部42は、壁部15の上端部15aから前上がりに延びている。
フィルタユニット30は、フィルタ31を移動させるフィルタギヤ32(駆動機構32)を有している。ケース11に設けられた駆動ギヤ16によりフィルタギヤ32が回転すると、フィルタ31は、後方(清掃ユニット40側)に送り込まれる。
送り込まれたフィルタ31の内面31aは、受け部42に支持される。フィルタ31の外面31bはブラシ41の先端と接触する。回転するブラシ41は、フィルタ31の外面31bに付着した塵埃を絡め取る。塵埃が取り除かれたフィルタ31は、保持部12に送り込まれる。
回転するブラシ41は分離部43に接触する。ブラシ41の先端は分離部43により弾かれ、ブラシ41に付着していた塵埃は分離される。分離された塵埃は、保持部12の後方を通過して収集箱13に落下し、収集される。使用者は、収集箱13をケース11から外し、収集された塵埃を廃棄することができる。フィルタユニット30は、フィルタ31を出し入れ可能に支持する支持体33を有している。支持体33は、樹脂成形品であり、ケース11に対して着脱可能に装着され、フィルタ31の左右端がスライドするレール部34を有している。
図4を参照する。図4は保持部12を形成する案内板44とブラシ41(一点鎖線)の関係を示す斜視図である。分離部43は案内板44の上端に樹脂一体成型で形成され、櫛状の凹凸を有することで、ブラシ41に付着していた塵埃を分離する。分離部43の下方に穴45を有することでブラシ41に付着した塵埃で、前方側に零れ落ちるものを収集箱13側に導く。
図5を参照する。空気調和機10内にはプリント基板や電子部品で構成する室内制御部50を有し、この制御部50の出力側には、ファン22を多段階の回転数で回転駆動するファンモータ51と、フィルタ31を摺動するフィルタギヤ32を回転する駆動モータ52と、ブラシ41を回転するブラシモータ53と、室外機(図示せず)の制御を行う室外制御部54が接続される。また、制御部50の入力側には、リモコン55の受信装置56や室温センサ57が接続される。この室温センサ57は吸込口21の近傍に備えられるサーミスタセンサで、空気調和機10に吸い込まれる空気の温度を検知するものである。
また、室内制御部50には空気調和機10の運転時間または運転積算時間を計時するタイマ58と、駆動モータ52またはブラシモータ53の作動回数を記憶する記憶装置59と、運転時間または運転積算時間が24時間(所定時間T)に到達後に、駆動モータ52とブラシモータ53を作動してフィルタ31の清掃を実施し、このフィルタ清掃回数が25回(所定回数X)をカウントするとブラシモータ53の逆回転によって、分離部43に絡まった繊維クズの除去を実施するフィルタ清掃部60と、を備えている。
リモコン55は室内制御部50と有線または無線で接続するもので、空気調和機10の各種運転操作を行う操作部70と、空気調和機10の設定状態を表示する表示部71を有する。操作部70には押圧によって空気調和機10の運転を開始する運転スイッチ72と、自動清掃を実施するかを選択する清掃スイッチ73と、使用者の好みの室温を設定する温度設定スイッチ74と、暖房運転、冷房運転、除湿運転、自動運転等の運転モードを選択する運転モードスイッチ75と、おはようタイマやおやすみタイマを選択するタイマスイッチ76とを有している。表示部71は液晶パネルによって設定室温や暖房、冷房等の運転モードや、清掃スイッチ73によって自動清掃が選択されているかを使用者が目視で確認できる。
図6を参照する。(a)はフィルタ清掃時の塵埃除去の状態を示す。駆動モータ52が回転することでフイルタギヤ32によってフィルタ31が保持部12側に摺動して送り込まれる。これと同時にブラシモータ53が回転し、ブラシ41が(a)の矢印の方向(正回転)に回転してフィルタ外面31bに付着する塵埃をはぎ取る。回転するブラシ41は分離部43に接触することで、ブラシ41に付着していた塵埃は分離される。分離された塵埃の一部は、保持部12の後方を通過して収集箱13に落下し、収集される。また、残りの一部は、分離部43のクシ歯の裏側に残り、フィルタ清掃の回数を重ねることで塵埃が分離部43の長手方向に沿った繊維クズ状(細長い糸状あるいは帯状)に圧縮されていく。駆動モータ52はフィルタ31が最後まで送り込まれた後は、逆回転をしてフィルタ31正規の位置まで戻す。ブラシモータ53は塵埃がフィルタ31に戻らないようにフィルタ清掃が終了するまで正回転を継続する。これによって、自動でフィルタ清掃が行われる。
(b)は繊維クズ除去の作動状態を示す。分離部43のクシ歯に絡まって収集箱13に側に落下しない繊維クズは、ブラシ41を(b)の矢印の方向(逆回転)に回転することで、分離部43に絡まった繊維クズを上方向に移動して取り除くものである。フィルタ清掃回数が25回(所定回数X)をカウントするとブラシ41(ブラシモータ53)の逆回転によって、分離部43に絡まった繊維クズの除去を実施する。
図7を参照する。図7は繊維クズ除去時のブラシ41の回転方向の切り替わりを示すもので、縦軸の0(基点)を挟んで上方向は正回転、下方向は逆回転を表す。横軸は右方向に時間を表す。ブラシ41は1回転に約30秒を要する、繊維クズ除去の作動はスタートからブラシ41は1/2回転a(約15秒間)逆回転する。これによって、分離部43のクシ歯に絡る繊維クズを上方向に浮き上がらせて移動する。その後、ブラシ41を正回転に方向転換して、1回転b(約30秒間)することで浮き上がらせた繊維クズを収集箱13側に落下する。この逆回転と正回転の動作を5回(所定回数Y)繰り返して終了することで、分離部43のクシ歯に絡る繊維クズを確実に取り除くことができる。
以上のように本発明によれば、フィルタ清掃部60によってブラシ41の逆回転と正回転を交互に複数回行なうことで、分離部43に繊維クズが絡まって溜まることを防止することができ、溜まった繊維クズでブラシ41が破損することを防止することができる。
また、繊維クズ除去の作動をフィルタ31の清掃の実施回数が複数回に達するごとに行うようにしているため、塵埃を繊維クズ状にまとめてから収集箱13へ確実に落下させることができ、収集箱13の離脱取り扱い時に、細かい塵埃が舞い散ることを軽減できる。
また、フィルタ清掃部60による繊維クズ除去の作動では、逆回転時のブラシ回転数aを、正回転時のブラシ回転数bより小さくすることで、ブラシ41から分離した繊維クズを確実に収集箱13側へ誘導することができるものである。
なお、本実施形態では、ブラシ41の逆回転と正回転を回転数で示したが、回転角度や回転時間で代用しても良い。また、所定回数Xや所定回数Yや所定時間Tは製品に応じて任意に設定することができる。
また、本実施形態で用いたその他の構成は一例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図しておらず、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 空気調和機
11 ケース
12 保持部
22 ファン
23 熱交換器
31 フィルタ
32 フィルタギヤ(駆動機構32)
41 ブラシ
43 分離部
50 室内制御部
60 フィルタ清掃部

Claims (2)

  1. 空気の吸込口が設けられたケースと、このケース内への塵埃の侵入を防止するフィルタと、このフィルタを摺動可能に支持する支持体と、この支持体から前記フィルタを送り込む駆動機構と、送り込まれた前記フィルタを清掃する清掃ユニットと、この清掃ユニットによって取り除かれた塵埃を集める収集箱と、空気調和機の制御をする制御部と、を備え、
    前記清掃ユニットには、送り込まれた前記フィルタ表面に付着している塵埃を掻きとるブラシと、
    前記ブラシに付着した塵埃を前記収集箱側へ離脱させる分離部と、
    前記駆動機構を作動する駆動モータと、
    前記ブラシを回転するブラシモータと、を有し、
    前記制御部には、前記駆動モータと前記ブラシモータを作動して前記フィルタの清掃を実施するフィルタ清掃部と、
    前記フィルタ清掃部による前記フィルタの清掃の実施回数を記憶する記憶装置と、を備え、
    前記フィルタ清掃部は、前記フィルタの清掃の実施回数を所定回数X以上カウントしたときに、前記ブラシの逆回転と正回転を交互に複数回Y行なうことで前記分離部の塵埃を取り除くことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記フィルタ清掃部は、逆回転時のブラシ回転数aを、正回転時のブラシ回転数bより小さくすることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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