JP2010111044A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハードキー故障の際の処理に最適な画像形成装置の提供。
【解決手段】本発明は、入力手段として、タッチパネルと複数のハードキーとを備えた画像形成装置を前提とする。そして、本発明の画像形成装置は、キー故障検知手段と表示切替手段を備える。キー故障検知手段は、複数のハードキーのいずれかの故障を検知し、表示切替手段は、タッチパネル画面に、キー故障検知手段で検知されたハードキーが使用できない旨のエラーをハードキーの機能毎に表示する。
【選択図】図4

Description

本発明は、画像形成装置に関し、特にハードキー故障の際の処理に最適な画像形成装置である。
現在画像形成装置は様々な場所で使用されており、ユーザにより頻繁に画像形成装置のハードキーを押下されることにより、いずれかのハードキーが故障することもありえる。ハードキーが故障した場合には、ユーザは通常どのハードキーが故障しているのか直ぐには判断できないので、故障したハードキーを何度も押下することになる。さらに、故障したハードキーを修理するまで当該ハードキーは使用できなくなるので大変不便であった。ここで、故障したハードキーを予備のハードキーで代替する技術が、特許文献1に開示されている。
特開平6−111137
上記技術は、商品販売登録データ処理装置(キャッシュレジスタ)に関するものであり、キャッシュレジスタには通常、商品の追加等のために予備のハードキーが備わっているので、ハードキーが故障の際には当該予備のハードキーで故障したハードキーを代替することが可能である。しかし、画像形成装置には通常予備のハードキーは備えられていないので、上記技術を画像形成装置に適用することは困難である。さらに、例えば、テンキーを構成するいずれかのキーが故障した場合であれば、故障したキーだけを予備のキーで代替するのは、大変不便であり、ユーザとしては、テンキー全体をまとめて使用したいと考える。そこで、ハードキーが故障した場合でも予備のハードキーを追加せずに、画像形成装置を使用したいという要請があった。
上記課題を解決する本発明は、入力手段として、タッチパネルと複数のハードキーとを備えた画像形成装置を前提とする。そして、本発明の画像形成装置は、キー故障検知手段と表示切替手段を備える。キー故障検知手段は、複数のハードキーのいずれかの故障を検知し、表示切替手段は、タッチパネル画面に、キー故障検知手段で検知されたハードキーが使用できない旨のエラーをハードキーの機能毎に表示する。上記構成によってユーザは、どのハードキーが現在故障しているのかを判断することができる。
上記の構成において、表示切替手段が、タッチパネル画面に、キー故障検知手段で検知されたハードキーを機能単位で表示することが望ましい。
本発明の画像形成装置を使用するとハードキーが故障の際にもタッチパネルで故障を表示してくれるので、ユーザはどのハードキーの機能が故障しているのか瞬時に判断できる。さらに、ハードキーが故障したとしても、故障したハードキーの機能をタッチパネルで表示可能であるので、当該ハードキーを修理することなく画像形成装置を使用することが可能となる。
(画像形成装置)
以下に、画像形成装置における基本的なコピーサービスの処理を説明する。本発明の実施形態に係る画像形成装置は、プリンタ、コピー、スキャナ、ファックス等を備えた複合機、デジタル複写機、プリンタ等が該当し、コピーサービス、スキャナサービス、ファクシミリサービス、プリンタサービス等を備えた画像形成装置として機能する。
図1は、複合機100の概略模式図である。ただし、本発明に直接には関係しない各部の詳細は省略している。なお、一例として複合機100を利用して原稿のコピーを行う際の画像形成装置の動作を簡単に説明する。
ユーザが複合機100を利用して例えば原稿の印刷を行う場合、原稿を図1に示す原稿台103、或いは載置台105に配置し、原稿台103近傍に供えられた操作部200に対して印刷の指示を行う。当該指示があると、以下に示す各部(駆動部)が動作することで、印刷が行われる。
即ち、図1に示すように、本実施の形態の複合機100は、本体101と、本体101の上方に取り付けられたプラテンカバー102を備える。本体101の上面は原稿台103が設けられており、原稿台103は、プラテンカバー102によって開閉されるようになっている。プラテンカバー102は、自動原稿給紙装置104と載置台105と排紙台109が設けられている。
原稿台103の下方には、読取部110が設けられており、図2にその詳細が示されている。読取部110は、原稿台103を照射する主走査方向に長い光源111と、原稿台からの光を選択的に通過させるスリット116と、原稿台からの光を導くミラー112とを備える第一の移動キャリッジ117や、第一の移動キャリッジ117からの反射光を再度反射するミラー113A、113Bを備える第二の移動キャリッジ118、さらにミラーで導かれた光を光学的に補正するレンズ群119、当該レンズ群119より補正された光を受光する撮像素子115、撮像素子115にて受光した光を電気信号に変換し、必要に応じて補正・修正などを行う画像データ生成部114とで構成されている。
自動原稿給紙装置104上の原稿を読み取る場合には、光源111は、読取位置Pを照射できる位置に移動して発光する。光源111からの光は、原稿台103を透過して読取位置Pを通過する原稿にて反射し、スリット116、ミラー112、113A、113B、レンズ群119によって撮像素子115に導かれる。撮像素子115は、受光した光を電気信号に変換して画像データ生成部114に送信する。画像データ生成部114には、上記撮像素子115にて受光された光がR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)のアナログ電気信号として入力され、ここでアナログ−デジタル変換され、即ちデジタル化される。さらに、画像データ生成部114では、順次変換されたデジタル信号を単位データとし、これら単位データを補正、修正等することで複数の単位データからなる画像データを生成する。
また、読取部110が原稿台103に載置された原稿を読み取る場合は、第一のキャリッジ117は、光源111を発光しながら副走査方向に移動し、光源111から撮像素子115までの光路長を一定にするために、第二の移動キャリッジ118は第一の移動キャリッジ117の1/2の速度で撮像素子115方向に移動する。
撮像素子115は、ミラー112、113A、113Bに導かれた光に基づいて原稿台103に載置された原稿からの光を電気信号に変換し、これに基づいて画像データ生成部114が画像データを生成する。
本体101の読取部110の下方には、画像データを印刷する印刷部120を備えている。印刷部120が印刷できる画像は、上記のように画像データ生成部114にて生成されたものや、複合機100に接続された通信ケーブル201を介して、ネットワーク202から画像形成の指示とともに送信される場合もある。
印刷部120が行う印刷方式には、電子写真方式が用いられている。即ち、感光ドラム121を帯電器122で一様に帯電させ、その後レーザ123で感光ドラム121を照射して感光ドラム121に潜像を形成し、現像器124で潜像にトナーを付着させて可視像を形成し、転写ローラにて可視像を用紙に転写する方式である。
可視像が印刷される用紙は、手差しトレイ131、給紙カセット132、133、134などの給紙トレイに載置されたものである。
印刷部120が印刷を行う際には、何れか1つの給紙トレイから用紙1枚を、ピックアップローラ135を用いて引き出し、引き出した用紙を搬送ローラ137やレジストローラ138で中間転写ベルト125Aと転写ローラ125Bの間に送り込む。用紙を引き出す場合、手差しトレイ131に載置された用紙を、手差しトレイ用ピックアップローラ136を用いて引き出しても構わない。
印刷部120は、中間転写ベルト125Aと転写ローラ125Bの間に送り込んだ用紙に、上記中間転写ベルト125A上の可視像を転写すると、可視像を定着させるために、搬送ベルト126で定着装置127に用紙を送る。定着装置127は、ヒータが内蔵された加熱ローラ128と、所定の圧力で加熱ローラ128に押し当てられた加圧ローラ129とで構成されている。加熱ローラ128と加圧ローラ129の間を用紙が通過すると、熱と用紙への押圧力によって可視像が用紙に定着する。印刷部120は、定着装置127を通過した用紙を排紙トレイ130に排紙する。なお、本実施例では、同様に形成された停電用の排紙トレイ140を別に設け、定着装置127を通過した用紙は排紙トレイ130または、停電用の排出トレイ140に排紙されるようになっている。
以上が、複合機100における基本的なコピーサービスの処理である。なお、複合機100は、上述した各部(読取部110、印刷部120)を適宜協働的に動作することによって、他の機能、例えば、ファクシミリ送受信機能、プリント機能、スキャン機能、後処理機能、メモリ機能等をユーザに提供する。
図6は、複合機100に備えられた操作部200の外観の一例を示す図である。ユーザは、上記操作部200を用いて、上述のような機能提供についての設定条件等を入力したり、書き込み情報を書き込んだり、所定の送信先へ書き込み情報を送信したりする。設定条件の入力、各サービスの実行開始等が行なわれる際に、上記操作部200に備えられたタッチパネル601、タッチペン602、ハードキー603(テンキー604や機能切り替えキー)が用いられる。
次に、図3を用いて、複合機100の制御系ハードウェアの構成を説明する。図3は、当該複合機100における制御系ハードウェアの概略構成図である。ただし、本発明に直接には関係しない各部の詳細は省略している。
複合機100の制御回路は、CPU(Central Processing Unit)301、ROM(Read Only Memory)302、RAM(Random Access Memory)303、HDD(Hard Disk Drive)304、各駆動部に対応するドライバ305を内部バス306によって接続している。上記CPU401は、例えば、RAM303を作業領域として利用し、上記ROM302、HDD304等に記憶されているプログラムを実行し、当該実行結果に基づいて上記ドライバ305と操作部200からのデータ、指示を授受し、さらに、原稿向き検知センサ、上限センサ、下限センサ等から発信される信号を授受し、上記図1、2に示した各駆動部等の動作を制御する。
(ハードキー故障時の処理)
次にハードキーが故障した場合の処理を上記図1、図2、図3及び図4から図7を参照して説明する。図4は、本発明の画像形成装置の機能ブロック図であり、図5は、ハードキー故障時のフローチャート、図6は本発明の画像形成装置の操作部200の拡大図であり、図7は、図6の操作部200のうち、タッチパネルを拡大した図である。
まず、ユーザにより入力手段としての操作部200のハードキー603の操作がなされることで、いずれかのハードキー603が故障したとする。なお、本実施例では図6の操作部200のうち、テンキー604を構成するハードキー604aが故障したものとする(図5:S101)。
次に、キー故障検知手段404が各ハードキー603の状態を監視することで上記故障したハードキー604aを検知する。ここで、ハードキー604aの故障を検知する方法の例を説明する。図8は、例えば、テンキー604に用いられるマトリックス方式を表わす図である。マトリックス方式とは各テンキー604を構成する各キーを図8に示される丸印に対応させて、ユーザにより特定のキー701が押下された場合に、当該キー701が属する行と列とからの出力がそれぞれ導通するので、当該行と列の出力を検知して、押下されたキー701を特定する方法である。ここで、特定のハードキー604aが故障している場合、故障したハードキー604aが属する行又は列も導通するので、その行あるいは列に対応するいずれかのキー730は故障していることが容易に確認され、テンキー604の機能は故障したことが判断できる(図5:S102YES)。なお、キー故障検知手段404は常にいずれかのハードキー603に故障が発生したか否かを監視している(図5:S102NO)。
キー故障検知手段404がいずれかのハードキー603の故障を検知すると、表示切替手段405にその故障を通知する。この通知を受けた表示切替手段405は、操作部200のタッチパネル402の画面にハードキー603の故障と、ハードキー603のどの機能が故障したかをハードキーの機能毎(例えば、テンキー604の機能の他、リセット608の機能やストップ607の機能)に表示する。例えば、図7(a)に示すように表示切替手段405は、ユーザにハードキー603が故障したことを通知するメッセージ601「エラーが発生しました」と、テンキー604を構成するいずれかのハードキー604aが故障した場合には、「テンキーが使用できません」のメッセージ620を表示する(図5:S103)。
そして、表示切替手段405は、ユーザに故障したハードキー603をタッチパネル601の画面に表示するか否かの判断をさせる旨の表示をする。例えば、「タッチパネルにテンキーを表示させますか。」のメッセージ631と、当該メッセージ631に対するユーザの判断を確認するためのイエスキー641及びノーキー642を表示する(図5:S104)。
ユーザが故障したハードキー603をタッチパネル601の画面に表示すると判断し、イエスキー641を押下すると、図7(b)に示すように、表示切替手段405がタッチパネル601の画面に、どの機能が使用できないかを示すメッセージ620「テンキーが使用できません」と、故障したハードキー603を表示したキーの例としてテンキー650の表示に切り替える(図5:S104YES→S105)。
その後ユーザは上記故障したハードキー603を表示したキーにて複合機100の操作を続行できる(図5:S106)。
一方、ユーザが故障したハードキー603をタッチパネル601の画面に機能単位で表示しないことを選択する場合には、初期画面661を表示させるが、この場合も次のユーザのために、ハードキー603の故障を認識させて、当該故障したハードキー603をタッチパネル601の画面にいつでも表示できるような構成にする。すなわち、ユーザが、図7(a)のノーキー642を押下すると図7(c)に示すように、表示切替手段405がタッチパネル601の画面に、どの機能が使用できないかを示すメッセージ620「テンキーが使用できません」の他に、故障したハードキー603を表示したキーに切替えるためのメッセージ660「右端をタッチするとテンキーが表示されます」を追加した初期画面661の表示をする(図5:S104NO→S107)。
上記初期画面661を表示することによって、次のユーザは、この初期画面661を見て、ハードキー603の例えばテンキー604の機能が故障していることを認識し、上記テンキー604をタッチパネル601で表示するか判断可能である。
その後は、故障したハードキー603を表示したタッチパネル601のキーを必要に応じて使用して以下の入力条件等の操作が可能である。すなわち、ユーザが原稿を図1の載置台105に載置し、入力条件を入力すると、入力条件受付手段407が、当該入力条件を受け付ける。ユーザが操作部200のスタートキー605を押下すると、入力条件受付手段407が、原稿画像の読取を受付け、原稿読取手段408に原稿画像を読み取らせる旨指示する。当該指示を受け取った原稿読取手段408は、原稿画像を読み取る。その後原稿読取手段408は、入力条件受付手段407に原稿の読み取りが完了した旨を通知し、当該通知を受けた入力条件受付手段407は、印刷手段409に原稿読取手段408が読み取った原稿画像を入力条件受付手段407の入力条件で印刷する旨指示し、印刷手段410は当該条件で原稿画像を印刷する。
本発明の画像形成装置を使用することで、ハードキーが故障したとしてもタッチパネル画面で当該キーを使用することができる。したがってその産業上の利用可能性は大きい。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の全体構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の読取部を示す図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の制御系ハードウェアの構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置のハードキー故障時の処理のフローチャートである。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の操作部を示す図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置の操作部のタッチパネルを示す図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置のハードキーの故障の検知方法を示す図である。
符号の説明
100 画像形成装置
401 ハードキー
402 タッチパネル
404 キー故障検知手段
405 表示切替手段
407 入力条件受付手段
408 原稿読取手段
409 印刷手段

Claims (2)

  1. 入力手段として、タッチパネルと複数のハードキーとを備えた画像形成装置において、
    前記複数のハードキーのいずれかの故障を検知するキー故障検知手段と、
    前記タッチパネル画面に、前記キー故障検知手段で検知されたハードキーが使用できない旨のエラーをハードキーの機能毎に表示する表示切替手段を備えた画像形成装置。
  2. 前記表示切替手段が、タッチパネルの画面に、前記キー故障検知手段で検知されたハードキーを機能単位で表示する請求項1に記載の画像形成装置。
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