JP2010108701A - 押しボタン構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】押しボタンのどの位置を押圧した場合であっても当該押しボタンが傾斜することなく、スイッチを押圧することができる押ボタン構造を得る。
【解決手段】押しボタン2のスイッチ押圧部2bが、当該スイッチ押圧部2bのスイッチ押圧方向への移動をガイドするボタンガイド壁3に対して傾斜しながら移動する場合に、スイッチ押圧部2bが当接するようにスイッチ押圧部2bのスイッチ押圧方向延長線上に当接部材を設ける。
【選択図】図2
【解決手段】押しボタン2のスイッチ押圧部2bが、当該スイッチ押圧部2bのスイッチ押圧方向への移動をガイドするボタンガイド壁3に対して傾斜しながら移動する場合に、スイッチ押圧部2bが当接するようにスイッチ押圧部2bのスイッチ押圧方向延長線上に当接部材を設ける。
【選択図】図2
Description
この発明は、ボタンを押圧することによりスイッチを操作して機器の動作を制御する押しボタン構造に関するものである。
従来、押しボタンの押圧によってスイッチを操作する際、押しボタンの中央から外れた周縁部を押圧すると、押しボタンが傾き、押しボタンが配置された操作パネル内のボタンガイド壁に接触して両者間で摩擦抵抗が大きくなり、スムーズな操作が行えない、あるいは押しボタンが案内孔内でこじてしまうという問題があった。特に、押しボタンが矩形の場合、周縁部が押圧されると傾こうとする方向の力が大きく加わり、押しボタンとボタンガイド壁の摺動負荷が増加し、ボタンガイド壁内で押しボタンがこじてしまい、押しボタンが押し切れない、または押しボタンが復帰できないという不具合が発生する。
この対策として、図5に示す特許文献1におけるスイッチ101の操作杵102に押しボタン103を嵌合させ、この押しボタン103を押圧してスイッチ101の切替動作を行う押しボタン構造では、押しボタン103の軸杵104が嵌挿される軸受105を設け、押しボタン103の周縁部を押圧した場合にも押しボタン103が傾くのを防止している。
また、図6に示す従来の他の押しボタン構造の例では、押しボタン106がスイッチ107の押圧方向にストローク動作する際のガイド部材としてボタンガイド壁108を設け、当該ボタンガイド壁108に潤滑剤109を塗布している。押しボタン106の周縁部に押圧力Xが加わった場合に、当該押しボタン106の第1および第2側面106a,106bに矢印Y方向の力が加わりボタンガイド壁108との間に摺動抵抗が発生し、押しボタン106がボタンガイド壁108内でこじて復帰不可能になるという不具合が生じるが、潤滑剤109を塗布することにより摺動抵抗を低減させて押しボタン106がボタンガイド壁108内でこじるのを防止している。
また、図7に示す従来の押しボタン構造の例では、上述した押しボタン106とボタンガイド壁との間の摺動抵抗を低減させるために、押しボタン106の長手方向中央2箇所にガイドリブ110を設けると共に、ボタンガイド壁内にもこのガイドリブ110に沿う形状の凹部111を形成している。これにより、押しボタン106に加わる押圧力を押しボタン106の中央部のガイドリブ110および凹部111で受けることにより、押しボタン106に加わる傾き方向の力を極力低減するように構成している。
従来の押しボタンの構造は以上のように構成されているので、軸杵や当該軸杵が嵌挿される軸受を設ける必要があり、製造工程が増えコスト増加につながるという課題があった。また、ボタンガイド壁に潤滑剤を塗布するには手間がかかるのに加え、狭い箇所へ塗布する必要があるため潤滑剤が意匠面へはみ出してしまい拭き取り作業が必要になるなどコスト増加につながるという課題があった。さらに、ガイドリブを設けたガイド構造を配置すると、ガイド部分のクリアランスを極力小さく設定する必要があるため、金型での合わせ込みや金型精度の管理が難しく、製造工程中におけるクリアランス管理が非常に困難であるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、クリアランス管理が容易な構造を用いて、押しボタンのどの位置を押圧した場合であっても当該押しボタンが傾斜することなく、スイッチを押圧することができる押ボタン構造を得ることを目的とする。
この発明に係る押しボタン構造は、操作面とスイッチ押圧部とを有する押しボタンと、前記押しボタンを押圧することによりオン・オフ制御されるスイッチと、前記スイッチ押圧部のスイッチ押圧方向への移動をガイドするガイド壁と、前記スイッチ押圧部が前記ガイド壁に対して傾斜しながら移動する場合に、前記スイッチ押圧部が当接するように該スイッチ押圧部のスイッチ押圧方向延長線上に設けた当接部材とを備えたものである。
この発明によれば、スイッチ押圧部がガイド壁に対して傾斜しながら移動する場合に、スイッチ押圧部が当接するように該スイッチ押圧部のスイッチ押圧方向延長線上に当接部材を設け、当該当接部材により押しボタンの傾きを補正するように構成したので、押しボタンのどの位置を押圧した場合でも、当該押しボタンをガイド壁に沿って略平行に移動させることができ、押しボタンのスムーズな摺動性を確保することができる。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る押ボタン構造を示す正面図であり、図2はその断面図である。
この発明の押しボタン構造は、操作パネル1に矩形のボタン2が収容され、例えば、カーナビゲーションなどにおいてユーザが押しボタン2を押圧することにより押しボタン2の下方に配置されているスイッチ4のオン・オフ切替が行われ、所望の処理を実行する構造を有している。押しボタン2は、ユーザにより押圧される操作面2aとスイッチ4に当接して押圧するスイッチ押圧部2bで構成され、スイッチ押圧部2bの第1側面2cと第2側面2dに近接する位置に操作パネル1から延設されたボタンガイド壁(ガイド壁)3が設けられている。操作面2aの中央部付近が押圧されてスイッチ押圧部2bがボタンガイド壁3に沿って、即ちボタンガイド壁3に対して略平行の軌道上を移動する場合には、ボタンガイド壁3と第1および第2側面2c,2dが接触することはない。
図1は、実施の形態1に係る押ボタン構造を示す正面図であり、図2はその断面図である。
この発明の押しボタン構造は、操作パネル1に矩形のボタン2が収容され、例えば、カーナビゲーションなどにおいてユーザが押しボタン2を押圧することにより押しボタン2の下方に配置されているスイッチ4のオン・オフ切替が行われ、所望の処理を実行する構造を有している。押しボタン2は、ユーザにより押圧される操作面2aとスイッチ4に当接して押圧するスイッチ押圧部2bで構成され、スイッチ押圧部2bの第1側面2cと第2側面2dに近接する位置に操作パネル1から延設されたボタンガイド壁(ガイド壁)3が設けられている。操作面2aの中央部付近が押圧されてスイッチ押圧部2bがボタンガイド壁3に沿って、即ちボタンガイド壁3に対して略平行の軌道上を移動する場合には、ボタンガイド壁3と第1および第2側面2c,2dが接触することはない。
スイッチ4は基板5上に配設され、押しボタン2のスイッチ押圧部2bを押し返す方向の反発力Aを有している。押しボタン2の操作面2aがこの反発力A以上の力で押圧されるとスイッチ4のオン・オフ切替が行われる。さらに、このスイッチ4の両側には弾性を有する2つのクッション部材(当接部材)6が配設されている。クッション部材6は、ボタンガイド壁3の延長線上、且つ押しボタン2が押圧された際に第1および第2側面2c,2dが当接する位置に配置されている。
次に、図3を用いて押しボタン2が押圧された場合について説明する。図3は、押しボタン2が押圧された状態を示す断面図であり、押しボタン2の操作面2aの周縁部が押圧力Bで押圧された場合を示している。以下、図1に示す矩形の押しボタン2が短手方向の一辺に偏って押圧された場合を例に説明を行う。
図3に示すように、スイッチ押圧部2bの第1側面2c側に偏った操作面2aの周縁部が押圧されると、スイッチ押圧部2bはボタンガイド壁3に対して傾いた状態でスイッチ押圧方向に移動する。
図3に示すように、スイッチ押圧部2bの第1側面2c側に偏った操作面2aの周縁部が押圧されると、スイッチ押圧部2bはボタンガイド壁3に対して傾いた状態でスイッチ押圧方向に移動する。
さらに押しボタン2が押圧されると、第1および第2側面2c,2dがボタンガイド壁3に接触する前に、第1側面2cの下方端部がクッション部材6に当接する。この当接により、クッション部材6から第1側面2cに対して復帰力Cが加えられ、スイッチ押圧部2bのボタンガイド壁3に対する傾きが補正される。このようにクッション部材6から復帰力Cが加えられることにより、スイッチ押圧部2bがボタンガイド壁3に対して傾斜した状態でさらに押し込まれるのを防止することができる。これにより、スイッチ押圧部2bの第1および第2側面2c,2dがボタンガイド壁3に接触してこじて、復帰不可能となるのを防止することができる。
操作面2aの周縁部が押圧されてスイッチ押圧部2bのボタンガイド壁3に対する傾きが大きい場合のみ第1または第2側面2c,2dの下方端部がクッション部材6に当接し、操作面2aの中央部が押圧されてスイッチ押圧部2bが傾くことなくボタンガイド壁3に沿って移動する場合には第1または第2側面2c,2dの端部がクッション部材6に当接しないように、押しボタン2とクッション部材6の位置関係および寸法関係を調整することより、押しボタン2の操作力を変化させることなく、操作面2aの周縁部が押圧された場合のみ操作性を改善することができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、ボタンガイド壁3の延長線上、且つ押しボタン2の周縁部が押圧された際に第1および第2側面2c、2dが当接する位置にクッション部材6を配置するように構成したので、操作面2aの周縁部が押圧されてスイッチ押圧部2bがボタンガイド壁3に対して傾いた状態で移動した場合にも、第1または第2側面2c,2dの下方端部がクッション部材6に当接することによって復帰力Cが加えられ、スイッチ押圧部2bの傾きを補正することができる。スイッチ押圧部2bの傾きが補正されることにより、第1または第2の側面2c,2dがボタンガイド壁3に接触してこじるのを防止することができ、スイッチ4のオン・オフ動作をスムーズに行うことができる。
また、この実施の形態1によれば、スイッチ押圧部2bのボタンガイド壁3に対する傾きが大きい場合のみ第1または第2側面2c,2dの下方端部がクッション部材6に当接し、スイッチ押圧部2bが傾くことなくボタンガイド壁3に沿って移動する場合には第1または第2側面2c,2dの下方端部がクッション部材6に当接しないように構成することにより、押しボタン2の操作力を変化させることなく、押しボタン2が傾いて押圧された場合のみの操作性を改善することができる。
なお、上述した実施の形態1では、スイッチ押圧部の当接部材として弾性を有するクッション部材を設ける構成を示したが、スイッチ押圧部に復帰力を加えることができれば当該当接部材の構成は適宜変更可能である。
なお、上述した実施の形態1では、横幅の広い矩形の押しボタンを例に説明を行ったが、その他の形状を有するボタンにも適用可能である。従って、押しボタンの周縁部に対応する形状に当接部材を設ける。
実施の形態2.
図4は、実施の形態2に係る押しボタン構造を示す断面図である。図2および図3に示した実施の形態1の押しボタン構造のクッション部材6に替えて、押しボタン2の下部に回転軸支構造を設けて構成している。なお、実施の形態1に係る押しボタン構造の構成要素と同一の部分には、実施の形態1で使用した符号と同一の符号を付して説明を省略または簡略化する。また、以下では実施の形態1と同様に図1に示した矩形の押しボタン2の短手方向の一辺に偏った位置が押圧された場合を例に説明する。
図4は、実施の形態2に係る押しボタン構造を示す断面図である。図2および図3に示した実施の形態1の押しボタン構造のクッション部材6に替えて、押しボタン2の下部に回転軸支構造を設けて構成している。なお、実施の形態1に係る押しボタン構造の構成要素と同一の部分には、実施の形態1で使用した符号と同一の符号を付して説明を省略または簡略化する。また、以下では実施の形態1と同様に図1に示した矩形の押しボタン2の短手方向の一辺に偏った位置が押圧された場合を例に説明する。
回転軸支構造は、一端部を押しボタン2の底面に固定あるいは一体化された支持部材7と、この支持部材7の他端部に設けられた回転軸8で構成されている。この実施の形態2においても、矩形の押しボタン2の短手方向の一辺に偏った位置(矢印B参照)の押圧を想定しており、支持部材7は押しボタン2の長手方向延長線上に延びている。押しボタン2から回転軸8までの距離を十分に長く確保し、且つ回転軸8の回転方向Dと押しボタン2のスイッチ押圧方向とを、押しボタン2のストローク範囲において一致させることにより、押しボタン2の押圧動作が略直線動作となるように構成している。
図4に示すように、押しボタン2の周縁部が押圧力Bで押圧されると、支持部材7が回転軸8を中心として矢印D方向に回転する。この回転に伴って押しボタン2も矢印D´方向の軌跡上を移動する。回転中心である回転軸8からスイッチ2の底面までの距離を十分に長く確保しているため、押しボタン2の移動軌跡である矢印D´は略直線状の軌跡となり、スイッチ押圧部2bがボタンガイド壁3に接触してこじることがない。これにより、スイッチ4の押し切り動作をスムーズに行うことができる。
以上のように、この実施の形態2によれば、押しボタン2の底面に支持部材7を固定あるいは一体化し、延伸させた支持部材7の他端先端部に回転軸8を有する回転軸支構造を設けるように構成したので、操作面2aの周縁部を押圧した場合にもスイッチ押圧部2bの移動軌跡が略直線状となりボタンガイド壁3に接触してこじるのを防止することができ、スイッチ4の押し切り動作をスムーズに行うことができる。
さらに、この実施の形態2によれば、押しボタン2と回転軸支構造を別部品として製造し、組立にて一体化することも可能であり、これにより押しボタン2の加工時に大きな部品をハンドリングする必要がなくなり、部品コストを抑えることができる。
なお、支持部材7を延伸させる割合は適宜変更可能であるが、この実施の形態2の例ではスイッチ4の押し込み幅が1mmであった場合に、支持部材7の長さを約30mm程度確保することにより押しボタン2の移動軌跡である矢印D´を略直線状の軌道とすることができる。
1 操作パネル、2,103,106 押しボタン、2a 操作面、2b スイッチ押圧部、2c,106a 第1側面、2d,106b 第2側面、3,108 ボタンガイド壁、3´ ボタンガイド壁面、4,101,107 スイッチ、5 基板、6 クッション部材、7 支持部材、8 回転軸、102 操作杵、 104 軸杵、105 軸受、109 潤滑剤、110 ガイドリブ、111 凹部、A 反発力、B ,X 押圧力、C 復帰力。
Claims (4)
- 操作面とスイッチ押圧部とを有する押しボタンと、
前記押しボタンを押圧することによりオン・オフ制御されるスイッチと、
前記スイッチ押圧部のスイッチ押圧方向への移動をガイドするガイド壁と、
前記スイッチ押圧部が前記ガイド壁に対して傾斜しながら移動する場合に、前記スイッチ押圧部が当接するように該スイッチ押圧部のスイッチ押圧方向延長線上に設けた当接部材とを備えたことを特徴とする押ボタン構造。 - 当接部材は、弾性部材であることを特徴とする請求項1記載の押しボタン構造。
- 操作面とスイッチ押圧部とを有する押しボタンと、
前記押しボタンを押圧することによりオン・オフ制御されるスイッチと、
前記スイッチ押圧部のスイッチ押圧方向への移動をガイドするガイド壁と、
一端が前記スイッチ押圧部の底面に固定され、他端が回転可能に軸支された支持部材とを備え、
前記押しボタンのストローク範囲において、前記支持部材の回転方向と前記スイッチ押圧部のスイッチ押圧方向を一致させたことを特徴とする押しボタン構造。 - 押しボタンと支持部材を別部品としたことを特徴とする請求項3記載の押しボタン構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008278454A JP2010108701A (ja) | 2008-10-29 | 2008-10-29 | 押しボタン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008278454A JP2010108701A (ja) | 2008-10-29 | 2008-10-29 | 押しボタン構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010108701A true JP2010108701A (ja) | 2010-05-13 |
Family
ID=42297959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008278454A Pending JP2010108701A (ja) | 2008-10-29 | 2008-10-29 | 押しボタン構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010108701A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018526790A (ja) * | 2015-09-02 | 2018-09-13 | チンタオ ゴーアテック テクノロジー カンパニー リミテッドQingdao Goertek Technology Co., Ltd. | パネル型制御ボタン |
-
2008
- 2008-10-29 JP JP2008278454A patent/JP2010108701A/ja active Pending
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