JP2010101456A - ダンパー機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ダンパー機構4は、軸方向に並んで配置されたクラッチプレート21およびリテーニングプレート22と、両プレート21,22の軸方向間に相対回転可能に配置されたハブフランジ6と、両プレート21,22およびハブフランジ6を回転方向に弾性的に連結する第2コイルスプリング8と、を備えている。リテーニングプレート22は、回転軸Oを挟んで対向する位置に配置された1対の第1孔28aを有している。第1孔28aは、組み立て時に用いられる位置決めピンPが挿入可能である。1対の第1孔28aは、1対の第1突出部45と回転方向に隣接して配置されている。
【選択図】図3
Description
図1または図2を用いて、本発明に係るダンパー機構4が搭載されたクラッチディスク組立体1について説明する。図1にクラッチディスク組立体1の縦断面概略図、図2にクラッチディスク組立体1の平面概略図を示す。図1のO−O線は、クラッチディスク組立体1の回転軸線である。また、図1の左側にエンジンおよびフライホイール(図示せず)が配置されており、図1の右側にトランスミッション(図示せず)が配置されている。さらに、図2のR1側がクラッチディスク組立体1の回転方向駆動側(正側)であり、R2側がその反対側(負側)である。
ここで、図3〜図7を用いてダンパー機構4を構成する各部材について詳細に説明する。図3にダンパー機構4の平面概略図、図4にハブフランジ6の平面図、図5に入力回転体2の平面図、図6および図7にダンパー機構4の部分断面図を示す。
また、ダンパー機構4には、入力回転体2に入力されたトルクを直接伝達するために、ストッパ機構として機能する第1ストッパ9および第2ストッパ10が設けられている。
さらに、ダンパー機構4には、捩り振動をより効果的に吸収・減衰させるために、摩擦抵抗を利用してヒステリシストルクを発生させる摩擦発生機構5が設けられている。具体的には、摩擦発生機構5は、第1摩擦ワッシャ79と、第2摩擦ワッシャ72と、第3摩擦ワッシャ85と、を有している。
図8を用いてクッショニングプレート24について説明する。
一方で、隙間角度θ3pを確保するために、第2当接部57に形成される2つのストッパ面51は、第2窓孔42に形成される2つの第2当接面47よりも回転方向内側に配置されている。具体的には、R1側のストッパ面51は、R1側の第2当接面47よりもR2側に配置されており、R2側のストッパ面51は、R2側の第2当接面47よりもR1側に配置されている。したがって、第2当接部57の回転方向長さは、第2窓孔42の回転方向長さよりも短い。
以上のようなダンパー機構4を機械回路図で示すと、図9のようになる。この機械回路図は、ダンパー機構における各部材の回転方向の関係を模式的に描いたものである。したがって一体回転する部材は同一の部材として取り扱っている。
次に、図9〜図13を用いてクラッチディスク組立体1のダンパー機構の動作および捩り特性について説明する。図10〜図12に動作中の機械回路図、図13に捩り特性線図を示す。なお、以下の説明は、図9に示す中立状態からスプラインハブ3に対して入力回転体2をR1側に捩っていく正側捩り特性を説明しており、負側捩り特性については同様であるため説明は省略する。
ここで、クラッチディスク組立体1の組み立て作業について説明する。クラッチディスク組立体1の組み立てには、組み立て用の治具(図示せず)が用いられる。この治具は、クラッチディスク組立体1の回転軸Oが鉛直方向と概ね平行になるように、設計されている。治具には、位置決めピンPがセットされている。
以上に説明したクラッチディスク組立体1の特徴を以下にまとめる。(1)
このクラッチディスク組立体1では、位置決めピンPが挿入可能な第1孔28aが第1突出部45と回転方向に隣接して配置されているため、位置決めピンPと第1突出部45とが回転方向に当接するようにハブフランジ6をリテーニングプレート22に対して組み付けると、リテーニングプレート22に対してハブフランジ6を正しい位置(取付角度)にセットしやすくなる。これにより、クラッチディスク組立体1の組み立て作業の効率を高めることができる。
このクラッチディスク組立体1では、リテーニングプレート22に対してハブフランジ6が裏表逆に組み付けられた際に第2孔29aの少なくとも一部と重なり合う位置に突起45bが配置されている。このため、リテーニングプレート22に対してハブフランジ6を裏表逆に組み付けられると、第2孔29aに挿入された位置決めピンPに突起45bが干渉し、ハブフランジ6を正しい位置(取付角度)にセットすることができない。このため、ハブフランジ6を裏表逆に組み付けたことを作業員が容易に認識することができ、組み付け作業のミスを防止することができる。
このクラッチディスク組立体1では、クラッチプレート21が第2孔29aを有しているため、リテーニングプレート22に対してクラッチプレート21が裏表逆に組み付けられるのを防止できる。
このクラッチディスク組立体1では、ハブフランジ6の第1当接部49よりも半径方向内側に第1孔28aが配置されているため、第1当接部49以外の部分である第1突出部本体45aがハブフランジ6の位置決めに用いられる。このため、組み付け時に第1当接部49が損傷するのを防止できる。
本発明の具体的な構成は、前述の実施形態に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更および修正が可能である。
前述の実施形態では、ダンパー機構4が搭載されたクラッチディスク組立体1を例に説明しているが、これに限定されない。例えば、このダンパー機構4は2マスフライホイールや流体式トルク伝達装置のロックアップ装置などの他の動力伝達装置にも適用可能である。
前述の実施形態では、位置決めピンP用の孔としてリテーニングプレート22に第1孔28a、クラッチプレート21に第2孔29aがそれぞれ設けられているが、いずれか一方の孔(例えば第1孔28a)のみであってもよい。
突起45bは第1孔28aおよび第2孔29aの少なくとも一部と重なり合っていればよく、さらに突起45bが第1孔28aおよび第2孔29aの全部と重なり合っていてもよい。
2 入力回転体(第1回転体の一例)
3 スプラインハブ
4 ダンパー機構
5 摩擦発生機構
6 ハブフランジ(第2回転体の一例)
7 第1コイルスプリング
8 第2コイルスプリング(弾性部材の一例)
9 第1ストッパ
10 第2ストッパ
28 第1本体部(第1部材の一例)
28a 第1孔
29 第2本体部(第2部材の一例)
29a 第2孔
35 保持部
31 連結部
32 当接部
33 固定部
43 切欠き
41 第1窓孔
42 第2窓孔
45 第1突出部
45a 第1突出部本体
45b 突起
46 第2突出部
46a 第2突出部本体
P 位置決めピン
Claims (7)
- 第1部材と、前記第1部材と軸方向に並んで配置された第2部材と、前記第1部材と前記第2部材とを連結する複数の連結部と、を有する第1回転体と、
前記第1および第2部材の軸方向間に配置され前記第1回転体と相対回転可能に設けられた第2回転体と、
前記第1および第2回転体を回転方向に弾性的に連結し前記連結部の回転方向間に配置された複数の弾性部材と、を備え、
前記第2回転体は、前記連結部の回転方向間であって前記連結部と回転方向に当接可能な1対の突出部を有しており、
前記第1部材は、組み立て時に用いられる位置決めピンが挿入可能であり回転軸を挟んで互いに対向する位置に配置された1対の第1孔を有しており、
前記1対の第1孔は、前記1対の突出部と回転方向に隣接して配置されている、
ダンパー機構。 - 前記突出部は、前記弾性部材が収容される開口を有する突出部本体と、前記突出部本体から回転方向に突出し前記第2回転体が前記第1部材に対して裏表逆に組み付けられた際に前記第1孔の少なくとも一部と重なり合う位置に配置された突起と、を有している、
請求項1に記載のダンパー機構。 - 前記第2部材は、前記位置決めピンを挿入可能であり前記1対の第1孔と軸方向に対向する位置に配置された1対の第2孔を有している、
請求項1または2に記載のダンパー機構。 - 前記突出部は、前記連結部と回転方向に当接可能な当接部を有しており、
前記第1孔は、前記当接部よりも半径方向内側に配置されている、
請求項1から3のいずれかに記載のダンパー機構。 - 前記複数の連結部は、隣り合うピッチが異なるように配置されており、
前記突出部は、前記ピッチが大きい前記連結部同士の回転方向間に配置されている、
請求項1から4のいずれかに記載のダンパー機構。 - 前記連結部は、前記第1部材から軸方向に延びる当接部と、前記当接部の端部から半径方向内側へ延び前記第2部材に固定される固定部と、を有しており、
前記第1孔は、前記固定部と前記突出部との回転方向間に配置されている、
請求項5に記載のダンパー機構。 - 前記当接部の回転方向中心は、前記固定部の中心に対して前記第1孔と反対側にずれている、
請求項6に記載のダンパー機構。
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