JP2010101132A - 仮置き台 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 球状の転動体111及び仮置きされたレールRに移動抵抗を作用させる不動体114をベースプレート部100(ベアリングケーシング110)に設ける。これにより、球状の転動体111よりレールRが支持される構成となるので、任意の方向にレールRを容易に平行移動させることができる。また、不動体114を備えているので、必要以上にレールRが移動してしまうことがなく、レールRを移動させる際の作業性を向上させることができる。
【選択図】図1
Description
これにより、請求項2に記載の発明では、転動体(111)及び抵抗体(114)の配置位置を対象物の大きさや形状等に応じて容易に変更することができるので、多種多様な対象物の仮置きに対して容易に対応することができる。
なお、請求項3に記載の発明においては、請求項4に記載の発明ごとく、対象物が仮置きされた状態では、少なくとも1箇所は抵抗体(114)により支持され、少なくとも1箇所は転動体(111)にて支持されるような構成とすることが望ましい。
また、請求項6に記載の発明では、規制手段(150)は、対象物に接触することにより移動を規制する規制部(151〜153)、規制部(151〜153)からベースプレート部(100)側に突出するとともに、ベースプレート部(100)に設けられた穴部(151C、152C、153C)に挿入された円柱状のピン(151A、152A、153A)、及びピン(151A、152A、153A)に設けられ、ピン(151A、152A、153A)の軸方向と直交する方向に突出した突起部(151B、152B、153B)を有して構成されており、さらに、穴部(151C、152C、153C)の内周面には、突起部(151B、152B、153B)が摺動可能に填り込むクランク状の溝部(154B)が設けられていることを特徴とする。
これにより、請求項7に記載の発明では、枕木の設置状態によらず、ベースプレート部(100)を水平状態に維持することが可能となるので、レールを安定した状態で仮置きすることができるとともに、レールを移動させる際の作業性を向上させることができる。
1.図面の説明
図1は仮置き台1の上面図であり、図2は仮置き台1の側面図であり、図3(a)〜図3(c)は連結アーム210とクランプ機構300との揺動状態を示す図であり、図4はベースプレート部100の上面図であり、図5は転動体111及びハウジング112を示す図である。
本実施形態に係る仮置き台1は、図1及び図2に示すように、2本の軌道用レール(以下、レールRと記す。)を仮置きするためのベースプレート部100、及びベースプレート部100をレールRの枕木S(図3参照)に固定するためのクランプアーム部200等から構成されている。
ベースプレート部100は、レールRが仮置きされるレール仮置き部、及びレールRが仮置きされたときに、レールRの長手方向と直交する方向(紙面左右方向)にレールRが移動することを規制するための規制機構等から構成されている。
ベースプレート部100は、図4に示すように、アルミニウム製のベアリングケーシング110、このベアリングケーシング110の長手方向両端側に設けられたストッパ121、122、ベースプレート部100とクランプアーム部200とを連結するための連結ブロック130、及びこれらが組み付け固定される台座プレート140等から構成されている。
規制機構150は、図2に示すように、ベースプレート部100にレールRが仮置きされたときに、レールRの長手方向と直交する方向(紙面左右方向)にレールRが移動することを規制するための機構である。
2.2.クランプアーム部の構造
クランプアーム部200は、図1、図2及び図3(a)に示すように、ベースプレート部100を枕木Sに対して固定するためのクランプ機構300、及びクランプ機構300とベースプレート部100とを連結する連結アーム210等から構成されている。
連結アーム210は、角筒状の断面形状又は略コの字状断面形状を有するとともに、その長手方向一端側には、図1に示すように、連結アーム210とベースプレート部100とを連結するための連結部220が設けられ、他端側には連結アーム210とクランプ機構300とを連結するための連結部230が設けられている。なお、連結部220、230は双方同一構造であるので、以下、連結部220を例にその構成を説明する。
クランプ機構300は、図16及び図17に示すように、枕木Sを上下から挟み込むための第1クランプ部310、及び枕木Sの上面と連なる両側面S2を覆うように挟む第2クランプ部320等から構成されている。
上側クランプ部材311は、図16に示すように、枕木Sを挟み込む際に枕木Sの上面S1に接触する鉄系金属製の上クランププレート314、枕木Sの長手方向端面S3に接する端面プレート315、及びボルト313が挿入される上側連結部316等から構成されている。
下側クランプ部材312は、図19に示すように、ボーンプレート319、下クランプアーム322、補強プレート323及び調整プレート324(図16参照)等から構成されている。
上側クランプ部材311と下側クランプ部材312とを連結するボルト313は、図16に示すように、支点プレート317と調整プレート324との接触部(以下、この接触部を揺動支点P1という。)から上クランププレート314側(図16においては左側)にずれた位置に設けられているので、ボルト313が締め込まれると、上側クランプ部材311は、揺動支点P1を支点として、下側クランプ部材312側(反時計回り)に揺動する。
本実施形態では、図1に示すように、球状の転動体111によりレールRが支持される構成となるので、任意の方向にレールRを容易に平行移動させることができる。このため、レールRの長手方向と交差する方向に容易にレールRを平行移動させることができる。
また、本実施形態では、転動体111及び不動体114は、着脱可能にベースプレート部100に組み付けられているので、転動体111及び不動体114の配置位置をレールRの大きさや形状等に応じて容易に変更することができ、多種多様なレールRの仮置きに対して容易に対応することができる。
また、本実施形態では、第3溝部154Eが第1溝部154Cより重力方向下方側に位置しているので、第1規制部材151等がクランクパイプ154に装着された状態では、突起部151B等は、図11に示すように、第2溝部154D(第1溝部154Cの下端を含む。)又は第3溝部154Eの下端部に位置することとなる。したがって、第1規制部材151等がクランクパイプ154から不用意に外れてしまうことを未然に防止できる。
また、本実施形態では、レールRの枕木Sに対してベースプレート部100を揺動可能とする連結アーム210を備えているので、図3(a)〜図3(c)に示すように、枕木Sの設置状態によらず、ベースプレート部100を水平状態に維持することが可能となる。したがって、レールRを安定した状態で仮置きすることができるとともに、レールRを移動させる際の作業性を向上させることができる。
上述の実施形態では、上側クランプ部材311と下側クランプ部材312とを1本のボルト313に締め付けることにより枕木Sを上下方向から挟み込む構成としたが、本実施形態は、図22に示すように、枕木Sを挟んで両側にボルト313B、113Cを設け、これら2本のボルト313B、113Cにて上側クランプ部材311と下側クランプ部材312とを締め付けて枕木Sを上下方向から挟み込む構成としたものである。
上述の実施形態では、レールRの仮置き台に本発明を適用したが、本発明の適用はこれに限定されるものではなく、その他の仮置き台にも適用できる。
また、上述の実施形態では、仮置き台1は、ベースプレート部100、連結アーム210及びクランプ機構300に分割可能であり、かつ、連結ピン212により容易にそれらを組み付けることができる構成であったが、本発明はこれに限定されるものではなく、ベースプレート部100、連結アーム210及びクランプ機構300に分割不可としてもよい。
また、上述の実施形態では、クランクパイプ154に設けられた溝部154Bは、クランクパイプ154の内周面側から外周面側に貫通するものであったが、本発明はこれに限定されるものではなく、内周面側から外周面側に貫通せず、内周面側のみに設けられた溝、つまり外周面側が閉塞された溝部154Bであってもよい。
111…転動体、112…ハウジング、112A…鍔部、113…穴部、
113A…ざぐり部、114…抵抗体、114…不動体、115…ハウジング、
116…緩衝部材、117…六角穴付きボルト、121…ストッパ、
130…連結ブロック、130A…連結穴、140…台座プレート、
150…規制機構、151…第1規制部材、151A…ピン部、151B…突起部、
151C…穴部、152…規制部材、152…第2規制部材、
153…第3規制部材、154…クランクパイプ、154A…筒部、
154B…溝部、154C…第1溝部、154D…第2溝部、154E…第3溝部、
160…把持部、200…クランプアーム部、210…連結アーム、
211…連結プレート、212…連結ピン、212A…大径部、212B…小径部、
212C…フランジ部、212D…突起部、213…ピンガイド、
213A…断付き部、213B…溝部、214…コイルバネ、
220、230…連結部、300…クランプ機構、310…第1クランプ部、
311…上側クランプ部材、311A…押し当て部、312…下側クランプ部材、
313…ボルト、313A…ナット部、314…上クランププレート、
315…端面プレート、316…上側連結部、316A…プレート、
316A…上面プレート、316B…背面プレート、316C…側面プレート、
317…支点プレート、318…周り止めプレート、319…ボーンプレート、
320…第2クランプ部、321…側面プレート、322…下クランプアーム、
323…補強プレート、324…調整プレート、324A…ボルト、
324B…第1ボルト穴、324C…第2ボルト穴、324D…ナット部。
Claims (10)
- 対象物を平行移動可能としながら仮置きするための仮置き台であって、
ベースプレート部と、
対象物を支持するとともに、前記ベースプレート部に回転可能に組み付けられた球状の転動体と、
前記ベースプレート部に設けられ、対象物に接触して対象物を支持するとともに、対象物の移動を規制する摩擦力を発生させる抵抗体と
を備えることを特徴とする仮置き台。 - 前記転動体及び前記抵抗体は、着脱可能に前記ベースプレート部に組み付けられていることを特徴とする請求項1に記載の仮置き台。
- 前記ベースプレート部に対象物が仮置きされた状態においては、前記転動体及び前記抵抗体を合わせて少なくとも3箇所にて対象物が支持されるように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の仮置き台。
- 対象物が仮置きされた状態では、少なくとも1箇所は前記抵抗体により支持され、少なくとも1箇所は前記転動体にて支持されるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の仮置き台。
- 前記ベースプレート部に長尺状の対象物が仮置きされたときに、その対象物の長手方向と直交する方向に対象物が移動することを規制する規制手段が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の仮置き台。
- 前記規制手段は、
対象物に接触することにより移動を規制する規制部、
前記規制部から前記ベースプレート部側に突出するとともに、前記ベースプレート部に設けられた穴部に挿入された円柱状のピン、及び
前記ピンに設けられ、前記ピンの軸方向と直交する方向に突出した突起部を有して構成されており、
さらに、前記穴部の内周面には、前記突起部が摺動可能に填り込むクランク状の溝部が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の仮置き台。 - レールの枕木に対して前記ベースプレート部を揺動可能とする揺動アームを備えることを特徴とする請求項6に記載の仮置き台。
- レールの枕木を挟み込むようにして前記揺動アームを枕木に連結するクランプ手段を備えており、
前記揺動アームの長手方向一端側が前記クランプ手段に揺動可能に連結され、他端側に前記ベースプレート部が連結されていることを特徴とする請求項7に記載の仮置き台。 - 前記クランプ手段は、枕木を上下から挟む第1クランプ部、及び枕木の上面と連なる両側面を挟む第2クランプ部を有して構成されていることを特徴とする請求項8に記載の仮置き台。
- 前記第1クランプ部の上面部と前記揺動アームの上面とが略平行となる場合において、前記第1クランプ部の上面部と前記揺動アームの上面とが同一の仮想面上に位置するように構成されていることを特徴とする請求項9に記載の仮置き台。
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