JP2010100374A - 吊装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、主ビームの幅方向にも支持部材を移動することで、任意の形状に曲げ加工された鋼材製品を水平状態で搬送できる吊装置を提供する。
【解決手段】本発明は、上方から吊り下げられる主ビームと、当該主ビームの長手方向に複数配置される副ビームと、当該副ビームの上面に設けられるハンガーと、副ビームに設けられる移動体とを備える。副ビームは、長手方向を前記主ビームの長手方向と直角にした主ビーム長手方向に移動調整可能なビームであり、ハンガーで副ビームを主ビーム長手方向に移動可能に懸吊する。さらに、移動体は、副ビーム長手方向に移動調整可能に構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は鋼材製品を吊下げ移動する吊装置に関する。さらに詳しくは、吊装置内の支持部材を主ビーム幅方向に移動調整可能な吊装置に関する。
従来、鋼材製品を吊下げて移動するには、リフティングマグネット吊装置が使用されている。これは吊ビーム(以下主ビーム)に取り付けられた吊装置に設けられた鋼材製品の支持部材にマグネットを取り付けて、移動対象物である鋼材製品を当該マグネットで吊下げる吊装置である。
その際一般的な玉掛け作業と同様にリフティングマグネットでの作業においても主ビームの傾きを防止する必要がある。
一般的な主ビームの傾きを防止する技術としては、例えば特許文献1に記載の技術は、マグネットを主ビームの長手方向に移動させることで主ビームを水平に保つ技術である。
特開2001−341972号公報
上記の技術は、上記支持部材を主ビーム長手方向にのみ調整可能な技術である。この技術は鋼材製品の形状が略棒状の角型等であれば問題ないが、曲げ加工された鋼材製品を搬送する場合には以下の問題がある。
図6(a)は曲げ加工された鋼材製品50を従来の吊装置で吊下げた状態の正面図を示し、図6(b)は鋼材製品50を安定に吊下げた状態の上面図である。一般に曲げ加工された鋼材製品50を主ビームに吊下げた状態でクレーン等で移動するには、図6(a)に示すように鋼材製品50を鉛直向きにするより、図6(b)に示すように鋼材製品50を水平に保持する方が安全に移動できる。
鋼材製品50は、曲げ加工度によって重心の位置が異なるので、様々に曲げ加工された鋼材製品50を吊下げるには、図6(b)に示すように、支持部材51a、51b、51c、51dを主ビーム10の幅方向にも移動調整して吊下げたい場合がある。このような理由から主ビーム幅方向に鋼材製品用の支持部材が移動調整できる吊装置が要請されていた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであって、簡単な構成で、支持部材をビーム長手方向だけでなく、幅方向にも移動調整できることによって、曲げ加工をした鋼材製品を水平状態で搬送ができる吊装置の提供を目的としている。
上記課題を解決するための本発明は以下の技術的手段を採用している。まず、本発明は、上方から吊り下げられる主ビームと、当該主ビームの長手方向に複数配置される副ビームと、当該副ビームの上面に設けられるハンガーと、副ビームに設けられる移動体とを備える。副ビームは、長手方向を前記主ビームの長手方向と直角にした主ビーム長手方向に移動調整可能なビームであり、ハンガーで副ビームを主ビーム長手方向に移動可能に懸吊する。さらに、移動体は、副ビーム長手方向に移動調整可能に構成される。
上記の構成において、副ビームが、2本のI杆を所定の間隔を隔てて配設し、上側を固定して形成し、当該I杆間の副ビーム長手方向にスクリュウネジを回転可能に設けて、当該スクリュウネジに移動体を回転可能に螺着させると、スクリュウネジを回転させることで移動体を副ビーム長手方向に移動調整できる。
さらに主ビームが、2本のI杆を所定の間隔を隔てて配設し、上側を間隔を保って固定したビームであり、I杆内側面に主ビーム長手方向のラックギアを設けて、副ビーム上面にラックギアに回転可能に歯合されるギアを設けてもよい。ラックギアとギアをかみ合わせた状態で副ビームを主ビームに配置することで副ビームを主ビーム長手方向に移動調整できる。さらに移動体下面には支持部材が固定されてもよい。
以上説明したとおり、本発明の吊装置は支持部材を主ビーム幅方向にも調整できるので、曲げ加工をした鋼材製品等を水平に吊下げることができる。したがって曲げ加工した鋼材製品を安定に搬送することが可能となる。
本発明の実施形態に係る吊装置1を図面に基づいて説明する。図1は、本願発明の吊装置1の斜視図である。図2は吊装置1の正面全体図、図3は吊装置1の側面図、図4は吊装置1の移動体の構造を示す拡大図、図5は吊装置1の上面図である。
本発明の吊装置1は、主ビーム10と、副ビーム20を備える。当該副ビーム20には後述するように移動体42とハンガー30が取り付けられる。
主ビーム10は、2本のI杆(主杆)11を所定間隔を保って配設し、両者の上側を複数の固定部材13が間隔を保って固定されることで構成される。なお、主ビーム10には当該主ビーム10を吊り下げるためにワイヤーを繋ぐ主ビーム用の支持部材15が、主ビーム10を上方から吊り下げて安定となる位置(図5に示すように主ビーム10の長手方向及び幅方向に対称な位置)に複数取り付けられる。この主ビーム10に対して以下に構成する副ビーム20が主ビーム10の長手方向に移動自在にハンガー30を介して吊り下げられる。
副ビーム20は、2本のI杆(副杆)21を所定間隔を保って配設し、両者の上側を一枚の天板23で固定することによって構成される。当該2本の副杆21の幅方向及び高さ方向中央位置には、以下に説明する移動体42が螺着されるスクリュウネジ41が長手方向に渡され、その両端が副ビーム20の両端に設けた固定体48で回転自在に取り付けられる。更に、当該スクリュウネジ41を取り付けたいずれかの固定体48の外側に、スクリュウネジ41を手動で回転させることができる下部駆動ハンドル42bが取り付けられる。
一方、上記2本の副杆21間には下記の移動体42が副ビーム20の長手方向に移動自在に嵌挿される。すなわち、移動体42の両側面(副ビームの幅方向)には、対向する2本の副杆の下側内側に張り出す鍔部21bの上面に載せる(後に説明)ことができる幅で、ローラ44が軸支され、また、移動体42の前後方向(副ビーム20の長手方向)には、上記スクリュウネジ41の位置及び大きさに符合する雌ネジ42aが切られる。この構成で上記ローラ44を軸支した移動体42が、上記2本の副杆21の下側内側に張り出す鍔部上21bを移動可能に副杆21間に嵌挿されるとともに、当該移動体42の前後に渡って上記スクリュウネジ41が螺着され、上記下部駆動ハンドル42bを回転させることによって、移動体42の副ビーム20長手方向への位置の調整が可能となる。なお、上記移動体42の下面にはマグネットを取り付けるための、副ビーム用の支持部材43が取り付けられる。
上記の構成の副ビーム20の上面に2つの取付金具33を長手方向に所定距離を保って立ち上げ、各取付金具33に対して左右(後の説明で理解できるように、主ビームの幅方向で、副ビームの長手方向)2個1対で前後2対のハンガーローラ32を水平内側に向けて軸支して、ハンガー30を構成する。ここでは2個の取付金具33に軸支された左右1対のハンガーローラ32は、2個ずつ相互に内向きに対向し、その副ビーム20の左右の間隔(副ビームの長手方向間隔)は、上記主ビーム10の2本の主杆11の下側外側に張り出した鍔部12に各ハンガーローラ32を載せる(後に説明)ことができる距離に構成される。従って、上記2つの取付金具33の距離は、上記左右のハンガーローラ32間隔によって規定されることになる。また、上記図1に示すように各ハンガーローラ32下面と副ビーム20の天板23上面との間に上記鍔部12の嵌り込む余裕が設けられている。
更に、上記副ビーム20の上面で、上記2個の取付金具33の間の中心位置にはギア25が軸受体22で水平に軸支(支軸は垂直)され、当該支軸の上端には上部駆動ハンドル42aが取り付けられている。一方、上記主ビーム10の2本の主杆11のいずれかの内側には、主ビーム10の長手方向に沿ってラックギア24が取り付けられ、上記ギア25と当該ラックギア24がかみ合うようになっている。また、上記主ビーム10の2本の主杆11の下側内側に張り出す鍔部13の端間に嵌るように、当該鍔部13の間隔に符合する案内板26が副ビーム20の上面に長手方向に配設され、上記軸受体22が上記案内板26に固定されている。
上記のように主ビーム10と副ビーム20を構成し、ハンガーローラ32と副ビーム20の天板23上面との間に、上記主ビーム10の2本の主杆11の下側外側に張り出した鍔部12を嵌め込むとともに、上記案内板26を、上記主ビーム10の2本の主杆11の下側内側間に嵌め込み、かつ上記ギア25をラックギア24にかみ合わせると、主ビーム10に対して移動可能にかつ、上記上部駆動ハンドル42aを回転させることによって位置の調整が可能なように副ビーム20が吊るされた状態になる。
上記のように構成された吊装置1は以下のように使用する。まず、図2及び図5に示すように、主ビーム10の各固定部材13間に一つの副ビーム20を配設して、主ビーム10に副ビーム20を複数配設する。したがって、主ビーム10の長手方向への副ビーム20の調整限界は、上記固定部材13間の間隔である。そして、主ビーム用の支持部材15にワイヤー等を連結することで、主ビーム10がクレーン等で吊り下げられる。図2の上矢印は主ビーム10がクレーンで上方から吊り下げられることを示す。
この状態で作業者が、吊装置1の隣り合う副ビーム20の支持部材43同士の間隔を調整したい場合(主ビームの長手方向への調整)、副ビーム20の上部駆動ハンドル42aを操作して、ギア25を回転させる。そうすると、主ビーム10の長手方向に沿って副ビーム20が移動するので、隣り合う副ビーム20の支持部材43同士の間隔を調整できる。なお、図5の横方向の矢印は副ビーム20が移動することを示している。
各副ビーム20の支持部材43の幅方向の調整をしたい場合は(主ビームの幅方向への調整)、各副ビーム20の下部駆動ハンドル42bでスクリュウネジ41を回転させる。そうすると、副ビーム20の移動体42が副ビーム20の長手方向(主ビーム10の幅方向)に移動し、移動体42に取り付けた支持部材43を移動調整できる。
吊り下げたい鋼材製品の曲げ加工度に合わせて上記のように支持部材43の主ビーム10に対する長手方向及び幅方向の位置を調整した後、作業者は、移動体42に取り付けられた支持部材43にマグネットを装着して鋼材製品を吊り下げる。上記のように、本発明の吊装置1を使用すれば、曲げ加工された鋼材製品を水平状態で吊り下げることが出来る。
本発明の吊装置により鋼材製品を吊下げることで、鋼材製品を水平状態で移動することができる。したがって鋼材製品をより安定にしながら作業を進めることができるのでその産業上の利用可能性は大きい。
本発明の吊装置の概観斜視図である。 本発明の吊装置の正面全体図である。 本発明の吊装置の側面拡大図である。 本発明の吊装置の移動体の構造を示す拡大図である。 本発明の吊装置の上面全体図である。 従来の吊装置を示す正面図及び上面図である。
符号の説明
1 吊装置
10 主ビーム
11、21 I杆
12、13、21b 鍔部
20 副ビーム
24 ラックギア
25 ギア
30 ハンガー
32 ハンガーローラ
41 スクリュウネジ
42 移動体
42a 上部駆動ハンドル
42b 下部駆動ハンドル
43 支持部材
44 ローラ

Claims (4)

  1. 上方から吊り下げられる主ビームと、
    長手方向を前記主ビームの長手方向と直角に、かつ、主ビームの長手方向に複数配置された副ビームと、
    前記副ビームの上面に設けられ、当該副ビームを前記主ビーム長手方向に移動調整可能に懸吊するハンガーと、
    前記副ビームに設けられ、当該副ビーム長手方向に移動調整可能な移動体を有する吊装置。
  2. 前記副ビームが、2本のI杆を所定の間隔を隔てて配設し上側を固定したビームであり、
    前記I杆間の副ビーム長手方向にスクリュウネジを回転可能に設け、
    前記移動体が、前記スクリュウネジに回転可能に螺着され、
    スクリュウネジを回転させることで移動体を副ビーム長手方向に移動調整する請求項1に記載の吊装置。
  3. 前記主ビームが、2本のI杆を所定の間隔を隔てて配設し上側を間隔を保って固定したビームであり、
    前記I杆内側面に主ビーム長手方向のラックギアを設け、
    前記副ビーム上面に前記ラックギアに回転可能に歯合されるギアを設け、
    前記ラックギアとギアをかみ合わせた状態で前記副ビームを前記主ビームに配置し、
    ギアを回転させることで副ビームを主ビーム長手方向に移動調整する請求項1または2に記載の吊装置。
  4. 前記移動体下面に支持部材が固定された請求項1から3いずれか一項記載の吊装置。
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