JP2013216396A - 直立型回路板加工搬送装置 - Google Patents

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【課題】回路板がガタついたり、揺れてしまい、周囲の物品にぶつかり損傷または破損し、場合によっては所定の搬送経路から外れてしまうなどの問題を低減する直立型回路板加工搬送装置を提供する。
【解決手段】回路板を所定の搬送経路上で送給するための直立型回路板加工搬送装置であって、回路板を直立状態で前記所定の搬送経路にて送給させる規制手段と、搬送経路に沿って設けられている移動手段と、回路板を挟持するとともに回路板を垂直直立で配置するとともに、移動手段によって駆動されて、前記搬送経路上で送給されるキャリアフレームとを備えており、このうち規制手段は互いに離れている二本のワイヤを備えており、二本のワイヤの一端は固定され、他端にはそれぞれバランスウェイトが設けられて引張されている。
【選択図】図3

Description

本発明は回路板のエッチング、洗浄などの加工装置に関し、とりわけ前記エッチング、洗浄などの作業を行いやすくするために回路板を搬送する直立型回路板加工搬送装置に関する。
従来の直立型の回路板のエッチング、洗浄などの加工搬送装置では、通常、加工したい回路板を挟持して直立に吊り下げた後、所定の搬送経路で回路板を前方に搬送するものであり、回路板が前記搬送経路を経過するとき、回路板にエッチングまたは洗浄などの加工作業が行われる。
しかしながら、上記した従来の直立型の加工搬送装置では、回路板を駆動するときには、主に吊り下げるクランプにより回路板の上縁に挟持作用を提供して、回路板における二つの表面を露出して上記エッチングまたは洗浄などの作業を行うことができるようにしている。しかし回路板はエッチングまたは洗浄などの加工作業を通じた搬送の過程において、回路板の二つの表面は絶え間なくエッチング液または洗浄液による衝撃を受けるため、回路板がガタついたり、揺れてしまい、周囲の物品にぶつかり損傷または破損し、場合によっては所定の搬送経路から外れてしまうなどの問題が発生しやすくなる。
これに鑑み、本発明者は上記欠点を改善するために、専ら研究を重ねるとともに学理上の運用を合せることで、設計が合理的でかつ上記欠点を効果的に改善する本発明をついに提案することとなった。
本発明の主な目的は、エッチングまたは洗浄作業を行う回路板を所定の搬送経路上に安定的に規制するとともに、エッチング液または洗浄液の衝撃を受けることによりガタつきまたは揺れなどの不具合が発生することを減らし、ひいては回路板が周囲の物品にぶつかり損傷または破損し、場合によっては所定の搬送経路から外れてしまうなどの問題が発生するのを低減することができる直立型回路板加工搬送装置を提供するところにある。
本発明の他の目的は、耐腐食性の線材により回路板の規制効果を提供すると同時に、線材が長時間の引張、または環境温度の変化などの要因に伴って、弛んでしまう現象を防止でき、ひいては回路板に提供する規制作用を維持する直立型回路板加工搬送装置を提供するところにある。
上記目的を達成するために、本発明では、回路板を所定の搬送経路上で送給させるために、回路板を直立状態で前記所定の搬送経路にて送給させる規制手段と、搬送経路に沿って設けられている移動手段と、回路板を挟持するとともに回路板を垂直直立で配置するとともに、移動手段によって駆動されて、搬送経路上で送給されるキャリアフレームとを備えており、このうち、規制手段は互いに離れている二本のワイヤを備えており、二本のワイヤの一端は固定され、他端にはそれぞれバランスウェイトが設けられて引張されている。
エッチングまたは洗浄作業を行う回路板を所定の搬送経路上に安定的に規制するとともに、エッチング液または洗浄液の衝撃を受けることによりガタつきまたは揺れなどの不具合が発生することを減らし、ひいては回路板が周囲の物品にぶつかり損傷または破損し、場合によっては所定の搬送経路から外れてしまうなどの問題が発生するのを低減することができる。
耐腐食性の線材により回路板の規制効果を提供すると同時に、線材が長時間の引張、または環境温度の変化などの要因に伴って、弛んでしまう現象を防止でき、ひいては回路板に提供する規制作用を維持することができる。
本発明の直立型回路板加工搬送装置の立体外観模式図。 本発明の移動手段の断面模式図。 本発明の規制手段の立体外観模式図。 本発明の規制手段の先端箇所の局部立体外観模式図。 本発明の位置決めローラユニットの立体分解模式図。 本発明の規制手段の後端箇所の局部立体外観模式図。
審査官殿が本発明の特徴および技術内容をより理解できるようにするために、本発明に係る詳細な説明および図面を参照されたい。しかしながら図面は参考および説明用に止まるものであって、本発明を限定するためのものではない。
本発明の直立型回路板加工搬送装置の立体外観模式図である図1を参照されたい。本発明では、搬送される回路板5に所定の搬送経路Pにてエッチング、洗浄などの作業が行えるよう回路板5を搬送するための直立型回路板加工搬送装置を提供する。前記加工搬送装置は少なくとも一つの規制手段1と、移動手段2と、キャリアフレーム3とを備えている。
前記規制手段1は前記回路板5が直立した状態で、所定の搬送経路Pにて送給させるものである。前記所定の搬送経路Pの長さは、適用される回路板5の加工ニーズに合わせて調節するよう、実際の需要に応じて増減することができる。また、規制手段1は複数で増設し、しかも上、下垂直方向の配列方式で設置することで、回路板5に対応するブランク領域(エッチングを必要としない領域)に合わせるようにしてもよい。
前記移動手段2は前記所定の搬送経路Pに沿って配置するように、前記規制手段1の上方箇所に配置されている。そして本発明で記載される実施例において、前記移動手段2は複数のドライブプーリ20からなり、前記キャリアフレーム3のトレイ30をドライブプーリ20上に設けた後(図2に示す)、ドライブプーリ20での駆動によりキャリアフレーム3を所定の搬送経路Pに沿って送給させることで、キャリアフレーム3に垂直直立で挟持されている回路板5が搬送経路P上で移動可能となっている。
前記キャリアフレーム3は回路板5を挟持するとともに、回路板5を垂直直立で配置するためのものであって、トレイ30と、ステー31と、クランプ台座32と、複数のクランプ33とからなる。前記トレイ30はキャリアフレーム3を搬送経路P上で送給できるように前記移動手段2に連結されており、そしてステー31は前記トレイ30の下方から垂直に延出するとともに、末端に前記クランプ台座32が取付けられており、クランプ台座32には各クランプ33が設けられ、しかも各クランプ33は回路板5の上縁を挟持するために、搬送経路Pの進行方向に沿って直線に配列されている。
また、前記加工搬送装置はさらにオープン手段4を備えており、前記オープン手段4は前記所定の搬送経路Pの前端箇所に設けられるとともに、相対的に動作する二つの押え40を備えている。これによりキャリアフレーム3に回路板5が挟持される前に、前記オープン手段4の二つの押え40によりキャリアフレーム3上の各クランプ33に力を付与して、ひいては各クランプ33の挟持口を開いて回路板5の上縁が進入した後に挟持するようにしている。これにより、上記移動手段2によって、回路板5が挟持されているキャリアフレーム3が所定の搬送経路Pに沿って規制手段1内に送り込まれる。
図3に示すように、本発明では主に規制手段1が互いに離れている二本のワイヤ10と、前記ワイヤ10の一端をそれぞれ固定するための二つの位置決めローラユニット11と、前記ワイヤ10の他端にそれぞれ設けられている二つのバランスウェイト100とを備えている。このうち、二本のワイヤ10は腐食性のテフロン線材製であるとともに、前記所定の搬送経路Pの方向に沿って引張されることで、回路板5は二本のワイヤ10によって搬送経路Pを外れることなく、そして例えばエッチング、洗浄などの作業をスムースに行うことができると同時に、二本のワイヤ10での規制により回路板5がエッチング液または洗浄液の衝撃を受けて過度にガタついたり、または揺れたりすることで、回路板5が周囲の物品にぶつかり損傷または破損してしまうのを回避することによって、規制効果を達成することができる。
さらに図4に開示するものを併せて参照されたい。上記した各位置決めローラユニット11は前記所定の搬送経路Pの前端の両側箇所に配置されており、いずれもローラシャフト110と、ローラシャフト110上に取付けられているローラ111とを備えており、そして二本のワイヤ10の一端は対応するローラ111上にそれぞれ固定されている。しかも図5に示すように、各位置決めローラユニット11はローラシャフト110と連動する係止体112と、前記係止体112に互いに噛合する調整コマ113とを備えており、しかも調整コマ113上には前記ローラシャフト110に枢設するための枢支孔114が設けられている。そして係止体112はギヤとされ、調整コマ113には前記係止体112に対応して噛合する凹部115が設けられるとともに、調整コマ113上にはその枢支孔114に挿入されるピン116が設けられて、調整コマ113とローラシャフト110とが相対的に回動するか否かを規制することができる。このように、前記調整コマ113を回動して位置決めローラユニット11を回動させることで、ワイヤ10のテンションを調整するとともに、調整完了後にピン116を挿入することで、位置決めとして調整コマ113とローラシャフト110とに相対的な回動が発生しないようにしている。また、前記規制手段1にて前記搬送経路Pの両側箇所には、二本のワイヤ10を補助して所定の位置に維持するように規制する複数のリテーナプーリユニット12をそれぞれ増設してもよい。各リテーナプーリユニット12はいずれもリテーナプーリシャフト120と、前記リテーナプーリシャフト120に取付けられているリテーナプーリ121とさらに備えており、そしてワイヤ10はリテーナプーリ121の周縁と接線方向で接触することで、前記補助規制の効果を達成している。
さらに図6に示すものを併せて参照されたい。二本のワイヤ10の一端はすでに上記した位置決めローラユニット11にて固定されているため、二本のワイヤ10の他端はバランスウェイト100の重量によって重力引張が生じて、ワイヤ10のテンションを自動的に維持する効果をもたらし、ひいてはワイヤ10が弛むのを防止している。本発明で開示する実施例において、二本のワイヤ10の他端にはハンガ101がそれぞれ設けられており、ハンガ101にはバランスウェイト100上に設けられているフック103と掛設する貫通穴102が設けられており、これによってワイヤ10の長さに応じてバランスウェイト100に必要な重量を決定することができる。また、前記規制手段1は前記所定の搬送経路Pの末端の両側箇所には、二本のワイヤ10の方向を転換する方向転換プーリユニット13をそれぞれ増設してもよい。各方向転換プーリユニット13はいずれも方向転換シャフト130と、前記方向転換シャフト130上に取付けられている方向転換プーリ131とをさらに備え、しかも同様に方向転換プーリ131の周縁によりワイヤ10と接線方向で接触する。さらに、上記した各位置決めローラユニット11、各リテーナプーリユニット12および各方向転換プーリユニット13は本体14上に個別または一体に設けられているが、本発明で開示する実施例においては、さらにワイヤ10における他端の末端近傍の箇所に、前記バランスウェイト100を吊り下げるように設けて、ワイヤ10に重力を提供して引張するのを円滑にするためのハンガローラ15が設けられている。
このように、上記した構成により、本発明の直立型回路板加工搬送装置が得られる。
上記をまとめるに、本発明は確かに所期の使用目的を達成し、従来技術の欠点を解決するものであって、また新規性および進歩性を備えていることから、発明特許の出願要件を完全に満たすので、ここに特許法に基づいて特許を出願する。審査官殿には、発明者の権利が保障されるよう、詳査のうえ本件が特許査定されることを願う。
ただし、上記は単に本発明の好ましい実現可能な実施例に過ぎず、これによって本発明の特許範囲を限定するものではないため、本発明の明細書および図面の内容を運用してなされる等価的な技術、手段などの変化はいずれも本発明の範囲内に含まれるということを予め弁明しておく。
(本発明)
1規制手段
10ワイヤ
100バランスウェイト
101ハンガ
102貫通穴
103フック
11位置決めローラユニット
110ローラシャフト
111ローラ
112係止体
113調整コマ
114枢支孔
115凹部
116ピン
12リテーナプーリユニット
120リテーナプーリシャフト
121リテーナプーリ
13方向転換プーリユニット
130方向転換シャフト
131方向転換プーリ
14本体
15ハンガローラ
2移動手段
20ドライブプーリ
3キャリアフレーム
30トレイ
31ステー
32クランプ台座
33クランプ
4オープン手段
40押え
5回路板

Claims (10)

  1. 回路板を所定の搬送経路上で送給するための直立型回路板加工搬送装置であって、
    前記回路板を直立状態で前記所定の搬送経路にて送給させる規制手段と、
    前記搬送経路に沿って設けられている移動手段と、
    前記回路板を挟持するとともに前記回路板を垂直直立で配置するとともに、前記移動手段によって駆動されて、前記搬送経路上で送給されるキャリアフレームとを備えており、
    前記規制手段は互いに離れている二本のワイヤを備えており、前記二本のワイヤの一端は固定され、他端にはそれぞれバランスウェイトが設けられて引張されている、ことを特徴とする直立型回路板加工搬送装置。
  2. 前記規制手段は複数で増設されており、しかも上、下垂直方向の配列方式で設置されている、ことを特徴とする請求項1に記載の直立型回路板加工搬送装置。
  3. 前記二本のワイヤの他端にはハンガがそれぞれ設けられており、前記複数のハンガにはいずれも貫通穴が設けられており、しかも前記バランスウェイト上にはフックが設けられており、前記フックは前記貫通穴に設けられ、前記二本における他端の末端近傍の箇所にはハンガローラがさらに設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の直立型回路板加工搬送装置。
  4. 前記規制手段は前記二本のワイヤの一端にそれぞれ設けられている二つの位置決めローラユニットをさらに備えており、しかも前記二つの位置決めローラユニットは前記所定の搬送経路の前端の両側箇所にそれぞれ配置されている、ことを特徴とする請求項1、2または3に記載の直立型回路板加工搬送装置。
  5. 前記位置決めローラユニットの各々がローラシャフトと、前記ローラユニット上に取付けられているローラとを備えており、しかも前記ワイヤの各々における一端は前記ローラ上に固定されるとともに、前記位置決めローラユニットの各々は前記ローラシャフトと連動する係止体と、前記係止体に互いに噛合する調整コマとをさらに備えている、ことを特徴とする請求項4に記載の直立型回路板加工搬送装置。
  6. 前記調整コマ上には前記ローラシャフトに枢設するための枢支孔が設けられており、しかも前記調整コマ上には前記枢支孔に挿入されて前記調整コマが前記ローラシャフトにて相対的に回動するのを規制するピンがさらに設けられている、ことを特徴とする請求項5に記載の直立型回路板加工搬送装置。
  7. 前記調整コマには前記係止体に対応して噛合する凹部が設けられており、前記係止体がギヤである、ことを特徴とする請求項5に記載の直立型回路板加工搬送装置。
  8. 前記規制手段は前記所定の搬送経路の両側箇所にそれぞれ設けられている複数のリテーナプーリユニットをさらに備えており、しかも前記リテーナプーリユニットの各々はリテーナプーリシャフトと、前記リテーナプーリシャフトに取付けられているリテーナプーリとさらに備えている、ことを特徴とする請求項4に記載の直立型回路板加工搬送装置。
  9. 前記規制手段は、前記所定の搬送経路の末端の両側箇所にそれぞれ配置されている二つの方向転換プーリユニットをさらに備えており、しかも前記方向転換プーリユニットの各々は方向転換シャフトと、前記方向転換シャフト上に取付けられている方向転換プーリとをさらに備えている、ことを特徴とする請求項4に記載の直立型回路板加工搬送装置。
  10. 前記キャリアフレームはトレイと、ステーと、クランプ台座と、複数のクランプとからなる、ことを特徴とする請求項1、2または3に記載の直立型回路板加工搬送装置。
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