JP2005171655A - フレーム構造体の仕切り構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フレーム構造体によって形成されるワーキングスペース内の広さを容易に調整することのできる仕切り構造を提供すること。
【解決手段】 支柱11の上部間に横架材12を配置してそれらの内側に所定のワーキングスペースS1〜S3を形成することのできるフレーム構造体10を備える。相互に略平行に配置された横架材12,12間には、各ワーキングスペースを分割することのできる仕切り部材Pが支持されている。この仕切り部材Pは、横架材12の延出方向と直交する方向に沿う面を備えており、仕切り部材Pの上部に設けられたスライダ32を横架材に沿って移動させることで、ワーキングスペースの広さを調整することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明はフレーム構造体に係り、更に詳しくは、オフィス内にワーキングスペース形成用のフレーム構造体を配置したときの前記ワーキングスペースの広さを必要に応じて調整することに適したフレーム構造体の仕切り構造に関する。
近時、オフィスでは、床面に起立する複数の支柱の上端部を横架材により相互に連結し、オフィス内の特定領域を個人或いはグループのワーキングスペースとして利用することのできるフレーム構造体が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
前記特許文献1に記載されたフレーム構造体は、床面に起立する複数の支柱と、これら支柱の上端部を相互に連結するように配置された横架材とを含むスケルトン構造を基本として構成されている。このフレーム構造体は、感覚的に仕切られた状態を認識させて複数のワーキングスペースを形成することとなり、それぞれのスペース内で、個人若しくはグループ単位での作業、ミーティング等を行うことができる。
特開2002−295423号公報
前述したフレーム構造体は、支柱や横架材を利用して間仕切り等の仕切り部材をオプションとして配置することができるが、この場合の仕切り部材は、その面が横架材の延出方向と一致する状態で当該横架材に支持される構成であり、一つのワーキングスペースにおいて広さを調整することが不可能な構成となっている。そのため、利用目的若しくは規模に応じてワーキングスペースの広さを変更しようとしても、これに対応することができない、という不都合がある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されてものであり、その目的は、ワーキングスペース内の広さを極めて容易に調整可能とすることのできるフレーム構造体の仕切り構造を提供することにある。
また、本発明の他の目的は仕切り部材を移動可能な構成としても、これに干渉することなく横架材を利用した配線が可能となるフレーム構造体の仕切り構造を提供することにある。
そこで、本発明は、床面に起立する複数の支柱と、これら支柱の上部間に位置するとともに相互に略平行に配置されて各支柱を相互に連結する複数の横架材とを含むフレーム構造体と、前記横架材間に支持された仕切り部材とを備え、
前記横架材は、その延出方向に沿って配線領域を備えている一方、前記仕切り部材は、前記配線領域と干渉しない位置で横架材の延出方向に沿って移動可能に設けられて前記フレーム構造体の内側ワーキングスペースを調整可能とし、これにより、前述した目的を達成しようとしたものである。
本発明において、前記横架材は、略水平方向に沿って長手方向に延びる平面部と、この平面部の幅方向両側に設けられた一対の側面部とを備え、前記平面部が側面部の上下方向に沿う任意の位置に位置して上部空間と下部空間とに区分された形状をなし、何れか一方の空間に前記仕切り部材の上部に設けられたスライダを受容する一方、何れか他方の空間に配線が収容可能に設けられる、という構成を採ることができる。
また、前記横架材は、略水平面に沿って長手方向に延びる平面部と、この平面部の幅方向両側に設けられた一対の側面部とを備え、前記平面部が側面部の上下方向に沿う任意の位置に位置して上部空間と下部空間とに区分された形状をなし、上部空間に前記仕切り部材の上部に設けられたスライダを受容する一方、下部空間に配線が収容可能に設けられる、という構成を採ることが好ましい。
更に、前記上部空間は、前記スライダのガイドレールを前記側面部の内側に備える、という構成を採ることができる。
更に、前記下部空間には、横架材の延出方向に沿う所定位置に配線支持部材が着脱自在に設けられ、当該配線支持部材は、横架材の延出方向に沿って移動可能に設けられる、という構成を採用するとよい。
前記上部空間には、前記スライダの移動範囲を規制するストッパを設けることが好ましい。
本発明によれば、相互に略平行に配置された横架材に跨る状態で仕切り部材が移動可能に支持されるため、仕切り部材は、その面に対して直交する方向への移動が可能となる。従って、仕切り部材を横架材の延出方向に沿って移動させることで、フレーム構造体によって形成される内側の一つのワーキングスペースを分割したり、分割されたそれぞれの領域広さを容易、且つ、迅速に調整することができる。また、横架材に設けられた配線領域は、仕切り部材の移動時に干渉することのない位置に設けられているため、仕切り部材を移動させたときに、配線が絡まってしまうような不都合も生じない。
更に、横架材の平面部に対して上下に空間を設けることで仕切り部材のスライダ移動受容領域と配線領域とに区分した構成により、横架材の幅寸法を大型化することなくスライダと配線との干渉を生じさせない構成とすることが可能となる。特に、上部空間をスライダ移動領域として利用する一方、下部空間を配線領域として構成すれば、仕切り部材の支持安定性を良好に確保できるとともに、配線の引き回しや、その変更を行う際の作業の容易化と、負担軽減とを図ることが可能となる。
また、横架材における側面部の内側にスライダを案内するためのガイドレールを設けた構成によれば、当該ガイドレールの外側面と側面部との間に生ずる空間を付加的な配線領域として利用することも可能となる。
更に、下部空間に配線支持部材を着脱自在に設ける構成により、配線の垂れ下がり防止を確実に行うことができる。
また、スライダの移動範囲を規制するストッパを設けることで、横架材と支柱との連結部位にスライダの端部が衝突することを回避できる。この際、ストッパに適宜な緩衝部材を設けておくことで、スライダの端部がストッパにぶつかった時の音発生も抑制することが可能となる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、本実施形態におけるフレーム構造体の概略斜視図が示され、図2には、その概略平面図が示されている。この図において、フレーム構造体10は、床面上に起立する複数の支柱11と、これら支柱11の上部間、本実施形態では上端部間に配置されて支柱11を相互に連結する横架材12とを備え、これら支柱11及び横架材12とにより、第1ないし第3のワーキングスペースS1,S2,S3が形成されている。また、フレーム構造体10において、相互に略平行に配置された一対の横架材12,12間には仕切り部材Pが移動可能に支持されている。なお、本実施形態では、第1ないし第3のワーキングスペースS1,S2,S3は、それらの境界に間仕切りパネル等が存在するものではないが、支柱11及び横架材12の存在位置により、これらを結ぶ仮想鉛直面に感覚的な仕切り面があるように認識させることができるものである。
前記支柱11は、図3に示されるように、支柱本体13と、当該支柱本体13の上端部に着脱自在に設けられて前記横架材12の長手方向端部領域と相互に連結される連結部材14とからなり、支柱本体13は、アルミニウム等を成形材料とした押出成形品により構成されている。この支柱本体13は、横断面形状が略方形に設けられているとともに、各コーナーにオプション装着用の縦溝15を備え、且つ、中央部には、略角柱状の内筒16を備えて構成されている。また、支柱本体13の上端には、配線挿入用の穴18Aや切欠18Bを備えたスペーサ板18が載せられるようになっているとともに、このスペーサ板18上にスペーサ筒19を介して連結部材14が装着可能となっている。
前記連結部材14は、短寸の略円柱形状を有するブロック20と、このブロック20の下面側から垂下する脚柱21と、ブロック20の外周面から突出する連結アーム22とにより構成されている。脚柱21は前記スペーサ板18の中央部に形成された角穴18Cを通過して前記内筒16内に挿入される。また、ブロック20には、その上面から下面に貫通する穴23が形成されており、当該穴23内に脱落不能に配置されるボルト24をスペーサ筒16を通過してスペーサ板18のねじ穴18Dにねじ込むことで、連結部材14を所定の高さ位置にセットできるようになっている。連結アーム22は上平面25と、この上平面25の幅方向両側から垂下する垂下面26,26とを備えて下向きコ字状をなす形状に設けられており、上平面25の二箇所位置に、横架材12を固定するための穴25A,25Aが形成されている。本実施形態において、連結部材14は、連結アーム22の数が二個ないし四個となる複数種のものが採用されている。すなわち、図1から明らかなように、支柱11が配置される位置に応じて、必要な連結アーム22の数を備えたものが採用されることとなる。
前記横架材12は、略水平面内に位置するとともに、長手方向両側が前記連結アーム22の上平面25に載る平面部28と、この平面部28の幅方向両側に連なる一対の側面部29,29とにより構成されている。平面部28は側面部29,29の上下方向に沿う任意の位置に位置させることができる。具体的には、側面部29,29の上下方向の略中間部を相互に連結する位置に設けられており、これにより、横架材12の端部において、その下半分領域内に連結アーム22が収容可能となる。また、平面部28の長手方向端部の二箇所には、穴28A,28Aが形成され、上方より挿入されるねじ30によって横架材12と連結アーム22とが連結されるようになっている。
また、横架材12は、平面部28により上部空間C1と下部空間C2とに区分されており、上部空間C1に仕切り部材Pの上部に設けられたスライダ32を受容する一方、下部空間C2に、配線L(図5参照)が収容可能に設けられている。上部空間C1において、平面部28には、スライダ32を横架材12の延出方向に沿って案内するためのリブ状のガイドレール34,34が側面部29,29よりも内側となる位置で上向きに突設され、これにより、ガイドレール34と側面部29との間に空間を形成して付加的な配線領域として利用することも可能になっている。また、平面部28上には、穴28Aよりも内側に側面視略L字状のストッパ35がねじ36を介して固定されている。なお、下部空間C2内に収容される配線Lは、支柱11の前記穴18Aや切欠部18Bを通じて支柱11内に挿入することができる。或いは、床面から引き出した配線を支柱11の上端から導出させて下部空間C2に収容させることができる。
前記平面部28の下方において、側面部29,29の相対面には、上下二箇所にリブ38,38が突設されており、これらのリブ38,38間の溝39を利用して配線支持部材40が着脱自在に設けられている。この配線支持部材40は、平面形状が略瓢箪に近似した形状をなす支持面部42と、この支持面部42の中央部に突設された軸部43とにより構成されている。配線支持部材40は、支持面部42の長手方向を横架材12に沿うような向きとして下部空間C2内に位置させ、その後に、支持面部42を平面内で回転させることで前記溝39,39間に装着できるようになっている。
前記仕切り部材Pは、特に限定されるものではないが、本実施形態では、相対する横架材12,12間の寸法に近い幅を備えているとともに、下端が床面に接近する位置となる高さを備えた大きさに設けられている。この仕切り部材Pは、図1及び図5に示されるように、略方形をなす本体面50と、この本体面50の上端部複数箇所に設けられた連結軸51と、当該連結軸51を介して横架材12,12間に延びるとともに、両端部に前記スライダ32を備えた支持桟53とにより構成されている。スライダ32は、横架材12に沿う方向に長い下向きコ字状のスライダ本体55と、当該スライダ本体55の下部開放側における長手方向二箇所に軸56,56を介して設けられたローラ57,57とにより構成されている。ここで、ローラ57は、前述したガイドレール34,34間に収まる状態に設けられている。なお、仕切り部材Pにおいて、本体面50の下端部には、公知のストッパ部材60が設けられており、当該ストッパ部材60によって、仕切り部材Pの位置が決定されたときに、ストッパ部材60が床面に摩擦接触して固定的な位置を保つようになっている。
以上の構成において、本実施形態におけるフレーム構造体10は、図2に示されるように、仕切り部材Pが矢印A方向に沿って移動可能となり、これにより、第1及び第2のワーキングスペースS1,S2の各領域内を仕切ることができるとともに、図中左右に分割されたそれぞれのスペースの広さを調整することが可能となる。
また、横架材12は、下半部領域に設けられた下部空間内C2に配線Lの収容を可能とし、上部空間C1にスライダ32を移動可能に支持する構成であるから、配線Lとの干渉を生じさせることがなく、常に安定した配線状態を維持することができる。
更に、配線支持部材40に軸部43を設けたから、配線Lに余長分が生じたときに、当該余長分を軸部43に絡めて支持させるようにすることができ、横架材12から配線Lが垂れ下がるような不都合は生じない。
本発明を実施するための最良の構成、方法等は、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に、特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、位置、部品構成等、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、位置などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、位置等の限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、仕切り部材Pが第1及び第2のワーキングスペースS1,S2内に位置する構成を図示、説明したが、第3のワーキングスペースS3に仕切り部材Pを配置してもよい。但し、この場合には、第1及び第3のワーキングスペースS1,S3を構成する横架材12を相互に共有することになるため、各仕切り部材Pの移動領域は制限的なものとなる。
また、前記実施形態では、横架材12の上部空間C1にスライダ32を配置する一方、下部空間C2に配線Lを収容可能としたが、上部空間C1を配線Lの収容空間として利用する一方、下部空間C2をスライダ32の支持領域として利用することを妨げない。但し、前記実施形態によれば、スライダ32を支持する構造が簡略化できる点で有利となる。
本実施形態に係るフレーム構造体の概略斜視図。 図1の概略平面図。 支柱と横架材との連結領域を分解した概略斜視図。 横架材に仕切り部材が支持された状態を示す要部概略斜視図。 横架材に仕切り部材が支持された状態を示す縦断面図。
符号の説明
10 フレーム構造体
11 支柱
12 横架材
28 平面部
29 側面部
32 スライダ
34 ガイドレール
40 配線支持部材
C1 上部空間
C2 下部空間
L 配線
P 仕切り部材
S1 第1のワーキングスペース
S2 第2のワーキングスペース
S3 第3のワーキングスペース
S4 第4のワーキングスペース

Claims (6)

  1. 床面に起立する複数の支柱と、これら支柱の上部間に位置するとともに相互に略平行に配置されて各支柱を相互に連結する複数の横架材とを含むフレーム構造体と、前記横架材間に支持された仕切り部材とを備え、
    前記横架材は、その延出方向に沿って配線領域を備えている一方、前記仕切り部材は、前記配線領域と干渉しない位置で横架材の延出方向に沿って移動可能に設けられて前記フレーム構造体の内側ワーキングスペースを調整可能としたことを特徴とするフレーム構造体の仕切り構造。
  2. 前記横架材は、略水平方向に沿って長手方向に延びる平面部と、この平面部の幅方向両側に設けられた一対の側面部とを備え、前記平面部が側面部の上下方向に沿う任意の位置に位置して上部空間と下部空間とに区分された形状をなし、何れか一方の空間に前記仕切り部材の上部に設けられたスライダを受容する一方、何れか他方の空間に配線が収容可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載のフレーム構造体の仕切り構造。
  3. 前記横架材は、略水平方向に沿って長手方向に延びる平面部と、この平面部の幅方向両側に設けられた一対の側面部とを備え、前記平面部が側面部の上下方向に沿う任意の位置に位置して上部空間と下部空間とに区分された形状をなし、上部空間に前記仕切り部材の上部に設けられたスライダを受容する一方、下部空間に配線が収容可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載のフレーム構造体の仕切り構造。
  4. 前記上部空間は、前記スライダのガイドレールを前記側面部の内側に備えていることを特徴とする請求項3記載のフレーム構造体の仕切り構造。
  5. 前記下部空間には、横架材の延出方向に沿う所定位置に配線支持部材が着脱自在に設けられ、当該配線支持部材は、横架材の延出方向に沿って移動可能に設けられていることを特徴とする請求項3又は4記載のフレーム構造体の仕切り構造。
  6. 前記上部空間には、前記スライダの移動範囲を記載するストッパが設けられていることを特徴とする請求項3,4又は5記載のフレーム構造体の仕切り構造。
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