JP2010098778A - Dc−dcコンバータ - Google Patents

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【課題】入力電圧が定格範囲外であっても負荷や電力供給側の機器へ直流電力を出力でき、効率が高く、低コストで小型のDC−DCコンバータを提供することを目的とする。
【解決手段】DC−DCコンバータ301は、入力側の直流の入力電圧Vinを出力電圧Voutへ変換して出力側へ出力する電圧変換回路12と、入力電圧Vinが定格範囲内では出力電圧Voutが定格値になるように電圧変換回路12を制御し、入力電圧Vinが定格範囲外では出力電圧Voutが出力電圧の定格値とは異なる所定の値になるように電圧変換回路12を制御する制御回路14と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、直流電源からの直流電圧を昇圧又は降圧して出力するDC−DCコンバータに関する。
バッテリ等の電源からの入力電圧が変動する場合であっても出力電圧を一定に保つDC−DCコンバータが知られている(例えば、特許文献1を参照。)。
特開2007−295663号公報
従来、DC−DCコンバータの入力電圧が定格範囲外になった場合、電圧変換回路を制御する制御回路を駆動する電圧を維持できなくなり、制御回路を停止してDC−DCコンバータの出力を停止していた。しかし、負荷や電力供給側の機器によっては電圧が低下してもできるだけ動作を継続させたい場合がある。例えば、医療機器や通信用インフラ機器等の場合、入力電圧が低下してもできるだけ動かせることが望ましい装置(安全な状態で停止させる装置、保安装置、緊急通信装置等)があり、バッテリ電圧が低下しDC−DCコンバータが停止すると、前述の装置も停止する、あるいは機能が著しく低下するなど、好ましくない。
このような状態を回避するためにDC−DCコンバータの入力電圧の定格範囲を広げておくこともできるが、定常状態での効率の低下や、半導体素子の耐圧を高くする必要からコストアップ、装置の大型化という課題があった。
そこで、本発明は、上記課題を解決するために、入力電圧が定格範囲外であっても負荷や電力供給側の機器へ直流電力を出力でき、効率が高く、低コストで小型のDC−DCコンバータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るDC−DCコンバータは、入力電圧が定格範囲外の場合には、定格値と異なる電圧を出力し、電圧変換回路の能力を超えないように運転し続けることとした。
具体的には、本発明に係るDC−DCコンバータは、入力側の直流の入力電圧を出力電圧へ変換して出力側へ出力する電圧変換回路と、前記入力電圧が定格範囲内では前記出力電圧が定格値になるように前記電圧変換回路を制御し、前記入力電圧が定格範囲外では前記出力電圧が前記出力電圧の定格値とは異なる所定の値になるように前記電圧変換回路を制御する制御回路と、を備える。
本発明に係るDC−DCコンバータは、入力電圧が瞬間的に低下した場合(瞬低)や、長時間低下した場合でも、電圧変換回路の能力範囲内の電圧、且つ負荷や電力供給側の機器に影響のない電圧の出力電圧を出力することができる。このため、本発明に係るDC−DCコンバータは、人命に関わり安全性をもっとも重視し、電力供給を停止することができないシステムである医療機器や通信用インフラ機器などへ接続できる。また、入力電圧の定格範囲を小さくすることができるため、装置の効率が上がり、半導体素子もオーバースペックとならない最適な素子を選択することでコストを抑えることができる。
従って、本発明に係るDC−DCコンバータは、入力電圧が定格範囲外であっても負荷や電力供給側の機器へ直流電力を出力でき、効率が高く、低コストで小型にすることができる。
本発明に係るDC−DCコンバータの前記制御回路は、前記電圧変換回路を制御するための制御信号を生成する演算部と、前記電圧変換回路の入力側の前記入力電圧及び前記電圧変換回路の出力側の前記出力電圧のいずれか一方を前記演算部へ供給する制御電力として選択するスイッチと、を有することが好ましい。
本発明に係るDC−DCコンバータは、入力電圧が瞬低した場合や長時間低下した場合でも制御回路用の制御電力を確保でき、電力変換回路の制御をモニタ及び演算部で行うことができる。このため、本発明に係るDC−DCコンバータは、入力電圧が瞬低した場合や長時間低下した場合に、システムを安全に停止することや、所定の電圧での電力を継続的に供給することができる。
前記制御回路の前記スイッチは、前記入力電圧が定格範囲内では前記入力電圧を選択し、前記入力電圧が定格範囲外では前記出力電圧を選択することができる。入力電圧が低下した場合でも、スイッチを切り替えることで、電圧変換回路で昇圧させた出力電圧の電力を制御回路に供給することができ、電圧変換回路の制御を継続することができる。
前記制御回路の前記スイッチは、前記入力電圧及び前記出力電圧のうち前記制御部へ供給する制御電力の定格電圧に近いほうを選択することができる。入力電圧と出力電圧とを比較して制御回路に供給する制御電力として適切な方を選択することができる。
本発明は、入力電圧が定格範囲外であっても負荷や電力供給側の機器へ直流電力を出力でき、効率が高く、低コストで小型のDC−DCコンバータを提供することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明は、以下に示す実施形態に限定されるものではない。なお、本明細書及び図面において符号が同じ構成要素は、相互に同一のものを示すものとする。
(実施形態1)
図1に、本実施形態のDC−DCコンバータ301の概略構成図を示す。DC−DCコンバータ301は、入力側の直流の入力電圧Vinを出力電圧Voutへ変換して出力側へ出力する電圧変換回路12と、入力電圧Vinが定格範囲内では出力電圧Voutが定格値になるように電圧変換回路12を制御し、入力電圧Vinが定格範囲外では出力電圧Voutが出力電圧の定格値とは異なる所定の値になるように電圧変換回路12を制御する制御回路14と、を備える。
DC−DCコンバータ301の入力側には直流電源11が接続され、電圧が入力電圧Vinである直流電力が供給される。直流電源11は、例えば、バッテリや太陽電池である。本実施形態では直流電源11がバッテリである。一方、DC−DCコンバータ301の出力側には電力被供給機器13が接続され、DC−DCコンバータ301から電圧が出力電圧Voutの電力が供給される。電力被供給機器13は、例えば、モータ制御装置、保安装置、緊急通信装置である。
電圧変換回路12は、入力電圧Vinを出力電圧Voutへ変換して出力する。電圧変換回路12は、昇圧回路、降圧回路又は昇降圧回路である。昇圧回路は、入力電圧Vinより出力電圧Voutが高くなるように電圧変換する回路である。降圧回路は、入力電圧Vinより出力電圧Voutが低くなるように電圧変換する回路である。昇降圧回路は、入力電圧Vinの値で、入力電圧Vinより出力電圧Voutが高くなるように電圧変換する場合と入力電圧Vinより出力電圧Voutが低くなるように電圧変換する場合がある回路である。
本実施形態では、電圧変換回路12は昇圧回路である。電圧変換回路12は、例えば、高速でオンオフする半導体スイッチを利用している。制御回路14は、制御信号Sで半導体スイッチのオンオフの時比率を制御し、出力電圧Voutを調整する。また、電圧変換回路12は、例えば、入力された直流を交流に変換してトランスを利用して昇圧し、再び直流に変換する構成でもよい。トランスを利用した場合も前述のように制御信号Sで出力電圧を制御することができる。
制御回路14は、入力電圧Vin及び出力電圧Voutを測定し、入力電圧Vinが定格範囲内のときには出力電圧Voutが定格値になるように電圧変換回路12を制御し、入力電圧Vinが低下して定格範囲外となったときには出力電圧Voutが出力電圧の定格値より低い保障電圧値になるように電圧変換回路12を制御する。制御回路14は、制御信号Sで電圧変換回路12の出力電圧Voutを制御する。保障電圧値は、電力被供給機器13が動作可能な電圧であり、後述する演算部42を駆動できる電圧とする。
図2を用いてDC−DCコンバータ301の動作を説明する。例えば、入力電圧Vinの定格範囲が10V〜14Vで、出力電圧Voutの定格値が24Vとする。入力電圧Vinが定格範囲のとき(時間t10〜t11)、DC−DCコンバータ301は、24Vで安定した出力電圧Voutを電力被供給機器13に供給する。一方、入力電圧Vinが10V以下になったとき(時間t11〜t12)、DC−DCコンバータ301は、DC−DCコンバータ301が電力を供給可能であり、電力被供給機器13が動作可能である電圧(例えば12Vや10V)まで出力電圧Voutを下げ、電力被供給機器13への電力供給を継続する。
入力電圧Vinが定格範囲内に戻ったとき(時間t12〜t13)、DC−DCコンバータ301は、再び24Vで安定した出力電圧Voutを電力被供給機器13に供給する。
次に、制御回路14の内部回路について説明する。制御回路14は、電圧変換回路12を制御するための制御信号Sを生成する演算部42と、電圧変換回路12の入力側の入力電圧Vin及び電圧変換回路12の出力側の出力電圧Voutのいずれか一方を演算部42へ供給する制御電力として選択するスイッチ43と、を有する。
演算部42は、例えば、マイコンで構成されていてもよい。演算部42は、入力電圧Vin及び出力電圧Voutを測定し、いずれを制御電力として選択するかを判断し、スイッチ43に対して切換信号を出力する。例えば、演算部42は、スイッチ43に対して、入力電圧Vinが定格範囲内では入力電圧Vinを選択し、入力電圧Vinが定格範囲外では出力電圧Voutを選択するように切換信号を出力してもよい。また、演算部42は、スイッチ43に対して、入力電圧Vin及び出力電圧Voutのうち制御部42へ供給する制御電力の定格電圧に近いほうを選択するように切換信号を出力してもよい。
スイッチ43で選択された電力は、電源回路41に入力され、演算部42を駆動する制御電力に調整され演算部42に供給される。電源回路41は、例えば、高周波成分を除去する機能や一定の電圧になるように調整する機能を持つ。
例えば、入力電圧Vinの定格範囲が10V〜14Vで、出力電圧Voutの定格値が24VであるDC−DCコンバータ301の制御回路14の動作を説明する。入力電圧Vinが定格範囲のとき(時間t10〜t11)、演算部42は入力電圧Vinを選択するように切換信号を出力し、スイッチ43は入力信号Vinを選択して電源回路41へ供給する。一方、入力電圧Vinが10V以下(例えば、7V)になったとき(時間t11〜t12)、演算部42は出力電圧Voutを選択するように切換信号を出力し、スイッチ43は出力信号Voutを選択して電源回路41へ供給する。それとともに、演算部42は出力電圧Voutを下げる(例えば、10Vに下げる)制御信号Sを電圧変換回路12に出力する。入力電圧Vinが定格範囲を下回ったとしても、電圧変換回路12で昇圧された出力電圧Voutを選択しているので、演算部42は演算を継続でき、制御回路14は電圧変換回路12の制御を継続することができる。
入力電圧Vinが定格範囲内に戻ったとき(時間t12〜t13)、演算部42は入力電圧Vinを選択するように切換信号を出力し、スイッチ43は入力信号Vinを選択して電源回路41へ供給する。それとともに、演算部42は出力電圧Voutを再び24Vに戻す制御信号Sを電圧変換回路12に出力する。
DC−DCコンバータ301は、図3のように動作してもよい。直流電源11の電圧(入力電圧Vin)が図3(a)のように徐々に低下してきたとする。入力電圧Vinが定格範囲のとき(時間t20〜t21)、DC−DCコンバータ301は、24Vで安定した出力電圧Voutを電力被供給機器13に供給する。また、演算部42は入力電圧Vinを選択するように切換信号を出力し、スイッチ43は入力信号Vinを選択して電源回路41へ供給する。
入力電圧Vinが定格範囲より低くなったとき(時間t21〜t22)、DC−DCコンバータ301は、入力電圧Vinの低下に連動させて低下させた出力電圧Voutを電力被供給機器13に供給する。また、演算部42は出力電圧Voutを選択するように切換信号を出力し、スイッチ43は出力信号Voutを選択して電源回路41へ供給する。
(実施形態2)
図1を利用して本実施形態を説明する。以下で説明しない符号は実施形態1と同様である。本実施形態は、直流電源11が太陽電池である。また、電圧変換回路12が昇降圧回路である。電源回路41、演算部42及びスイッチ43は実施形態1で説明したように動作する。
太陽電池の場合、天候や時間で入力電圧Vinが大きく変動する。しかし、電力被供給機器13は定電圧で電力を供給されることが望ましい。図4は本実施形態のDC−DCコンバータ301の動作を説明する図である。時間t30〜t31が日の出前、時間t31〜t32が太陽電池の発電電圧が10Vに達するまでの時間、時間t32〜t35が太陽電池の発電電圧が10V以上の時間、時間t35〜t36が太陽電池の発電電圧が10V以下になり日の入りまでの時間、時間t36以降が日の入り後の時間である。このように制御することでエネルギーを有効利用することができる。
時間t30〜t31及び時間t36以降は、入力電圧Vinが停止電圧の6V以下であるので、DC−DCコンバータ301は、電力被供給機器13への電力供給を停止する。また、演算部42は電圧変換を停止する制御信号Sを電圧変換回路12に出力し、自らも停止する。
時間t31〜t32及び時間t35〜t36は、太陽電池の発電電圧がDC−DCコンバータ301の入力電圧Vinの定格範囲以下であるので、DC−DCコンバータ301は、定格の値から下げた出力電圧Vout(10V)を、電力被供給機器13へ電力供給する。また、演算部42は出力電圧Voutを選択するように切換信号を出力し、スイッチ43は出力信号Voutを選択して電源回路41へ供給する。
時間t32〜t35は、太陽電池の発電電圧がDC−DCコンバータ301の入力電圧Vinの定格範囲の下限より大きいため、DC−DCコンバータ301は、24Vで安定した出力電圧Voutを電力被供給機器13に供給する。また、演算部42は入力電圧Vinを選択するように切換信号を出力し、スイッチ43は入力信号Vinを選択して電源回路41へ供給する。なお、時間t33〜t34の間は、太陽電池の発電電圧がDC−DCコンバータ301の入力電圧Vinの定格範囲の上限より大きいため、電圧変換回路12は降圧回路として動作する。すなわち、入力電圧Vinが出力電圧Voutより高いため、制御回路14は出力電圧Voutが定格値である24Vとなるように制御信号Sを出力する。
本発明に係るDC−DCコンバータは、医療機器や通信用インフラ機器等に適用することができる。
本発明に係るDC−DCコンバータの概略構成図である。 本発明に係るDC−DCコンバータの入力電圧、出力電圧及び制御電源の電圧の関係を説明する図である。(a)は入力電圧Vin、(b)は出力電圧Vout、(c)は制御電源の電圧を示した図である。 本発明に係るDC−DCコンバータの入力電圧、出力電圧及び制御電源の電圧の関係を説明する図である。(a)は入力電圧Vin、(b)は出力電圧Vout、(c)は制御電源の電圧を示した図である。 本発明に係るDC−DCコンバータの入力電圧、出力電圧及び制御電源の電圧の関係を説明する図である。(a)は入力電圧Vin、(b)は出力電圧Vout、(c)は制御電源の電圧を示した図である。
符号の説明
11:直流電源
12:電圧変換回路
13:電力被供給機器
14:制御回路
41:電源回路
42:演算部
43:スイッチ
301:DC−DCコンバータ

Claims (4)

  1. 入力側の直流の入力電圧を出力電圧へ変換して出力側へ出力する電圧変換回路と、
    前記入力電圧が定格範囲内では前記出力電圧が定格値になるように前記電圧変換回路を制御し、前記入力電圧が定格範囲外では前記出力電圧が前記出力電圧の定格値とは異なる所定の値になるように前記電圧変換回路を制御する制御回路と、
    を備えるDC−DCコンバータ。
  2. 前記制御回路は、
    前記電圧変換回路を制御するための制御信号を生成する演算部と、
    前記電圧変換回路の入力側の前記入力電圧及び前記電圧変換回路の出力側の前記出力電圧のいずれか一方を前記演算部へ供給する制御電力として選択するスイッチと、
    を有することを特徴とする請求項1に記載のDC−DCコンバータ。
  3. 前記スイッチは、前記入力電圧が定格範囲内では前記入力電圧を選択し、前記入力電圧が定格範囲外では前記出力電圧を選択することを特徴とする請求項2に記載のDC−DCコンバータ。
  4. 前記スイッチは、前記入力電圧及び前記出力電圧のうち前記制御部へ供給する制御電力の定格電圧に近いほうを選択することを特徴とする請求項2に記載のDC−DCコンバータ。
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