JP2010098218A - 熱交換装置とそれを用いた発熱体収納装置 - Google Patents

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【課題】本発明は、熱交換装置とそれを用いた発熱体収納装置に関するもので、カバーの取り付け、取り外しを容易にし、メンテナンス作業の軽減を図る。
【解決手段】本体ケース4と、この本体ケース4の内部に設けられた送風機(外気送風機9、内気送風機10)と、熱交換器11とを有し、前記本体ケース4の外方側には、前記本体ケースを覆う複数の開口を有するカバー12を設けた熱交換装置であって、前記本体ケース4の前面外周部に張り出し、本体ケース付け根で前方にくの字型に突き出した屈曲部13aを設け、その外周側に壁面とネジ止めして接合する壁面接合面13bを設けたフランジ13と、前記カバー12は、外周部が前記屈曲部13aの外周側に接するようにフランジ接合斜面12aを有したので、装置前面側から簡単にメンテナンスすることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、熱交換装置とそれを用いた発熱体収納装置に関するものである。
例えば、携帯電話の基地局は、数十アンペア以上の電流が流れることから、ある点では発熱体とも表現される。つまり、冷却をすることがその動作を安定化させるためには極めて重要なものとなる。このような携帯電話の基地局はその冷却を行う為に次のような構成をとっている(図7参照)。
すなわち、図7に示すように、発熱体となる送・受信機を収納したキャビネットと、このキャビネットの開口部に装着された熱交換装置101とを備えた構成となっていた。そして、熱交換装置101の構造としては、外気用の第1吸込口107と第1吐出口108およびキャビネット内用の第2吸込口109および第2吐出口110を有する本体ケース111と、この本体ケース111内に設けられた外気用の第1送風機112およびキャビネット内用の第2送風機113と、前記本体ケース111内において室外空気とキャビネット内空気との熱交換を行う熱交換器114とを備えた構成となっていた(例えば、下記特許文献1)。
図示しないが、本体ケース111の第1吸込口107が設けられた前面側には、雨水などが浸入しないよう、ルーバーが備えられている。この本体ケース111は、キャビネットのドアに開閉自在に取り付けられている。このドアには、熱交換装置101の前面(第1吸込口107を設けた面)を覆うように、外側からパンチング孔を用いたカバーが取り付けられている。
特開2000−161875号公報
上記従来の熱交換装置においては、本体ケース111は、キャビネットのドアに取り付けられているため、本体ケース111の取り付けをドアを開放した状態で行うことができる。また、取付場所はドアに限らず、壁面等に取り付けられることもあるが、開口部を設け、壁面から突き出した形で取り付けられることもある。しかし、近年では、このような熱交換装置は、さまざまな取付場所を要求されている。すなわち、既設の構造体の壁面に開口部を設け、その開口部に埋め込んで設置することが要求されている。このような場合には、壁面の外側から設置作業ができること、および、外側から簡易にメンテナンスができることが課題となっている。
そこで、本発明は、熱交換装置前面側から簡単にメンテナンスできることを目的とするものである。
そして、この目的を達成する為に本発明は、本体ケースと、この本体ケースの内部に設けられた送風機と、熱交換器とを有し、前記本体ケースの外方側には、前記本体ケースを覆う複数の開口を有するカバーを設けた熱交換装置であって、前記本体ケースの前面外周部に張り出し、本体ケース付け根で前方にくの字型に突き出した屈曲部を設け、その外周側に壁面とネジ止めして接合する壁面接合面を設けたフランジと、前記カバーは、外周部が前記屈曲部の外周側に接するようにフランジ接合斜面を有した熱交換装置で化粧板ルーバー小さいあり、これにより、所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、本体ケースと、この本体ケースの内部に設けられた送風機と、熱交換器とを有し、前記本体ケースの外方側には、前記本体ケースを覆う複数の開口を有するカバーを設けた熱交換装置であって、前記本体ケースの前面外周部に張り出し、本体ケース付け根で前方にくの字型に突き出した屈曲部を設け、その外周側に壁面とネジ止めして接合する壁面接合面を設けたフランジと、前記カバーは、外周部が前記屈曲部の外周側に接するようにフランジ接合斜面を有した化粧板ルーバー小さいので、装置前面側から簡単にメンテナンスすることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1において、1は内部に送・受信機(図示せず)を収納した携帯電話の基地局である。このような基地局1は、様々な場所に設置されている。基地局1は箱状のキャビネット2とこのキャビネット2内に設けた送・受信機とで構成されている。キャビネット2の一つの側面には、熱交換装置3が外側から埋め込まれるように設けられている。
図2を用いて、熱交換装置3の概略構成を説明する。熱交換装置3は、ケース4に外気吸気口5と外気吐出口6およびキャビネット2内用の内気吸気口7および内気吐出口8を有する。熱交換装置3内には、外気用の外気送風機9およびキャビネット2内用の内気送風機10と、外気空気とキャビネット2内の空気との熱交換を行う熱交換器11とを備えている。
このような構成により、熱交換装置3は、熱交換器11により送・受信機の冷却を行うことになる。すなわち、送・受信機は数十アンペア以上の電流が流れており、それに伴って高温化するものとなる。このような送・受信機の高温化を放置するとその特性が不安定になる。熱交換装置3の運転を行うと、キャビネット2内の高温の空気は、内気送風機10によって熱交換器11を通って再びキャビネット2内に供給される。一方、内気と比べて低温の外気は、外気送風機9によって熱交換器11を通って外気側に放出されることになる。熱交換器11では、高温の内気と低温の外気との間で熱交換が行われることになり、内気は冷やされてキャビネット2内に供給され、キャビネット2内が冷却されることになる。このように、熱交換器11によって外気との熱交換によりキャビネット2内の冷却を行い、これにより、送・受信機の不安定化を防止する構造となっている。
次に、本実施の形態における最も大きな特徴部分について説明する。
すなわち、図2に示すように、熱交換装置3は、キャビネット2の壁面2aに埋め込まれるように取り付けられている。熱交換装置3の前面には、外観の美観向上と外気吸気口5の保護のためのカバー12が設けられている。カバー12は、空気を通過させるためにパンチング孔が設けられている(図6)。さらに詳細に説明すると、熱交換装置3のケース4には、前面とほぼ同一面上にケース4の周縁に張り出したフランジ13が設けられている。このフランジ13は、図3に示すように、ケース4との付け根部分に、前方へ「く」の字状に突き出した形状となっている。この突き出した部分を屈曲部13aとし、壁面2aと結合する部分を壁面結合面13bとする。熱交換装置3は壁面2aの外側から埋め込むようにはめ込まれ、フランジ13の壁面結合面13bと壁面2aとでネジ止め(ネジ14)して固定する。
一方、カバー12には、その外周にフランジ13に設けた屈曲部13aの外周側と接するようにフランジ接合斜面12aが設けられている。屈曲部13aの外周側の斜面にはカバー12を取り付けるためのネジ孔(図6に示すネジ孔12g)を設け、屈曲部13aの外周側とフランジ接合斜面12aとがネジ15で結合されることになる。カバー12はフランジ接合斜面12aのさらに外周側に、フランジ13の壁面結合面13bと接するように縁部12bが設けられている。この縁部12bは、フランジ13と壁面2aとのネジ止めを行うネジ14を避けるように孔12cが設けられており、カバー12は、フランジ13の屈曲部13aとだけで結合されている。
以上のような構成によれば、熱交換装置3をキャビネット2の壁面2aに設置する場合には、カバー12はフランジ13に取り付けられ、さらに、フランジ13と壁面2aとの結合のためのネジ14を避けるように孔12cが設けられているので、カバー12を取り付けたままでフランジ13と壁面2aとのネジ止め作業が可能となる。
また、カバー12の縁部12bのさらに外周側は、熱交換装置3の前方に向かって折り返してある。(折り返し部12d)この折り返し部12dと壁面2aとの間にできた空間には、内部に水が浸入しないようにコーキング材16を塗るためのスペースとなる。このスペースによってコーキング作業が容易に行うことができ、さらには、確実にコーキング作業ができることになる。
図4はカバー12を取り外した熱交換装置3の断面図、図5はカバー12の裏側から見た図である。図4、5に示すように、カバー12の裏側には空気の流れを形成するようにルーバー12e、12fが設けられている。外気吸気口5側に設けられたルーバー12eは、その羽板が水平方向に設けられており、外側に下がる傾斜を持っている。このルーバー12eは、外からの雨などによる水分の浸入を防止することになる。一方の外気吐出口6側のルーバー12fは、垂直方向に羽板を設け、空気が流れやすくなるようにしている。
また、図6に示すように、カバー12に設けたネジ孔12gのネジピッチは、上側と下側で異なるようにしている(上側のネジピッチAと下側のネジピッチB)。カバー12は上下を間違えるとその機能を果たさなくなるため、このような構成によって、取付ミスがなくなり、本来の機能を果たすことになるのである。
なお、本実施の形態では熱交換装置3を壁面2aに固定する際、ネジ14を壁面2aにネジ止めして固定しているが、壁面2aのネジまたはボルトを貫通させ、ナットを用いて固定しても同様の作用・効果を得ることができる。
また、ネジ14のネジ頭は屋外に面するため、容易に取り外すことができない特殊ネジ、例えば根角ネジ、一方向ネジ(締め付けは通常のドライバー等で行えるが、取り外しは専用工具が必要)のようなネジを使用することが望ましい。
以上のように本発明は、本体ケースと、この本体ケースの内部に設けられた送風機と、熱交換器とを有し、前記本体ケースの外方側には、前記本体ケースを覆う複数の開口を有するカバーを設けた熱交換装置であって、前記本体ケースの前面外周部に張り出し、本体ケース付け根で前方にくの字型に突き出した屈曲部を設け、その外周側に壁面とネジ止めして接合する壁面接合面を設けたフランジと、前記カバーは、外周部が前記屈曲部の外周側に接するようにフランジ接合斜面を有したので、装置前面側から簡単にメンテナンスすることができる。化粧板ルーバー小さい従って、例えば、通信機器の基地局や、その他屋外設置機器における冷却設備としてきわめて有用なものとなる。
本発明の一実施形態の基地局設置例を示す斜視図 本発明の一実施形態の熱交換装置の断面図 本発明の一実施形態のカバー取付詳細図 本発明の一実施形態の熱交換装置のカバー取り外し断面図 本発明の一実施形態のカバー内面詳細図 本発明の一実施形態のカバー固定ネジ位置詳細図 従来の熱交換装置の断面図
符号の説明
1 基地局
2 キャビネット
2a 壁面
3 熱交換装置
4 ケース
5 外気吸気口
6 外気吐出口
7 内気吸気口
8 内気吐出口
9 外気送風機
10 内気送風機
11 熱交換器
12 カバー
12a フランジ接合斜面
12b 縁部
12c 孔
12d 折り返し部
12e ルーバー
12f ルーバー
12g ネジ孔
13 フランジ
13a 屈曲部
13b 壁面結合面
14 ネジ
15 ネジ
16 コーキング材

Claims (8)

  1. 本体ケースと、この本体ケースの内部に設けられた送風機と、熱交換器とを有し、前記本体ケースの外壁部分には、外側に向けて下がる傾斜をつけた庇状の複数の羽板を有したルーバーを設け、さらに、その外方側に複数の開口を有するカバーを設け、前記本体ケースの外方側には、前記本体ケースを覆う複数の開口を有するカバーを設けた熱交換装置であって、前記本体ケースの前面外周部に張り出し、本体ケース付け根で前方にくの字型に突き出した屈曲部を設け、その外周側に壁面とネジ止めして接合する壁面接合面を設けたフランジと、前記カバーは、外周部が前記屈曲部の外周側に接するようにフランジ接合斜面を有した熱交換装置。
  2. 前記カバーは、前記フランジ接合斜面の外周側に、前記フランジの壁面接合面と接する縁部を設け、この縁部にフランジのネジ止め部にネジの頭の外径以上の孔を空けた請求項1記載の熱交換装置。
  3. 前記カバーは、前記縁部のさらに外周側を前側に折り返した構成の請求項2記載の熱交換装置。
  4. 前記送風機は、前記本体ケースの下部に設けられて、前記カバーの下部から空気を吸い込み、上部から排出する請求項1〜3いずれかひとつに記載の熱交換装置。
  5. 前記カバーは、通風孔としてパンチング孔を設け、さらに裏側にルーバーを一体に設けた請求項1〜4いずれかひとつに記載の熱交換装置。
  6. 前記ルーバーは、吸込口側は水平方向に羽板を設け、排出口側には縦方向の羽板を設けた請求項1〜5いずれかひとつに記載の熱交換装置。
  7. 前記カバーの前記フランジ接合斜面には、前記屈曲部とネジ止めする複数のネジ孔を設け、このネジ孔は、上部と下部で孔ピッチが異なる請求項1〜6いずれかに記載の熱交換装置。
  8. 請求項1から7いずれかに記載の熱交換装置を搭載した発熱体収納装置。
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