JP2010096438A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】運転停止時の吹出口での上下風向変更羽根のズレを抑え、美しい美観の空気調和機を提供する。
【解決手段】熱交換器1で熱交換された空気を吹き出す吹出口6と、吹出口6に配置され吹き出される空気の上下方向の向きを変える上下風向変更羽根30と、上下風向変更羽根30を駆動させるモーター35とモーター35の動きを伝える複数の腕部36a、36b、36cと駆動機構31を連結しズレを補正する構成の捩れた同期軸33で回動し、吹出口6には回動制限機構40を設け、これにより、運転停止時にズレを抑える分の同期軸33の捩じり量が引き込まれることなく、回動制限機構31により上下風向変更羽根30は前面パネルや前面枠などの他の意匠面と同一面を構成することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は室内の冷暖房を行う空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機10として、熱交換器1で熱交換された空気をファン2により吹き出す吹出口6と、吹出口6の左右両端に変動可能な一対の腕部31a,31bと、その間に位置した変動可能な腕部31cとで回動自在に支持された上下風向変更羽根30とを設け、これらの腕部31は、一対の腕部31a,31bのうち片方の腕部31aにモーター35を設けて駆動元腕部とし、この駆動元腕部(31a)の動きを複数の腕部31b、31cに同期させる同期軸33を備えて駆動されるように構成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
図12は従来の空気調和機の断面図、図13は同空気調和機の正面図、図14は同空気調和機の吹出しグリルと駆動機構の構成を示す斜視図である。この構成により上下風向変更羽根30は、左右両端の一対の腕部31a,31bとその間の腕部31cとで保持されるため、中央部での撓みが少なくなるとともに、これらの腕部31を駆動することにより、停止時には吹出口6を閉鎖する位置に移動し、運転時には回転支持部32ごと吹出口6の前方の任意の位置に押し出して移動することができるようになる。そして、上下風向変更羽根30を任意の向きに回転させることと合わせて、冷房や暖房などの空気調和における必要な風向が従来の風向変更装置以上に精度良く得られるようにできるものである。
特開2008−39252号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された従来の空気調和機の構成では、吹出口端に設けた駆動元腕部の動きを複数の腕部に同期させるために、吹出口の幅に合わせた細長い上下風向変更羽根においては、運転時には回転支持部ごと吹出口の前方の任意の位置に押し出した時に、それぞれの腕部の位置に上下風向変更羽根の自重による変位が発生し、それによって上下風向変更羽根が捩れた状態となり、前面パネルや前面枠とズレが発生して空気調和機の外観の美観を損なってしまうという課題を有していた。
そこで、運転中の上下風向変更羽根の捩れを抑えるために、同期軸をあらかじめ捩り、上下風向変更羽根の両端を合わせようとするが、その場合には運転停止時に吹出口を閉鎖する位置においては逆に捩った分だけ羽根の位置が引き込まれすぎて前面パネルや前面枠とズレが発生して美観が損なわれるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、空気調和機の吹出口において、変動可能な腕部を介して上下風向の風向を制御する上下風向変更羽根を具備している空気調和機において、上下風向変更羽根や腕部などの自重による変位を抑えた構成において、運転停止時に吹出口を閉鎖する位置においても上下風向変更羽根が引き込まれすぎることなく美しい外観の空気調和機を提供する。また、吹出口端に簡素な構成で送風性能を妨げることなく安定した品質で、安価に空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を送風機により吹き出す吹出口と、前記吹出口に配置され吹出される空気の上下方向の向きを変える上下風向変更羽根と、前記上下風向変更羽根を移動させる
駆動機構とを具備し、前記駆動機構は、前記上下風向変更羽根を支持する複数の腕部と、前記腕部を駆動するモーターと、複数の腕部の動きを同期させる同期軸とを有して前記上下風向変更羽根の自重による垂れ下がりを抑えるように構成し、前記上下風向変更羽根が前記吹出口を閉鎖した状態において、前記上下風向変更羽根が必要以上に引き込まれる事がないように回動制限機構を設けたものである。
上記構成により、同期軸を捩るなどして上下風向変更羽根の自重による変位を抑える構成により上下風向変更羽根は捩れることなく回動する。そして、吹出口には回動制限機構を設けることにより、変位を抑える分の同期軸の捩じり量が運転停止時に引き込まれることなく、上下風向変更羽根は前面パネルや前面枠などの他の意匠面と同一面を構成することができる。
本発明の空気調和機は、運転停止時に吹出口を閉鎖する位置においての上下風向変更羽根が引き込まれすぎて前面パネルや前面枠とのズレの発生を防止することができるため、美しい外観の空気調和機を安定して供給することが可能となる。
第1の発明は、熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を送風機により吹き出す吹出口と、前記吹出口に配置され、吹き出される空気の上下方向の向きを変える上下風向変更羽根と、前記上下風向変更羽根を移動させる駆動機構とを具備し、前記駆動機構は、前記上下風向変更羽根を支持する複数の腕部と、前記腕部を駆動するモーターと、複数の腕部の動きを同期させる同期軸を有して前記上下風向変更羽根の自重による垂れ下がりを抑えるように構成し、前記上下風向変更羽根が前記吹出口を閉鎖した状態において、前記上下風向変更羽根が必要以上に引き込まれる事がないように回動制限機構を構成することで、運転停止時の前記上下風向変更羽根が前記吹出口を閉鎖した状態においての上下風向変更羽根のズレを防止することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の回動制限機構を吹出口前面上側の端に設けたことで、上下風向変更羽根の回動及び送風性能を妨げることなく上下風向変更羽根のズレを抑えることができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の回動制限機構を、半円形状の突起にすることで運転時に前面より見ても目立たずに美観を損なうこともなく構成できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下、本発明の第1の実施の形態における空気調和機について、図1〜図10を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態における空気調和機の正面図で、空気調和機が停止状態で上下風向変更羽根30は吹出口6を閉鎖した状態を示す。図2は同空気調和機の断面図、図3は同空気調和機の正面図であり、図3は図2の状態を正面から見たもので、上下風向変更羽根30の状態は、風向を水平乃至水平からわずかに上向きの角度に吹き出すものである。図4は同空気調和機の吹出しグリルと駆動機構の構成を示す斜視図、図5は図4の駆動機構の構成を示す要部斜視図である。図4及び図5においては、上下風向変更羽根30は取り外した状態である。図6は図4の要部拡大図である。
図1〜図6において、空気調和機10は、本体10aの前面から上面にかけて吸込口5
aと吸込口5bとを形成し、本体10a内部に熱交換器1と、ファン2と、吹出グリル7とを有している。熱交換器1は、ファン2の上流側に配置され、吹出グリル7は、ファン2の下流側の送風路9と熱交換器1で熱交換された空気を吹き出す吹出口6とを形成している。
空気調和機10の前面には、吸込口5aを開閉するパネル20と、吹出口6を開閉すると共に吹出し風の上下風向の向きを変える上下風向変更羽根30とを備えている。パネル20は、図2に示すように、その背面側に設けたパネル駆動機構21により開閉動作されるようになっている。
上下風向変更羽根30の駆動機構31は、腕部36とケーシング37とを有し、腕部36はケーシング37に変動可能なように保持されている。その駆動機構31は、空気調和機10の本体10a内部に保持され、腕部36の先端で、上下風向変更羽根30の支持部32を回動自在に支持している。駆動機構31における腕部36の駆動は、ケーシング37に囲まれた腕部36の部分に円弧状に並んだギア部を通じて腕部36を押し出したり引き込んだりするものである。
駆動機構31は、図3〜図5に示すように、実際には吹出しグリル7にそれぞれ、第1の駆動機構31a、第2の駆動機構31b、第3の駆動機構31cのように配置構成されている。第1の駆動機構31aは吹出口6の正面から見て左端に配置され、第2の駆動機構31bは吹出口6の右端に配置されており、また、第3の駆動機構31cは第1駆動機構31aと第2の駆動機構31bとの中間に位置すると共に、第1〜第3の駆動機構31a〜31cのそれぞれは、同期軸33によって連結されている。
第一の駆動機構31aには、腕部駆動用モーター35が備えられ、腕部駆動用モーター35は、同期軸33によって第3の駆動機構31cと第2の駆動機構31bに伝達される。
ここで、第1〜第3の駆動機構31a〜31cのそれぞれを同期軸33によって連結するにおいては、従来技術と同様に同期軸33にあらかじめ捩りをつけて第2の駆動機構31bの腕部36bの位置が第1の駆動機構31aの腕部36aよりもわずかに引き込んで持ち上げた状態としている。これにより、幅方向に細長い上下風向変更羽根30の自重による垂れ下がりを抑えるように構成している。このようにわずかに持ち上げる方法としては、同期軸33にあらかじめ捩りをつけて引き込んでおく方法の他にも、ギア部の位置をわずかにずらせたり、腕部36の屈曲角度をわずかに変えたりするなどの方法でも良い。
一方、腕部36の先端近傍に回転自在に保持された上下風向変更羽根30の回転駆動については、羽根駆動用モーター(図示せず)の回転動力は、歯車などの駆動伝達手段(図示せず)を介して上下風向変更羽根30の回転支持部32に伝達され、上下風向変更羽根30を回動させるようになっている。その回動は上下風向変更羽根30が反転するような大きな動きが可能である。
なお、パネル駆動機構21は、動作制御部(図示せず)によって制御される。また、この動作制御部によって、腕部駆動用モーター35及び羽根駆動用モーター(図示せず)の駆動も制御される。
そして、図4と図6において、吹出しグリル7が吹出口6を形成する上面の右端に回動制限機構40を設けている。形状としては半円形状のわずかな突起であり、上下風向変更羽根30が吹出口6を閉鎖する時に当接するようになっている。この位置と形状により、上下風向変更羽根30が大きな回動動作をしても接触したりすることがなく、送風性能を
妨げることがない。また、運転時に前面より見ても目立たずに美観を損なうことがない。
次に、上記のように構成した本実施の形態における空気調和機の動作について、図7〜図11を用いて説明する。図7〜図10は、本実施の形態における空気調和機の送風動作を示す断面図である。図11は同空気調和機の正面図で、下向き送風状態を示す。
図7は空気調和機10の運転停止状態を示した図であり、パネル20、上下風向変更羽根30は閉じた状態にあり、それぞれ吸込口5aと吹出口6とを閉鎖している。
リモコン(図示せず)で空気調和機10の風向変更モードを上向き(例えば冷房運転)に設定して空気調和機10の運転を開始すると、図8に示すように、パネル駆動機構21の動作によってパネル20は吸込口5aから前方に離間動作する。また同時に、腕部駆動用モーター35によって腕部36が回動し、上下風向変更羽根30が吹出口6から前方に離間動作する。そして、図9に示すように、パネル20は吸込口5aから最も離間する位置まで動作する。一方、羽根駆動用モーター(図示せず)によって上下風向変更羽根30が図9に示されるような位置まで回動し、熱交換器1で熱交換された空気が上向き送風状態として水平からわずかに上方向に吹き出される。この時の正面図が上述した図3になるが、空気調和機10を正面から見て上下風向変更羽根30の状態は、第2の駆動機構31bの腕部36bの位置を自重で垂れ下がる量を引き込んでいるため水平となる。
上記上向き送風状態から停止状態への動作は、図9に示す上向き送風状態から図8に示す状態を経て、図7に示す停止状態に至るが、個々の動作は停止状態から上向き送風状態への動作と逆の動作であるため説明は省略する。ここで、停止位置については、第2の駆動機構31bの腕部36bは、自重で垂れ下がる量を引き込んでいるので第1の駆動機構31aの腕部36aの位置よりも引き込まれた位置となるが、吹出口6の回動制限機構40により、それ以上引き込まれず第1の駆動機構31aの腕部36aと同じ位置で停止する。すなわち、回動制限機構40の突起の高さは、自重で垂れ下がるのを防ぐためにあらかじめ引き込んだ量に対応するものとなっている。
次に、下向き送風状態に至る動作について説明する。リモコンで空気調和機10の風向変更モードを下向き(例えば暖房運転時)に設定して運転を開始すると、図8に示す状態を経た後、図10に示すように、パネル駆動機構21の動作によってパネル20は吸込口5aから最も離間する位置まで動作する。一方、羽根駆動用モーター(図示せず)によって上下風向変更羽根30が回動し、図10に示す状態で下方向への送風が行われる。この時、図11のように正面から見て、第2の駆動機構31bの腕部36bの位置を自重で垂れ下がる量を引き込んでいるため、上下風向変更羽根30の状態は水平となる。
下向き送風状態から停止状態への動作は、図10に示す下向き送風状態から、図8に示す状態を経て、図7に示す停止状態に至るが、個々の動作は、停止状態から下向き送風状態への動作と逆の動作であるため説明は省略する。ここで、停止位置については、第2の駆動機構31bの腕部36bは、自重で垂れ下がる量を引き込んでいるので第1の駆動機構31aの腕部36aの位置よりも引き込まれた位置となるが、吹出口6の回動制限機構1により、それ以上引き込まれず第1の駆動機構31aの腕部36aと同じ位置で停止する。
以上のように、本実施の形態においては、吹出口6の幅に合わせた長い上下風向変更羽根30を自重で垂れ下がる量を引き込んだ構成において、吹出口6に設けた回動制限機構40により、停止位置においても上下風向変更羽根30の片側端が引き込まれてずれることなく、空気調和機本体10aのパネル20や前面枠などの他の意匠面と同一面を形成することができ、美しい外観の空気調和機を提供することができる。
また、吹出口6の端に回動制限機構40を設けることで、送風性能を低下させることなく、安価に構成することができる。
以上のように、本発明の空気調和機は、吹出口での送風性能の低下させることなく、上下風向変更羽根のズレを抑えて美観を維持することができるもので、空気調和機に限らず除湿装置や空気清浄装置にも適用できる。
本発明における実施の形態における空気調和機の正面図 同空気調和機の断面図 同空気調和機の正面図 同空気調和機の吹出しグリルと駆動機構の構成を示す斜視図 図4の駆動機構の構成を示す要部斜視図 図4の要部拡大図 同空気調和機の停止状態を示す断面図 同空気調和機の送風動作を示す断面図 同空気調和機の上向き送風状態を示す断面図 同空気調和機の下向き送風状態を示す斜視図 同空気調和機の下向き送風状態を示す正面図 従来の空気調和機の断面図 同空気調和機の正面図 同空気調和機の吹出しグリルと駆動機構の構成を示す斜視図
符号の説明
1 熱交換器
2 ファン
5 吸込口
6 吹出口
7 吹出しグリル
9 送風路
10 空気調和機
10a 本体
20 パネル
21 パネル駆動機構
30 上下風向変更羽根
32 回転支持部
31a 第1の駆動機構
31b 第2の駆動機構
31c 第3の駆動機構
35 腕部駆動動モーター
36a,36b,36c 腕部
37a,37b,37c ケーシング
40 回動制限機構

Claims (3)

  1. 熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を送風機により吹き出す吹出口と、前記吹出口に配置され吹き出される空気を上下方向の向きを変える上下風向変更羽根と、前記上下風向変更羽根を移動させる駆動機構とを具備し、前記駆動機構は、前記上下風向変更羽根を支持する複数の腕部と、前記腕部を駆動するモーターと、複数の腕部の動きを同期させる同期軸とを有して前記上下風向変更羽根の自重による垂れ下がりを抑えるように構成し、前記上下風向変更羽根が前記吹出口を閉鎖した状態において、前記上下風向変更羽根が必要以上に引き込まれる事がないように回動制限機構を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 回動制限機構は吹出口前面上側の端に配置したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 回動制限機構は吹出口に半円形状の突起としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機。
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