JP2010096380A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010096380A JP2010096380A JP2008265992A JP2008265992A JP2010096380A JP 2010096380 A JP2010096380 A JP 2010096380A JP 2008265992 A JP2008265992 A JP 2008265992A JP 2008265992 A JP2008265992 A JP 2008265992A JP 2010096380 A JP2010096380 A JP 2010096380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- food
- heating
- heated
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
【課題】食品の出来上がりが高温である場合は、表示手段に、食品が高温であると表示することを可能とする。
【解決手段】高周波発生手段11を制御する制御手段16と、赤外線センサにより温度を検出する温度検出手段10と、加熱物の進行状況を表示する表示手段7と、加熱開始してからの温度検出手段10の検出する温度分布から被加熱物の有無を判別する判別手段18とを備え、被加熱物が存在すると判別した時点で、被加熱物の温度が予め設定された所定温度以上の時に、被加熱物が高温と注意喚起を表示手段7に表示することを特徴とした高周波加熱装置。
【選択図】図1
【解決手段】高周波発生手段11を制御する制御手段16と、赤外線センサにより温度を検出する温度検出手段10と、加熱物の進行状況を表示する表示手段7と、加熱開始してからの温度検出手段10の検出する温度分布から被加熱物の有無を判別する判別手段18とを備え、被加熱物が存在すると判別した時点で、被加熱物の温度が予め設定された所定温度以上の時に、被加熱物が高温と注意喚起を表示手段7に表示することを特徴とした高周波加熱装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、赤外線センサにより加熱室内の温度を検出し、安全性に配慮した高周波加熱装置に関するものである。
従来、マグネトロンによる高周波加熱機能を備えた高周波加熱手段は、加熱時には食品の温度を検出する赤外線センサを用いて温度検出に基づき加熱を制御する制御手段を備えている。また、加熱室の内底部は食品を載置するターンテーブルを備え、且つターンテーブルを介して食品の重量を検出する重量センサを搭載し、食品の重量に応じた最長加熱時間を設定可能とし、食品を加熱し過ぎないようにしている。ところが近年では上記ターンテーブルを設けない構成の高周波加熱装置が望まれ、食品の載置面を加熱室底部の全体にわたり平坦状にし、清掃性の容易性や食品の載置領域を広げ、取り扱い性も良好になるなど改善が図られてきている。このような利便性を得る一方、上記したターンテーブルを介して食品の重量を計測していた重量センサを備えることは構成上困難となり、従って、斯かる構成では加熱調理時の食品の温度を検出する赤外線センサに基づき加熱制御することになる。そこで、この種の加熱調理器では赤外線センサによる検出視野を広い領域に亘り確保するために、該赤外線センサを移動させるステッピングモータ等からなる駆動手段を設け、食品が検出視野から極力外れないようにして、加熱開始してからの時間的な温度上昇により、食品が冷凍状態であるか、非冷凍状態か判別して加熱制御することで良好な加熱を行えるようにしている。
特開2004−361020号公報
しかしながら、前記従来の構成では、加熱完了後にあたため足りないで、再度、加熱した時、または、少量の食品の場合、加熱開始してからの食品の温度上昇がないと食品が冷凍状態であるか、非冷凍状態か判別できないので、食品の判別できた時点では、予め設定されている食品の所定温度より高い温度まで加熱し過ぎて、食品が高温になってしまうという課題を有していた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、食品の出来上がりが高温である場合は、表示手段に、食品が高温であると表示することで、お客様は食品が高温だと認識し易くして、より安全で使い勝手の良い高周波加熱装置を提供することを目的とする。
本発明の高周波加熱装置は、上記目的を達成するため、被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室に高周波電波を供給する高周波発生装置と、前記被加熱部からの赤外線エネルギーの放射を検出する赤外線センサにより前記被加熱部の温度を検出する温度検出手段と、前記被加熱物の進行状況を表示する表示手段と、前記温度検出手段の検出温度に基づき前記高周波発生装置を制御する制御手段と、前記高周波発生手段により加熱開始してからの前記温度検出手段の検出する温度分布から被加熱物の有無を判別する判別手段とを備え、前記判別手段により被加熱物が存在すると判別した時点で、被加熱物の温度が予め設定された所定温度以上の時に、被加熱物が高温と注意喚起を前記表示手段に表示するとしたものである。
これにより、加熱完了後にあたため足りないで、再度、加熱した時、または、少量の食品の場合、加熱室内に食品があると判別できた時点で、予め設定されている食品の所定温
度以上だと、表示手段に、食品が高温であると表示することで、お客様は食品が高温だと認識し易くして、より安全で使い勝手の良い高周波加熱装置を提供することができる。
度以上だと、表示手段に、食品が高温であると表示することで、お客様は食品が高温だと認識し易くして、より安全で使い勝手の良い高周波加熱装置を提供することができる。
本発明の加熱装置は、食品の出来上がりが高温である場合は、表示手段に、食品が高温であると表示することで、お客様は食品が高温だと認識し易くして、より安全で使い勝手の良い高周波加熱装置とすることができる。
第1の発明は、被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室に高周波電波を供給する高周波発生装置と、前記被加熱部からの赤外線エネルギーの放射を検出する赤外線センサにより前記被加熱部の温度を検出する温度検出手段と、前記被加熱物の進行状況を表示する表示手段と、前記温度検出手段の検出温度に基づき前記高周波発生装置を制御する制御手段と、前記高周波発生手段により加熱開始してからの前記温度検出手段の検出する温度分布から被加熱物の有無を判別する判別手段とを備え、前記判別手段により被加熱物が存在すると判別した時点で、被加熱物の温度が予め設定された所定温度以上の時に、被加熱物が高温と注意喚起を前記表示手段に表示することにより、加熱完了後にあたため足りないで、再度、加熱した時、または、少量の食品の場合、加熱室内に食品があると判別できた時点で、予め設定されている食品の所定温度以上だと、表示手段に、食品が高温であると表示するものである。
これにより、お客様は食品が高温だと認識し易くして、より安全で使い勝手の良い高周波加熱装置を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の加熱室の底面中央部分の温度検出手段の検出温度が予め設定された所定温度以上の時には、前記判別手段により被加熱物が有ると判断する前でも加熱を停止することにより、加熱完了後にあたため足りないで、再度、加熱した時、または、少量の食品の場合でも、食品を加熱室内の底面中央部分に置けば、加熱室内の底面中央部分の温度が、予め設定されている食品の所定温度以上だと、食品の有無の判別する前でも加熱を停止することができるので加熱し過ぎることなく、食品を適切な加熱ができる使い勝手の良い高周波加熱装置を提供することができる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態における高周波加熱装置の断面図を示すものである。
図1は、本発明の実施の形態における高周波加熱装置の断面図を示すものである。
図1において、加熱室1に収納された食品2は、加熱室1の底面と略同一の受け皿3上に載置されている。
受け皿3はガラスあるいはセラミックあるいは樹脂などの電波透過性の材料が用いられる。加熱室1の食品2を出し入れする開口4には、開閉自在に設けられた扉5が設けられている。
図2に示す本発明の高周波加熱装置の斜視図において、扉5の下部には操作部6が設けられ、メニューの選択、加熱開始の指示などを行い、その加熱進行状況、お客様へのお知らせを操作部6の表示手段7にて表示する。
自動加熱の場合は、加熱の進行状況として、食品2の加熱設定温度と食品2の現在温度
表示を行う。加熱室1の開口4の対向する側面8には開口9が設けられ、開口9の外側近傍には温度検出手段10(赤外線センサ)が設けられている。
表示を行う。加熱室1の開口4の対向する側面8には開口9が設けられ、開口9の外側近傍には温度検出手段10(赤外線センサ)が設けられている。
加熱室1の下部には電波を発振する高周波発生手段11が設けられ、発振した電波は導波管12を経由し、加熱室1の下部のほぼ中心に設けられた給電口13を通じて加熱室1内に給電される。これにより、給電口13の直上に置かれる食品2へ電波が効率良く吸収され加熱効率が向上する。
給電口13の上部には回転導波管14が設けられ、駆動モータ15により回転駆動される。これにより、食品2の近傍の電波をより多く撹拌でき均一な加熱が可能となる。
以上のように構成された高周波加熱装置について、以下にその動作、作用を説明する。
まず、加熱室1に食品2が収納され受け皿3上に載置される。扉5の操作部6において、メニューの選択、仕上がり温度の調節などが行なわれ加熱の開始が指示される。
加熱開始の指示は制御手段16に伝達され,高周波加熱手段11が電波を発振し導波管12を通して給電口13から加熱室1に給電される。給電口13の上部には攪拌装置である回転導波管14が駆動モータ15により回転駆動されている。
回転導波管14により攪拌された電波は食品2に吸収され加熱される。側面8には開口9が設けられ、開口9の外側近傍には温度検出手段10が設けられ、一次元に配列された赤外線センサ素子を搭載した赤外線センサは、ステッピングモータ17により左右に揺動され、加熱中は受け皿3上のほぼ全域の温度を検出可能となり、受け皿3上の食品2の加熱中の温度も検出される。
図3に示す本発明の高周波加熱装置での赤外線センサの温度取得エリア図において、温度検出手段10の駆動手段であるステッピングモータ17により、図3中に示す矢印P1方向に揺動可能な構成としている。
しかるに、温度検出手段10は、例えば8個の赤外線検出素子を直線状に配列してなり(図示せず)、図3に示す受け皿3上に投影される各素子による検出視野A1〜A8は、受け皿3上の左右幅方向のほぼ全長に亘り直線状の領域を占めるように設けられている。
従って、温度検出手段10が、ステッピングモータ17にて矢印P1方向に揺動されると、上記検出視野A1〜A8も受け皿3上を矢印P2方向(図示手前方向)に往復移動する。これにより、食品2が設置される受け皿3上のほぼ全域を、温度検出手段10にて検出可能な視野としている。
加熱開始すると、温度検出手段10により、1スキャン目の受け皿3全体の温度の検出結果を制御手段16に記憶し、3スキャン目に温度検出手段10で温度データを検出した位置と同じ位置の検出温度の温度上昇値が5℃以上あれば、制御手段16の判別手段18にて、食品2が有ると判別すると同時に、食品2が受け皿3のどの位置にあるのかを判断している。
温度上昇値が5℃未満だと、その位置は受け皿3の検出温度と判断し、食品2がないと判断する。
なお、食品2の有無の判断方法として、1スキャン目と3スキャン目の温度上昇値が5℃と記載したが、1スキャン目と4スキャン目というように1スキャン目と何スキャン目
の比較をするかの判断と温度上昇値を何℃にするかは、柔軟に対応すればよいことは言うまでもない。
の比較をするかの判断と温度上昇値を何℃にするかは、柔軟に対応すればよいことは言うまでもない。
食品2が有ると判別すると、制御手段16で記憶していた1スキャン目の食品2があると判別した位置の検出温度によって、冷凍食品、冷蔵食品、常温食品の識別を行い、それによって、温度検知後、追加加熱を行うか、行わないかを決定する構成としている。
このため、冷凍食品など表面的には一時的にあたたかくなり温度検知したとしても、食品の中身はまだ凍ったままという事態が調理物の形状によってはあったりするが、冷凍食品の場合、温度検知後も低めの出力にて加熱することで、食品全体を均一に仕上げることが可能となり、冷凍食品および冷蔵食品の加熱性能を向上するものである。
また、温度検出手段10により、食品2が有ると判別すると、制御手段16で記憶していた1スキャン目の検出温度より食品2があると判別した位置の検出温度からの温度上昇値により、上昇値が一定値以上である場合に、食品2が塩分含有量の多い食品(みそ汁)であると判別し、みそ汁と判別された場合は、温度検出手段10にて検出される温度が、実際の食品の温度より高くなるという事象を考慮し、検出した温度に一定温度マイナス補正をかけた温度で温度検知判定を実行する構成としている。
このため、みそ汁など塩分含有量の多い食品は、実際には食品内部温度よりも表面温度が上がりやすい傾向にあるが、表面温度だけで検知すると、実際の食品自体の温度は設定温度に対し低めに仕上がる結果となってしまうのを防止し、塩分含有量の多い食品であっても、仕上がりは均一になるため、加熱性能が向上するものである。
また、食品2が有ると判別した時点で、予め設定された所定温度以上の時(例えば、食品2の検出温度が50℃以上の時)に、制御手段16で食品2が高温という状態を記憶して、加熱が終了した時に、表示手段7に食品2が高温という注意喚起の表示をすることで、お客様は食品が高温だと認識し易くして、より安全で使い勝手の良い高周波加熱装置を提供することができる。
また、自動加熱の場合は、表示手段7に、食品2の加熱設定温度と食品2の現在温度表示を行われる。
この現在温度表示は、お客様へ不安を与えないように加熱設定温度以上の場合は、現在温度表示が表示されないようにしているので、温度検出手段10により検出された温度で、温度検知した時に、表示手段7に現在温度表示されていない、かつ予め設定された所定温度以上の時(例えば、食品2の検出温度が50℃以上の時)に、制御手段16で食品2が高温という状態を記憶して、加熱が終了した時に、表示手段7に食品2が高温という注意喚起の表示をすることができる。
これにより、食品2の状態、種類に応じた最適な加熱が実現できるとともに、加熱完了後にあたため足りないで、再度、加熱した時、または、少量の食品の場合で、食品2の出来上がりが高温の場合は、表示手段に食品2が高温であると表示することで、お客様は食品が高温だと認識し易くして、より安全で使い勝手の良い高周波加熱装置を提供することができる。
また、お客様は、通常、食品2を受け皿3の中央部に置くので、温度検出手段10で受け皿3の中央部分の温度が、予め設定されている食品の所定温度以上だと、食品2の有無の判別ができていない状態でも加熱を停止することで加熱し過ぎることなく、食品を適切な加熱ができる使い勝手の良い高周波加熱装置を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる高周波加熱装置は、食品の出来上がりが高温である場合は、表示手段に、食品が高温であると表示することで、お客様は食品が高温だと認識し易くして、より安全で使い勝手の良い高周波加熱装置とすることができる。
1 加熱室
7 表示手段
10 温度検出手段
11 高周波加熱手段
16 制御手段
18 判別手段
7 表示手段
10 温度検出手段
11 高周波加熱手段
16 制御手段
18 判別手段
Claims (2)
- 被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室に高周波電波を供給する高周波発生手段と、前記被加熱部からの赤外線エネルギーの放射を検出する赤外線センサにより前記被加熱部の温度を検出する温度検出手段と、前記被加熱物の進行状況を表示する表示手段と、前記温度検出手段の検出温度に基づき前記高周波発生装置を制御する制御手段と、前記高周波発生手段により加熱開始してからの前記温度検出手段の検出する温度分布から被加熱物の有無を判別する判別手段とを備え、前記判別手段により被加熱物が存在すると判別した時点で、被加熱物の温度が予め設定された所定温度以上の時に、被加熱物が高温と注意喚起を前記表示手段に表示することを特徴とした高周波加熱装置。
- 加熱室の底面中央部分の温度検出手段の検出温度が予め設定された所定温度以上の時には、前記判別手段により被加熱物が有ると判断する前でも加熱を停止することを特徴とした請求項1記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008265992A JP2010096380A (ja) | 2008-10-15 | 2008-10-15 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008265992A JP2010096380A (ja) | 2008-10-15 | 2008-10-15 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010096380A true JP2010096380A (ja) | 2010-04-30 |
Family
ID=42258195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008265992A Pending JP2010096380A (ja) | 2008-10-15 | 2008-10-15 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010096380A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013036635A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
CN114179103A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-03-15 | 深圳市普渡科技有限公司 | 一种机器人、机器人控制方法及装置 |
-
2008
- 2008-10-15 JP JP2008265992A patent/JP2010096380A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013036635A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
CN114179103A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-03-15 | 深圳市普渡科技有限公司 | 一种机器人、机器人控制方法及装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4589825B2 (ja) | 加熱調理装置 | |
EP3185693B1 (en) | Refrigeration appliance having an ice cream making apparatus and method of controlling the same | |
CN107550232A (zh) | 烹饪器及烹饪方法 | |
WO2005106333A1 (ja) | マイクロ波加熱方法及びその装置 | |
WO2007148644A1 (ja) | マイクロ波加熱装置 | |
JP2009097809A (ja) | 加熱調理器 | |
KR20050026605A (ko) | 진공조리장치 및 그 조리방법 | |
JP2004253149A (ja) | 高周波加熱調理器 | |
JP2010096380A (ja) | 高周波加熱装置 | |
EP2881669B1 (en) | Heating cooker | |
JP2013053795A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2009279237A (ja) | 電気炊飯器 | |
JP6641560B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5124200B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP5938291B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP6065741B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2012174470A (ja) | 加熱調理器 | |
JP5542453B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP5593710B2 (ja) | マイクロ波加熱調理器 | |
JP3558041B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP2005233493A (ja) | 高周波加熱調理装置 | |
JP7287878B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JPH118054A (ja) | 加熱調理器および加熱調理方法 | |
JP2005265236A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2017009178A (ja) | 加熱調理器 |