JP2010092270A - 情報処理端末、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】表示したオブジェクトに対する操作に応じた処理を行う情報処理端末において、表示する情報の量を少なくすることなくオブジェクトに対する操作性を向上させる。
【解決手段】ポインティングデバイスを搭載し、該ポインティングデバイスによる操作を指定するためのオブジェクトを画面上に表示し、該オブジェクトに対する画面上での操作を認識し、該操作に応じた処理を行う情報処理端末において、画面上におけるオブジェクトの表示領域と、画面上におけるオブジェクトに対する操作を認識するための反応領域とが個別に設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理、情報処理方法及びプログラムに関し、特に、ポインティングデバイスを搭載した情報処理端末における操作性の改善技術に関する。
現在、ポインティングデバイスには、マウス、スクラッチパッド、ジョイスティック、タッチパネル等さまざまな種類があり、複数の種類のポインティングデバイスを搭載する情報処理端末が存在している。このようなポインティングデバイスを搭載する情報処理端末においては、ポインティングデバイスによる操作を示すボタンやスクロールバー等のオブジェクトとなるUI(User Interface)部品がディスプレイ上に表示され、利用者はこのUI部品を参照しながらポインティングデバイスを操作する。すると、情報処理端末において、ポインティングデバイスの座標がUI部品(オブジェクト)の領域に含まれているかどうかが判定され、ポインティングデバイスやキーデバイスからのイベント処理が行われることになる。
ここで、情報処理端末のうち携帯端末においては、ディスプレイサイズが小さいため、UI部品のサイズを大きく設計すると、ディスプレイ上に表示できる情報量が少なくなるという問題が顕著に現れる。
また、タッチパネルデバイスにおいては、スタイラスペンなどを用いずに指で操作することを前提にした情報処理端末では、操作の快適性を確保するために、UI部品は指で押し易い十分なサイズで設計する必要がある。そのため、ディスプレイ上に表示できる情報量を多くするために、表示画面を小さなUI部品で構成した場合、ディスプレイ上に表示されたUI部品通りのサイズでしかポインティングデバイスを反応させることができず、操作性が落ちてしまう。
これに対して、スクラッチパッドやジョイスティック等のデバイスでは、ディスプレイ上にポインティングデバイスの座標位置を示すカーソルが表示されて細かい部品まで操作可能であるため、ボタンやスクロールバー等のUI部品をタッチパネルデバイス用のUI部品に比べて小さめに設計しても操作性が落ち難いという特徴がある。
そのため、例えば、タッチパネルとジョイスティックという複数のポインティングデバイスを搭載した情報処理端末が存在した場合、UI部品のサイズをタッチパネルデバイスにあわせて設計するとディスプレイ上に表示可能な情報量が少なくなり、逆に、表示情報量を増やすためにジョイスティックで操作可能なサイズまでUI部品を小さくすると、タッチパネルデバイスでの操作性が損なわれるという問題が生じる。
上記のように、ポインティングデバイスの種類毎にUI部品の最適なサイズが異なるため、複数のポインティングデバイスを有する携帯端末においては、オブジェクトの反応領域が1つしか設定されていないことから、ポインティングデバイスの種類にあわせた最適な反応領域を設定できず、搭載している全てのポインティングデバイスで十分な操作性を確保し、かつ、ディスプレイ上の情報量を多くするというのが難しいという問題がある。
そこで、スクロールバーを表示する情報処理装置において、利用者がスクロールバーを操作する場合はスクロールバーの幅を拡大し、利用者がスクロールバーを操作しない場合はスクロールバーの幅を小さくするかスクロールバーを表示しないことにより、スクロールバーの操作性を向上させる技術が、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2004−192573号公報
しかしながら、特許文献1に開示された技術においては、利用者がスクロールバーを操作する場合にスクロールバーの幅を拡大することになるため、利用者がスクロールバーを操作する場合にディスプレイに表示される情報量が少なくなったり、表示される情報が縮小されてしまったりするという問題点がある。
本発明は、上述したような技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、表示したオブジェクトに対する操作に応じた処理を行う情報処理端末において、表示する情報の量を少なくすることなくオブジェクトに対する操作性を向上させることができる情報処理端末、情報処理方法及びプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
ポインティングデバイスを搭載し、該ポインティングデバイスによる操作を指定するためのオブジェクトを画面上に表示し、該オブジェクトに対する前記画面上での操作を認識し、該操作に応じた処理を行う情報処理端末において、
前記画面上における前記オブジェクトの表示領域と、前記画面上における前記オブジェクトに対する操作を認識するための反応領域とが個別に設定されたことを特徴とする。
以上説明したように本発明においては、画面上におけるオブジェクトの表示領域と、画面上におけるオブジェクトに対する操作を認識するための反応領域とが個別に設定されているため、表示する情報の量を少なくすることなくオブジェクトに対する操作性を向上させることができる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の情報処理端末の実施の一形態となる携帯端末の構成を示すブロック図である。
本形態は図1に示すように、タッチパネルデバイス11及びスクラッチパッドデバイス12の複数のポインティングデバイスを搭載し、キーデバイス13と、携帯端末を全体的に制御する制御部20と、制御部20から渡されたイベントに応じて処理を行うアプリケーション部30と、ディスプレイに情報を表示する表示部40とを有している。
タッチパネルデバイス11は、利用者が携帯端末の画面となるディスプレイ上を指で触れている座標を制御部20に通知する。
スクラッチパッドデバイス12は、利用者がスクラッチパッドデバイス12を指で触れることによりディスプレイ上にて指定された座標を制御部20に通知する。
キーデバイス13は、利用者によってキーが押下されるとキーイベントを制御部20に通知する。
制御部20は、タッチパネルデバイス11及びスクラッチパッドデバイス12、キーデバイス13、アプリケーション部30及び表示部40を制御するものであって、ポインティングデバイス認識手段であるポインティングデバイスイベント処理部21と、キーイベント処理部22とを有している。
アプリケーション部30は、制御部20から通知されるタッチパネルデバイス11及びスクラッチパッドデバイス12によって指定された座標情報や、キーデバイス13のキーイベントを受けてイベント処理を行うものであって、反応領域設定手段であるオブジェクト判定部31と、イベント処理部32とを有し、また、タッチパネル用の反応領域情報とスクラッチパッド用の反応領域情報とを含むオブジェクト領域情報33を有している。また、アプリケーション部30には、その他に、電卓やスケジューラ等さまざまな種類のアプリケーションが存在するが、それらは当業者にとってよく知られており、その内容については本発明とは直接関係しないので、その詳細な構成は省略する。
表示部40は、制御部20から通知されたタイミングで表示情報をディスプレイに描画する。
以下に、上記のように構成された携帯端末の動作について説明する。
図2は、図1に示した携帯端末の動作を説明するためのフローチャートである。
図1に示した携帯端末に対して、利用者が、タッチパネルデバイス11またはスクラッチパッドデバイス12を操作すると(ステップS1)、操作されたポインティングデバイスによって指定された座標情報が制御部20に通知される。なお、タッチパネルデバイス11が操作された場合は、利用者が携帯端末のディスプレイ上を指で触れている座標が制御部20に通知され、スクラッチパッドデバイス12が操作された場合は、利用者がスクラッチパッドデバイス12を指で触れることによりディスプレイ上にて指定された座標が制御部20に通知されることになる。
座標情報が制御部20に通知されると、まず、制御部20のポインティングデバイスイベント処理部21において、通知された座標情報が、タッチパネルデバイス11とスクラッチパッドデバイス12とのいずれから通知されたものであるか、すなわち、座標情報を指定するために操作が行われたポインティングデバイスが、タッチパネルデバイス11とスクラッチパッドデバイス12とのいずれであるかが判定、認識される(ステップS2)。
そして、認識されたポインティングデバイスの種類を示すデバイス情報と、タッチパネルデバイス11とスクラッチパッドデバイス12とのいずれかによる操作によって指定された座標情報とが制御部20からアプリケーション部30に通知される。
アプリケーション部30においては、タッチパネルデバイス11とスクラッチパッドデバイス12とのいずれかによる操作によって座標情報が指定されると、オブジェクト判定部31において、制御部20から通知されたデバイス情報に基づいて、オブジェクト領域情報33が参照されて携帯端末のディスプレイ上におけるタッチパネルデバイス11とスクラッチパッドデバイス12とのいずれかによる操作を認識するための反応領域が設定される(ステップS3)。制御部20から通知されたデバイス情報がタッチパネルデバイス11を示す情報である場合は、オブジェクト領域情報33のうちタッチパネルデバイス用のオブジェクトの反応領域が設定され、また、制御部20から通知されたデバイス情報がスクラッチパッドデバイス12を示す情報である場合は、オブジェクト領域情報33のうちスクラッチパッドデバイス用のオブジェクトの反応領域が設定される。
図3は、図1に示した携帯端末のディスプレイ上に表示されたUI部品となるオブジェクトに対する反応領域を説明するための図であり、(a)は画面上に表示されたオブジェクトを示す図、(b)はタッチパネルデバイス用の反応領域を示す図、(c)はスクラッチパッドデバイス用の反応領域を示す図である。
図3(a)に示すように、図1に示した携帯端末において、UI部品となるオブジェクトの反応領域の設定について、フォルダ一覧画面などで表示されるスクロールバーの反応領域を例として説明する。
タッチパネルデバイス11を操作する場合、携帯端末の画面端に表示されているスクロールバーの領域が狭いと指で操作し辛いため、図3(b)に示すように、スクロールバーの表示領域に対して、スクロールバーの操作を可能とする反応領域が広めに設定される。ディスプレイ面積が小さな携帯端末において、スクロールバーの表示領域を広く取ると表示される情報量が少なくなってしまうが、このように、UI部品となるオブジェクトであるスクロールバーの表示領域と反応領域とを個別に分離して設定することにより、スクロールバーの表示領域は画面端の細い領域として、タッチパネルデバイス11の反応領域だけを広めに設定することができる。
一方、スクラッチパッドデバイス12を操作する場合、スクラッチパッドデバイス12の操作時は携帯端末の画面上に操作中の座標位置を示すカーソルが表示されるため、スクロールバーの表示領域と反応領域とが異なると利用者が違和感を感じる可能性がある。例えば、タッチパネルデバイス用の反応領域のように表示領域よりも反応領域が広く設定されている場合、スクラッチパッドデバイス12の操作中のカーソル位置がスクロールバーの表示領域外にも関わらずスクロールバーに反応するという動作は利用者に違和感を与える可能性がある。そのため、図3(c)に示すように、画面端のスクロールバーの表示領域と同じ領域がスクラッチパッドデバイス12の操作時の反応領域として設定される。
このように、1つのスクロールバーに対して、操作されるポインティングデバイスがタッチパネルデバイス11であるかスクラッチパッドデバイス12であるかによって、反応領域が個別に設定される。
そして、オブジェクト判定部31において、タッチパネルデバイス11あるいはスクラッチパッドデバイス12による操作によって指定された座標がスクロールバーの領域に含まれるかどうかの判定が、設定された反応領域に基づいて行われる。
その後、キーデバイス13が操作されると、キーデバイス13の操作が制御部20のキーイベント処理部22にて認識され、キーイベント処理部22からアプリケーション部30にキーイベントを通知され、アプリケーション部30のイベント処理部32において、キーイベント通知直前に通知されていたポインティングデバイスの座標位置で有効となっているオブジェクト(座標位置が反応領域に含まれているオブジェクト)に対して通知されたキーが押下された時の処理が行われる(ステップS4)。
そして、制御部20において、アプリケーション部30で処理が行われた結果、表示情報が更新されている場合は、表示部40に対して描画命令が通知され、描画命令を受けた表示部40によって携帯端末のディスプレイに表示情報が描画される。
このように、本形態においては、ポインティングデバイスを利用した携帯端末において、ディスプレイに表示するボタンやスクロールバー等のUI部品となるオブジェクトに対して、オブジェクトの表示領域と反応領域とが個別に設定され、ポインティングデバイスの種類に合わせてオブジェクトの反応領域が最適なサイズに変更されることで、操作性が向上することになる。例えば、ディスプレイ上のUI部品となるオブジェクトのサイズ(表示領域)を小さくし、反応領域を広めに取ることで、ディスプレイ上の情報量を保ったまま、ポインティングデバイスの操作性を確保することができる。また、UI部品となるオブジェクトの反応領域をポインティングデバイスの種類毎に設定し、利用中のポインティングデバイスの種類にあわせてUI部品となるオブジェクトの反応領域を変更することで、デバイスの種類にあわせた最適なUI部品の反応領域を用い、ポインティングデバイスの操作性を確保することができる。
なお、本発明においては、携帯端末内の処理は上述の専用のハードウェアにより実現されるもの以外に、その機能を実現するためのプログラムを携帯端末にて読取可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録されたプログラムを携帯端末に読み込ませ、実行するものであっても良い。携帯端末にて読取可能な記録媒体とは、ICカードやメモリカード、あるいは、フロッピーディスク(登録商標)、光磁気ディスク、DVD、CDなどの移設可能な記録媒体の他、携帯端末に内蔵されたHDD等を指す。この記録媒体に記録されたプログラムは、例えば、制御ブロックにて読み込まれ、制御ブロックの制御によって、上述したものと同様の処理が行われる。
本発明の情報処理端末の実施の一形態となる携帯端末の構成を示すブロック図である。 図1に示した携帯端末の動作を説明するためのフローチャートである。 図1に示した携帯端末のディスプレイ上に表示されたUI部品となるオブジェクトに対する反応領域を説明するための図であり、(a)は画面上に表示されたオブジェクトを示す図、(b)はタッチパネルデバイス用の反応領域を示す図、(c)はスクラッチパッドデバイス用の反応領域を示す図である。
符号の説明
11 タッチパネルデバイス
12 スクラッチパッドデバイス
13 キーデバイス
20 制御部
21 ポインティングデバイスイベント処理部
22,32 キーイベント処理部
30 アプリケーション部
31 オブジェクト判定部
33 オブジェクト領域情報
40 表示部

Claims (6)

  1. ポインティングデバイスを搭載し、該ポインティングデバイスによる操作を指定するためのオブジェクトを画面上に表示し、該オブジェクトに対する前記画面上での操作を認識し、該操作に応じた処理を行う情報処理端末において、
    前記画面上における前記オブジェクトの表示領域と、前記画面上における前記オブジェクトに対する操作を認識するための反応領域とが個別に設定されたことを特徴とする情報処理端末。
  2. 請求項1に記載の情報処理端末において、
    前記ポインティングデバイスを複数搭載し、1つのオブジェクトについて前記反応領域が前記複数のポインティングデバイス毎に個別に設定された情報処理端末。
  3. 請求項2に記載の情報処理端末において、
    前記複数のポインティングデバイスのうち操作が行われたポインティングデバイスを認識するポインティングデバイス認識手段と、
    前記ポインティングデバイス認識手段にて認識されたポインティングデバイスに応じて前記反応領域を設定する反応領域設定手段とを有する情報処理端末。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理端末において、
    前記ポインティングデバイスがタッチパネルである場合、前記反応領域は前記表示領域よりも広く設定された情報処理端末。
  5. 請求項2に記載の情報処理端末における情報処理方法であって、
    前記複数のポインティングデバイスのうち操作が行われたポインティングデバイスを認識する処理と、
    前記認識されたポインティングデバイスに応じて前記反応領域を設定する処理とを有する情報処理方法。
  6. 請求項2に記載の情報処理端末に、
    前記複数のポインティングデバイスのうち操作が行われたポインティングデバイスを認識する手順と、
    前記認識されたポインティングデバイスに応じて前記反応領域を設定する手順とを実行させるためのプログラム。
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