JP5197533B2 - 情報処理装置および表示制御方法 - Google Patents

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Description

本発明はユーザによってタッチされた表示画面上の位置を検知可能な情報処理装置および同装置で用いられる表示制御方法に関する。
最近では、PDA(Personal Digital Assistant)のような携帯型情報処理装置が広く使用され始めている。
PDAの多くはタッチパネル付きの表示部を備えており、ユーザの指またはペンによってタッチされた表示画面上の位置を検知することができる。通常、タッチ位置の入力は、絶対座標系で行われ、タッチ位置にポインタが移動する。
特許文献1には、相対座標データによりマウスカーソルを移動制御するか、絶対座標データに変換して描画データ表示領域に描画を行うかを、カーソル座標位置により制御する座標入力装置が開示されている。
特開平11−95912号公報
ところで、上述したように、PDAの表示画面に表示されるポインタを操作するためのデータは、絶対座標系で入力される。しかし、操作の省力化を図るために、場合によって相対座標系でデータを入力して、ポインタを移動させたいこともある。
前述した特許文献1の場合、大きな表示画面上の一部に表示されている特定のウィンドウ上にカーソルがある場合に、相対座標系から絶対座標系に切り替えている。従って、相対座標系で操作されているか、絶対座標系でデータが操作されているかは一目瞭然である。
しかし、PDAの場合、表示画面に表示されるのは一つのアプリケーションであり、相対座標系と絶対座標系とを切り替えるようにしても、どちらの座標系で操作されているか不明である。
また、表示画面上に表示されている特定のウインドウやアプリケーションに依存せずに、相対座標系で操作することが望まれる場合もある。そこで、本発明の目的は、タッチパネルの一部のエリアに相対座標入力のエリアを設け、より使いやすい操作感を提供することが可能な情報処理装置および表示制御方法を提供することにある。
本発明の一例に係わる、情報処理装置は、表示画面上に画像を表示する表示部と、前記表示画面上のタッチ操作がされた位置を検出する検出手段と、前記表示画面上の前記タッチ操作が検出された位置に前記表示画面より小さい相対座標入力エリアを表示するとともに、前記表示画面上に表示された前記相対座標入力エリア内で検出されたタッチ位置の変位に応じた位置にポインタを表示させる表示手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、タッチパネルの一部のエリアに相対座標入力のエリアを設け、より使いやすい操作感を提供することが可能な情報処理装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係わる情報処理装置の外観を示す図。 図1に示す情報処理装置のシステム構成を示すブロック図。 絶対座標入力モードから相対座標入力モードに切り替えるための操作を示す図。 相対座標入力モードでの操作を示す図。 相対座標入力モードから絶対座標入力モードに切り替えるための操作を示す図。 本発明の一実施形態に係わるポインタ表示制御部の構成を示すブロック図。 図6に示すポインタ表示制御部の処理の手順を示すフローチャート。
本発明の実施の形態を以下に図面を参照して説明する。
本発明の実施の形態を以下に図面を参照して説明する。
図1には、本発明の一実施形態の係る情報処理装置の外観が示されている。この情報処理装置は携帯型情報処理装置であり、例えばPDA(Personal Digital Assistant)として実現されている。
このPDA10は、ペン入力をサポートする情報処理装置であり、ペン(スタイラス)やユーザの指によってタッチされた表示画面上の位置を検知可能に構成されている。このPDA10は、薄い箱状の筐体を備えている。この筐体の上面上には、表示部11、および操作キー群12が配置されている。表示部11は、ユーザによってタッチされた表示画面上の位置を検知するためのタブレットを備えている。操作キー群12は各種データを入力する入力部である。この操作キー群12は、表示部11に表示されるメニューから目的の機能を選択および決定するための押しボタンスイッチ、および各種アプリケーションプログラムを起動するための押しボタンスイッチ等を含む。
図2は、本PDA10のシステム構成を示すブロック図である。本PDA10は、上述の表示部11、および操作キー群12に加え、CPU121、システムコントローラ122、グラフィクスコントローラ123、タブレットコントローラ124、I/Oコントローラ125、無線LAN127、不揮発性メモリ128、およびRAM129等を備えている。
表示部11は、タブレット110と、液晶ディスプレイ(LCD)111とから構成されている。タブレット110は、例えば、LCD111の表示画面上に配置された透明の座標検出装置から構成されている。このタブレット110は、上述したように、ユーザの指またはペンによってタッチされた表示画面上の位置(タッチ位置)を検知することができる。このタブレット110の働きにより、LCD111の表示画面はいわゆるタッチスクリーンとして機能する。
CPU121は本PDA10の動作を制御するプロセッサであり、システムコントローラ122を介して本PDA10の各コンポーネントを制御する。CPU121は、不揮発性メモリ128からRAM129にロードされる、オペレーティングシステム、各種アプリケーションプログラムを実行する。RAM129は、本PDA10のメインメモリとして機能する。オペレーティングシステムはペン入力機能をサポートしており、ユーザによってタッチされたLCD111の表示画面上の位置を示す座標情報をタブレットコントローラ124を介して取得することができる。
システムコントローラ122には、不揮発性メモリ128およびRAM129をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、システムコントローラ122は、グラフィクスコントローラ123との通信を実行する機能も有している。
グラフィクスコントローラ123は、本PDA10のディスプレイモニタとして使用されるLCD111を制御する表示コントローラである。タブレットコントローラ124は、タブレット110を制御し、ユーザによってタッチされたLCD111の表示画面上の位置を示す座標データをタブレット110から取得する。
I/Oコントローラ125は、操作キー群12それぞれを制御し、押下された操作キー群12内の押しボタンスイッチに対応するイベント/データを入力する。無線LAN127は、外部との無線通信を実行する無線通信デバイスである。IP電話は、無線LAN127によって本PDA10を社内LANに、またはインターネットのような外部ネットワークに接続することによって実行される。
本装置では、タブレット110からタブレットコントローラ124に渡される座標情報は、LCD111内のある位置を基準にした絶対座標系によって表されている。ユーザがLCD111の表面をタッチすると、タッチした位置の絶対座標がタブレット110からタブレットコントローラ124を介してオペレーティングシステムに渡される。通常は、絶対座標入力モードであり、オペレーティングシステムは渡された絶対座標系の座標に、ポインタ(操作カーソル)を移動させる。
本装置は、図3に示すように、LCD111の表面を指ではじく操作をし、ポインタが指の下から放れると、LCD111をはじいた場所に、図4に示すような略四角い半透明の相対座標入力エリア201が表示され、相対座標入力モードになる。相対座標入力エリア201の近傍には、相対座標入力モードから絶対座標入力モードに戻すためのCloseボタン202が配置されている。
なお、LCD111上の短い距離を圧力が減少しながら短時間に移動するパターンを、弾く動作として認識する。本実施形態では、弾く動作は、タップ、ダブルタップなどタッチパネル基本操作のパターンの一種である。なお、ボタンなどを押すことによって相対座標入力モードに変更するようにしても良い。
相対座標入力モードでは、ユーザが指で相対座標入力エリア201内をなぞる操作をすると、検出されたタッチ位置の変位に応じた位置にポインタが表示される。つまり、相対座標入力エリア201では、ノートブック型パーソナルコンピュータに搭載されたタッチパッドと同様に相対座標系でポインタが操作される。
そして、図5に示すように、相対座標入力エリアのCloseボタンをタッチすると、相対座標入力エリア201は消去され、相対座標入力モードから絶対座標入力モードに戻り、図3のように画面全体が絶対座標入力エリアとなる状態に戻る。
従って、相対座標入力モードでは相対座標入力エリア201が表示されて相対座標系でポインタが操作されることが直感的に分かる。また、絶対座標入力モードでは、相対座標入力エリア201が表示されないので、絶対座標系でポインタが操作されることが直感的に分かる。
次に、絶対座標入力モードと相対座標入力モードとを入れ替え、入力モードに応じてポインタの操作を行うためのポインタ表示制御部300について説明する。このポインタ表示制御部300は、システム上に常駐して動作するソフトウェアである。
図6は、本発明の一実施形態に係わるポインタ表示制御部300の構成を示すブロック図である。
図6に示すように、ポインタ表示制御部300は、絶対座標系表示モジュール301、切替イベント検出モジュール302、相対座標系表示モジュール303、キャンセルイベント検出モジュール304、およびモード切替モジュール305等を有する。
切替イベント検出モジュール302は、タブレットコントローラ124から送られるタブレット110の操作情報から、絶対座標入力モードから相対座標入力モードに切り替えるための、LCD111の表面をはじく操作が行われたことを示す切替イベントが発生したことを検出する。
絶対座標系表示モジュール301は、絶対座標入力モードにおいて、ポインタ等の表示制御を行うモジュールである。絶対座標系表示モジュール301は、ユーザがLCD111内をタッチした場合に、タッチ位置にポインタを表示させる。
また、絶対座標系表示モジュール301は、相対座標入力モードにおいて、ポインタ等の表示制御を行うモジュールである。相対座標系表示モジュール303は、相対座標入力エリア201内でのタッチを検出した場合、LCD111の表面をなぞることで検出されたタッチ位置の変位に応じた位置にポインタを表示させる。
キャンセルイベント検出モジュール304は、タブレットコントローラ124から送られるタブレット110の操作情報から、相対座標入力モードから絶対座標入力モードに切り替えるための、キャンセルボタン202をタッチしたことを示すキャンセルイベントが発生したことを検出する。
モード切替モジュール305は、切替イベント検出モジュール302が切替イベントを検出した場合に、絶対座標入力モードから相対座標入力モードに切り替えるために、相対座標系表示モジュール303にポインタ等の表示制御を受け渡す。また、モード切替モジュール305は、キャンセルイベント検出モジュール304がキャンセルイベントを検出した場合に、相対座標入力モードから絶対座標入力モードに切り替えるために、絶対座標系表示モジュール301にポインタ等の表示制御を受け渡す。
次に、図7のフローチャートを参照してポインタ表示制御部300の処理の手順について説明する。
先ず、切替イベント検出モジュール302は、モード切替イベントを監視する(ステップS11)。切替イベントが発生していなければ、絶対座標系表示モジュール301がポインタの表示制御を行う。
切替イベントが発生した場合(ステップS11のYES)、切替イベント検出モジュール302は、モード切替モジュール305に切替イベントの発生を通知する。モード切替モジュール305は、相対座標系表示モジュール303に相対座標入力モードへの切替を命ずると共に、タブレットコントローラ124からのデータを相対座標系表示モジュール303に渡す。
相対座標系表示モジュール303は、LCD111内に相対座標入力エリア201およびキャンセルボタン202を表示する(ステップS12)。そして、相対座標系表示モジュール303は、相対座標入力エリア201内でのタッチを検出した場合、LCD111の表面をなぞることで検出されたタッチ位置の変位に応じた位置にポインタを表示させる。
そして、キャンセルイベント検出モジュール304は、キャンセルイベントの発生を監視する(ステップS13)。キャンセルイベントが発生していなければ、相対座標系表示モジュール303がポインタの表示制御を行う。
キャンセルイベントを検出すると(ステップS13のYES)、キャンセルイベント検出モジュール304は、モード切替モジュール305および相対座標系表示モジュール303にキャンセルイベントの発生を通知する。相対座標系表示モジュール303は、相対座標入力エリア201およびキャンセルボタン202の表示を辞める(ステップS14)。
モード切替モジュール305は、絶対座標系表示モジュール301に絶対座標入力モードへの切替を命ずると共に、タブレットコントローラ124からのデータを絶対座標系表示モジュール301に渡す。その後、絶対座標系表示モジュール301がポインタの表示制御を行う。
相対座標入力モードではタッチパネルの一部のエリアに相対座標入力のエリアを設け相対座標系で入力できるので、より使いやすい操作感を提供することができ、タッチパネルを把持している片手で画面全体のポインティング操作を行なうことができる。
なお、図4に示すような、相対座標入力モード中、相対座標入力エリア201以外の部分は、絶対座標入力エリアとして機能していても良いし、相対座標入力エリアのCloseボタンと同様の働きをしても良い。
本装置によれば、絶対座標による直感的なダイレクトマニピュレーション操作と、相対座標入力による精度の高い入力を同時に、または、容易に切り替えながら使用することができ、操作感を向上させることができる。
なお、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
110…タブレット,111…液晶ディスプレイ,124…タブレットコントローラ,127…無線LAN,201…相対座標入力エリア,202…キャンセルボタン,300…ポインタ表示制御部,301…絶対座標系表示モジュール,302…切替イベント検出モジュール,303…相対座標系表示モジュール,304…キャンセルイベント検出モジュール,305…モード切替モジュール。

Claims (10)

  1. 表示画面上に画像を表示する表示部と、
    前記表示画面上のタッチ操作がされた位置を検出する検出手段と、
    前記表示画面上の前記タッチ操作が検出された位置に前記表示画面より小さい相対座標入力エリアを表示するとともに、前記表示画面上に表示された前記相対座標入力エリア内で検出されたタッチ位置の変位に応じた位置にポインタを表示させる表示手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記表示画面上において、表示された前記相対座標入力エリア以外のエリアでタッチ操作が検出された場合、前記表示画面上から前記相対座標入力エリアが消去されることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記表示画面上において、表示された前記相対座標入力エリアの近傍にボタン領域が表示され、このボタン領域へのタッチ操作が検出された場合、前記表示画面上から前記相対座標入力エリアが消去されることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. 前記表示画面上において、表示された前記相対座標入力エリアと前記相対座標入力エリア以外のエリアとを区画する枠が表示されることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  5. 前記表示画面上において、表示された前記相対座標入力エリアと前記相対座標入力エリア以外のエリアとを区画する枠が表示されるとともに、前記ボタン領域は前記枠よりも外側に表示されることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  6. 表示画面上に画像を表示し、
    前記表示画面上のタッチ操作がされた位置を検出し、
    前記表示画面上の前記タッチ操作が検出された位置に前記表示画面より小さい相対座標入力エリアを表示し、
    前記表示画面上に表示された相対座標入力エリア内で検出されたタッチ位置の変位に応じた位置に前記ポインタを表示させることを特徴とする表示制御方法。
  7. 前記表示画面上において、表示された前記相対座標入力エリア以外のエリアでタッチ操作が検出された場合、前記表示画面上から前記相対座標入力エリアを消去することを特徴とする請求項6記載の表示制御方法。
  8. 前記表示画面上において、表示された前記相対座標入力エリアの近傍にボタン領域を表示し、このボタン領域へのタッチ操作を検出した場合、前記表示画面上から前記相対座標入力エリアを消去することを特徴とする請求項6記載の表示制御方法。
  9. 前記表示画面上において、表示された前記相対座標入力エリアと前記相対座標入力エリア以外のエリアとを区画する枠が表示されることを特徴とする請求項7に記載の表示制御方法。
  10. 前記表示画面上において、表示された前記相対座標入力エリアと前記相対座標入力エリア以外のエリアとを区画する枠が表示されるとともに、前記ボタン領域は前記枠よりも外側に表示されることを特徴とする請求項8に記載の表示制御方法。
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