JP2010089595A - 車載用モニタ装置取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の天井内装面に車載用モニタ装置を取付ける際の取付け作業の能率が飛躍的に向上する新規な車載用モニタ装置取付構造を提供する。
【解決手段】天井内装面2に車載用モニタ装置1を取付ける際、ハンガーブラケット4のフック部4a、4bを開口12を介して天井フレーム3の引っ掛け部5に引っ掛け、車載用モニタ装置1を天井フレーム3に回動自在に吊り下げて作業中の車載用モニタ装置1の支持を省く。そして、天井フレーム3に吊り下げた車載用モニタ装置1の装置側配線コネクタ18を開口12を通して車両側配線コネクタ20に接続した後、車載用モニタ装置1を回動して車載用モニタ装置1のクリップ21が嵌入口22に嵌入し、車載用モニタ装1を仮止めする。さらに、仮止め状態の車載用モニタ装置1を締着部材により天井フレーム3に締着して車載用モニタ装置1を天井内装面2に取付ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両の天井内装面に車載用モニタ装置を取付ける車載用モニタ装置取付構造に関し、詳しくは、取付作業性の向上に関する。
従来、車両にはテレビ放送の受信画像やDVD等の再生画像を表示する車載用モニタ装置を車室の天井内装面に取付けたものがある。図7はその一例の車載用モニタ装置100が車両の天井内装面(車室天井面)200に下向きに取付けられた状態を示す。
車載用モニタ装置100は、基体部を形成するパネル部101と、このパネル101に取付けられる表示部102とを備える。そして、パネル部101は天井内装面200に形成された取付用の開口(図示せず)にはめ込まれるとともに内蔵の取付金具が天井内装面200の上方のフレーム(図示せず)に締着されて下向きに取付けられる。また、パネル部101から引き出された配線コネクタ(図示せず)が前記開口を介して天井内装面200の上方に配設された電気配線の配線コネクタ(図示せず)に接続される。さらに、表示部102は液晶ディスプレイユニット等の薄型ディスプレイユニットであり、金具103によりパネル部101に取付けられ、車両後方を向いた表示画面102aに前記の受信画像や再生画像を表示する(例えば、特許文献1参照)。なお、この種の車載用モニタ装置にあっては、表示部が基体部に起倒自在に取付けられ、不使用時には表示部が基体部に重なるように倒され、使用時に表示部が垂直な状態に引き起こされる構成のものもあるが、天井内装面への取付構造はほぼ図7と同じである。
特開2005−313825号公報(例えば、段落[0016]−[0048]、図13等)
車載用モニタ装置100の取付けに際して、作業者は、車載用モニタ装置100を片手(一方の手)で支持しながら、もう一方の手で配線コネクタの接続やパネル部101の天井内装面への取付け作業をする必要があるが、車載用モニタ装置100は重量物であり、これらの作業は実際には容易ではない。そのため、従来はこの種の車載用モニタ装置の取付けが能率よく行えない問題がある。
本発明は、車両の天井内装面に車載用モニタ装置を取付ける際の取付け作業の能率が飛躍的に向上する新規な車載用モニタ装置取付構造を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明の車載用モニタ装置取付構造は、車両の天井内装面に取付用の開口を形成し、車載用モニタ装置の装置側配線コネクタを前記開口を通して前記天井内装面の上方の電気配線の車両側配線コネクタに接続し、前記天井内装面の上方に配設した支持用の天井フレームに前記開口を覆うように車載用モニタ装置を取付けてなる車載用モニタ装置取付構造であって、前記車載用モニタ装置の取付面の一端部に突出して設けられ、前記車載用モニタ装置の取付作業時に先端のフック部が前記天井フレームの引っ掛け部に回動自在に引っ掛けられるハンガーブラケットと、前記車載用モニタ装置の前記取付面の前記一端部と反対側の他端部に設けられた装置側嵌合部と、前記天井フレームに設けられ、前記フック部が前記引っ掛け部に引っ掛けられた状態で前記車載用モニタ装置が回動することにより前記開口を介して前記装置側嵌合部と嵌合し、前記車載用モニタ装置を前記天井フレームに係止する車両側嵌合部と、前記装置側嵌合部と前記車両側嵌合部とが嵌合して前記天井フレームに係止された前記車載用モニタ装置を前記天井フレームに締着する締着部材とを備えたことを特徴としている(請求項1)。
請求項1の本発明の車載用モニタ装置取付構造の場合、車両の天井内装面に車載用モニタ装置を取付ける際、作業者は、最初にハンガーブラケットのフック部を車両の天井内装面の取付用の開口を介して天井フレームの引っ掛け部に引っ掛け、車載用モニタ装置を天井フレームに回動自在に吊り下げる。このようにすることで車載用モニタ装置を支持する必要がなくなり、作業者は両手が自由に使えるようになる。
そして、作業者は天井フレームに吊り下げられた車載用モニタ装置の装置側配線コネクタを開口を通して天井内装面の上方の電気配線の車両側配線コネクタに接続した後、天井フレームに吊り下げられた車載用モニタ装置を、その取付面が天井内装面に対面するように回動する。このとき、車載用モニタ装置の装置側嵌合部と車両側嵌合部とが嵌合して車載用モニタ装置が天井フレームに係止され、車載用モニタ装置が前記開口を覆う天井フレームの規定の位置に位置決め作業等を行うことなく簡単に仮止めされる。そして、仮止め状態の車載用モニタ装置を締着部材により天井フレームに締着することで車載用モニタ装置の取付け作業が終了する。
したがって、作業者は重量のある車載用モニタ装置を支持する必要がなくなり、作業中に両手を自由に使うことができる。しかも、天井フレームに吊り下げられた車載用モニタ装置を回動して天井フレームに仮止めし、その後、仮止め状態の車載用モニタ装置を締着部材により天井フレームに締着する簡単な作業で車載用モニタ装置が車両の天井内装面に取付けることができる。そのため、車載用モニタ装置の取付け作業の能率が飛躍的に向上する。
つぎに、本発明の一実施形態について、図1〜図6を参照して詳述する。
図1は車両の天井内装面2に吊り下げられた車載用モニタ装置1を背面側(車両前部側)から見た斜視図、図2は車載用モニタ装置1が支持用の天井フレーム3に取付けられた状態の天井内装面2を除去した斜視図、図3(a)は車載用モニタ装置1のハンガーブラケット4の斜視図、同図(b)はハンガーブラケット4の左、右のフック部4a、4bが回動自在に係止される天井内装面2の上方の引っ掛け部5の斜視図である。図4は車載用モニタ装置1が天井内装面2に取付けられた状態の断面図、図5は天井内装面2に吊り下げられた車載用モニタ装置1の回動の説明図である。図6は図4の一部の拡大した断面図である。
車載用モニタ装置1は後部座席(いわゆる2列目、3列目の座席)の乗員に画像を表示する目的で車両に搭載される。そして、図1、図2に示すように、車載用モニタ装置1は扁平な矩形筐体状の基体部6と、基体部6の車両前方側の下面に周知のヒンジ機構を介して起倒自在に取付けられた表示部7を備える。
基体部6は合成樹脂の外装ケースに少なくともDVD、CDV、CD等のディスク8の再生ユニット等を内蔵して形成され、ディスク8の水平なローディング開口9が車両後方側の端面に形成され、ローディング開口9の下部に再生や表示に関連する複数個の操作釦10が横一列に設けられている。なお、基体部6の上面の周部にはパッキングとしての弾性体(例えばゴム)のスカート11が装着されている。
表示部7は液晶ディスプレイユニット等の薄型ディスプレイユニットにより形成され、不使用時には乗員の邪魔にならないようにするため、表示面7aが基体部6に向かい合うように倒されて基体部6に重なった水平な状態に保持され、使用時には垂直状態に引き起こされる。垂直状態に引き起こされた表示部7は表示面7aが車両後方を向く。
つぎに、表示面7aの映像を後部座席の乗員が容易に見ることができるようにするため、車載用モニタ装置1は車室内の天井面である天井内装面2のほぼ中央に取付けられる。
そのため、図1に示したように天井内装面2のほぼ中央に車載用モニタ装置1の取付け用の開口12が形成される。
また、車載用モニタ装置1は基体部6の取付面(上面)6aの一端部(この実施形態の場合は車両前方側端部)に、図3(a)に示すように斜め上方に突出した板状のハンガーブラケット4が取付けられる。このハンガーブラケット4は先端に左、右に分岐した下向きのフック部4a、4bが設けられる。
さらに、天井内装面2の上方に車載用モニタ装置1を支持する天井フレーム3が設けられる。天井フレーム3は開口12の左、右に開口12を跨ぐように配設された一対の支持片13と開口12の車両後方縁の後部片14とによりコ字枠状に形成されている。後部片14は開口12に沿った立設板部14aと、立設板部14aの左、右下端のL字状に折曲した水平な折曲部14bとからなり、立設板部14aは中央部分が凹状に切り欠かれ、左、右の折曲部14bは左、右の支持片13の端部に接続されている。そして、後部片14が、図2、図3(b)の引っ掛け部5を形成する。天井フレーム3は、図4に示すように、車両のルーフパネル(ボディーパネル)15の裏面側の溶接パッド部材16に係止されたリンホース部材17にビス等で複数個所が締着されて固定されている。
そして、車載用モニタ装置1の天井内装面2への取付け作業時、作業者は車載用モニタ装置1を、後ろ側を上向きにした略垂直な状態で持ち上げ、ハンガーブラケット4を開口12から斜め上方に突き上げ、図5に示すようにフック部4a、4bを引っ掛け部5に回動自在に引っ掛け、基体部6の取付面6aを車両の前側に向けた状態で車載用モニタ装置1を天井内装面2に吊り下げる。このようにすることで、作業者は以降の作業中に両手が自由に使える。
基体部6の取付面6aには図2に示すように装置側配線コネクタ(メス側コネクタ)18が設けられる。そして、作業者は図1に示したように天井内装面2の上方の電気配線19の車両側配線コネクタ(オス側コネクタ)20を開口12から引き出し、装置側配線コネクタ18を車両側配線コネクタ20に接続する。このとき、装置側配線コネクタ18が水平状態で車両後方に開口するように取付けられているため、取付け時には装置側配線コネクタ18が上向き開口し、開口12から引き出されて垂れ下がった車両側配線コネクタ20を装置側配線コネクタ18に容易に挿入して接続できる。
つぎに、図1、図4に示すように、取付面6aの一端部と反対側の他端部(車両前側部)の左、右に本発明の車両側嵌合部としての樹脂製弾性突起のクリップ21が設けられ、天井フレーム3の左、右の支持片13のクリップ21に対応する開口12内の位置に本発明の装置側嵌合部としての嵌入口22が形成される。
そして、車両側配線コネクタ20を装置側配線コネクタ18に接続した後、図5に示すようにフック部4a、4bが引っ掛け部5に引っ掛けられた状態で、作業者が引っ掛け部5に引っ掛けられたフック部4a、4bを支点にして車載用モニタ装置1を車両前側に回動すると、クリップ21の弾性によりの嵌入口22に嵌入し、車両側嵌合部と装置側嵌合部とが開口12を介して嵌合して車載用モニタ装置1が天井内装面2に仮止めされる。このとき、ハンガーブラケット4の部分は図6に示す状態になる。
つぎに、図2、図4に示すように左、右の支持片13それぞれの開口12内の前、後2個所に内面にネジ溝を形成したボス状の係止部23が下向きに形成される。そして、車載用モニタ装置1が天井内装面2に仮止めされると、図4に示したように係止部23の端面が車載用モニタ装置1の左、右それぞれのネジ孔24に重合し、作業者は各ネジ孔24を介して係止部23に下からタップネジ25をねじ込む。このとき、係止部23、ネジ孔24、タップネジ25が本発明の締着部材を形成し、この締着部材によって車載用モニタ装置1が天井フレーム3に締着されて車載用モニタ装置1を天井内装面2に取付ける作業が終了する。
したがって、本実施形態の場合、車載用モニタ装置1の取付けに際して、作業者は、車載用モニタ装置1のハンガーブラケット4のフック部4a、4bを天井フレーム3の引っ掛け部5に引っ掛け、車載用モニタ装置1を天井内装面2に吊るすことにより、車載用モニタ装置1を片手で支えることなく、コネクタ18、20の接続等を両手を使って容易に行うことができる。このとき、引っ掛け部5の凹部の切り欠きの左右方向の位置、大きさによって、フック部4a、4bの係止位置および係止状態が定まり、フック部4a、4bの係止位置の位置決め作業等は不要である。さらに、天井内装面2に吊るされた車載用モニタ装置1をフック部4a、4bを支点にして車両前側に回動することにより、クリップ21が嵌合口22に嵌入して極めて簡単に車載用モニタ装置1を天井内装面2に水平な状態に仮止めすることがでる。このとき、天井フレーム4の係止部23と車載用モニタ装置1のネジ孔24とが一致する。そして、作業者が両手を使ってタップネジ25をネジ孔にねじ込むことにより、車載用モニタ装置1を容易に天井フレーム3に締着して天井内装面2に取付けることができる。
そのため、重量物である車載用モニタ装置1の天井内装面2への取付け作業が従来より極めて容易になり、極めて能率よく車載用モニタ装置1を天井内装面2に取付けることができる。
そして、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能であり、例えば車載用モニタ装置1は、基体部6にディスク8の再生ユニット等を内蔵しない、いわゆるモニタテレビの構成であってもよい。
つぎに、ハンガーブラケット4および引っ掛け部5の形状や構造はどのようであってもよく、例えばハンガーブラケット4は、先端が2個のフック部4a、4bに分枝した形状でなくてもよく、基体部6の車両前方側に取付けられていてもよい。また、天井フレーム3の形状や構造もどのようであってもよい。
さらに、表示部7は基体部6の車両後方側に取付けられていてもよい。
つぎに、クリップ21を本発明の装置側嵌合部とし、嵌入口22を本発明の車両側嵌合部として、車載用モニタ装置1を天井内装面2に仮止めするようにしてもよい。また、本発明の締着手段は、係止部23に代わる天井フレーム3側のネジ孔と、ネジ孔24に代わる車載用モニタ装置1側のボス部とを備えた構成等であってもよい。
そして、本発明は、種々の車両の車載用モニタ装置取付構造に適用することができる。
本発明の一実施形態の天井内装面に吊り下げられた状態の車載用モニタ装置を車両前部側から見た斜視図である。 図1の車載用モニタ装置が天井フレームに締着された状態の天井内装面を除去した斜視図である。 (a)は図1のハンガーブラケットの斜視図、(b)は天井内装面の上方の引っ掛け部の斜視図である。 図1の車載用モニタ装置が天井内装面に取付けられた状態の断面図である。 図1の車載用モニタ装置の回動状態の説明図である。 図4の一部の拡大した断面図である。 従来例の斜視図である。
符号の説明
1 車載用モニタ装置
2 天井内装面
3 天井フレーム
4 ハンガーブラケット
4a、4b フック部
5 引っ掛け部
6a 取付面
7 表示部
12 開口
18 装置側配線コネクタ
20 車両側配線コネクタ
21 クリップ
22 嵌入口

Claims (1)

  1. 車両の天井内装面に取付用の開口を形成し、車載用モニタ装置の装置側配線コネクタを前記開口を通して前記天井内装面の上方の電気配線の車両側配線コネクタに接続し、前記天井内装面の上方に配設した支持用の天井フレームに前記開口を覆うように車載用モニタ装置を取付けてなる車載用モニタ装置取付構造であって、
    前記車載用モニタ装置の取付面の一端部に突出して設けられ、前記車載用モニタ装置の取付作業時に先端のフック部が前記天井フレームの引っ掛け部に回動自在に引っ掛けられるハンガーブラケットと、
    前記車載用モニタ装置の前記取付面の前記一端部と反対側の他端部に設けられた装置側嵌合部と、
    前記天井フレームに設けられ、前記フック部が前記引っ掛け部に引っ掛けられた状態で前記車載用モニタ装置が回動することにより前記開口を介して前記装置側嵌合部と嵌合し、前記車載用モニタ装置を前記天井フレームに係止する車両側嵌合部と、
    前記装置側嵌合部と前記車両側嵌合部とが嵌合して前記天井フレームに係止された前記車載用モニタ装置を前記天井フレームに締着する締着部材とを備えたことを特徴とする車載用モニタ装置取付構造。
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