JP2010089148A - サーボモータ駆動プレスおよびその成形方法 - Google Patents

サーボモータ駆動プレスおよびその成形方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2010089148A
JP2010089148A JP2008263710A JP2008263710A JP2010089148A JP 2010089148 A JP2010089148 A JP 2010089148A JP 2008263710 A JP2008263710 A JP 2008263710A JP 2008263710 A JP2008263710 A JP 2008263710A JP 2010089148 A JP2010089148 A JP 2010089148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
servo motor
output
low
press
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008263710A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5406502B2 (ja
Inventor
Seiichi Kawamoto
晴一 川本
Hiroyuki Oji
裕之 王子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Hydromechanics Corp
Original Assignee
Kawasaki Hydromechanics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Hydromechanics Corp filed Critical Kawasaki Hydromechanics Corp
Priority to JP2008263710A priority Critical patent/JP5406502B2/ja
Publication of JP2010089148A publication Critical patent/JP2010089148A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5406502B2 publication Critical patent/JP5406502B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/12Clutches specially adapted for presses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/18Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

【課題】背高くして大型化せずに、プレスのスライドを任意な位置での高速と高出力のプレス制御を簡単に行えて、精度も向上させたサーボモータ駆動プレスを提供する。
【解決手段】プレス1のスライド5にスライド昇降用のスクリュウ軸6を垂設して、このスクリュウ軸に平行状に低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8の出力軸とクラッチを配設した高出力低速度の加圧成形用サーボモータ10の出力軸11をそれぞれ配設し、スクリュウ軸の下方部に内ねじ12を介してスクリュウ軸昇降用歯車13を螺合するとともに、非加圧成形用サーボモータの出力軸と加圧成形用サーボモータの出力軸にそれぞれ軸着した回転伝達歯車14、15をスクリュウ軸昇降用歯車にそれぞれ係合してスクリュウ軸を高速ないし低速で昇降駆動自在に形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、プレス分野におけるサーボモータ駆動プレスおよびその成形方法に関するものである。
プレスでは、スライドを押圧して加工物を所定の形状に成形加工しているが、近年騒音を抑制する環境にやさしいプレスや、任意の位置での高速と高出力が得られる生産性の高いプレスの開発が進められている。
プレスの生産性の面からは、加工物を成形加工しない、金型閉塞のアプローチや金型開放の上昇工程の、いわゆる非加圧成形時におけるスライドの昇降を、できるだけ高速化することが望ましく、この非加圧成形時には大きな駆動力を必要としない。
一方、加工物を成形加工する金型閉塞工程の、いわゆる加圧成形時におけるスライドの下降速度は低速ではあるが、大きな駆動力を必要とする。
そこで、これらの非加圧成形工程と加圧成形工程の両方を満足させるためには、プレスに倍力機構が必要と考えられ、従来ではリンク機構、トグル機構、クランク機構を用いていた。
しかしながら、これらの機構では、プレスストロークの下死点付近でしか駆動力を発揮できなく、そのためにロングストロークの成形のためには大型の電動サーボモータが必要となって、現実的には入手困難であるとともに、プレス装置の価格が非常に高くなっていた。また、大型の電動サーボモータは、慣性力が大きくて、スライドの加速、減速の駆動制御をするのに必要以上のエネルギーが必要となり、省エネルギーにならなかった。
またさらに、スライドやベッドに装着する金型に対して高さの変更が必要となる場合、プレスストロークの下死点の位置を変更する必要があり、下死点調整機構が必要となって、プレス装置の価格が高くなるものであった。
プレス分野では、生産性の向上、精度の向上、価格の低減、操作性の向上などを課題として装置の研究、開発が進められ、できるだけ高速で、価格が高くならずに、下死点調整、操作の容易なプレスが要望されている。
そのため、本出願人は、特開2002−66798号公報のように主サーボモータと副サーボモータを差動歯車の減速機を介して所要のプレスモーションカーブとなるようにスライドを駆動制御するACサーボモータ駆動によるプレス装置を開発している。
特開2002−66798号公報
しかし、差動歯車の減速機をプレスの上部のクラウン上に設置しているため、プレス装置が背高くなって大型化するとともに、主サーボモータと副サーボモータの出力軸を共に差動歯車の減速機に接続してスライドを昇降駆動しているため、これらのサーボモータの相対的な駆動制御が必要で、単純な駆動でなくて複雑な制御となり、任意な位置での高速と高出力のプレス制御が容易でないものであった。
また、プレス機械は、動力であるサーボモータの回転運動を歯車やねじ機構等でスライドに動力を伝達するが、スライドの下限精度が安定しないと、成形品の形状が安定しなかったり、金型を破損したり、金型の寿命を短くする。この不安定な要因としてあげられるものに機械系のバックラッシュがあるが、スライド駆動用の歯車伝達機構のバックラッシュにも対応することが難しく、精度の向上に課題があった。
本発明は、電動サーボモータを使用したプレス装置を背高くして大型化せずに、プレスのスライドを任意な位置で高速と高出力のプレス制御を簡単に行え、さらにバックラッシュに対応し易いプレスを開発することにある。
本発明は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータと高出力低速度の加圧成形用サーボモータを昇降用駆動源として所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形するようにしたサーボモータ駆動プレスであって、上記プレスのスライドにスライド昇降用のスクリュウ軸を垂設して、このスクリュウ軸に平行状に低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸をそれぞれ配設して、上記スクリュウ軸の下方部に内ねじを介してスクリュウ軸昇降用歯車を螺合するとともに、上記低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸にそれぞれ軸着した回転伝達歯車をスクリュウ軸昇降用歯車にそれぞれ係合してスクリュウ軸を高速ないし低速で昇降駆動自在に形成し、上記高出力低速度の加圧成形用サーボモータにその出力軸を係脱自在にクラッチを接続して、非加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱状態とし、加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合状態として所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形するようにしたことを特徴とするサーボモータ駆動プレスを提供するにある。
また、非加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱状態として低出力高速度の非加圧成形用サーボモータでスクリュウ軸昇降用歯車を介してスクリュウ軸に高速回転伝達してスライドを高速で昇降駆動伝達自在とし、加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合状態として高出力低速度の加圧成形用サーボモータでスクリュウ軸昇降用歯車を介してスクリュウ軸に低速回転伝達してスライドを高出力で加圧成形するようにしているとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータでスクリュウ軸に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動するするようにしたことを特徴とするサーボモータ駆動プレスを提供するにある。
さらに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータと高出力低速度の加圧成形用サーボモータを昇降用駆動源として所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形するサーボモータ駆動プレス成形方法であって、上記プレスのスライドにスライド昇降用のスクリュウ軸を垂設して、このスクリュウ軸に平行状に低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸をそれぞれ配設して、上記スクリュウ軸の下方部に内ねじを介してスクリュウ軸昇降用歯車を螺合するとともに、上記低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸にそれぞれ軸着した回転伝達歯車をスクリュウ軸昇降用歯車にそれぞれ係合してスクリュウ軸を高速ないし低速で昇降駆動自在に形成し、上記高出力低速度の加圧成形用サーボモータにその出力軸をクラッチで係脱自在に接続し、プレスのスライドの位置を位置検出器で検出自在として、スライドが非加圧成形位置のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱し、スライドが加圧成形位置のときに非加圧成形用サーボモータを低速回転して、加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合して所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形することを特徴とするサーボモータ駆動プレス成形方法を提供するにある。
さらにまた、加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合して高出力低速度の加圧成形用サーボモータでスクリュウ軸昇降用歯車を介してスクリュウ軸に低速回転伝達してスライドを高出力で加圧成形するとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータをブレーキトルクが負荷される低速回転、またはスクリュウ軸に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動することを特徴とするサーボモータ駆動プレス成形方法を提供するにある。
さらにまた、スライドのトルク制御開始位置を設定して、スライドがトルク制御開始位置に下降してきたときに低出力高速度の非加圧成形用サーボモータを位置制御からトルク制御に切換えるとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータをブレーキトルクが負荷される低速回転、またはスクリュウ軸に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動するサーボモータ駆動プレス成形方法を提供するにある。
本発明は、プレスのスライドにスライド昇降用のスクリュウ軸を垂設して、このスクリュウ軸に平行状に低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸をそれぞれ配設して、上記スクリュウ軸の下方部に内ねじを介してスクリュウ軸昇降用歯車を螺合するとともに、上記低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸にそれぞれ軸着した回転伝達歯車をスクリュウ軸昇降用歯車にそれぞれ係合してスクリュウ軸を高速または低速で昇降駆動自在に形成したことによって、プレスの上部のクラウンに減速機を搭載して設置せずに、スクリュウ軸の下方部で歯車を係合して駆動伝達するためプレス装置が背高くならずに大型化しないようにできるとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸の回転伝達歯車と、高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸の回転伝達歯車をそれぞれ別個にプレスのスクリュウ軸のスクリュウ軸昇降用歯車に係合してスクリュウ軸を高速ないし低速で昇降駆動することができる。
そして、上記高出力低速度の加圧成形用サーボモータにその出力軸を係脱自在にクラッチを接続して、非加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱状態とし、加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合状態として所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形するようにしたことによって、加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱状態として金型の高さに対応して容易に任意な位置での高速と高出力のプレス制御を簡単に設定することができ、所定のプレスモーションカーブでのスライドの高速アプローチ、低速高出力の加圧成形、高速のスライド上昇のプレス成形サイクルによる生産性を向上できるプレス加工を行うことができる。
また、非加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱状態として低出力高速度の非加圧成形用サーボモータでスクリュウ軸昇降用歯車を介してスクリュウ軸に高速回転伝達してスライドを高速で昇降駆動伝達自在とし、加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合状態として高出力低速度の加圧成形用サーボモータでスクリュウ軸昇降用歯車を介してスクリュウ軸に低速回転伝達してスライドを高出力で加圧成形するようにしているとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータをスクリュウ軸に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動するようにしたことによって、上記のように所定のプレスモーションカーブでのスライドの高速アプローチ、低速高出力の加圧成形、高速のスライド上昇のプレス成形サイクルによる生産性を向上できるプレス加工を行うことができるとともに、非加圧成形用サーボモータで加圧成形用サーボモータによる動作と逆の動力が加わるようにでき、非加圧成形の減速機、回転伝達歯車、スクリュウ軸昇降用歯車、加圧成形用サーボモータの減速機、クラッチ、回転伝達歯車、スクリュウ軸昇降用歯車の歯車伝達機構のバックラッシュを防止できて、プレス成形の精度を向上することができる。
さらに、プレスのスライドにスライド昇降用のスクリュウ軸を垂設して、このスクリュウ軸に平行状に低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸をそれぞれ配設して、上記スクリュウ軸の下方部に内ねじを介してスクリュウ軸昇降用歯車を螺合するとともに、上記低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸にそれぞれ軸着した回転伝達歯車をスクリュウ軸昇降用歯車にそれぞれ係合してスクリュウ軸を高速または低速で昇降駆動自在に形成し、上記高出力低速度の加圧成形用サーボモータにその出力軸をクラッチで係脱自在に接続し、プレスのスライドの位置を位置検出器で検出自在として、スライドが非加圧成形位置のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱し、スライドが加圧成形位置のときに非加圧成形用サーボモータを低速回転して、加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合して所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形することによって、スライドの位置を検出して、スライドが非加圧成形位置のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱し、スライドが加圧成形位置のときに非加圧成形用サーボモータを低速回転して加圧成形用サーボモータに出力軸を確実にクラッチで係合でき、上記のように所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形することができる。
さらにまた、加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合して高出力低速度の加圧成形用サーボモータでスクリュウ軸昇降用歯車を介してスクリュウ軸に低速回転伝達してスライドを高出力で加圧成形するとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータをブレーキトルクが負荷される低速回転、またはスクリュウ軸に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動することによって、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータをブレーキトルクが負荷される低速回転、またはスクリュウ軸に上昇方向への回転方向に回転伝達で、上記のように回転伝達の歯車によるバックラッシュを防止できて、プレス成形の精度を向上することができる。
またさらに、スライドのトルク制御開始位置を設定して、スライドがトルク制御開始位置に下降してきたときに低出力高速度の非加圧成形用サーボモータを位置制御からトルク制御に切換えるとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータをブレーキトルクが負荷される低速回転、またはスクリュウ軸に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動することによって、スライドのトルク制御開始位置で低出力高速度の非加圧成形用サーボモータを位置制御からトルク制御に切換えて、上記のように歯車伝達機構のバックラッシュが生じるのを防止できて、プレス成形の精度を向上することができる。
本発明のサーボモータ駆動プレスおよびその成形方法は、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータと高出力低速度の加圧成形用サーボモータを昇降用駆動源として所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形するようにしたサーボモータ駆動プレスであって、上記プレスのスライドにスライド昇降用のスクリュウ軸を垂設して、このスクリュウ軸に平行状に低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸をそれぞれ配設して、上記スクリュウ軸の下方部に内ねじを介してスクリュウ軸昇降用歯車を螺合するとともに、上記低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸にそれぞれ軸着した回転伝達歯車をスクリュウ軸昇降用歯車にそれぞれ係合してスクリュウ軸を高速または低速で昇降駆動自在に形成し、上記高出力低速度の加圧成形用サーボモータにその出力軸を係脱自在にクラッチを接続して、非加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱状態とし、加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合状態として所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形することを特徴としている。
サーボモータ駆動のプレス1は、深絞り、打抜き、鍛造等のプレスに利用できるもので、図1、図2のようにベッド2に両側に垂設したアップライト3の上端にクラウン4を架設し、このアップライト3間にスライド5をスクリュウ軸6を介して昇降駆動自在に配設している。
上記スクリュウ軸6は、図1のようにスライド5の上面の中央に十分な剛性を有して800〜2000mmといった所要のスライドストロークの長さ、100〜200mmの太さとしてスライド5を貫通して垂設し、ねじ断面を台形状、角形状として十分に推力を伝達できるようにしていて、クラウン4部の中程部に旋回自在にスラスト軸受の軸支部7に垂直に螺着し、このスクリュウ軸6に平行状にクラウン4部の中程から下部に埋設状態として低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8の出力軸9と、高出力低速度の加圧成形用サーボモータ10の出力軸11をそれぞれ配設し、スクリュウ軸6の下方部に内ねじ12を介してスクリュウ軸昇降用歯車13を螺合するとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8の出力軸9と高出力低速度の加圧成形用サーボモータ10の出力軸11にそれぞれ軸着した回転伝達歯車14、15をスクリュウ軸昇降用歯車13にそれぞれ係合してスクリュウ軸6を所定の高速ないし低速で昇降駆動自在に形成している。
そして、上記高出力低速度の加圧成形用サーボモータ10の出力軸11を図1の右側に示しているようにクラッチ16で係脱自在に接続して、非加圧成形のときに加圧成形用サーボモータ10に出力軸11をクラッチ16で離脱状態とし、加圧成形のときに加圧成形用サーボモータ10に出力軸11をクラッチ16で係合状態とし、上記のようにプレス1の上部のクラウン4に搭載して減速機を設置せずにプレス装置が背高くならずに大型化しないようにして、所定のプレスモーションカーブでスライド5を昇降駆動してプレス成形するようにしている。
上記非加圧成形用サーボモータ8は、図1のようにカップリング17を介して比較的小さい所定減速比の減速機18を接続し、さらにカップリング19を介して連結した出力軸9に上記したように回転伝達歯車14を軸着して図1、図3のようにスクリュウ軸昇降用歯車13に係合し、スクリュウ軸昇降用歯車13に回転伝達してスクリュウ軸6を介してスライド5を所定の高速ないし低速で昇降駆動自在としている。
また、上記加圧成形用サーボモータ10は、プレス装置が背高くならないようにクラウン4の側部に取着して図1、図2のようにタイミングベルトやカップリング等の駆動伝達手段20を介して比較的大きい所定減速比の減速機21と接続し、減速機21に上記したようにクラッチ16で係脱自在に接続して、その出力軸11に回転伝達歯車15を軸着して図3のようにスクリュウ軸昇降用歯車13に係合し、スクリュウ軸昇降用歯車13に回転伝達してスクリュウ軸6を介してスライド5を所定の低速で昇降駆動自在としている。
上記加圧成形用サーボモータ10は、プレスの容量に対応してAC5.5〜70kw等の出力のものが利用でき、加圧成形用サーボモータ10と非加圧成形用サーボモータ8との出力比が1:5〜10、減速比は加圧成形では1:50〜100、非加圧成形では1:10〜20、スクリュウ軸6による位置決め精度は1/100mm、スライド5の側部にエンコーダ等の位置検出器22を配設し、スライド5のトルク制御開始位置を設定し、スライド5がトルク制御開始位置に下降してきたときに低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8を位置制御からトルク制御に切換えるとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8をブレーキトルクが負荷される低速回転、またはスクリュウ軸6に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動して、プレスモーションカーブにそった所要のプレス成形を制御装置を介して行えるようにしている。
クラッチ16は、図4のように上下に爪状に凸凹状とした係止部23としてエヤー等を供給して係脱自在とし、クラッチ16の上下部にクラッチ係合用のエンコーダの位相検出器を配設してこれらの位相制御を行って上下の位相が一致したときに係合するようにしている。そして、スライド5の加圧成形工程時にクラッチ16をONとして係合し、加圧成形が終了するとクラッチ16をOFFとして係合を解いて出力軸11が空転するようにしている。
上記スクリュウ軸6は、非加圧成形のときに加圧成形用サーボモータ10のクラッチ16を離脱状態として出力軸11を空転状態として、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8でスクリュウ軸昇降用歯車13を介してスクリュウ軸6に高速低出力回転伝達してスライド5を高速で昇降駆動伝達し、図5のように加圧成形のときに加圧成形用サーボモータ10のクラッチ16を係合状態として高出力低速度の加圧成形用サーボモータ10でスクリュウ軸昇降用歯車13を介してスクリュウ軸6に低速高出力回転伝達して、スライド5を高出力の速度制御やトルク制御で加圧成形するようにしている。そして、図6のように加圧成形から、好ましくは生産性から低速終了位置から少し下降したトルク制御開始位置で低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8をブレーキトルクが負荷される低速回転、またはスクリュウ軸6に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動する低速度の回転伝達状態とすることによって、非加圧成形の減速機18、回転伝達歯車14、スクリュウ軸昇降用歯車13、加圧成形用サーボモータ10の減速機21、クラッチ16、回転伝達歯車15、スクリュウ軸昇降用歯車13の回転伝達系の歯車によるバックラッシュを防止できて、プレス成形の精度を高めるようにしている。
低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8は、高出力低速度の加圧成形用サーボモータ10の回転によって逆回転状態のブレーキトルクが負荷される低速回転とすることでも、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8に逆回転状態となるので、相対的に上記のように非加圧成形の減速機18、回転伝達歯車14、スクリュウ軸昇降用歯車13、加圧成形用サーボモータ10の減速機21、クラッチ16、回転伝達歯車15、スクリュウ軸昇降用歯車13の回転伝達系の歯車伝達機構によるバックラッシュを防止できて、プレス成形の精度を高めることができる。なお、加圧成形のときに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8でスクリュウ軸昇降用歯車13を介してスクリュウ軸6にスライド5を下降駆動伝達するように回転伝達して、加圧成形のときに非加圧成形用サーボモータ8の出力を加えるようにして成形することもできる。
低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8、高出力低速度の加圧成形用サーボモータ10の制御としては、図6のようにスライド5のトルク制御開始位置を設定して、スライド5がトルク制御開始位置に下降してきたときに、位置検出器22で検出して、図5のように低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8を位置制御からトルク制御に切換えるとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8をブレーキトルクが負荷される低速回転、またはスクリュウ軸6に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動することが好ましい。特に、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8の回転伝達歯車14と高出力低速度の加圧成形用サーボモータ10の回転伝達歯車15を同一径としておくと、それぞれのサーボモータ8、10の制御を簡単化できるが、異径としても所定比率で制御することができる。また、回転伝達歯車14、15、スクリュウ軸昇降用歯車13は、所定モジュールの平歯車としたが、はすば歯車、やまば歯車とすることもできる。24は、スライド押上げ用シリンダーで、スクリュウ軸6自体のバックラッシュを抑制したり、非加圧成形のときスライド5の高速上昇に補助するようにしている。
図1以下は、本発明の一実施例を示すものである。プレス1は、図1のように1軸駆動の500トン出力、1000mmストロークの絞り加工用のもので、非加圧成形用サーボモータ8が0.75kw、加圧成形用サーボモータ10が75kwの出力比1:10、減速比も1:10として、スライド5を図6のよう所定のプレスモーションカーブで昇降駆動するようにしている。
プレス成形にあっては、上記したように加圧成形用サーボモータ10のクラッチ16をOFFとして出力軸11を離脱した空転状態として、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8を駆動して減速機18、回転伝達歯車14を介してスクリュウ軸昇降用歯車13を回転してスクリュウ軸6に回転伝達し、スライド5を金型に対応した図6のように上限位置を所定の位置に設定する。そして、図6のような所要のプレスモーションカーブにしたがって低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8を駆動し、所定の制御装置のサーボアンプを介して高速で正転駆動し、減速機18を介して出力軸9に軸着した回転伝達歯車14を回転し、スクリュウ軸昇降用歯車13に回転伝達してスクリュウ軸6を高速で下降する。そして、設定したトルク制御開始位置の加工成形位置に向かって制御していく。
加工成形の被加工物に負荷がかかり始める加工成形位置では、加圧成形用サーボモータ10を駆動(当初から駆動しておくことも可能)し、クラッチ16の上下部に配設したクラッチ係合用のエンコーダの位相検出器22でこれらの上下の位相が一致したときに係合クラッチ16をONとして出力軸11に係合状態とし、減速機21を介して出力軸11に軸着した回転伝達歯車15を回転し、スクリュウ軸昇降用歯車13に回転伝達してスクリュウ軸6を所定の低速で下降してスライド5を高出力で加圧成形する。
そして、上記設定したトルク制御開始位置で、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8をスクリュウ軸6に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動するようにし、非加圧成形の減速機18、回転伝達歯車14、スクリュウ軸昇降用歯車13、加圧成形用サーボモータ10の減速機21、クラッチ16、回転伝達歯車15、スクリュウ軸昇降用歯車13の回転伝達系の歯車伝達機構によるバックラッシュが生じるのを防止している。加圧成形が終了すると、クラッチ16をOFFとして出力軸11との係合を解き、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8を高速逆転駆動し、スクリュウ軸昇降用歯車13を逆転してスクリュウ軸6を高速逆回転し、スライド5を高速上昇していくものである。
上記スライド5の駆動制御としては、図6のプレスモーションカーブに示すようにスライド5が高速下降から低速下降のトルク制御開始位置までは位置制御や速度制御で行い、トルク制御開始位置から下限位置までは主としてトルク制御で行うもので、図5のように位置検出器22による制御器25の入力ユニット26での位置検出で、パネル27に設定したトルク制御開始位置に到達したら、出力ユニット28でリレーのスイッチ29を位置制御または速度制御からトルク制御に切換えるとともに、非加圧成形用サーボモータ8にサーボアンプ30を介してスライド下降と逆向きの回転トルク指令を与えるようにしている。
このようにして加工成形の際、トルク制御開始位置から低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8でスクリュウ昇降用歯車13を逆回転駆動して上昇方向への回転トルクを発生させるようにするので、非加圧成形の減速機18、回転伝達歯車14、スクリュウ軸昇降用歯車13、加圧成形用サーボモータ10の減速機21、クラッチ16、回転伝達歯車15、スクリュウ軸昇降用歯車13の回転伝達系の歯車伝達機構によるバックラッシュを簡単に防止できて、プレス成形の精度を高めることができる。
このようにプレス1の上部のクラウン4に減速機を搭載して設置せずに、プレス装置が背高くならずに大型化しないようにできるとともに、クラウン4部の下方部で低出力高速度の非加圧成形用サーボモータ8の出力軸9の回転伝達歯車14と、高出力低速度の加圧成形用サーボモータ10の出力軸11の回転伝達歯車15をそれぞれ別個にプレス1のスクリュウ軸6のスクリュウ軸昇降用歯車6に係合してスクリュウ軸6を高速または低速で昇降駆動することができ、金型の高さに対応して容易に任意な位置での高速と高出力のプレス制御を設定することができ、所定のプレスモーションカーブでのスライドの高速アプローチ、低速、高出力の加圧成形、高速のスライド5上昇のプレス成形サイクルによるプレス加工を行うことができる。
以上では、プレスのスライドをスクリュウ軸の1軸駆動のものとしたが、2軸駆動、3軸駆動、4軸駆動等の複数軸での駆動とすることもでき、上記した本願発明の趣旨に基づいて非加圧成形用サーボモータ、加圧成形用サーボモータを適宜数併設してプレス成形することができるものである。
本発明の一実施例の一部省略した正面説明用図、 同上の加圧成形用サーボモータ部の側面図、 同上のスクリュウ軸の歯車伝達説明用平断面図、 同上の加圧成形用サーボモータのクラッチ部の一部省略した正面図、 同上にプレスのスライド駆動の説明用概要図、 同上のプレスモーションカーブ、サーボモータ回転速度および回転トルク線図。
符号の説明
1…プレス 4…クラウン 5…スライド 6…スクリュウ軸
8…非加圧成形用サーボモータ 9…出力軸 10…加圧成形用サーボモータ 11…出力軸 12…内ねじ 13…スクリュウ軸回転歯車
14、15…回転伝達歯車 16…クラッチ

Claims (5)

  1. 低出力高速度の非加圧成形用サーボモータと高出力低速度の加圧成形用サーボモータを昇降駆動源として所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形するようにしたサーボモータ駆動プレスであって、
    上記プレスのスライドにスライド昇降用のスクリュウ軸を垂設して、このスクリュウ軸に平行状に低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸をそれぞれ配設して、上記スクリュウ軸の下方部に内ねじを介してスクリュウ軸昇降用歯車を螺合するとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸にそれぞれ軸着した回転伝達歯車をスクリュウ軸昇降用歯車にそれぞれ係合してスクリュウ軸を高速ないし低速で昇降駆動自在に形成し、
    上記高出力低速度の加圧成形用サーボモータにその出力軸を係脱自在にクラッチを配設して、非加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱状態とし、加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合状態として所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形するようにしたことを特徴とするサーボモータ駆動プレス。
  2. 非加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱状態として低出力高速度の非加圧成形用サーボモータでスクリュウ軸昇降用歯車を介してスクリュウ軸に高速回転伝達してスライドを高速で昇降駆動伝達自在とし、
    加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合状態として高出力低速度の加圧成形用サーボモータでスクリュウ軸昇降用歯車を介してスクリュウ軸に低速回転伝達してスライドを高出力で加圧成形するようにしているとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータでスクリュウ軸に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動するようにした請求項1に記載のサーボモータ駆動プレス。
  3. 低出力高速度の非加圧成形用サーボモータと高出力低速度の加圧成形用サーボモータを昇降駆動源として所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形するサーボモータ駆動プレス成形方法であって、
    上記プレスのスライドにスライド昇降用のスクリュウ軸を垂設して、このスクリュウ軸に平行状に低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸をそれぞれ配設して、上記スクリュウ軸の下方部に内ねじを介してスクリュウ軸昇降用歯車を螺合するとともに、上記低出力高速度の非加圧成形用サーボモータの出力軸と高出力低速度の加圧成形用サーボモータの出力軸にそれぞれ軸着した回転伝達歯車をスクリュウ軸昇降用歯車にそれぞれ係合してスクリュウ軸を高速ないし低速で昇降駆動自在に形成し、
    上記高出力低速度の加圧成形用サーボモータにその出力軸をクラッチで係脱自在に接続し、プレスのスライドの位置を位置検出器で検出自在として、スライドが非加圧成形位置のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで離脱し、スライドが加圧成形位置のときに非加圧成形用サーボモータを低速回転して、加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合して所定のプレスモーションカーブでスライドを昇降駆動してプレス成形することを特徴とするサーボモータ駆動プレス成形方法。
  4. 加圧成形のときに加圧成形用サーボモータに出力軸をクラッチで係合して高出力低速度の加圧成形用サーボモータでスクリュウ軸昇降用歯車を介してスクリュウ軸に低速回転伝達してスライドを高出力で加圧成形するとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータをブレーキトルクが負荷される低速回転、またはスクリュウ軸に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動する請求項3に記載のサーボモータ駆動プレス成形方法。
  5. スライドのトルク制御開始位置を設定して、スライドがトルク制御開始位置に下降してきたときに低出力高速度の非加圧成形用サーボモータを位置制御からトルク制御に切換えるとともに、低出力高速度の非加圧成形用サーボモータをブレーキトルクが負荷される低速回転、またはスクリュウ軸に上昇方向への回転トルクを発生させるように回転駆動する請求項4に記載のサーボモータ駆動プレス成形方法。
JP2008263710A 2008-10-10 2008-10-10 サーボモータ駆動プレス成形方法 Active JP5406502B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008263710A JP5406502B2 (ja) 2008-10-10 2008-10-10 サーボモータ駆動プレス成形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008263710A JP5406502B2 (ja) 2008-10-10 2008-10-10 サーボモータ駆動プレス成形方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010089148A true JP2010089148A (ja) 2010-04-22
JP5406502B2 JP5406502B2 (ja) 2014-02-05

Family

ID=42252371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008263710A Active JP5406502B2 (ja) 2008-10-10 2008-10-10 サーボモータ駆動プレス成形方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5406502B2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102990958A (zh) * 2012-11-12 2013-03-27 浙江丰诚精锻科技有限公司 数控电动螺旋压力机
JP2013103245A (ja) * 2011-11-11 2013-05-30 Aida Engineering Ltd 電動サーボプレス機械
JP2014501617A (ja) * 2010-08-15 2014-01-23 シューラー プレッセン ゲーエムベーハー 静的な薄板保持部を備える絞りプレス
JP2015131346A (ja) * 2015-04-20 2015-07-23 アイダエンジニアリング株式会社 電動サーボプレス機械
CN105364070A (zh) * 2015-12-03 2016-03-02 横店集团东磁股份有限公司 一种压机下凸模顶出行程调整装置及其实现方法
IT201800002893A1 (it) * 2018-02-21 2019-08-21 Gigant Italia S R L Pressa per la deformazione di materiali metallici ad uso industriale
CN110165830A (zh) * 2018-04-13 2019-08-23 上海弋朋自动化科技有限公司 一种数控转塔冲床双速或双绕组冲头伺服电机机构
CN111152493A (zh) * 2020-01-20 2020-05-15 山东千里马锻压自动化设备有限公司 一种齿轮传动离合器高能螺旋压力机
CN117483755A (zh) * 2023-09-13 2024-02-02 青岛海荣欣智能装备有限公司 一种伺服压机增力增速机构
CN117639372A (zh) * 2023-11-07 2024-03-01 惠州亿恒特智能装备有限公司 一种全自动封口机
US12059007B2 (en) 2019-07-04 2024-08-13 Textor Masch enbau GmbH Contact element for a pressing device
US12089606B2 (en) 2019-07-04 2024-09-17 Textor Maschinenbau GmbH Method of pressing and processing meat products and pressing device
KR20240178091A (ko) * 2023-06-21 2024-12-30 최무건 절곡된 금속판을 연속 가압하여 교정하는 금속판용 교정 장치

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11752720B2 (en) * 2021-09-08 2023-09-12 PDInnovative LLC Press machine with modular linear actuator system
US11819906B2 (en) 2021-09-21 2023-11-21 PDInnovative LLC Linear-actuated press machine having multiple motors and clutch system for multi-speed drive functionality
US11919267B2 (en) 2021-09-21 2024-03-05 PDInnovative LLC Linear-actuated press machine having telescopic drive configuration for multi-speed drive functionality

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61242798A (ja) * 1985-04-22 1986-10-29 Mitsubishi Electric Corp 加圧プレスの制御装置
JPH0622829B2 (ja) * 1986-06-30 1994-03-30 フアナツク株式会社 直圧式型締機構
JPH0816246A (ja) * 1994-06-30 1996-01-19 Fanuc Ltd ディジタルサーボによるタンデム制御方法
JP2002172499A (ja) * 2000-12-05 2002-06-18 Aida Eng Ltd 駆動装置並びにプレス機械のスライド駆動装置及び方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61242798A (ja) * 1985-04-22 1986-10-29 Mitsubishi Electric Corp 加圧プレスの制御装置
JPH0622829B2 (ja) * 1986-06-30 1994-03-30 フアナツク株式会社 直圧式型締機構
JPH0816246A (ja) * 1994-06-30 1996-01-19 Fanuc Ltd ディジタルサーボによるタンデム制御方法
JP2002172499A (ja) * 2000-12-05 2002-06-18 Aida Eng Ltd 駆動装置並びにプレス機械のスライド駆動装置及び方法

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014501617A (ja) * 2010-08-15 2014-01-23 シューラー プレッセン ゲーエムベーハー 静的な薄板保持部を備える絞りプレス
JP2013103245A (ja) * 2011-11-11 2013-05-30 Aida Engineering Ltd 電動サーボプレス機械
US8857326B2 (en) 2011-11-11 2014-10-14 Aida Engineering, Ltd. Electric servo press machine
CN102990958A (zh) * 2012-11-12 2013-03-27 浙江丰诚精锻科技有限公司 数控电动螺旋压力机
JP2015131346A (ja) * 2015-04-20 2015-07-23 アイダエンジニアリング株式会社 電動サーボプレス機械
CN105364070A (zh) * 2015-12-03 2016-03-02 横店集团东磁股份有限公司 一种压机下凸模顶出行程调整装置及其实现方法
IT201800002893A1 (it) * 2018-02-21 2019-08-21 Gigant Italia S R L Pressa per la deformazione di materiali metallici ad uso industriale
CN110165830A (zh) * 2018-04-13 2019-08-23 上海弋朋自动化科技有限公司 一种数控转塔冲床双速或双绕组冲头伺服电机机构
US12089606B2 (en) 2019-07-04 2024-09-17 Textor Maschinenbau GmbH Method of pressing and processing meat products and pressing device
US12059007B2 (en) 2019-07-04 2024-08-13 Textor Masch enbau GmbH Contact element for a pressing device
US12102097B2 (en) 2019-07-04 2024-10-01 Textor Maschinenbau GmbH Pressing device
EP3760047B1 (de) * 2019-07-04 2024-12-25 Textor Maschinenbau GmbH Presseinrichtung
CN111152493A (zh) * 2020-01-20 2020-05-15 山东千里马锻压自动化设备有限公司 一种齿轮传动离合器高能螺旋压力机
KR20240178091A (ko) * 2023-06-21 2024-12-30 최무건 절곡된 금속판을 연속 가압하여 교정하는 금속판용 교정 장치
KR102885088B1 (ko) 2023-06-21 2025-11-12 최무건 절곡된 금속판을 연속 가압하여 교정하는 금속판용 교정 장치
CN117483755A (zh) * 2023-09-13 2024-02-02 青岛海荣欣智能装备有限公司 一种伺服压机增力增速机构
CN117639372A (zh) * 2023-11-07 2024-03-01 惠州亿恒特智能装备有限公司 一种全自动封口机

Also Published As

Publication number Publication date
JP5406502B2 (ja) 2014-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5406502B2 (ja) サーボモータ駆動プレス成形方法
JP3953414B2 (ja) 往復駆動機構およびその機構を用いたプレス機械
JP3850934B2 (ja) ラム昇降駆動装置及びプレス機械
CN103252770A (zh) 一种工件冲压智能控制工艺及智能控制机械手
JP2008260034A (ja) プレス機械およびその制御方法
JP2009525877A (ja) 機械プレス機駆動システム及び方法
CN102527834A (zh) 多套模具品式换模系统
CN105964756B (zh) 一种柔性数控转塔冲床的主传动机构及工作方法
JP5806032B2 (ja) 鍛造プレス方法
JP5761839B2 (ja) 鋼板のホットプレス方法
CN2606656Y (zh) 金属旋转-椭圆曲线体切边卷边机
JP6154620B2 (ja) プレスブレーキ及びプレスブレーキによる曲げ加工方法
JP5136847B2 (ja) サーボプレス設備とその制御方法
JPH10249590A (ja) サーボモータ駆動のリンクモーションプレスおよびそ のプレス制御方法
CN112808917A (zh) 一种新型的伺服压力机
JP4370623B2 (ja) サーボモータ駆動式タンデムプレスライン
CN214639983U (zh) 一种新型的小吨位伺服压力机
JP5855868B2 (ja) 鍛造プレス機
JP2013136060A (ja) プレス機械およびプレス機械の制御方法
JP3884352B2 (ja) プレスブレーキのテーブル駆動装置
JP2012245562A (ja) 粉末成形装置
JP3946515B2 (ja) 折り曲げ加工装置
CN216634784U (zh) 能有效提高工作效率的陶瓷坯滚压机
CN203994772U (zh) 多功能机械式冲床装置
CN210759445U (zh) 单驱式纸盒成型机的压盒机构

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110912

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130305

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130502

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131029

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131101

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5406502

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250