JP2010088615A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電動送風機9を内蔵した電気掃除機本体1と、前記電動送風機9のON/OFF動作を設定する操作手段31と、前記電気掃除機本体1に電源が通電され、かつ、前記操作手段31にOFF動作が設定されている時間を計測するタイマ102と、報知を行う報知手段8と、前記操作手段31への入力に基づいて前記電動送風機9を制御する制御手段101とを備え、前記制御手段101は、前記タイマ102が計測した通電時間が所定時間を超えたときに前記報知手段8を作動させる。
【選択図】図5
Description
図1は本発明の実施の形態1に係る電気掃除機100の外観斜視図である。図1において、電気掃除機100の本体1の前面側には、ホース2の一端側が接続され、ホース2の他端側は各種操作入力を行うための操作部3に接続されている。操作部3は延長管4に着脱可能に接続され、延長管4の先端部は吸込具5に着脱自在に接続されている。
そして、電源スイッチ31がOFFされたときに再び計測を開始し、次に電源スイッチ31がONされたとき(掃除を再開したとき)までの時間t12を計測する。ここでは、掃除を中断して電源プラグ7を差したままの状態の時間を計測しているといえる。
また、電源スイッチ31がOFFされたときに計測を開始し、電源プラグ7が外されたときまでの時間t13を計測する。ここでは、掃除を終えてから電源プラグ7を差したままの状態の時間を計測しているといえる。
電源プラグ7を接続すると(S201)、タイマ102は計測時間tの計測を開始する(S202)。計測時間tが所定時間T1に達していない状態で(S203)電源スイッチ31をONすると(S204)、タイマ102は時間計測を終了する(S206)。そして、電源スイッチ31がONされたことによって電動送風機9が作動する(S207)ので、使用者は掃除を行うことができる。電源スイッチ31がOFFされると(S208)、電動送風機9が停止する(S210)。続けて、タイマ102は計測時間tの計測を開始する(S202)。なお、電動送風機9が作動中(S207)に電源プラグ7をコンセントから離脱させた場合は(S208)、電動送風機9は停止する(S209)。ここで説明した一連の流れにおいては、計測時間t(電源プラグ7を接続してから掃除を開始するまでの時間)は所定時間T1より短いので、報知手段8による報知は行っていない。なお、ステップS204で電源プラグ7を離脱させると、タイマ102による計測は終了する(S205)。
電源プラグ7を接続すると(S201)、タイマ102は計測時間tの計測を開始する(S202)。計測時間tが所定時間T1を超えない間は、ステップS203とS204とを繰り返すが、計測時間tが所定時間T1を超えると(S203)、報知手段8は報知を開始する(S211)。使用者が、報知を停止する機能を有する電源スイッチ31をONすると(S212)、タイマ102は計測を終了し(S214)、報知手段8による報知が停止する(S215)。そして、電源スイッチ31がONされたことによって電動送風機9が作動する(S207)ので、使用者は掃除を行うことができる。これ以降の動作については、前述のとおりである。ここで説明した一連の流れにおいては、計測時間t(電源プラグ7を接続してから掃除を開始するまでの時間)が所定時間T1を超えたので、報知手段8による報知を行った。したがって、電源プラグ7を差したままの状態であることを使用者に知らせることができ、掃除を再開するなどの適切な行動を使用者に促すことができる。
電動送風機9が作動している(S207)ときに、電源スイッチ31をOFFすると(S208)、電動送風機9は動作を停止する(S210)。電動送風機9が作動中はタイマ102による計測は行われていないが(S206、S214参照)、電動送風機9が停止すると再びタイマ102は時間計測を開始する(S202)。そして、計測時間tが所定時間T1を超えると(S203)、報知手段8は報知を開始する(S211)。そして、使用者が電源プラグ7をコンセントから離脱させると(S212)、タイマ102は時間計測を終了する(S213)。なお、報知手段8の電源が本体1の電源と同じ場合には、電源プラグ7を離脱させることにより報知手段8の動作も停止する。ここで説明した一連の流れにおいては、計測時間t(電動送風機9が停止してからの時間)が所定時間T1を超えたので、報知手段8による報知を行った。したがって、掃除を終えた後に電源プラグ7が差したままの状態であることを使用者に知らせることができ、電源プラグ7を外すなどの適切な行動を使用者に促すことができる。
前述の実施の形態1では、電源プラグ7を差したまま掃除を行っていない時間を計測する場合の例について説明した。本実施の形態2では、掃除を開始したか否かに拘わらず、電源プラグ7を接続してからの時間が所定時間を超えたときに使用者に対して報知を行う場合の例について説明する。なお、電気掃除機100の基本的な構成は前述の実施の形態1と同じであるので、タイマ102による計測タイミング及び報知動作を中心に説明する。
電源プラグ7を接続すると(S301)、タイマ102は計測時間tの計測を開始する(S302)。計測時間tが所定時間T2に達していない状態で(S303)電源スイッチ31をONすると(S304)、電動送風機9が作動を開始し(S306)、使用者は掃除を行うことができる。
そして、計測時間tが所定時間T2に達していない状態(S307)で電源スイッチ31をOFFすれば(S308)、電動送風機9が停止し(S311)、ステップS303へと戻る。この段階においても計測時間tが所定時間T2に達していなければ(S303)、電源プラグ7をコンセントから離脱させることで(S304)、タイマ計測を終了する(S305)。または、計測時間tが所定時間T2に達していない状態(S307)で電源プラグ7をコンセントから離脱させても(S308)、タイマ102は計測を終了し(S309)、電動送風機9は動作を停止する。ここで説明した一連の流れにおいて、電源プラグ7を接続してから離脱するまでの時間である計測時間tは所定時間T2より短いので、報知手段8による報知は行っていない。
電源プラグ7を接続して(S301)タイマ102が計測を開始し(S302)、所定時間T2が経過していない状態(S303)で電源スイッチ31をONすると(S304)、電動送風機9が作動(S306)して掃除を開始することができる。掃除開始後、所定時間T2が経過していない間は(S307)、報知手段8は報知を行わない。
そして、掃除中に所定時間T2に達すると(S307)、報知手段8は報知を開始する(S312)。使用者が、報知を停止する機能を有する電源スイッチ31をOFFすると(S313)、タイマ102の計測時間tがリセットされ(S315)、報知手段8による報知が停止し(S316)、電動送風機9も停止する(S311)。ここで説明した一連の流れにおいては、掃除を行っている最中に電源プラグ7を接続してから所定時間T2が経過したので、使用者に対して報知を行った。したがって、掃除中も含め、電源プラグ7を接続してから所定時間T2が経過したことを使用者に知らせることができる。
掃除を中断したとき、即ち、ステップS311で電動送風機9が停止した後はステップS303へ戻る。ここで所定時間T2が経過すると(S303)、報知手段8が作動する(S317)。そして、使用者が電源スイッチ31をONすると(S318)、報知手段8は停止する(S320)。ここで、タイマ102がリセットされた(S321)後、計測時間tの計測は続く。そして、電動送風機9が作動するので(S306)使用者は掃除を行うことができる。ここで説明した一連の流れにおいては、掃除を中断して電源プラグ7を差したままの状態で所定時間T2が経過したので、使用者に対して報知を行った。したがって、電源プラグ7を差したままの状態であることを使用者に知らせることができ、掃除を再開するなどの適切な行動を使用者に促すことができる。
掃除後、即ち、ステップS311で電動送風機9が停止した後はステップS303へ戻る。ここで所定時間T2が経過すると(S303)、報知手段8が作動する(S317)。そして、使用者が電源プラグ7をコンセントから離脱させると(S318)タイマ計測は終了して(S319)報知手段8も停止する。なお、報知手段8が作動しているときに(S312)電源プラグ7をコンセントから離脱させた場合は(S313)タイマ102は計測を終了する(S314)。ここで説明した一連の流れにおいては、掃除後に電源プラグ7を接続したままの状態で所定時間T2が経過したので、使用者に対して報知を行った。したがって、掃除を終えた後に電源プラグ7が差したままの状態であることを使用者に知らせることができ、電源プラグ7を外すなどの適切な行動を使用者に促すことができる。
本実施の形態3では、電源プラグ7を接続して掃除を行っていない状態(電源スイッチ31がOFFの状態)、及び、電動送風機9へ通電されている状態(電源スイッチ31がONの状態)の時間を計測し、それぞれの時間が所定時間を超えた場合に報知等を行う場合の例について説明する。即ち、本実施の形態3では、電源プラグ7を差したままの状態であることを使用者に報知するとともに、電動送風機9の連続通電時間が所定時間を超えた場合にも使用者に報知を行う。なお、電気掃除機100の基本的な構成は前述の実施の形態1と同じであるので、タイマ102による計測タイミング及び報知動作を中心に説明する。
そして、電源スイッチ31がONされると一旦タイマ102による計測を停止した後で再び計測を開始し、電源スイッチ31がOFFされるまでの時間t32を計測する。ここで計測される時間t32は、電動送風機9への通電時間である。
そして、電源スイッチ31がOFFされると一旦タイマ102による計測を停止した後再び計測を開始し、電源スイッチ31がONされるまでの時間t33を計測する。ここで計測される時間t33は、電源プラグ7を差したまま掃除を中断している時間といえる。
また、電源スイッチ31がOFFされると一旦タイマ102による計測を停止した後再び計測を開始し、電源プラグ7がコンセントから離脱されるまでの時間t34を計測する。ここで計測される時間t34は、掃除を終えてから電源プラグ7を差したままにしている時間といえる。
電源プラグ7を接続すると(S401)、タイマ102は計測時間tの計測を開始する(S402)。ここで計測する計測時間tは、電源プラグ7が接続されているが掃除を行っていない状態の時間(本実施の形態3では以後、本体通電時間tと称する)である。そして、本体通電時間tが第一の所定時間T3に達しない間は(S403)、電源スイッチ31がOFFの状態(S404)を続けたとしても報知は行わない。また、ステップS404で電源プラグ7をコンセントから離脱させた場合、タイマ102は計測を終了する(S405)。また、ステップS404で電源スイッチ31をONした場合にもタイマ102は計測を終了し(S406)、電動送風機9は作動を開始するので(S407)、使用者は掃除を行うことができる。ここで説明した一連の流れにおいては、電源プラグ7を接続してから第一の所定時間T3以内に掃除を開始、あるいは電源プラグ7をコンセントから離脱させているので、報知手段8による報知は行っていない。
電源プラグ7を接続すると(S401)、タイマ102は本体通電時間tの計測を開始する(S402)。計測時間tが所定時間T3に達すると(S403)、報知手段8は報知を開始する(S420)。そして、報知を停止する機能を有する電源スイッチ31をONすると(S421)、タイマ102は計測を終了し(S423)、報知手段8も停止する(S424)。なお、報知手段8が作動中(S420)に電源プラグ7をコンセントから離脱(S421)させた場合にも、タイマ102は計測を終了する(S422)。ここで説明した一連の流れにおいては、電源プラグ7を接続してから掃除を行わないままの状態で第一の所定時間T3が経過したので、報知手段8による報知を行った。したがって、電源プラグ7を差したままの状態であることを使用者に知らせることができ、掃除を始めるなどの適切な行動を使用者に促すことができる。
電動送風機9が作動を開始すると(S407)、タイマ102は時間tの計測を開始する(S408)。ここでタイマ102が計測する時間tは、電動送風機9への通電時間(本実施の形態3では以後、電動送風機通電時間tと称する)である。電動送風機通電時間tが第二の所定時間T4に達しない間は(S409)、電源スイッチ31がONの状態(S410)を続けたとしても報知は行わない。また、ステップS410で電源プラグ7をコンセントから離脱させた場合、タイマ102は計測を終了し(S411)、電動送風機9も停止する。また、ステップS410で電源スイッチ31をOFFした場合にもタイマ102は計測を終了し(S413)、電動送風機9も停止する(S414)。ここで説明した一連の流れにおいては、電動送風機9への連続通電時間が第二の所定時間T4を超えていないので、報知手段8による報知は行っていない。
電動送風機9が作動を開始すると(S407)、タイマ102は時間tの計測を開始する(S408)。ここでタイマ102が計測する時間tは、電動送風機通電時間tである。電動送風機通電時間tが第二の所定時間T4に達すると(S409)、報知手段8は報知を開始する(S415)。そして、使用者が報知を停止する機能を有する電源スイッチ31をOFFすると(S416)、タイマ102は電動送風機通電時間tの計測を終了し(S418)、報知手段8が停止し(S419)、電動送風機9も停止する(S414)。ここで説明した一連の流れにおいては、電動送風機9への連続通電時間が第二の所定時間T4を超えたので、使用者に対して報知を行った。したがって、予め設定した第二の所定時間T4よりも掃除が長引いていることを使用者に認識させることができる。また、使用者が電源スイッチ31をOFFし忘れている場合には、報知手段8による報知を行うことで、電源スイッチ31をOFFするなどの適切な行動を促すことができる。
また、電動送風機9が作動しているときの連続通電時間が第二の所定時間T4を超えた場合には報知を行うようにした。このため、電源スイッチ31をOFFし忘れた場合などに、使用者は適切に電源スイッチ31をOFFすることができる。また、電動送風機9の無駄な運転を防止することができるので、電動送風機9の寿命が短縮するのを防ぐことができる。特に、騒音環境下など使用者が電気掃除機100の動作音を聞き取りにくい場合であっても、報知手段8は光報知部8aを備えていて視覚的な報知を行うので、使用者に対して適切に報知を行うことができる。
また、電源プラグ7が接続されて掃除が行われていない時間(本体通電時間t)も、電動送風機9の連続通電時間(電動送風機通電時間t)も、共にタイマ102で計測するようにしたので、別個のタイマを設ける必要がなく、マイクロコンピュータ10を簡易な構成とすることができる。
前述の実施の形態1〜3においては、所定時間T1〜T4を予めタイマ設定スイッチ32によって設定していた。本実施の形態4では、電気掃除機100の使用状態に基づき、所定時間T1〜T4を自動的に設定する場合について説明する。なお、本実施の形態4では、前述の実施の形態3に適用する場合を例に説明する。
また、上記説明では、報知手段8として光報知部8aと音声報知部8bの両方で報知を行う場合の例について説明したが、いずれかのみを設けることとしてもよい。
また、光報知部8aと音声報知部8bに代えて、あるいはこれらに加えて、液晶画面などの表示画面を設けて使用者に対するメッセージを表示することとしてもよい。このようにすることで、使用者に対して報知内容をより正確に伝えることができる。
Claims (9)
- 少なくとも電動送風機を内蔵した電気掃除機本体と、
前記電動送風機のON/OFF動作を設定する操作手段と、
前記電気掃除機本体に電源が通電され、かつ、前記操作手段にOFF動作が設定されている時間を計測するタイマと、
報知を行う報知手段と、
前記操作手段への入力に基づいて前記電動送風機を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記タイマが計測した通電時間が所定時間を超えたときに前記報知手段を作動させる
ことを特徴とする電気掃除機。 - 少なくとも電動送風機を内蔵した電気掃除機本体と、
前記電動送風機のON/OFF動作を設定する操作手段と、
前記電気掃除機本体に電源が通電されている通電時間を計測するタイマと、
報知を行う報知手段と、
前記操作手段への入力に基づいて前記電動送風機を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記タイマが計測した通電時間が所定時間を超えたときに前記報知手段を作動させる
ことを特徴とする電気掃除機。 - 前記報知手段の作動を停止させると、前記タイマは計測した通電時間をリセットして計測を続ける
ことを特徴とする請求項2記載の電気掃除機。 - 前記所定時間を設定するための設定手段を備えた
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電気掃除機。 - 前記タイマが計測した時間の履歴を記憶する記憶手段を備え、
前記制御手段は、前記履歴に基づいて前記所定時間を決定する
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電気掃除機。 - 少なくとも電動送風機を内蔵した電気掃除機本体と、
前記電動送風機のON/OFF動作を設定する操作手段と、
前記操作手段にON動作が設定されてからOFF動作が設定されるまでの間は前記電動送風機の動作時間の計測を行い、前記操作手段にOFF動作が設定されている間は前記電気掃除機本体に電源が通電されている通電時間の計測を行うタイマと、
報知を行う報知手段と、
前記操作手段への入力に基づいて前記電動送風機を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記電気掃除機本体の通電時間が第一の所定時間を超えたとき及び前記電動送風機の動作時間が第二の所定時間を超えたときに、前記報知手段を作動させる
ことを特徴とする電気掃除機。 - 前記制御手段は、前記電動送風機の動作時間が第二の所定時間を超えたときに、前記電動送風機の動作を停止させる
ことを特徴とする請求項6記載の電気掃除機。 - 前記第一の所定時間と前記第二の所定時間のいずれか又は両方を設定するための設定手段を備えた
ことを特徴とする請求項6または請求項7記載の電気掃除機。 - 前記電気掃除機本体の通電時間の履歴と、前記電動送風機の動作時間の履歴を記憶する記憶手段を備え、
前記制御手段は、前記通電時間の履歴に基づいて前記第一の所定時間を決定し、前記動作時間の履歴に基づいて前記第二の所定時間を決定する
ことを特徴とする請求項6または請求項7記載の電気掃除機。
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JPH1142191A (ja) * | 1997-07-25 | 1999-02-16 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
JP2001281370A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 電源オフ機能を有する電子機器 |
-
2008
- 2008-10-07 JP JP2008260693A patent/JP4744580B2/ja active Active
Patent Citations (2)
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JPH1142191A (ja) * | 1997-07-25 | 1999-02-16 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
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